日本赤十字社は21日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)感染の危険を理由に禁止していた英国滞在者からの献血について、27日から制限を緩和すると発表した。80~96年の間、英国に1日でも滞在した人は献血できなかったが、感染リスクが減ったため、今後は通算1カ月以上の滞在者に限定する。日赤は、この緩和で年間約20万人の献血者増加を見込む。

 vCJDは牛海綿状脳症(BSE)の牛を食べることなどで起こるとされる難病。05年2月、英国滞在歴のある日本人男性の感染が確認されたため、同6月に献血制限を設けていた。

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