久しぶりのブログです。
まぁ不定期なので…w


私はあまり読書をするタイプではありませんが、バスケ書籍だけは読めるので結構読みます。


先日購入した桜花学園の井上眞一先生の書籍。

「日本最高峰のバスケ学」

とても魅力のある書籍です。
興味ある方はぜひご一読いただけたらと思います。

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本文の中で、
「チーム」について書かれている一文がある。


「チーム」という言葉は、
人の話を「聞く」から「聴く」に変化させてしまう力を持っているらしい。

「聞く」と「聴く」とではどう違うのか。

私たちは生活の中で雨音や秒針の刻み、車の排気音、風の音、遠くから聞こえてくる人の声など、様々な生活音を耳にする。
こうした生活音はほとんど意識せず、きちんと認識もしないまま耳に入ってくる。
いわばノイズであり、これが「聞く」となる。

一方、「聴く」は、意志を持ち、積極的に求め、受け入れる行為。その音はノイズではなくシグナルである。

「聴く」という字は「耳に十四の心」と書く。
それくらいの思いを持って聴くということなのだろう。

「聞く」ノイズから「聴く」シグナルに導くのが「チーム」という言葉であり、「チーム」という心だ。



なるほどなぁ。


うちのミニバスチームも、まだ「聞く」と「聴く」が混在していると感じましたが、それは受け手の問題だけではなく、我々コーチ側の伝え方の問題でもあるなぁと感じました。

子供たちだけでなく、我々コーチも保護者も合わせて「チーム」ですから。

心を持って「聴く」ように、
心を持って「伝え」よう。



素晴らしい書籍でした。



桜花学園の部旗にも記されたキャッチフレーズ

「爽やかに、たくましく、そして華麗に!」


いつか桜花学園の見学に行って、井上先生の話を「聴いて」みたいなぁ。