ミュージカル

July 07, 2014

..TV$ 『しゃべくり007』(日テレ)に…。

93658e17.jpg『しゃべくり007夏SP』(日本テレビ系)
最初のゲストが
神田沙也加さん。

で、
「会いたい人」〜をお呼びして…のコーナーに
吉野圭吾さん登場!!

いゃ〜、人選がステキ
まさかテレビで吉野さんを観られるとは〜!!

ミュージカルで観る事が多いけど、
キャスト発表で名前があると
安心&期待度upする役者さんの一人。

神田さんもおっしゃってましたが
二枚目から 三枚目まで幅広く、
ダンスもステキ。

そして
コメディの犂岫瓩すごく良くて
「何かしてくれそう〜♪」と
ワクワクします。

でも
芝居でおさえるところは
しっかりおさえる。

また舞台で観られるのが楽しみ〜。


そして
ジョン・ケアード氏。

『レ・ミゼラブル』『ベガーズ・オペラ』『夏の夜の夢』『キャンディード』『ジェーンエア』など、
ジョン・ケアード氏の演出は
シンプルな中に創造力を刺激されて
とても好きなので、
嬉しかった。

慣れもあるけど
『レミゼ』はジョン・ケアード版が
やっぱり好きです。

…たまに何か観た時に
客席で見かけたけど
今はロンドンなのね…

また何か、ジョン・ケアード氏の演出作品が
観られるといいな…。


神田さんも
舞台は次は『ひめゆり』!?!?
前回観た時に
それまでとは違った犂薛瓩世辰燭ら
今回も期待。
(…日程的に行けるか怪しいが…)。


ミュージカル好きには
すてきな
七夕の夜でございました。








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February 15, 2014

.DVD$ 「StarS First Tour ーLive at TOKYU THEATRE Orbー」

c234eb04.jpg昨年、武道館の時に予約していたDVD、
「StarS First Tour ーLive at TOKYU THEATRE Orbー」が先日到着。


StarSとは
舞台で活躍中の
井上芳雄さん、浦井健治さん、山崎育三郎さんのユニット。

ストレートプレイもさることながら、
ミュージカル界で歌唱力・演技力で
客席を魅了し続けています。

castに名前があると
安心して観に行ける役者さんでもあります。

その3人が
「ミュージカル界に恩返ししたい!!!」と
集まってライブをした
東急シアターオーブでの
ファーストコンサートが収録。


23a75142.jpg
観に行った時は
コンサートの主旨を勘違いしてたけど
(↑ 「レミコン」「エリザコン」のような爛潺紂璽献ル楽曲瓩離灰鵐機璽箸世隼廚辰討
そんな勘違いなわたしでも
充分に楽しんだStarSコンサート。


『エリザベート』『モーツァルト!』『ロミオ&ジュリエット』が特に印象に残っていました。

そしてtalkも楽しかった〜♪


で、それらがメイキングも含めて
ぎゅっと凝縮されたDVD。

キャスト・スタッフが
試行錯誤しながら一丸となって
コンサートを造ってゆく映像も
興味深いのと同時に

これだけ心を込めて創り上げてくださったんだ〜
舞台もそうなんだよね〜、と
今回のコンサート(含・武道館)やDVD化、
そして日頃楽しみまくりの舞台の数々に
感謝々々の気持ちが溢れてきました。


51050970.jpgいや〜、日常の疲れも吹っ飛びありがたいっ。
武道館のDVDも出てほしいな…。


そしてStarSの3人の
これからの御活躍も期待してます








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July 09, 2013

「落札」から止まらず…

何故に真夜中にblog更新…


「落札」と言うてもヤフオクにあらず。




昨夜、久々に劇団スタジオライフ観劇。
今回は かのアルセーヌ・ルパンの『カリオストロ伯爵夫人』だったのだが
  ↓
前回観劇は『PHANTOM』
  ↓
今回もフランスが舞台
「落札」の台詞あり
  ↓
『PHANTOM』と言えば『オペラ座の怪人』



…で、
『オペラ座の怪人』+「落札」とくれば
脳内ミュージカル単独公演開幕。



『オペラ座〜』をご覧になった方は
おわかりかと思いますが、
この「落札」はstoryの最初も最初。

この後 どんどん昔に戻り
storyが展開してゆく訳で…。



踊り出しはしないけど
(できない)
音楽・セリフは止まらない
(歌詞が合っているか否かもわからない)。





う〜ん、ようやく二幕半ば…









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May 03, 2013

stagE 『レ・ミゼラブル』新演出 プレビュー初日&プレ3日目

今日が本初日ということで…
開幕前に プレビュー公演時の観劇感想記事をば ひとまず、


4a62df57.jpg『レ・ミゼラブル』

於:帝国劇場(有楽町)

作:
演出:


詳細後ほどm(_ _)m
……………………
美術/
(パンフレット順・敬称略)
……………………

□上演時間@


なにせプレビュー初期時点でのお話。
観た後に
今日まで
諸々あちこち変更あるかも。


キャストの方の受傷などで
日程変更があったり…
決められた日に舞台に立てない役者さんたちの心情を思うといかばかりか…と思いつつ、
乗り越えて 頑張って!!!な気持ちです。



で、新演出となり




───以下、毒入り ネタバレ注意───





予めお断りしておきますが
ジョン・ケアード版がとにかく好きだったので
独断と偏見あり。
あと、すでにいろいろ変更あった可能性アリ。




第一音をはじめ
楽曲編成(楽器・譜面)が変わり、
前奏・間奏がなくなったり増えたり
(場面転換の都合にもよる!?)、
台詞・歌詞も所々変わり、

原作に近い場面も増えたりしつつ
(ex.改心前のバルジャンが少年からコインを奪う、エポニーヌがマリウスかばって撃たれるetc.)

学生その他、
みんなが主役というよりは

ジャン・バルジャンという一人の男の生涯に焦点・軸が絞られた感じ。


映画versionを
そのまま舞台に持ってきたというか
(まぁ、新演出舞台versionが映画化された訳だが)。


映像もセットもより写実的。
仕方ないかもしれないけど
台詞も説明的な箇所あり。
描写が細かい分
舞台からの情報量が
視覚・聴覚、とにかく多い。

ただ、それだけに
観る側の想像力が不要に…。
[下水道]は良かったが
想像の余地なし…。


元々日本人って
能・狂言で想像して楽しむ文化、
犹,垢覘疂顕修根付いているから、
特に前versionで見慣れていると
違和感あるかも。



で、結婚式の場面・ラストなど
いかにもミュージカルな形になり
結果、


二言で言えば
・普通のミュージカルになっちゃった
・〈盆〉は偉大だった(特に二幕)。






盆がないゆえガブローシュの最期間際が
見えなくなった
(撃たれる瞬間も、その角度じゃアンジョルラスも撃たれるんじゃ!?…謎)のは
歌詞も短くなり
何が起きているかわかりにくいかも…。


そのアンジョルラスの一つの見せ場だった
撃たれる瞬間はバルジャンがマリウスを逃がすために逃げ道(下水道)を探している場面と重なり、場合によっては見逃す

で、バリケードで赤い旗の上で仰向け→死体処理のリアカー上で仰向けに変更は
華々しさは減るが、
一市民・一学生に過ぎないという視点ではアリかなと。
ただ、ガブローシュと二人じゃなく
他にも死体の山があって乗ってる形の方がいいのかも〜と。



その後のカフェソングは
♪empty chairと言われるわりに
椅子がない
キャンドルも視覚効果はきれいなれど
(灯火=魂をあらわす文化の問題かもしれんが)、
それ以前にモチーフとなってないゆえ突然出てきた感あり。




ついでにラストの違和感、
砦で女性たちが一緒に闘って死んでゆくところが描かれてないから
最期に学生たちとともに
バルジャンのもとに来るのが
妙な感じが…

司教様も
原作で読む分には
その死や バルジャンが人知れず喪に服すのが書いてあるので納得ですが〜。




セットが変わり、
S席なのにサイドブロック(下手側)だと見切れた(気付きにくい)のが

プリュメ街での塀の陰になってしまったエポニーヌ、
同じくプリュメ街でマリウスが歌い出した頃に2階にいるコゼット、

♪ワンデイモア の2階バルコニーにて歌っている時のコゼット、


砦の最初の戦いでバルジャンが撃ち落とす狙撃兵(下手セットの上側)…


あと、新演出でのある意味目玉の
映像が 3分の2〜半分位しか見えない


サイドブロックな時点で多少の見切れは想定してるが
センターブロックと同じ席種・値段というのは
どうなんだろう〜。








あとは小道具の存在感が減ったかな…
(ex.銀の燭台・空の椅子・ワンデイモアでバルジャンが大切にしていたコゼットに初めて会った時の服や人形…etc.)




とはいえ、
前述の原作に近い描写や
(身代わりに撃たれたエポニーヌに突き飛ばされて気づかないマリウスはつながり的にアレだが)
ガブローシュがジャベールに何度か会って見知っている描写、

『レ・ミゼラブル百六景』(鹿島茂さん著)にも述べられている
当時のパリの 狭い路地や 社会的背景の描写、
原作に近いバリケード

…は印象に残った。





観たのがプレビュー公演初期。

まだ段取り確認感は否めないけど
(まぁ、そのための爛廛譽咼紂辞瓩世)、
しっかり役に入っている役者さんも多くて

いろいろゴタゴタしている中ながらに
演出も 公演日程も安定して、
役者さんが本当に猝鬮瓩箸靴得犬てきたら
よりスケール感がupするのかな〜と
期待。






GWは会津若松帰省中なれど
また『レ・ミゼラブル』本公演を
帝劇で観たいです。









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March 30, 2013

stagE 『屋根の上のヴァイオリン弾き』2013.3月

04cb939a.jpg『屋根の上のヴァイオリン弾き』

於:日生劇場(日比谷)

台本:ジョセフ・スタイン
音楽:ジェリー・ボック
作詞:シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付:ジェローム・ロビンス
日本版演出:寺 秀臣


市村正親
水夏希 大塚千弘 吉川友
廣田高志 青山達三 石鍋多加史 荒井洸子 園山晴子 高塚いおり
香取新一 祖父江進 日比野啓一 山本真裕
村上幸央 中尾和彦 加州康真 板垣辰治 大森輝順 柴崎義則 石川 剛 奈良坂潤紀
塚本理佳 深堀晶子 麻希光 村井麻友美 竹内晶美 遠藤瑠美子 斉藤綾香 野口 遥 石丸椎菜
品川政治(クラリネット奏者)

照井裕隆 入野自由 上口耕平
真島茂樹 鶴田忍
鳳蘭

……………………
装置/田中直樹 照明/塚本悟 音響/本間俊哉 衣裳/宇野善子 音楽監督/八幡 茂・塩田明弘 歌唱指導/北川 潤・泉忠道 指揮/塩田明弘 振付/真島茂樹 演出補/渡辺光喜 プロデューサー/齋藤安彦・宮崎紀夫
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■東京:2013.3/5(火)〜/29(金) 日生劇場
■愛知:2013.4/6(土)・/7(日) 刈谷市総合文化センター 大ホール
■大阪:2013.4/10(水)〜/14(日) シアターBRAVA!

□上演時間@日生劇場HPより
1幕:1時間40分
幕間:≪25分≫
2幕:1時間10分
---------------------
Total:3時間15分


いつ以来の『屋根上』だろう…。
東京芸術劇場だった記憶があるから2004年以来!?

…と思いつつ
久々の『屋根の上のヴァイオリン弾き』。


昨年、岩波文庫の原作本、『牛乳屋テヴィエ』を読み
ミュージカルでは語られない
他の娘たちの話や
テヴィエその後…などのstoryにも
想いを馳せつつ観劇。



オープニングの♪〔伝統の歌〕が流れると
作品にグイッと引き込まれる。

話がすすむにつれて…続きを読む

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January 01, 2013

2013$ 舞台総括 【最終更新:2013.09.13.】。


2013(平成25)年に
観劇した舞台。
随時更新中。
【最終更新:2013.09.13.】


󾔧blog=感想etc.過去記事あり
Twitter=感想etc.Twitterあり
󾠁=カメラ撮影ありの回に観劇


1月

■シラノ [日生劇場]

■ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII [東急シアターAUBE]

■ピアフ [シアタークリエ]

■音のいない世界で [新国立劇場 小劇場/󾠁]

■100万回生きたねこ [東京芸術劇場 /󾠁]



2月

(1月〜『シラノ』[新歌舞伎座]、『ピアフ』)

■オペラ「KAMIKAZE ─神風─」 [東京文化会館 大ホール /󾠁]

■祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹-蜷川ver.- [Bunkamuraシアターコクーン]

■オペラ座の怪人

■遠い夏のゴッホ [赤坂ACT劇場]

■ノートルダム・ド・パリ [東急シアターAUBE]



3月

■FAME [六行会ホール]

■マクベス [世田谷パブリックシアター]

■キャラメルボックス2013ハーフタイムシアター「隠し剣鬼ノ爪」 [サンシャイン劇場]

■キャラメルボックス2013ハーフタイムシアター「盲目剣谺返し」 [サンシャイン劇場]

中村勘九郎襲名記念赤坂大歌舞伎「怪談乳房榎」 [赤坂ACTシアター] →󾔧blog

■ホロヴィッツとの対話 [PARCO劇場]→󾔧blog

■スリル・ミー [天王洲 銀河劇場/󾠁・󾠁]

■屋根の上のヴァイオリン弾き [日生劇場]→󾔧blog

■三月花形歌舞伎(「夏祭浪花鑑」「口上」「高坏」) [ルテアトル銀座byPARCO]→󾔧blog

■趣味の部屋 [PARCO劇場]→󾔧blog

■アイハヴアドリーム [六行会ホール]



4月

(3月〜『趣味の部屋』󾠁→󾔧blog

■二都物語 [東急シアターAUBE]

■木の上の軍隊 [Bunkamuraシアターコクーン]

■おのれナポレオン [東京芸術劇場]

■歌舞伎座新開場こけら落四月大歌舞伎 第三部(「盛綱陣屋」「勧進帳」) [歌舞伎座]

■今ひとたびの修羅 [新国立劇場 中劇場]→󾔧blog

■魔笛 [新国立劇場 オペラパレス]→󾔧blog

■歌舞伎座新開場こけら落四月大歌舞伎 第二部(「弁天娘女男白浪」「忍夜恋曲者」) [歌舞伎座]



5月

◆StarS [東急シアターAUBE]

■レミング [PARCO劇場]

■あかいくらやみ [Bunkamuraシアターコクーン]

■ナミヤ雑貨店の奇蹟 [サンシャイン劇場]

■音楽劇 ウレシパモシリ [ザムザ阿佐ヶ谷]→Twitter

■五月花形歌舞伎 昼の部(「実盛物語」「与話情浮名横櫛」) [明治座]

■五月花形歌舞伎 夜の部(「将軍江戸を去る」「藤娘」「鯉つかみ」) [明治座]

■彼の背中の小さな翼 [サンシャイン劇場]



6月

■スウィーニー・トッド [青山劇場]

◆ワイルドホーン・メロディーズ [Bunkamuraオーチャードホール]

◆4stars [青山劇場]

◆ブロードウェイ・ミュージカルライブ2013 [東京国際フォーラム ホールC]→Twitter

■野菊の墓 [シアターサンモール]

■こけら落とし六月大歌舞伎 第一部(「鞘当」「喜撰」「俊寛」)

■こけら落とし六月大歌舞伎 第二部(「壽曽我対面」「土蜘」) [歌舞伎座]→Twitter


7月

■千五郎狂言会(「鬼瓦」「お茶の水」「悪太郎」) [国立能楽堂]→Twitter

■盲導犬 [Bunkamuraシアターコクーン]→Twitter

■カリオストロ伯爵夫人 [シアターサンモール]→Twitter

■非常の人 何ぞ非常に [PARCO劇場]→Twitter

■象 [新国立劇場 小劇場]→Twitter

■ドレッサー [世田谷パブリックシアター]→Twitter

■宝塚BOYS [シアタークリエ]→Twitter

■二都物語 [帝国劇場]→Twitter

■ひめゆり [theater1010]→Twitter

■松竹大歌舞伎(「義経千本桜」「口上」「毛抜」) [練馬文化センター 大ホール]→Twitter


8月

(7月〜『二都物語』→Twitter

■三谷文楽「其礼成心中」 [PARCO劇場]→Twitter

■八月納涼歌舞伎 第三部(「狐狸狐狸ばなし」「棒しばり」) [歌舞伎座]→Twitter

■八月納涼歌舞伎 第一部(「野崎村」「新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子」)

■八月納涼歌舞伎 第二部(「梅雨小袖昔八丈 髪結新三」「色彩間苅豆 かさね」)

■iSAMU 〜20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語〜 [PARCO劇場]

■sign-サイン- [シアター風姿花伝]



9月

■九月花形歌舞伎 昼の部(「新薄雪物語」「吉原雀」) [歌舞伎座]→Twitter

■ジャンヌ [世田谷パブリックシアター]→Twitter

■真田十勇士 [赤坂ACTシアター]→Twitter

■かもめ  [Bunkamura シアターコクーン]→Twitter

■next to normal [シアタークリエ]→Twitter







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December 29, 2012

stagE 『恋と音楽』

恋と音楽@121202『恋と音楽』

於:PARCO劇場(渋谷)

作:鈴木 聡
演出:河原 雅彦
音楽:佐山 雅弘

稲垣 吾郎
真飛 聖
大和田美帆
菅原 永二
浅野 和之
……………………
美術/二村周作 照明/高見和義 音響/大木裕介 衣裳/四方修平 ヘアメイク/西川直子・永嶋麻子 振付/前田清実 歌唱指導/北浪良佳 演出助手/則岡正昭 舞台監督/山岡均
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■東京公演:2012年12月1日(土)〜28日(金) PARCO劇場
■大阪公演:2013年1月11日(金)〜14日(月祝) 森ノ宮ピロティホール
■仙台公演:2013年1月26日(土)・27日(日) イズミティ21

□上演時間@115分(途中休憩なし)


稲垣吾郎さん、浅野和之さんの組み合わせなんて
まぁ贅沢っっ、といそいそと観劇へ。
『オペラ座の怪人』に続き
手相の見える距離で あら嬉し。


キャストが少人数ながらに
とかく楽しいミュージカルな舞台。

意外に(!?)と言っては何だけど
芝居の中で
自然に歌う面で
(今回は不自然な場合はネタ化されている)
稲垣さん、ミュージカルに合ってるかも〜とも。


───以下、ネタバレ注意───

途中『Count Down My Life』[ザムザ阿佐ヶ谷にて上演]を
ちょろっと思い出しつつ、

開演前は
ジャズのような
軽快な音楽が
生演奏でお出迎え。


設定は日本。
新作の公演を3カ月後に控えてるのに
作品のイメージどおりのヒロインが見つからないことから舞台ははじまる。
人気ミュージカル作家(稲垣さん)とプロデューサー(浅野さん)が
あれやこれやとやり取りする中、
下っ端役者(大和田さん・菅原さん)が売り込みに来たりもする。
そんな中に突然あらわれた女性(真飛さん)を巡り………
・・・で物語が展開。


場所設定は
おおざっぱに分けると
作家の部屋と
もう一つ、の2箇所のみ。

それだけに
登場人物の心理の動きが丁寧に流れてゆく。


始まると
とびかう台詞の中に
明るいミュージカルナンバーが続き、
ホッとする結末に
笑顔で帰路につけました。



役者さんの個性を活かした
脚本と演出、
稲垣さんに至っては
髪の毛ネタや
怖い話はそこそこ知ってるという流れに
思わずニヤリとしてしまう。



浅野さんがまた
軽妙っ。
某場面でパントマイムが嬉しかったのと、
語彙不足で上から目線な表現しかできなくて申し訳ないが
「うまいなぁ〜♪」と
嬉々として観てしまいました。



大和田さんと菅原さんの
(役の上での)新人ならではの初々しさと大胆さ、思いっきりの良さが
気持ちよく、

妖しい神出鬼没な女性の真飛さんの
心象風景な時と空気感と
現実の時のリアル感が
異なるけれども どこか芯があり
印象に残っています。



そして
某場面で登場の河原さんには
ビックリさせられました



観劇したのが12月2日と開幕2日目。
東京公演は昨日で千穐楽でしたが
コメディなだけに
どんどん進化していったんだろうなぁ〜。




…ってか
舞台の合間にコンサートやら
年末特番やら生放送やら
そのほか諸々収録やらな稲垣さん。
凄い………。



大阪、仙台と
続くようなので
機会があればぜひ
ご覧くださいませ。








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December 02, 2012

stagE 『オペラ座の怪人』12/1 四季劇場「海」開場10周年。

5fe97824.jpg『オペラ座の怪人』

於:電通 四季劇場 海(汐留)

作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:チャールズ・ハート
追補詞:リチャード・スティルゴー
台本:リチャード・スティルゴー
   アンドリュー・ロイド=ウェバー
日本語台本:浅利慶太
翻訳:安東伸介
演出:ハロルド・プリンス

■観劇回 12/1マチネ
ファントム橋元聖地
クリスティーヌ高木美果
ラウル子爵鈴木涼太
カルロッタ浅井美波
小林由希子 横山幸江 増田守人 青木朗 永井崇多宏 林和男 岡本隆生 平良交一 
伊藤潤一郎 松永隆志 五十嵐春 伊藤礼史 野村数幾 町田兼一 瀧山久志
暁爽子 栗城唯 古屋敷レナ 松元恵美 高田直美 寺嶋あゆみ 智川ちえみ 吉田絢香 馬場美根子 早川絢子 平井佑季 小林貴美子

オーケストラ指揮/濱本広洋

……………………
振付/ジリアン・リン 美術/マリア・ビョルンソン 照明/アンドリュー・ブリッジ 音響/マーチン・レーバン 音楽監督/デイヴィッド・カディック オーケストレーション/デイヴィッド・カレン、アンドリュー・ロイド=ウェバー
日本語版演出/浅利慶太 技術監督/沢田祐二
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■2011年10月1日(土)開幕、現段階で2013年3月31日(日)まで延長決定
□上演時間@観劇回
 1幕 /13:00〜14:20(80分)
  休憩20分
 2幕/14:40〜15:40(60分)


前方過ぎた〜

『オペラ座の怪人』、いつ以来だろう…。
赤坂にミュージカル劇場がある頃(現:赤坂ACT劇場がある所)以来かな。

その数年の間に
大沢たかおさんがファントムを演じたミュージカル『ファントム』(初演12/再演34)、
『おもちゃ箱』や『それぞれのコンサート5』で聴いた市村正親さんのファントム、
映画版の『オペラ座の怪人』、
今年のStudio Lifeの『ファントム』…を観てきて、

自分自身の年齢も 観劇回数も
確実に重ねてきて、

前に観た時と
何か見方も変わるかな、との思いも交えて
うっかり歌いそうになるのをこらえつつ観劇。



箱が変わったためか
記憶違いか、
記憶と違う演出やら台詞(歌詞)に
時々「???」となりつつも
やっぱりこの作品好きだな〜、と再認識。


音楽が
何回聴いても素晴らしく、
1905年のオークションの場面から一気に19世紀中頃まで時代を遡る♪Overtureは 聴くだけで目頭が熱くなってくる。

♪Prima Donnaの重なる旋律、
♪Masqueradeの華麗さにも
胸が躍る。


♪The Phantom of the Operaは
スモークの冷たさを一瞬感じながらも
オペラ座の奥底に踏み入れた実感が湧く。


ミュージカル三大ヘタレ男と言われているらしいラウルに苛々する瞬間もありつつ
(因みに他の二人は『レ・ミゼラブル』のマリウス、『ミス・サイゴン』のクリスだそうな)、
ファントムがとかく切ない。

生まれながらの奇形であるが
建築家、音楽家、発明家として超一流だったファントム。
その容姿ゆえか母からも嫌われていたのが根底にあるコンプレックスの塊。
反面、母の影を追い求めていたように思う。


夢見がちで一人称が「あたし」だった少女、クリスティーヌが
どんどん女性となってゆくが、
彼女も父親の影を追い求めている。



クリスティーヌと出逢って
幸せだったのか
出逢わない方が良かったのか…。



Studio Lifeの『ファントム』がファントムになる前のエリックの生涯も丁寧に描いていたのを思い出し、
エリックの生涯を思うと更に切なくなってしまった。


部屋のどこかに埋没している原作本、
読み直したくなった。






そして12/1は
電通四季劇場 「海」 が開場してから
ちょうど10周年、ということで
特別カーテンコールがありました。

10年目にして
初めて足を踏み入れた私が
混じっていていいのか


とも思ったけれど、

10年の間に上演された演目延べ8作品のtitleを字幕で見た後、
♪Masquerade再び から特別カテコが始まった。

花束贈呈として
ロンドン五輪で国民を元気づけた
レスリングの吉田沙保里選手が
栄和人監督とともに登場。

その後は
スタンディングオベーションとともに
繰り返される拍手拍手拍手拍手…



十二分に堪能


この劇場から 末永く 感動が発信され続けられるのを祈り、
またこの劇場に来る日を楽しみにしつつ…


『オペラ座の怪人』、
シャンデリアや全体の流れ、
ファントムの出没がまた観たくなり、
今度は二階席から観てみたいです。








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January 13, 2012

stagE 『ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち』

062d23ea.jpg『ラ・カージュ・オ・フォール
籠の中の道化たち』


於:日生劇場(日比谷)

作詞・作曲:ジェリー・ハーマン Jerry Herman
脚本:ハーベイ・ファイアスティン Harvey Fierstein
原作:ジャン・ポアレ Jean Poiret
翻訳:丹野郁弓
訳詞:岩谷時子・滝弘太郎・青井陽治
演出:山田和也


鹿賀丈史 市村正親
原田優一 愛原実花 花井京乃助 林アキラ 日比野啓一 園山晴子 真島茂樹 新納慎也
大塚雅夫 石丸貴紫 美濃良 香取新一 水野栄治 富山忠 附田政信 佐々木誠 杉山有大 白石拓也
栗林昌輝・土器屋利行・鯛中卓也・小野寺創・高木裕和・山本真広・福山健介・村上聖
高橋桂・多岐川装子・浅野実奈子・首藤萌美

香寿たつき 今井清隆 森公美子
……………………
オリジナル振付/スコット・サーモン 振付/真島茂樹
音楽監督・編曲/八幡茂 音楽監督・指揮/塩田明弘 声楽指導/北川潤
装置/田中直樹 照明/沢田祐二 音響/山本浩一 衣裳/セオニ・アルドリッジ,小峰リリー ヘアメイク/宮内宏明 ウィッグデザイン/石渡英男・武田千卷 演出助手/落石明憲 舞台監督/二瓶剛雄
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■東京:2012年1月7日(土)〜29日(日) 日生劇場
■大阪:2月3日(金)〜5日(日) 梅田芸術劇場メインホール
■名古屋:2月12日(日)〜13日(日) 愛知県芸術劇場 大ホール




2012年観劇はじめ!!…という事で、
2008年12月〜翌年1月にかけて上演された前回
市村版ザザ・フィナーレ…ということで閉幕した『ラ・カージュ・オ・フォール』が
再び劇場に戻ってきました。

あの時は
仕事&学校とで
てんやわんやする中の無理やりな観劇でしたが
(しかも記事にもできなかった)、
今回は その分を取り返すべく(!?)気合いを入れて観劇。
…まぁ、締め切りに追われているのは同じですが。



鹿賀丈史さんと市村正親さん、
あの二人はやっぱり凄い。
表現しがたいけれど、
存在そのもので舞台が締まる。
《芯》というか
《軸》というか…何かが違う。



舞台は南フランスのサントロペ。
20年間 事実上の夫婦として過ごしてきた
ゲイクラブ《ラ・カージュ・オ・フォール》のオーナー、ジョルジュ(鹿賀さん)と
看板スター“ザザ”ことアルバン(市村さん)、
ジョルジュの実の息子であり、アルバンが母親代わりとして
手塩にかけて育てたミッシェル(原田さん)の結婚話から生じた騒動を通して
夫婦・親子・家族・仲間等
たくさんの愛が溢れ出してくる作品になっています。






鹿賀さんと市村さん、
生物学的に言えば
いわゆる“男性同士”の夫婦。

鹿賀さんの気品を漂わせながら、茶目っ気もあるジョルジュと、
市村さんの本当に女性的なチャーミングさ、しなやかさ、そして潔さもあるアルバン。

二人のやりとりが
夫婦の空気感がみなぎっていて
舞台の場面以前にあったであろう
長年築いてきた夫婦の歴史、その重みを感じます。
実生活でも劇団四季時代から
長い歴史を持つお二人だからこその空気かも。

軽妙さ、滑稽さと深みのバランスが絶妙。
お互いを信頼しあって
かつ 瞬間々々の緊張感が
観ていて心地良いです。



そしてお二人の“背中”がまた
いい。



市村さんの身体能力には驚かされつつ、
「♪ありのままの私 I Am What I Am」が圧巻。

そこに至るまでの
原田さん演じるミッシェルの
恋ゆえの無神経さや

「♪砂に刻む歌 Song On The Sand」を奏でながらも
愛するがゆえの苦渋・自責を抱いて言葉に詰まるジョルジュ、

何も知らない
お祝いムードの踊り子たちとのギャップなど

すべてがぎゅっと凝縮されて
全部を 引き受けての一幕ラストに歌われる曲。

切なさもあるけれど
「私は私」と歌い放つ
心の力・強さに
ただただ圧倒され涙が溢れてきます。



そんなアルバンが息子のために
〔男〕の修行をしたり
何やらかんやら始める二幕。

ゲイクラブを目の敵にする保守的議員のダンドン夫妻(今井さん・森さん)との駆け引き、
馴染みの店のジャクリーヌ(香寿さん)も絡み
また一波乱。


コメディ色が強い中、
「♪見てごらん Look Over There」で育ての母の愛情を諭すジョルジュ、
混乱や苦悩の末にそれに応えたミッシェル等
愛情に溢れた舞台に心があたたまります。






この『ラ・カージュ・オ・フォール』、劇中劇というか舞台中舞台のようなショーの場面もあり、
そちらも見応え充分。

で、客席によっては
指揮の塩田さんが
足元にトランポリンでもあるのかい!?!?…と突っ込みたくなるほど
跳び&踊りまくっているのも見えたりします。





a4b14e2b.jpg観たらきっと笑顔になり
誰かを愛おしくなってしまう、
そして
曲も本当に素敵な舞台『ラ・カージュ・オ・フォール』、
機会がございましたら是非
ご覧くださいませ。









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June 22, 2011

stagE May./『スウィーニー・トッド』

9beaac4c.jpg
『スウィーニー・トッド
フリート街の悪魔の理髪師

於:青山劇場

原作:クリストファー・ボンド
脚本:ヒュー・ホィーラー
作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム
演出・振付:宮本亜門

市村正親  大竹しのぶ
キムラ緑子 ソニン 田代万里生 安崎求 斉藤暁 武田真治
阿部裕 中西勝之 秋園美緒 越智則英 神田恭兵 グリフィスちか 小関明久 菅原さおり 高橋桂 多岐川装子 ひのあらた 福麻むつ美 三木麻衣子 水野栄治 山田展弘 吉田純也 大久保全也
……………………
翻訳・訳詞/橋本邦彦 音楽監督/山下康介 指揮/西野淳・吉住典洋 美術/松井るみ 照明/中川隆一 音響/大坪正仁 衣裳/前田文子 ヘアメイク/馮啓考 歌唱指導/北川潤・菅井英斗 音楽監督助手・訳詞・稽古ピアノ/中條純子 演出助手/伊藤和美・田中麻衣子 舞台監督/二瓶剛雄・瀧原寿子
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■東京:青山劇場 2011年5/14(土)〜6/5(日)
■大阪:イオン化粧品シアターBRAVA! 6/9(木)〜/12(日)
■広島:ALSOKホール 6/18(土)・19(日)
■長崎:長崎ブリックホール 6/25(土)
■名古屋:愛知県芸術劇場大ホール 7/1(金)〜/3(日)
■横浜:神奈川芸術劇場 ホール 7/9(土)・10(日)



『太平洋序曲』→スティーヴン・ソンドハイム&宮本亜門さん…繋がりで、
5月末に観劇したのをupしそびれていました。


1979年 ブロードウェイ初演、日本では2007年初演。
今回 その再演になります。

初演時は観劇に行けなかったので、今回 念願の初観劇。

内容知らぬまま、観る前の印象は、暗くて怖い…だけど 市村さんと大竹さんのWだから コメディー要素もあるだろうなぁ〜、
…・・・だったのですが、...続きを読む

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stagE 『太平洋序曲』

太平洋序曲@110618
『太平洋序曲』

於:KAAT神奈川芸術劇場

作詞・作曲:スティーブン・ソンドハイム
台本:ジョン・ワイドマン
演出・振付:宮本亜門

八嶋智人 山本太郎 佐山陽規 畠中洋 戸井勝海 園岡新太郎 岡田正 石鍋多加史 原田優一 富岡晃一郎 石井一彰 さけもとあきら 岡田誠 麻乃佳世 小此木麻里 森加織 田川可奈美 田山涼成 桂米團治
……………………
翻訳・訳詞/橋本邦彦 音楽監督/山下康介 指揮/ディヴィッド・チャールズ・アベル 美術/松井るみ 衣裳/ワダエミ 照明/小川幾雄 音響/松木哲志 映像/栗山聡之 振付/麻咲梨乃 演出助手/河合範子 歌唱指導/楊淑美 稽古ピアノ/種村久美子
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■KAAT神奈川芸術劇場 ホール 2011.6.17(金)〜7.3(日)




『風を結んで』から幕末繋がりで
急遽 観劇。

行ってきました神奈川県。
都内だったら もっと通いたかったなぁ。



物語は江戸末期の日本、
泰平の様子から
ペリー来航、
浦賀奉行所の交渉、
幕府・朝廷のてんやわんや、
ペリー再来航…
…を、フィクションと史実を織り交ぜながら
浦賀奉行所与力の香山弥左衛門(八嶋智人さん)、
ジョン万次郎(山本太郎さん)を通して
描かれています。


今回、宮本亜門さん演出ですが、...続きを読む

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June 17, 2011

stagE 『風を結んで』

風を結んで@110616ミュージカル『風を結んで』

於:シアタークリエ(日比谷)

演出・振付:謝 珠栄


中川晃教
藤岡正明 小西遼生 菊地美香
照井裕隆 小原和彦 俵和也 加藤貴彦
山崎銀之丞 大澄賢也
大和悠河
……………………
脚本/大谷美智浩 音楽監督/甲斐正人 美術/大田創 照明/小川修 歌唱指導/矢部玲司 音響/山中洋一 殺陣/渥美博 衣裳/西原梨恵 ヘアメイク/趙英 舞台監督/佐藤博 演出助手/斎藤歩
(パンフレット順・敬称略)
……………………
■東京公演:2011.6月4日(土)〜19日(日)シアタークリエ
■名古屋公演:6月26日(日) 中日劇場
■大阪公演:6月28日(火)〜30日(木) イオン化粧品 シアターBRAVA!


TSミュージカルファンデーションのオリジナル・ミュージカルで
2005年に初演。
今回はキャストを一新しての再演になります。


うっかりキャラメルボックスの幕末物、『風を継ぐ者』とタイトル間違いしそうになりつつ(汗)、

初演は観に行けなかったのですが、
日本史の中でも大好きな時代の一つの 幕末〜明治にかけてが題材で
会津藩、白虎隊から始まって
中川さん、山崎さん、藤岡さん、小西さん…と観たいキャストが揃っているとなれば
観に行かねば!!

…と楽しみにしておりました。


幕が開けば
休憩挟んでの約3時間が
あっという間でした。



・・・以下、ネタバレ注意m(__)m。・・・






舞台は幕末〜明治初期。



価値観が崩れ去り...続きを読む

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June 13, 2011

『レ・ミゼラブル』大千穐楽。

cd33096e.jpg
9cca35da.jpg
終わった〜。


1998年に出逢い、
慣れ親しんだミュージカル『レ・ミゼラブル』
本日無事に 大千穐楽を迎えました。


4月に開幕して
あっという間だった。


通常公演も
アンサンブルの力が凄くて
作品の力に圧されて感動しっぱなしでしたが、

スペシャル公演がまた、
期待以上に凄かった。


鹿賀丈史さんのジャベールの帝国劇場を埋め尽くす圧倒的な存在感をはじめ、
石川禅さんと 岡幸二郎さんの
マリウスとアンジョルラスとの懐かしい絡み、

2003年版から“ワーテルロー”の歌詞がなくなってしまったけれど 根底の悪党ぶりが憎々しい斎藤晴彦さんのテナルディエと
その悲惨な家庭環境な分 更に引き立った島田歌穂さんのエポニーヌ、
はかなげな昇天と 包み込むようなバルジャンへのお迎えが印象的な岩崎宏美さんのファンティーヌ…

帝劇の重厚感を肌で感じた舞台でした。



カーテンコールは
今年版の キャストが
既に千穐楽を迎えた方々も含めて全員集合。


確かに寂しさはありますが
もう 満足満足な
素晴らしい大千穐楽でした。



キャストのみなさん、
スタッフのみなさん、
ありがとうございました




勝手に打ち上げ〜で
さすがに疲れたので
(仕事の某〆切りもあり)
また 後日
『レ・ミゼラブル』の記事をupできれば〜と思います。







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April 23, 2011

stagE 『レ・ミゼラブル』通算2500回。

7c1cddc7.jpg←$写真は本初日$.゜


本日4/22、ミュージカル『レ・ミゼラブル』通算2500回でした。


…もしや 13〜15分の1は観ている計算!?…との
恐ろしいコトは置いておいて

公演終了後、
キャストの方の舞台挨拶あり、

その後、
岡幸二郎さんを筆頭に
バックステージツアー並の
『レ・ミゼラブル』の裏側紹介がありました。


2000年だか2001年だか
バックステージツアーに当選した時、
アンジョルラスの岡さんにご案内いただいたのはいい想い出。


今回 更にパワーアップして
『レ・ミゼラブル』特有の二重盆や照明、
バリケードの秘密や
舞台では見えないキャストの方の動きの秘密(ジャベール、マリウス、フイイ、ジョリ、アンジョルラス等) etc.etc.

盛り沢山の内容でした。



しかしながら 岡さん、
『レ・ミゼ』を知りつくしている上
Talk術も長けているから
面白い 面白い。


阿部よしつぐさん、上原理生さんと現Wアンジョルラスもなかなか貴重。



『レ・ミゼラブル』好きの一人としては
代々お歴々の方々が
24年かけて築いてきた作品の
2500回の節目に立ち会えた事、
皆で時間を共有できた事、
裏側を観る機会をいただいた事など
貴重な時間に 感謝々々です。




さて 今回の『レ・ミゼラブル』。

アンサンブルの皆さんの役が
“役”として伝わってくるのが とにかくすごい。

プリンシパルの方もすばらしいのですが、
中には公演数が少ない方もおり
それがとかく残念。


あと何回観に行くか
わからないけれど

今の演出が最後となる今回、
悔いの残らないように 観劇したいと思います。






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November 28, 2010

stagE 『ファントム』(東京・千穐楽)。

…ということで、
約1週間前、何故に赤坂に行っていたかと申しますと
赤坂ACTシアターが目的。

そこで上演されていたのが
7016177f.jpg『ファントム』

於:赤坂ACTシアター







他、東京初日記事参照⇒[コチラ]






なぜに同じ公演を
同じ劇場
同じキャストで何回も観る!?!?

・・・とはよく聞く質問。

「毎回違うから」としかお答えの仕様がございませんが、
今回も、初日・中ごろ・楽日と
経日的にも
席的にも変化があり
毎回 新しい発見があって楽しく、そして感動のまま過ごしました。



…以下、これから大阪公演で初めてご覧になる方は
ネタばれご注意のほどをm(__)m…


74dfa4b4.jpgなんといっても
大沢たかおさんのエリックと
篠井英介さんのキャリエールの
息子・父の内に秘めた感情のぶつかり合いには
引き込まれっぱなし。

♪You Are My Ownの
「わからないはずがないだろ」の歌詞が全てを集約。


そして
♪My Mother Bore Me直前のエリックの
心の底からの慟哭・叫びは、
キャリエールの2幕始め
クリスティーンへ
エリックがファントムになってしまった過程を説明する台詞とリンクして
母を失い、自分の醜顔を知った幼少時から
こうやってオペラ座に響きわたるような泣き声で
泣いて暮らしていたんだろうな…、
と 過去と現在の絶望感・喪失感を察するにあまりある。


台詞といえば
樹里咲穂さんのカルロッタの
夫アラン・ショレー(石橋祐さん)との会話、
「このオペラ座が私たちのお城じゃない」(…のようなニュアンス)の台詞が、
初演時にあったかなかったか思い出せないけれど
今回のアラン・ショレーとカルロッタ夫妻の
オペラ座に対する純粋な想いや
オペラ座を何がなんでも守りたいという強い想い、
それが故に起こってしまったその後の惨劇とリンクして
さりげないけれど重みのある一言。


等々、台詞の重み、言葉の重みも
考えさせられる作品でした。



あとは中村まことさん・石橋さん・永島克さん、
アンサンブルのみなさんが
観るたびに遊び(アドリブ)を効かせていて
その場その場の空気に巻き込まれたのも
“生”ならではの臨場感。


アンサンブルでは
物乞いから警官まで役にこだわりつつ美声を響かせていた阿部よしつぐさん、
♪The Bistroでのなかなか個性的な演技や日替わりネタで会場を盛り上げてた角川裕明さん、
♪Dressing For The Nightや『妖精の女王』で続きが聴きたくなる豊かな声量にため息が漏れた中西勝之さんが印象に残っています。



ただ、赤坂ACTで残念すぎたのが音響。
初日の音量調整云々はまぁよくあることではありますが
2階席の音響の乏しさは
これが実力と思われたら演者のみなさんがかわいそう〜、
と感じてしまうほど。

ミュージカルという“音”を大事にする舞台で
1階と2階であれだけ差が出てしまうのは
席種・値段を変えていただかないと
納得がいかないのでは?とも。
(アンケートに書き忘れた…無念)。。。


あと、Lastのフライングで
ジャン・クロードがロープを持っているのは
話の流れ上 「???」なのですが
私が何か聴き落とししているのかな…。
(初演の時は警官、確か角川さんが保持していたような…記憶違いかな!?)。



etc.etc. いろいろとございましたが
大感動のうちに東京千秋楽は幕を閉じました。


そして
舞台挨拶では大沢さんからキャスト全員のご紹介。
アンサンブルのお一人お一人、
スタッフのみなさんまで大事にされていて
本当にいいカンパニーだったんだなぁと
こちらまで感激してしまいました。


70985fa1.jpgで、その大沢さん・皆さんから
観客の一人ひとりにお花一輪。
作品が好きな一人として
こんな嬉しいことはございません。

本当にありがとうございました。




fa55a571.jpgさて、そんなミュージカル『ファントム』、
本日大阪公演初日。
◆大阪公演:2010.11/28〜12/9 梅田芸術劇場メインホール


ぜひご覧くださいませ。






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