10月30日号の女性自身を振り返る（高地優吾）

黙って、



ブログお休みするという




失礼をしたにもかかわらず




たくさんの拍手やコメント




ありが北斗な気持ちの





こりんです







今日は10月30日号の女性自身を振り返っちゃいます




女性自身の登場はおそらく3回目のバカレアこーちくん



1回目は青田買いでカラーで登場だったバカレアこーちくん



2回目も青田買いがうんたらかんたらで、同年代Jrたちと一緒に白黒で登場したバカレアこーちくん



今回3回目も残念ながら白黒だったバカレアこーちくん



でも、今回は青田買いではなく、「バカレア組　知らないとヤバイよ！」というフレーズに変化してのバカレアこーちくん


青田買いってあんまり買われ過ぎても困っちゃうので、ヤバイ扱いで今回は良かったかなって思ったこりんさん



この記事を書いてくださった松本美香さん



この方、どっかで聞いたことがあるんだけど、どこだったっけかな？とすっきりしないこりんさん



バカレアを6つの魅力にまとめてくれた松本さん



魅力①は学ラン萌え：激しいアクションを披露してくれる空手経験者として紹介してもらった北斗くん


魅力②は容姿：身長180㎝のハーフ&妖艶さが魅力と紹介されたジェシー&大我くん


魅力③は友情：6人がほんとに仲が良くて、「この6人じゃないとダメなんです」発言をした紹介してもらったこーちくん


魅力④はヌケ感：怒鳴って大暴れしたかと思えば、甘えん坊だったり、よいコちゃんだったりするギャップ萌えがあると紹介された樹くん


魅力⑤はパフォーマンス：このチャンスをものにしてやると意気込んでいる姿勢が印象的で年下なのにしっかりものと紹介された慎太郎くん


魅力⑥は今後の成長：あどけないかった子が1，2年でカッコよく成長するジャニーズくんたちの代表として、スク革のオーディションからの急成長が目覚ましいと紹介されたこーちくん



ってな感じなのでした。



ここで、うれしいのは6つの魅力となっていたらバカレアメンが一人ずつかと思いきや、まさかの2回登場のこーちくん


実はこの記事の中では高地という文字が4回登場のこーちくん
（魅力の③と魅力の⑥と魅力の④での樹とジェシーとこーちの3人のお写真紹介と6人の個人紹介）




他のメンバーはそれぞれの魅力のところと紹介写真のところのお名前だけなんだけど…こーちくんはなぜだか4回登場に感無量のこりんさん




松本さんいい人だーーーーーーと思わずつぶやいてしまったこりんさん




そして、バカレアメンはみんな下のお名前で書かれているのに、なぜだかこーちだけ高地くんと書かれていることも見逃さなかったこりんさん





松本さん。Jrよく知ってらっしゃると思ったこりんさん





そして、松本さんはきっと…絶対こーち担だってことで結論付けちゃうことにしたこりんさんでした








ヤンヤンこーちのことも書きたいのですが、また今度…

ジャニジャニしくないジャニーズについて振り返る（高地優吾）

ジャニジャニしくないジャニーズと


バカレアくんたちを



評している記事発見！！！の





こりんです。





この記事、全く彼らを褒めてないんだけど、全然悪い気がしないのはなぜだか分からないこりんさん



一貫して王道路線は「キラキラした瞳＆小柄な美少年系」がジャニーズだったと語る記者さん



ここにきて、　「小さい目＆地味顔＆長身」が特徴とバカレアくんたちを表現する記者さん



目の中にキラキラの星はない。あんまり笑顔を見せない（※バラエティ路線の高地は除く）。小さくキュートなジャニーズタレントと違い、松村北斗やルイス・ジェシーにいたっては、いきなりキスシーンを経験しているところも、やっぱりジャニっぽくなくて、なんだか大人だ。

この一文がかなりｗｗｗなこりんさん



高地は除くって…



※印で、高地は除くって…




レストランのメニューのランチタイム（※土日は除く）的な感じの扱いのこーちくん




なんとも「らしくて」笑えるし、そんな扱いされるのもジャニジャニらしくないジャニーズって言われる所以だと思うとこの記者さんの言うことに同感と言わざるを得ないこりんさん





もし、「バカレアは歌とダンスが逸脱してる」みたいな記事をこの記者さんが書く時が来たら、（※バラエティ路線の高地は除く）って書かれそうで、ちょっと笑えて、ちょっとくやしくなりそうなこりんさん
（こんなこと言わないように、頑張れ！こーち！）




こーちも含むバカレアメンに対して、目がキラキラしてないとか…笑顔見せないとか…キスシーンを既にやっちゃってるとか…褒められているのか、ダメ出しされてるのか全く分からないこりんさん



でも、なんだか悪い気がしないこりんさん





読む人の気持ち次第で取り方がいろいろかもしれないけど、彼らのことに興味を抱いてくれたってだけでもうれしいし…こういう見方もあるんだなって勉強になったこりんさんでした