20日午後6時ごろ、神奈川県藤沢市の湘南台、高倉などの4地区で停電があった。約2200世帯が停電し、約1時間後の6時55分ごろ復旧した。停電の影響によるけが人などはいないという。

 東京電力が原因を調べたところ、原因はカラスの巣だった。営巣期のカラスが湘南台の電柱に作った巣に使われた金属製のハンガーが電線に接触してショートが起きていた。このため、変電所で安全装置が作動し、送電が止まったという。

 藤沢北署によると、停電の影響で市内8カ所の交差点で信号が消え、同署の署員が誘導灯で交通整理を行った。

 東京電力は「事故につながる可能性がある鳥の巣を取り除き、安全確保に努めたい」としている。

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