December 02, 2012

musiC 『東京佼成ウインドオーケストラ 第113回定期演奏会』2012.12/1。

ee6747a4.jpg『東京佼成ウインドオーケストラ 第113回定期演奏会』

於:東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル(初台)

指揮:飯森 範親

……………………
■吹奏楽のための民話/J.A.コーディル

■吹奏楽のための第2組曲/G.ホルスト/C.マシューズ版
  行進曲・無言歌・鍛冶屋の歌・ダーガソンによる幻想曲


■バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)/I.ストラヴィンスキー/R.アールズ編/F.フェネル校訂
  序奏・火の鳥とその踊り・火の鳥のヴァリエーション・王女たちのロンド・カスチェイ王の魔の踊り・子守歌・終曲


〜休憩20分〜

■祈り/佐村河内 守
   東京佼成ウインドオーケストラ委嘱作品 世界初演


■バレエ音楽「シバの女王ベルキス」/O.レスピーギ/木村吉宏編
  ソロモンの夢・戦いの踊り・夜明けのベルキスの踊り・狂宴の踊り

(プログラム順・敬称略)



主に「火の鳥」が聴きたく、初台へ。
隣接の新国立劇場にはちょくちょく行くけど、オペラシティはかなり久しぶり。
タケミツメモリアルには初めて入りました。
マチネの『オペラ座の怪人』に続き、音楽を聴くには前過ぎた感はありましたが
懐かしいまでに久々に吹奏楽の音色を受け止めました。


やっぱり《生》はいいなぁ。
音が肌に伝わってくる。
音の振動や 奏者の息遣い、
観客の熱も伝わってくる。

学生・生徒のみなさんが
身を乗り出して真剣に吸収している様にも
刺激を受ける。



飯森範親さんの
ダイナミックな中での
呼吸をとらえる繊細な指揮のもと
あふれ出てくる音楽に包まれて
幸せな時間でした。





「吹奏楽のための民話」は
コンクールで良く耳にした曲。
中・高時代に聴いたそれは
コンクール用に編曲・短縮されていたので
fullで聴くのは初めて。
とにかく懐かしかった。



「火の鳥」は
やっと聴けた喜びと
曲から広がる世界観への感動とともに、
fluteのパートを指が覚えているのに我ながらびっくり。
そして酸欠&指をつった苦い思い出が

そうこうしながらファゴットもオーボエもホルンもフルートも…
それぞれの楽器の歌うような音色を堪能。



そして「祈り」。
緩急のある音楽が入り乱れて
ラストに向けて音が重なりあい
なんというか…、
譜面に並んでいるおたまじゃくし達はそれぞれ独立していて、
楽器の音色も個々に違うはずなのに、
どんっと一つの塊となり
曲の魂として
心に飛び込んできた。

包み込まれるのとも違う、
正面から直球で飛び込まれる感じに
全身が耳となって身体が震えた。

作曲された佐村河内守さんも来場。
今回聴くことができて良かったです。




吹奏楽、またやりたくなってしまう衝動にかられつつ
また 聴きにうかがいたいです。










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この記事へのコメント

1. Posted by    December 04, 2012 23:08
民話が聴きたいですなぁ
東京佼成の上手い演奏ももちろんですが、田舎の小編成中学校バンドの民話も味があって好きです。

ちなみにベルキスは市民バンド時代コンクールで演りましたよ
2. Posted by ●あみび   December 18, 2012 23:42
§◆梨さま。゜

吹奏楽、聴いているのも楽しいのですが、やっぱり手がムズムズしてきますね^_^;

いつかは またやりたいです

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