観劇2010(H22)

January 01, 2011

stagE クリスマスディナーショー。

2ded2a73.jpgこちらも少し前ですがm(__)m、今年のうちにf^^;。

クリスマスイブに
ミュージカルやライブでご活躍の
阿部よしつぐさんの
ディナーショーが
丸ノ内、東京會舘でございました。


来年、『レ・ミゼラブル』でアンジョルラス役を演じる阿部さん。

役や作品に対する想いがぎゅぎゅぎゅ〜っと凝縮された内容に、
ただただ感嘆&感涙。


原作は 新調文庫ですと5冊、岩波文庫で4冊にわたる大長編。
鹿島茂さん著の『レ・ミゼラブル百六景』にも要約されていますが
とにかく描写が細かい。

一人一人の登場人物の背景も
本筋を忘れてしまうほど事細かいけれど、
全部を載せているわけでなく
その書かれていない部分を
阿部さんが膨らませて描いた今回のショー。


ゲストの方々と 繰り広げられた世界観に酔いしれました。
来年の本公演が楽しみ♪




たくさん観てきた今年の舞台の締め括りに相応しかったです。

阿部さん、ゲストの皆さま、
東京會舘の皆さま
ステキな夜をありがとうございました。







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stagE 『モーツァルト!』

42d32810.jpg少し前ですがm(__)m、今年のうちにf^^;。

『モーツァルト!』

於:帝国劇場

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎


井上芳雄/山崎育三郎
高橋由美子 島袋寛子
涼風真世/香寿たつき
阿知波悟美 武岡淳一 吉野圭吾
山口祐一郎 市村正親

ほか(後日upしますm(__)m)
……………………
(パンフレット順・敬称略)
……………………
◆2010.11.6(土)〜12.24(金)


市村正親さんが観たかったのと
山崎育三郎さんのモーツァルトが観たくていそいそと。

初演観劇以来、好きな作品の一つ。

なんのかのといつも2階席だったので、
1階で観たかった!


今でこそ“芸術家”の地位は確立されていますが、
当時、特にレオポルドの頃は今で言う“サラリーマン”そのもの。


サラリーマンの悲哀や
サラリーマンからフリーへ転向、と置き換えると
現代にも十分通じる内容。


現代にも通じるといえば
親子の関係。

レオポルド自身、家を出た過去を持つ人。
それだけに音楽の才能に恵まれ
自分で[天才を作った]と自負するだけに、
またサラリーマン的生活が当たり前だった時代
モーツァルトが手から離れるのに葛藤があった…

…という解釈の下での
“星から降る金”の歌詞。
「…
 愛とは 解き放つことよ
 愛とは 離れてあげること
 自分の幸せのためでなく
 …」
には、
そしてその間に苦悩する父、レオポルドの市村さんには
毎回感動してしまいます。


そして神童と言われた子供時代から
大人になっていくことへの悩みや
自分の過去と比べられ
自分の過去の影から逃れられない
“影を逃れて”。

井上ウ゛ォルフガング、
山崎ウ゛ォルフガング、
それぞれの持ち味を活かしながらも
自分の血で譜面を書き
2幕の羽ペンはどんどん紅に染まっていく演出が
胸に染み入ります。


東京は千穐楽を終え、
新年は大阪にて上演。
そして金沢でも公演予定。


機会がございましたら是非ご覧くださいませ。


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November 06, 2010

stagE 『ファントム』東京初日。

数日前ですが、
ミュージカル『ファントム』、初日でございました。
ファントム初日@101102『ファントム』

於:赤坂ACTシアター

脚本:アーサー・コピット
作詞・作曲:モーリー・イェストン
上演台本・演出:鈴木勝秀


大沢たかお  杏
海宝直人・古川雄大(Wキャスト)
中村まこと 石橋祐 永島克
阿部よしつぐ 角川裕明 麻田キョウヤ 佐々木誠 佐藤昌平 田中秀哉 中西勝之 奈良坂潤紀 杵鞭麻衣 荒井小夜子 金城尚美 香月彩里 谷合香子 千葉吉美 丹羽麻由美 深野琴美
樹里咲穂  篠井英介
……………………
翻訳/伊藤美代子 音楽監督/横川理彦 音楽スーパーバイザー/前嶋康明 美術/二村周作 照明/倉本泰史 音響/山本浩一 衣裳/前田文子 振付/川崎悦子 歌唱指導/伊藤和美 ヘアメイク/鎌田直樹 特殊メイク/松井祐一 フライング/松藤和広 殺陣/中村嘉夫 演出助手/長町多寿子 舞台監督/瀧原寿子 アートディレクション/永瀬祐一 カメラマン/廣田美緒
(パンフレット順・敬称略)



ちなみに2008年2月の初演は
こちら⇒そのその


この赤坂ACTシアター、
以前は劇団四季所有の赤坂ミュージカル劇場でした。
私が初めて『オペラ座の怪人』を観たのもこの場所。
確か今井清隆さんがファントムだったかと。
同じ場所で、異なる「オペラ座の怪人」を観るとは
なんだか感慨深いです。


やっぱり、この作品の音楽と
ストーリー展開、
ファントムを一人の人間として描いて掘り下げているのは好きだなぁ〜。

あとはアンサンブルがまたすばらしい。
歌etc.の迫力には感動。
♪Phantom Fugueなど曲が耳に残り、
きれいな動きが記憶に残ります。
回を重ねたら より遊びだすんではなかろうか〜、と期待大。


以下、ネタバレ&毒舌 注意。...続きを読む

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October 24, 2010

stagE 『ファンタスティックス』

初日から2週間経ち、
今更ではございますが

75631503.jpg『ファンタスティックス』

於:Bunkamuraシアターコクーン(渋谷)

脚本・作詞:トム・ジョーンズ
作曲:ハーヴェイ・シュミット

演出・振付:宮本亜門

鹿賀丈史
田代万里生 神田沙也加
斉藤暁 矢部太郎(カラテカ) 蔡暁強 二瓶鮫一
モト冬樹
……………………
翻訳/山内あゆ子 訳詞/小池一子 音楽監督/佐孝康夫 美術/松井るみ 照明/小川幾雄 音響/大坪正仁 衣裳/前田富美子 ヘアメイク/河村陽子 歌唱指導/伊藤和美 演出助手/北村直子 音楽監督助手/中條純子 舞台監督/小林清隆
(パンフレット順・敬称略)



鹿賀丈史さんの深い歌声“♪Try To Remember”から始まるこの作品。

1960年に世界初演。
1967年に日本初演。
そしていろいろな方の演出てキャストで上演された中
宮本亜門さん版が初めて上演されたのが2003年。

…なのですが、
実はまだ観たことがなく
作品自体が初見でした。


とかく...続きを読む

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October 05, 2010

stagE 『甘ったれ末っ子…』Live。

甘ったれ末っ子@101003南青山MANDARA『甘ったれ末っ子たちのお色気ムンムン運動会』

於:南青山MANDARA

萬谷法英・伊藤俊彦・阿部よしつぐ・坂口勝・千葉香織
(ticket記載順・敬称略)



なんたかすごいtitleですが
中身は ミュージカルなど舞台でご活躍されている役者さんのユニットのLive。


title語尾(!?)が
『甘ったれ末っ子たちの自立!?』(2005.6月)
『…の夏バテ!?』(2005.8月)
『…の引っ越し鍋!?』(2006.2月)
『…のきもだめし!?』(2006.8月)
『…の正月B・O・K・E!?』(2007.1月)
…ときて今回が第弾目。
それがなじょしてこうなった??


との謎はさておき
(秋だから運動会というのはあった模様)、
実に3年ぶり。


みなさん、3年間場数を踏んでこられただけありますね〜。
コントも曲も、ちょっと大人な末っ子たちになっていました。
…と、長女目線で言ってみる


末っ子チケット3人分@101003ミュージカル系、ポップス系、
日本語・英語・イタリア語・ハワイ語と
ある意味バラエティーに富んだ国際色豊かな曲を聴き、

ゆる〜〜〜〜いコントと
ぐだぐだ〜〜なトークを
生温か〜〜〜く客席から見守るという
不思議なまったり『末っ子』ならではの空気は健在。


萬谷さんの歌声やコメディ的な間、好きなんですよね〜。
朴訥な人に見えてそうでない伊藤さんとのtalkであった『ひめゆり』、観に行ったなぁ…と遠い目になってしまった。
(因みに思い出話の過去記事コチラ⇒1998/「ひめゆり」)。

また、
千葉香織さんの軽快なエレクトーンの音色が
とても心地良かったです。

坂口勝さんのパーカッションが見れない&聞けなかったのと
あと、好きだった日本語学校シリーズ(!?)のコントがなかったのとが
ちょっと残念ではあれど、
何も考えずに 笑えた
貴重な楽しい時間でございました。



そして 阿部よしつぐさんのClassicalな歌声は やはりすごかった




末っ子のみなさま、
楽しい時間をありがとうございました。







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August 15, 2010

stagE 『エリザベート』

4999bca2.jpg『エリザベート』

於:帝国劇場(有楽町)

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽:スルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎

瀬奈じゅん 石丸幹二
石川禅 眦萓宏 村井国夫 杜けあき 田代万里生 阿知波悟美 伊東弘美 岸祐二
治田敦・阿部裕・広瀬彰勇・小笠原みち子・河合篤子
大江尚毅・奥山寛・川口竜也・近藤大介・さけもとあきら・白石拓也・武内耕・谷口浩之・田村雄一・俵和也・中山昇・橋本好弘・横沢健司
家塚敦子・石原絵理・柏木ナオミ・木村晶子・久路あかり・奥原朗子・首藤萌美・奥田弥生・中山旦子・樋口綾・美妃・水谷祐紀・南海まり
飯田一徳・加賀谷一肇・佐々木信彦・柴一平・白髭真二・西田健二・東山竜彦・宮垣祐也  坂口湧久

……………………
音楽監督/甲斐正人 美術/堀尾幸男 照明/勝柴次朗 衣裳/朝月真次郎 ヘアメイク/坂井一夫 振付/麻咲梨乃 歌唱指導/林アキラ・飯田純子 音響/渡邉邦男 映像/奥秀太郎 舞台監督/廣田進 演出助手/小川美也子・末永陽一  指揮/塩田明弘
(パンフレット順・敬称略/ダブルトリプルキャストは観劇回キャストのみ)


8月9日から帝劇にて上演中の『エリザベート』、先日観劇。
2000年の東宝版初演から観ていて
好きな作品のひとつ。

時代背景やら
エリザベートの事やら何やら
調べていたら ますますはまっていってしまいました。

そして今回、
新しいキャストも加えての再々々々々々演。
11月から『モーツァルト!』を控えていることもあってか
サブキャストの方々が一部変更なのが
ちょっとさびしくもありましたが
やはり名作、感動のまま終演。


個人的には
石川禅さんと中山昇さん、治田敦さん、河合篤子さんが
印象に残っています。


石川さんのフランツ皇帝は
進行とともに加齢していき
母親と 妻、皇帝という立場との間での葛藤や
息子との関係、
そして「夜のボート」・「悪夢」・「暗殺(BGM)」の一連の流れは
全てが集約されており感涙。


中山さんは
とかく役作りが緻密。
本公演でも様々な役をされていますが
ウィーンのカフェの「退屈しのぎ」は結構ツボでした。




1829b52b.jpgさて
今回から初トートの
石丸幹二さん。
劇団四季時代は拝見していないのですが(確か)
『コースト・オブ・ユートピア』、『THE 39 STEPS』以来かな。
こういう表現は失礼ながら
公演回が浅いのに
何年もやってきたかのような
さすがの安定感を醸し出しているように感じました。



お一人お一人
書いていくときりがないので
この辺で。



「落下」、「私だけに」、「闇が広がる(リプライズ)」の演出は
初演versionが好きなのではありますが
どんどん進化していくミュージカル『エリザベート』。

まだ観ていないキャストの方や
今後の進化も楽しみです。



2010年10月30日(土)まで
帝国劇場にて上演中。

ご覧くださいませ






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August 02, 2010

stagE Jul./『ザ・キャラクター』

1401a181.jpg『ザ・キャラクター』

於:東京芸術劇場 中ホール

作・演出:野田秀樹

宮沢りえ 古田新太 藤井隆 美波 池内博之 チョウソンハ 田中哲司 銀粉蝶 野田秀樹 橋爪功
鳥山茜・加藤諒・下司尚実 長谷川寧
朝日はるか・石原晶子・大石貴也・大西智子・川原田樹・菊沢将憲・木村悟・黒木華・黒瀧保士・近藤彩香・佐藤ばびぶべ・佐藤悠玄・白倉裕二・末原拓馬・鈴木裕二・山のえみ・竹田靖・田坂理絵・永田恵実・野口卓磨・鳩よん助・PaWcar=Exsen・福永武史・前原麻希・益山寛司・益山貴司・萬浪大輔・三明真実 ・柳亜耶・ユリサ
……………………
美術/堀尾幸男 照明/小川幾雄 衣裳/ひびのこづえ 選曲・効果/高都幸男 振付/黒田育世 映像/奥秀太郎 ヘアメイク/宮森隆行 舞台監督/瀬崎将孝 プロデューサー/鈴木弘之
(パンフレット順・敬称略)


『夏の夜の夢』が記憶に残るチョウソンハさん、
『有閑倶楽部』で好演していて『かもめ』(あっ、未投稿)や『THE COAST OF UTOPIA ユートピアの岸へ』も拝見した美波さん、
同じく『THE COAST OF UTOPIA ユートピアの岸へ』で目を見張った池内博之さん、
『相棒』ゲスト出演でおやっ!?と思い、何を考えているかわからない一ツ橋慶喜を『龍馬伝』で怪演(!?)中の田中哲司さん、
いつでも怪演(!?!?)の古田新太さん…と
観たい役者さん大集合、
で、いそいそと観に行ったのが先月。


さて、
【キャラクター】を辞書(無精しててっとり早くYahoo!辞書にて)
検索すると
1 性格。人格。その人の持ち味。「特異な―の持ち主」2 小説・劇・映画などの登場人物。「―の設定がうまい」3 文字。記号。

英和で【character】で検索すると
[名]
1 [C]((通例単数形))(人の)(他と異なる)個性, 性質, 性格, 気質;[U]特徴
2 [U](物・事の)(他と異なる)特(異)性, 特質, 性格, 種類;(場所の)(独特の)雰囲気;(物・事・場所の)特徴((of ...))
3 [U][C](道徳的な)徳性, 品性, 人格;[U]正直, 気骨, 剛毅(ごうき), 清廉
4 (文学作品・劇などの)登場人物, 配役, (漫画などの)キャラクター
5 ((性状を表す形容詞を前に置いて))((略式))(…の)人, 人物;((略式))変わり者, 奇人, おもしろい人;((俗))風来坊
6 [U][C]((形式))評判, 世評(reputation);名声, 令名
7 [U]地位, 資格, 身分
8 《遺伝》形質
9(1)文字(ideograph)(▼通例, 漢字などの表意文字をいう);((集合的))(一体系としての)文字
(2)(筆記・印刷の)字体, 書体
10 記号, 符号
11 《コンピュ》キャラクター, 字, 文字;文字セット.
12 《神》(秘跡の)霊印.
13 《数》(群の)指標.



と多種多様。

今回の演目の中で
効果的に使われた漢字。

その文字の力(…ということにある意味責任転嫁した盲信的行為)が
精神を封じ込め
人間としてあるまじき行為を起こしてしまう・・・。

実際にあったあの事件と
オーバーラップして
少し気分が悪くなってしまったけれど
目をそらしてはいけないこと。


ギリシア神話にもうすこし長けていれば
もっと内容が理解できたのだろうに…と自分の無知に残念至極。

最初の方は
和やか〜でコメディー的な要素が強く、
「文字の力は〜」の件は
どうしても『TRICK』の野際陽子さんを思い出してしまった

そうこうするうち

現実と虚構が入り乱れて
真実と伝聞、
事実と策略と
盲信と妄信、
命、虚偽の正義、
妄想・信仰・保身・役割・ジャーナリズム・肉親の情・友情・愛情…

ありとあらゆる感情や世情が
漢字・文字に乗って
飛び交う舞台。


休憩なしの舞台でしたが
あっという間でした。


ミイラ取りがミイラになってしまい
友情もジャーナリズムも吹き飛び
それが正義とばかりに盲信していく様をチョウソンハさんが体現。
あの事件の人々も こんな感じで周りが見えずにのめり込んでしまったのか…。


古田新太さんは 穏やかで優しいようでいて 保身に走り そして人を人ともおもわない中身が怖かった。

藤井隆さんと橋爪功さんの
のほほんとしながらも丁々発止のやり取りつに時折笑いながらも
責任のなすりつけ合いや
命までもなすりつけ合う様に戦慄を覚え

邪魔者は消された事実を
改めて 思い起こされ…。


でも、
あの事件では本当に命が弄ばれたけど
今も 形を変えて
政治や 報道、
学校、会社でも
大同小異ながら
同じ事が起こっていないのか…。

権力ある者、上司に絶対服従で
間違っているとどこかで思っていても
そこに盲信することで
自己保身をし
誰かの 社会的な命を脅かしていないか…

と思ってしまった。



さて、
舞台装置が堀尾さんというコトで期待大だったのですが、
水(墨)を巧みに活かし変幻する舞台が見事。
また、文字を通じた思考の剥奪や 報道の怖さを視覚的に訴えた照明にも圧倒されました。


公演は
池袋・東京芸術劇場 中ホールで8/8まで。
(あら、キャラメルボックスとダブってる)

機会のある方は
是非 ご覧くださいませ。






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August 01, 2010

stagE 『また逢おうと竜馬は言った』(海組)

1202ea62.jpg演劇集団キャラメルボックス25thサマーツアー
『また逢おうと竜馬は言った』(海組)

於:サンシャイン劇場(池袋)

脚本・演出:成井豊

畑中智行 大内厚雄(以上 海組)
岡内美喜子 石原善暢 楠見薫 温井摩耶 阿部丈二 筒井俊作 渡邊安理 原田樹里 三浦剛
(因みに空組:左東広之 岡田達也)
……………………
美術/秋山光洋 照明/黒尾芳昭 音響/大久保友紀 舞台監督/村岡晋・二本松武・田中政秀 殺陣/佐藤雅樹 方言指導/大勝みゆき スタイリスト/遠藤百合子 ヘアメイク/武井優子 小道具/高庄優子 音楽監督/加藤昌史
(パンフレット順・敬称略)



前記事『龍馬伝』話で
上川隆也さんが坂本龍馬を演じたことの舞台がこの演目の再演。
ちなみに初代は『相棒』でもお馴染みの川原和久さん、
再々演では『怪物くん』でヒロシのパパをしていた岡田達也さん。

初演・再演は映像で見て、
再々演は新宿で観て
今回 久しぶりの上演!!

…という事で、
幕末好きの血も騒ぎ
行ってきましたサンシャイン。

…といっても先週ですが


サンシャイン劇場、キャラメルボックスの公演やら
『ART』やら『砂の戦士たち』やらで通っていたけど
なんだか久しぶり。

入口や お手洗いが様変わりしていて
あらびっくり


正直、見始めるまで『風を継ぐ者』と記憶がごっちゃになってたトコがありましたが
開幕したら 次々と台詞がよみがえってきて
なんだか懐かしさがあった。

とはいえ、Castも一新され
懐かしさとともに真新しさもあり。

一途で実は熱いモノを秘めていた岡本を畑中さんが好演。
秘めに秘め、たまりにたまった「惚れたよっっ」の一言には こちらが惚れ込んでしまいます。

また、本郷役の石原さんは 多分 初めて観たような。
引き付けるモノがある役者さんだなぁ〜、と。

本郷の奥さん、ケイコ役の岡内さんは
強情っ張りな中に垣間見える女心にもどかしいやら共感してしまうやら。

坂本龍馬役の大内さん、のほほほほ〜んとした龍馬なれど、土方と交える殺陣が見事。


…って、きりがないのでこのへんで。


司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』と『燃えよ剣』の
龍馬や土方に憧れる男たちが繰り広げる物語。
夫婦喧嘩を薩長同盟におきかえて解決しようとする岡本が奔走する訳ですが、
奇しくも大河の展開も薩長同盟を纏めるべく坂本が奔走しており

偶然にクスッとしてしまいました。



そういえば、音楽も変わっていたけど
ラストシーンはあのままだったので
ホッとしました。



取り留めなく。


空組も観たいけど
日程がぁぁぁ!



4945f5b6.jpgちなみに
東京公演は8/8(日)迄。
名古屋公演は8/14(土)〜/16(月) 名鉄ホール
神戸公演が8/21(土)〜/29(日) 新神戸オリエンタル劇場
…とのこと。

機会のあるかたは
是非 ご覧くださいませ




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June 10, 2010

stagE 『キャンディード』初日

1週間経ち
今更〜、ですが^_^;
『キャンディード』初日レポをば。
a030f937.jpgジョンケアード版
キャンディード CANDIDE』


於:帝国劇場(有楽町)

原作:ヴォルテール
作曲:レナード・バーンスタイン
台本改訂・演出:ジョン・ケアード

台本:ヒュー・ホイラー
作詞:リチャード・ウィルバー
歌詞補作:スティーブン・ソンドハイム、ジョン・ラトゥーシュ、リリアン・ヘルマン、ドロシー・パーカー、レナード・バーンスタイン

……………………
市村正親・井上芳雄・新妻聖子・村井国夫・坂元健児・阿知波悟美・駒田一・安崎求・須藤香菜
阿部よしつぐ・石井雅登・伊藤俊彦・大澤恒夫・小西のりゆき・中井智彦・野島直人・藤田光之・水野栄治
亜久里夏代・稲田みづ紀・井上珠美・折井理子・さとう未知子・鈴木智香子
寺元健一郎・西村寿彦・藤村はるか・麦谷八絵
……………………
翻訳/吉田美枝 訳詞/松田直行 装置/ユン・ペ 装置原案/ジョン・ネピア
音楽監督・歌唱指導/山口葰也 照明/中川隆一 音響/本間俊哉 衣裳/半田悦子 ヘアメイク/宮内宏明 振付/広崎うらん 演出助手/鈴木ひがし
指揮/塩田明弘
(パンフレット順・敬称略)


2001年に宮本亜門さん演出バージョンで観て以来
鼻歌レパートリーの仲間入りをしていた『キャンディード』。
実はコレ、『キャンディード序曲』を
高校の吹奏楽部時代にかじったことがあり
個人的にも 何かにつけて思い出深い作品でした。

ゆえに
序曲が流れると
ザワーーーーっとした感動とともに
flute吹きながら指をつったり
スタッカートに苦しめられたことまで思い出し
妙な緊張感に襲われてしまいます。。。

そんなこんなで始まった初日。


ジョン・ケアードはやはり凄かった…の一言に尽きます。


そもそも『キャンディード』は...続きを読む

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March 16, 2010

stagE 『それぞれのコンサート』(市村ver.)。

7aecae1f.jpg『それぞれのコンサート』
出演:市村正親 鹿賀丈史
ゲスト:安蘭けい、井上芳雄、香寿たつき、笹本玲奈、
武田真治、田代万里生
足立美幸・石川剛・大木智貴・大野朱美・鴨志田加奈・河野悠里・小島良太・福田えり


鹿賀さんversionは⇒コチラ
……………………



本当に“それぞれ”で
演出・展開が鹿賀さんversionと
また違った持ち味全開。

『アプローズ』や『キャバレー』の曲からスタート。
『市村座』や『オモチャ箱』を思い出してしまい
懐かしさで早くもウルウル〜。

ゲストが武田真治さんのときはSAX演奏も披露。
観た回はリード割れしてしまったけど
音色がなんというか、
技術云々でなくて 音を奏でるモトが
もう出来上がっている身体なんだろうな、と感じました。
(もちろん、練習量も半端じゃないと思います)。

市村さんと楽器といえば
『ペリクリーズ』の琵琶や
『市村座』での三味線も過去にございましたっけ。
機会があれば またそちらの音色も聴いてみたいな。



さて、
曲は『エビータ』、『シー・ラヴズ・ミー』、『ミス・サイゴン』や『屋根の上のヴァイオリン弾き』、『コーラスライン』etc.etc.の作品から。

日本で上演された代表的なミュージカル作品のナンバーがずらりと 続々と登場してきます。
井上芳雄さんがゲストの回を観られず、『モーツァルト!』が聴けなかったのは残念至極。。。

鹿賀丈史さんがゲストの回は
『レ・ミゼラブル』の ♪「対決」(まぁ 鹿賀さんの“一人対決”に乗っかる形ですが)、
『ジーザス・クライスト=スーパースター』のユダの曲、♪「彼らの心は天国に」が聴けるのは コンサートならではの趣向。

そして、
ミュージカルじゃないけれど
♪「ミスター・ボージャングル」がまた良い!!

この曲は 玉野和紀 さんの『Shoes On!』でもおなじみ。
このミスター・ボージャングルMr. Bojanglesは実在の方。
“実在”とは言っても、
ジェリー・ジェフ・ウォーカーが酔いどれて牢屋にお泊りしたときに
先客としていらしたのが
「ボージャングルBojangles」と名乗った老人。
ボードビリアンでもあるその老人が
すりきれた靴で踊って
けれども高く軽く飛んで見せて
自分の人生や愛犬のことを話してくる…
そんな牢屋の中での出来事を
歌にしたもの。

玉野さんとはまた違った味で、
特に鹿賀さんゲスト回は
市村さんのダンスと 鹿賀さんの歌声がマッチして
なんともいえない哀愁が場内を包んでしまいます。

歌は曲の途中で市村さんにバトンタッチとなるわけですが、
さすが この二人。
その流れが自然すぎる。
ふつうにCDか何かで
何回も聴いてみたいな…。



『ラ・カージュ・オ・フォール』の♪「ありのままのわたし」に涙し、
そして そして
『オペラ座の怪人』。

初代ファントムの市村さん。
日本初演の1988年当時は
「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」という
キャッチフレーズと オーヴァーチュアーの音楽しか知らなかった。

私が上京して 観劇しはじめたのは
その10年後。

すでに市村さんは劇団四季を退団されており、
市村ファントムはもはや幻。。。
『市村座』でのパロディーや
『オモチャ箱』でのメドレーは観たけれど
席的に見切れた苦い思い出が。

このような形で見られるとは
幸せの限り。


あの空気感はなんなんだろう。
セットがあるわけでもなく
クリスティーヌがそこにいるわけでもないのに
本当に舞台を観ているよう。

寂しさ、愛しさ、みじめさ、心細さ、憎しみ、コンプレックス、…
あらゆる感情があるけれど
やっぱり募るのは愛しい想い…

とにかく凄かった。。。

折しもアンドリュー.ロイド.ウェバーの新作、
『オペラ座の怪人』の10年後を描いた『ラブ・ネバー・ダイ』が
ロンドンのアデルフィ劇場で上演されたとか。
諸般の ご事情もございましょうが
市村さんで観てみたいな…と思うのでした。



いやぁ、
でも本当
見に行けてよかった!





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March 13, 2010

stagE 『Frank&Friends / MITSUKO』

8a5cbbc3.jpg『Frank&Friends / MITSUKO』

於:Bunkamura オーチャードホール

構成・演出:小池修一郎
音楽:フランク・ワイルドホーン
Frank Wildhorn

Cast:安蘭けい マテ・カマラスMate Kamaras 井上芳雄 田代万里生 ルカス・ペルマンLukas Perman
佐山陽規 中西勝之 中山昇 家塚敦子 池谷京子 岡本茜
増沢望

Guest:鹿賀丈史 マルシア 笹本玲奈

Conductor:アードリアン・マンツAdrian Manz
……………………
音楽監督/太田健 美術/二村周作 照明/笠原俊幸 音響/大坪正仁 衣裳/前田文子 映像/奥秀太郎 ヘアメイク/中原雅子 歌唱指導/楊淑美 演出助手/河合範子 舞台監督/北条孝・上田光成
(パンフレット順・敬称略)


Act1 musical “MITSUKO〜愛は国境を越えて〜”
―コンサートバージョン―

Act2 Frank Wildhorn’s Song book

…の2部構成。

オーチャードホールの音響を楽しむには
ちょっと前すぎた??…な御席ではございましたが
細かい表情なども良く見えて
楽しめました。

musical “MITSUKO〜愛は国境を越えて〜”は、
1938年 ナチスの手を逃れて亡命する45歳のリヒャルトが、自らの母について語り始める・・・という回想法的な作品。

1874年に主人公 光子が誕生し、
当時の日本の結婚思想とは逸脱した形で
ハインリッヒ伯爵と結婚、
そしてその後…と物語がコンサート形式で続いていきます。

ちょうど舞台『エリザベート』や『THE COAST OF UTOPIA ユートピアの岸へ』とも重なる時期のお話でもあり、増沢望さんの語りの効果もあってスーッと作品に入っていきました。

コンサート形式とはいえ
衣裳の細部・小道具にもこだわりが垣間見えて良かった。

マテ・カマラスさんの優しいけれども
メッセージ性の強い歌声にも魅了されました。

井上芳雄
さんの歌声を聴くのは久しぶり(多分)でしたが、
なんだろう、普通に技術的・持って生まれたものとしての上手さを超えた何かがあって、とても心にしみてきました。
特に♪「パン・ヨーロッパ」はドイツ語の歌詞で意味がわからないのに(字幕も出ていたが井上さんから目が離せなくなった)、胸に迫るものがありました。


2部はFrank Wildhorn’s Song book。
実際に観た舞台は『ジキル&ハイド』と『シラノ』だけでしたが、
他の作品もすてきな曲が多いですね〜。

マルシア
さんのルーシーをまた聴ける日がくるとは!
『それコン』の合間を縫ってゲスト出演の鹿賀丈史さんとのやりとり、
♪「罪な遊戯」は 何年かぶりなはずなのに身体に染みついているんでしょうか…舞台の前後があるかのような深みを感じてしまいます。

『時が来た』も聴けるのが最後だろうな…寂。

本舞台でアンサンブルの方の迫力に圧倒されっぱなしだった
♪「嘘の仮面」も懐かしかったし、
『シラノ』の♪「我らガスコン」も良かったです。
…けれども やっぱり阿部よしつぐさんの高音音域パートが欲しかったかな、欲を言えば。


2部では
フランク・ワイルドホーンさんのピアノ演奏と
出演者のみなさんが交互に登場して
それぞれのエピソードやミニトークを交えた
競演もおいしい演出。

ワイルドホーンの 人としての魅力もあふれ出てきて
お互いの関係性や信頼感も見えたりする、
ついつい笑顔になってしまう
こころあたたまるすてきな時間です。



1部・2部を通して
安蘭けいさんが
女性〜男性まで(!?) 美しさと可憐さ・華麗さを随所に発揮しており
見ごたえがありました。
あのような関西的なユニークさも併せ持つ方とはつゆ知らず。。。
意外な発見でもありました。


日替わりゲストの笹本玲奈さんや
大阪公演のみのルカス・ペルマンさんを見れないのが残念。

東京公演は明日まで。
大阪公演は 3/18日(木)〜21日(日) 梅田芸術劇場メインホール だそうです。

お時間のある方は 是非
足を運んでみてくださいませ。









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March 09, 2010

stagE 『それぞれのコンサート』(鹿賀ver.)。

a3b28081.jpg『それぞれのコンサート』

於:東京国際フォーラム ホールC(有楽町)

構成・演出: 高平哲郎
音楽監督・指揮 塩田明弘

出演:鹿賀丈史 市村正親
ゲスト:安蘭けい、井上芳雄、香寿たつき、笹本玲奈、
武田真治、田代万里生
足立美幸・石川剛・大木智貴・大野朱美・鴨志田加奈・河野悠里・小島良太・福田えり
……………………
美術/朝倉摂 照明/沢田祐二 音響/山本浩一 衣裳/小峰リリー 映像/福井正紀 声楽指導/北川潤・古賀義弥 振付/岸田有子 演出助手/小島靖 舞台監督/小笠原幹夫
(パンフレット順・敬称略)


市村さんversionは⇒コチラ
……………………


この『それぞれのコンサート』、
チラシ通りに申せば
「ミュージカル界を牽引してきた、この二人のそれぞれのコンサート。
もう二度と見られないと思っていた、あの作品のあの名曲を唄い!踊る!」
…という趣旨のもの。

「この二人」というのが
鹿賀丈史さんと市村正親さん。

まだ鹿賀さんversionしか観ていないので、
まずは鹿賀さんversionにて。。。


以下、たいしたことのない
ネタばれございます。


思えば日本初演モノに数々ご出演されていた鹿賀さん。
♪『ウェストサイド物語』と♪『ジーザス・クライスト=スーパースター』はCDでは聴いていたけれど、上演されていた当時はまだ生まれてもいなかったわたくし。

生で聴ける時がこようとは〜!!!

そして、

♪『レ・ミゼラブル』と♪『ジキル&ハイド』、♪『ラ・カージュ・オ・フォール』は
もう聴けないと思っていただけに
感動もあるけれど嬉しい方が大きかったです。

♪『ミュージカル シラノ』も
久しぶりに聴いて やはりいい曲。


歌onlyだったり、
少しお芝居を交えたりと
いろいろな演出がなされていましたが、
照明や衣裳は多少変わるけれど
基本、セットは同じで
雰囲気を演出…という程度に抑えてあります。

その中で
一瞬にして その“作品”の中の歌として
空間の空気を変えてしまうのは
さすがとしかいいようがありません。


また、過去の映像を交えたエピソードも
映画やドラマ、舞台を作る際の裏話として
なかなか興味深かったです。
(曲中、『ジキル&ハイド』の試験管の謎も
はっきりと解明しましたし)。

ちなみに
写真にあるポスターにかかれたイラストは
1984年の映画、『麻雀放浪記』の和田誠監督によるものだそうです。
チラシにもありますが、とっても素敵です。



ところで 日替わりのゲストの方々との
共演も なかなか味なモノ。

田代万里生さんの真面目〜な緊張感とともに 胸に響く美声や
安蘭けいさんの可憐なマリア(『ウェストサイド物語』〜トゥナイト)、
香寿たつきさんの奏でる『ジキル&ハイド』の世界観、
本当に見事。


で、やはり市村正親さんがゲストの時の
♪『ジーザス〜』からの「ヘロデ王の歌」や
♪『レ・ミゼ』の「対決」は聴きごたえがあり、
特に「対決」は 本公演で鹿賀さんがバルジャンをされていたころに
密かに聴いてみたい組み合わせだったので
とかく感動。
(まぁ、市村さんのテナルディエも観てみたい…との願望もございましたが)。
そして、♪『ラ・カージュ〜』のときの市村さんの背中、急に女性っぽくなって寄り添う様子がやっぱりステキです。


そしてもう一つ。

今回の『それコン』でとっても観たかったもの。

それは塩田明弘さんの指揮を全身versionで観られる!!!…というもの。
確か『エリザベート』の初演だったと思うのですが、
オケボックスから飛び出すかと思うくらいに踊り、
その千穐楽では山口祐一郎さんのロングトーンをあおっていた塩田さん。

演者がものすごいいい演技・歌をされた時に
拍手が鳴りやまない状態のときも
ホントに 観客の気が済み 舞台を盛り上げ、かつ流れが止まらない程度に 気持ち長めに間を置いたり

とにかく盛り上げるのがうまい。
そして何より 指揮を観ていて飽きない。

『ジキル&ハイド』の時は
役者さんがいない間は
サイドモニターの指揮を ちょろっと覗き見してたっけ^_^;。

今回、
普段の舞台とは違う視線で観ることができ、
ホントに役者さんの動きや 呼吸を読み取って
指揮をされているんだなぁ〜、と。
(ちなみに、今回 指揮をされるのは東京公演のみらしい)。


etc.etc.


いろいろと楽しいコンサートでございました。



さて、このコンサート、
東京公演は14日まで(うち、鹿賀さんversionは明日まで。以降 市村さんversion継続)。
3月22日〜24日、大阪での公演となるそうです。

お時間がございましたら
是非 ごらんくださいませ。




市村さんversionはこれから観ることになるのですが、
楽しみです。特に『オペラ座の怪人』。
個人的には『スクルージ』も聴きたいのですが
版権云々で難しいのでしょうかね…。

後日 またレポいたします。。。







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February 15, 2010

stagE 「February Weekend Jack Live!!!」。

『ミューズの晩餐』→鹿賀丈史さん→『ジキル&ハイド』・『シラノ』と言えば、
双方にご出演されていた
阿部よしつぐさんのライブが2週続けてございました。
(↑ 無理矢理つなげたなf^^;)

入口の写真を撮り忘れ
帰り道のモブログとなりますが


第一弾は『英語曲カヴァーライブ』、
御茶ノ水聖橋から@100207Only English 日本語厳禁 live!! 

於:JAZZ LIVE & BAR 錦糸町エーフラット

ゲストアーティスト:小島良太さん



曲は勿論、MCも全てEnglishでのlive…とのお知らせがあり、
I have a pen.で止まっている身としては
What!?!?とした心境でしたが、

まぁ、中に入れば何とかなるもの。
曲もMCも楽しめました♪

そして自分自身、落ち着いたら また 英語の歌を習いたいなぁ、とすぐに感化されてしまったf^^;。

『ジキハイ』は特に、初演から数年に渡り作品に参加されていただけあり 作品の空気感が漂っていました。

また、小島良太さんのピアノとヴォーカルもすてきでした。

お店の雰囲気も良かったなぁ〜。
昼間だったので遠慮してしまいましたが、おいしそうなお酒もたくさん。
また行ってみたいです。


で、



第二弾は『J-POPライブ』
帰途@100213ヴァレンタイン・チョコレートは お好きです live!! 

於:ストロボカフェ

ゲストヴォーカル:坂口勝さん
演奏:千葉香織さん



今回は日本語です(笑)。
バレンタイン前日でもあり
恋関係の曲&talk。


ミュージカルは 役の中の人の歌ですが
J-POPは その人の歌。
やっぱ 何か 伝わってくるものが違いますね〜。
尤も、曲調自体違うケド。


そして、カホンという打楽器登場。
『砂の戦士たち』の時も 何か叩いていたような記憶はあるけど
この楽器は初見。
直方体の箱型なのですが、インターネット情報によると 後面に穴が開いているらしく 打面によって音程・音色が変わります。
段ボールに穴を開けて試してみると 何とな〜く音が変わるのもわかるかと(←多分)。

久しぶりに坂口さんの歌声や
千葉さんのステキな演奏を聴けて満足でした。


この場所が また POPのイメージにあった かわいい椅子がならんでいて お店の方のこだわりが伝わってくる ステキな空間でした。




さて、2週にわたりライブにうかがった訳ですが

英語と日本語、
ミュージカルと J-POPでは
使う筋肉が違うから大変だったと思う。。。

それに加えて楽器だし。

そして なにげに第三弾がまた控えてたりなんだり。
う〜ん、仕事で行けないっっ(T-T)




なにはともあれ
阿部さん、ゲストのみなさま
お店の方々、
楽しい週末をありがとうございました♪












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