厚生労働省は3月31日、第45回理学療法士(PT)と作業療法士(OT)の国家試験の合格発表を行った。PT、OTの合格率はそれぞれ92.6%、82.2%となり、共に上昇した。

 PTの国家試験の受験者は9835人(前回9119人)、合格者は9112人(8291人)で合格率は前年の90.9%から1.7ポイント上昇。一方、OTの国家試験の受験者は6469人(6675人)、合格者は5317人(5405人)で、合格率は前年の81.0%から1.2ポイント上昇した。

 両試験共に合格基準は、一般問題(158点満点)を1問1点、実地問題(120点満点)を1問3点とし、総得点が278点満点中167点以上、実地問題が43点以上。


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