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過活動膀胱

「過活動膀胱」と言う病気を皆さんはご存じでしょうか。
この病気の
定義は、「「尿意切迫」を主症状とし、頻尿や切迫性尿失禁を伴う状態」をいいます。

では「尿意切迫」とは何か。この病気では尿意を感じる神経が極度に敏感になっていて、尿がたまってくると我慢しようとしても「尿が漏れるのではないか」と感じる程の強い尿意を感じます。この状態を「尿意切迫」といいます。

そして「過活動膀胱」の状態がさらに悪化すると、トイレまで間に合わずに尿が漏れる様になります。これが「切迫性尿失禁」です。

また尿がたまったことを感知する神経が敏感になっているので、正常者に比べて少ない尿量で排尿したくなります。このため尿の回数が増えることを頻尿」といいます。

これらが「過活動膀胱」の症状です。「過活動膀胱」は、決して生命を脅かす病気ではありません。しかし映画館で映画を1本見るのが苦痛になったり、会議に出席するのが難しかったり、旅行が苦痛になったりという、生活の質を脅かされる病気なのです。

煩わしい検査はほとんど必要ありません。症状が重くなる前に是非専門医にご相談下さい。




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