お盆の休診について

明日8月11日から、8月15日まで休診いたします。
予めご了承ください。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 12:19  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! お知らせ  

尿路結石の予防にどうして水分が必要なのか。

尿路結石は、残念ながら再発しやすい病気です。それは尿路結石が生活の習慣によってできるもので、それが修正されなければ、何度でも同じことが起こるからです。

尿路結石の予防で特に重要なのは水分の摂取です。ではなぜ予防に水分が必要なのでしょう。

尿路結石の多くは、シュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどの、カルシウムを主体とした結石です。通常それらの物質は尿に溶けています。しかし尿の水分が足りないと、尿に溶け込むことができず、結晶として析出します。

これは塩水を想像していただくとわかりやすいと思います。水がたくさんあると塩水の塩は水に溶けていてわかりませんが、水が足りなくなると溶けることが出来なくて、塩の結晶が見えてきます。同様に尿の場合も水分が足りなけければ、シュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムの結晶が尿に溶けきらずに尿中に析出します。これがどこか腎盂の粘膜に付着して、その周囲にさらに結晶がくっつくことで結石になっていきます。

このように水分が足りない状態こそ、尿路結石の出来やすい状態を作っています。これが尿路結石の予防に水分の摂取が重要な理由です。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 11:47  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 尿路結石 | Short Review 

ビーツを多量に食べると尿がピンク色に。

ビーツと言う野菜をご存知でしょうか。
カブのような野菜ですが、ロシア料理のボルシチに入れるものです。
多量に食べると、尿がピンク色になることがあります。
これはビーツの色素のせいで、血尿ではありません。

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b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 16:46  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

インチキ医療で命を落とす前にできること

「がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること」


残念ながら、日本の医療情報は垂れ流しの状態で、困ったことに多くの場合、まっとうな医療を否定することで、自らの収益のために、意図的に根拠のない情報を流布し、追い詰められた患者さんの心のすきに入り込むことを目的している。上記記事をぜひ読んで欲しい。




b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 16:19  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! その他  

尿が出づらいのは年齢の所為?

長年前立腺肥大症で通院している患者さんですら、「年齢の所為で尿が出づらい」といいます。
前立腺肥大症について何回も説明をしても「年齢の所為」になってしまいます。

もし年齢の所為で尿が出づらいのであれば、女性の方も尿が出づらいという訴えの方沢山いておかしくないのですが、実際には膀胱の機能障害や、膀胱の過過敏状態で尿がたまらず勢いが出ない、というケースはありますが、それ以外には男性の様に「尿が出づらい」ことを訴えて来院する方はほとんどいません。

ではこの男女の違いは何によるのでしょうか。大きく違うのが「前立腺」の存在です。もちろん女性には前立腺はありませんので、高齢になっても男性の様に前立腺が肥大するこがありません。

「前立腺肥大症」は高齢の男性のほとんどが罹患する病気で、むかしは一般的にこの病気が知られておらず、高齢になるにしたがって罹患率増えるため、「年齢の所為で尿が出づらい」ことになってしまいました。正しくは、高齢になると「前立腺肥大症」が増えて、それゆえ尿が出づらい人(男性)が増えるのです。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 10:38  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

日経ビジネスオンライン:父の死で知った「代替療法に意味なし」

代替療法について書かれている記事です。
とても重要なことがわかりやすく書かれています。
ぜひ御一読を(下記をクリック)。
 

『父の死で知った「代替療法に意味なし』

 

b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 08:02  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! その他  

看護師募集のおしらせ

当院では看護師(パート)を募集しています。
月60時間程度の労働時間で、家庭のための時間、お子さんのための時間、ご自分の時間を持ちながら働ける環境です。
ご希望の方は、当院窓口まで(石郷岡クリニック:023-647-0050)。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 15:57  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! お知らせ  

平成29年度山形市前立腺がん検診のお知らせ

平成29年度山形市前立腺がん検診のお知らせ

 

今年も山形市のお住いの方の前立腺がん検診が始まりました。

対象者

 山形市に住所があり、

 昭和43331日以前に生まれた男性。

 

自己負担額 

 *800円

 山形市が発行したクーポン券をお持ちの方は、無料。
 (クーポン券は昭和
3141日〜昭和32331日生まれの方に配布されています。有効期限は、平成30131日までです。)

 

注意事項

 現在、前立腺の疾患で受診中・経過観察中の方はご相談ください。

 

無料クーポン券をお持ちの方へ

 昭和3141日〜昭和32331日生まれの男性へ山形市から「前立腺がん検診無料クーポン券」が配布されています。内容をご確認の上、検診日当日に持参してください。有効期限は、平成30131日までです。

 

お問い合わせ

 電話または、窓口まで直接お問い合わせください。

 

石郷岡クリニック(☎ 647-0050

b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 11:33  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! お知らせ | 前立腺がん 

陰茎や精巣は打撃では鍛えられない。

くだらない。愚か。Fake Newsにすらなっていない。
それ以上に危険以外のなにものでもない。

鉄の股間カンフー、達人らは肝っ玉が座っている(動画)


打撃に強くなっても性機能には関係ないですよ。良い子の皆さんは決して真似しないでくださいね。一生EDになっちゃいますよ。



b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 12:03  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! その他 | 勃起不全 

陰茎に多発する小腫瘤 ー 真珠様陰茎小丘疹

亀頭冠の外周に、大きさの揃った小さな脂肪様の腫瘤が、列をなして多発している状態真珠様陰茎小丘疹といいます。痒みや痛みは通常ありません。男性の20%程度に発生するもので、病的な意義はないと言われています。また性病ではありませんので、うつることもありません。従って美容的によほど気になる様な場合でなければ治療の必要はありません。
ただし陰茎の尖圭コンジローマと鑑別が必要な場合もあり、気になる場合は泌尿器科への受診をお勧めします。



b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 16:03  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! その他 | Short Review 

「体験談」は科学的根拠ではない

塩水ダイエットの危険性が話題になっています。
http://news.livedoor.com/article/detail/12646872/

なぜこのような危険なダイエット法が簡単に信じ込まれてしまうのかといえば、それは「体験談」のせいなのだと言います。
こういう偽科学には多くの場合「体験談」が寄せられます。しかし本来治療や薬の効果は、 「体験談」では証明されません
体に何らかの影響を与えるものには、必ず科学的方法に基づいた理論と、それを裏打ちする、科学的方法論による証明や、安全性の確認が必要です。
「体験談」は、一般の方に「印象」を与えるための手段で、医学では効果の証明に「体験談」が用いられることはありません 。
ましてや本当に体験に基づいて書かれたのかどうかすら怪しいものです。 
ネットには思い込みや勘違いによる様々な誤った健康法や、商売を目的とした健康食品などが溢れています。いったい何を信じたら良いかと思われる方が多いと思いますが、逆に言えば効能の根拠として「体験談」が、書かれているものは安易に信じないことが重要です。科学的な証明があるものを見極める目をもつように努力することしかないでしょう。
またネットを運営する側は、医療や健康の情報を掲載する際には必ず専門家の意見を得ること、そして国はそういう健康に関するフェイクニュースをしっかし管理しなければなりません。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 10:52  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! その他 | 院長blog 

性行為感染症は治ったことを必ず確認すること!

淋菌やクラミジアによる急性尿道炎が、最近また増えています。
このところ両方に同時感染している方も多いです。

性病で病院に行くこと自体恥ずかしいことなのはわかるのですが、初診で薬をもらったきり来院しない患者さんが多いです。
しかし困ったことに、治療によっても必ずしも治癒しているとは限らないのです。 
先日も淋菌とクラミジアの同時感染の患者さんが2名お出でになりました。
1名の方は予約通り来院されましたが、症状も尿の所見もよくなっているのに、クラミジアの方が治癒しておらず、再治療を行いました。
もう一方は予定の日に来院せず、従って本人は病気の内容も知らず、もちろん治癒の判定もできません。ひょっとするとこの方も治癒していない可能性があります。
性病は人から性行為で感染るものであり、治癒していなければ、今度はご自身が感染源となることをどうか忘れないでください。
性病は通常ご自身の責任で感染するものです。そして感染した以上は、今度はご自身が感染源にならないことが社会人としてのモラルです
上に述べた通り、 症状や尿の所見もよくなっていても、治癒していない場合がありますので、どうか自覚を持って、恥ずかしかろうが、面倒くさかろうが、治癒が確認されるまでは必ず通院してください。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 12:04  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 院長blog | 性感染症 

一時のブームにのらない、のせられない。

水素水は、その効果すらいかがわしい。
しかしさらに水素の濃度に基準すらない。
ましてや水素がほとんど含まれていないものすらあるようだ。
一時のブームにのらない、のせられない。それが大事。
消えていってしまったものたくさんありますよね。


水素水、濃度に「?」 表示値以下、検出されず…国民生活センターが注意喚起



b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 11:56  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! その他  

ED治療薬を希望される方へ

当院ではEDの治療薬を処方する場合、直近の健康診断の結果を確認の上処方しています。
何卒必ず持参してください。 


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 16:31  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! お知らせ | 勃起不全 

年末年始の診療について

年内は12月29日午前中まで診療いたします。
年始は1月3日までお休みをいただきます。
1月4日からは通常通りです。 


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 17:49  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! お知らせ  

前立腺が大きいからといって、前立腺肥大とは言えない。

検診で「前立腺肥大症が疑われる」と指摘され、来院される患者さん、最近は多いです。
ただ検診のお医者さんは泌尿器科の専門ではありませんので、重大なことが抜け落ちています。
それは「前立腺が大きいこと」=「前立腺肥大症」ではない、ということです。
前立腺肥大症とは、前立腺が正常より大きくなっていて、かつ排尿に関する症状(尿がちかい、夜間尿に何回も起きる、残尿感がある、尿が我慢できない、尿の出が悪い、勢いがないなど)がある場合を言います。この場合は「前立腺肥大症」という病気です。治療の対象です。
しかしたとえ前立腺が大きくなっていても、上記のような排尿症状がなければ「前立腺肥大症 」という病気ではなく、「前立腺の増大」に過ぎないのです。
したがって、よほど大きな前立腺ではない限り、症状がなければ特に治療をする必要はありません。


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 15:34  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! Short Review | 前立腺肥大症 

水素水...

大騒ぎして、最後はこういう結論になるものが、あまりにも多い。
もともと科学的根拠が乏しいものをもてはやしすぎる。


「水素水」健康効果なし 国民生活センターが業者に改善求める



b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 15:49  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 院長blog  

なんにでも効くとうたっているものは、何にも効かない。

なんにでも効くとうたっているものは、何にも効かない。

これは、我々の世界では昔からよく言われる言葉です。医者の常識です。
世の中には、これさえ飲めば、この治療を受ければ、あたかもすべての 病気が治るように、すべての病気に効果があるように宣伝しているものがあります。
残念ながら人間の構造も、そして病気もそれほど単純ではありません。 
患者さんの気持ちが弱っていれば、そういう楽な、都合の良い方法に魅力を感じ、騙されてしまいがちです。しかし病気の内容は、疾患や臓器によって各々特徴があり、多くの病気に共通して効く薬というのは残念ながら実現のしようがありません。患者さんたちは便利な治療だと、感じるのかもしれませんが、医療者としては、それはいかがわしいと断じざるをえません。
病気を治すのは根気が必要で、容易ではありません。残念ながらそれが事実で、受け入れなければなりません。
どうか、「いろんな病気に効く」とうたっているものは、疑ってみて欲しいのです。 


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 15:29  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 院長blog  

スポーツ少年団?

今日は医療の話ではないのですが、最近夜尿症のお子さんたちの生活指導をしていると、とても驚くことがあります。
今のお子さんは、学校が終わってからスポーツ少年団や、塾や習い事をしていています。本人がしたくてやっているのであれば、それはそれで良いと思うのです。頭からそれを否定はしません。
しかし話を聞いていくと、7−8歳のお子さんが夜の9時まで拘束されて、学校で十分疲れているだろうに、そこから家へ帰るともう水分をガブガブ飲んで寝てしまい、当然その日はおねしょをしてしまうのです。
こんな小さい子供達をこんな夜遅くまで?と、単純に疑問にそして不憫にすら思ってしまいます。
お父さんの残業時間並みですよね。いや、それよりも過酷かもしれない。

なんか日本人の悪いところ、「融通の利かない真面目さ」がもろに出ていて、がっかりしてしまうのです。
スポーツでもなんでも、休日に無理なく(まあ塾はそうもいかないのでしょうが)、楽しんでやれば良いのに、と思ってしまうのです。 
こういうあり方が、大人になってから、残業を厭わない日本人の体質、働き方そのものにつながっているような気がするのです。 


b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 16:41  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 院長blog | 夜尿症 

インフルエンザの予防接種は午前中に?

私も知りませんでしたが、こんな記事があります。
ほんとうかな? まだ今後の検証が必要とは思いますが。

「インフルエンザの予防接種は午前中が効果大!? 」


インフルエンザ予防接種、当院でも行っています。
ご希望の方は以下をご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/b_nurse_yamagata/archives/1924820.html 

b_nurse_yamagatab_nurse_yamagata  at 16:06  | コメント(0)  |  この記事をクリップ!