2009年10月26日

中之条ビエンナーレ

2aa63b08.jpgもうひと月以上も前のことになってしまったけれど…

衆議院議員選挙の興奮も覚めやらぬ9月第2週、
渋川市では市長選挙があった。
それまでおよそ選挙というものには興味がなかったのだが、
このときばかりはダンナが世話になった人が立候補したものだから、
応援した。

生まれて初めて、集会なるものに参加し、
必勝鉢巻きを締めて、エイエイオーなどと、
気勢も上げてみた。
とっても良い人だったからだ。

その人が中之条高校の出身だったのと、
ちょうどビエンナーレをしているというので、
稲刈り前の貴重な休みのパパに頼んで、
子供と出掛けてもらう事にした。

ビエンナーレのキャッチコピーは
「美術+故郷+温泉」
中之条は四万温泉を擁する町だから、
これにうちのお取引先でもある手打ち蕎麦屋
「吾妻路(あずまじ)」さんも尋ねてみるコースとした。

「町全体が美術館」というだけあって、
とても全ては観きれないので、
「井参(いさま)スタジオ」という、
映画「眠る男」の撮影拠点となった中学校をメインに訪れる事に。

この、旧第四中学校がまず良かった。
おもいっきりツボ。
大好きなデティールの建築物…
わたしにとってはもう展示作品より魅力的で、
一日でも居たいようなところだった。

ただ、子供達には参加型の展示が少なかったので、
日が暮れる前に河原を目指す事に。
ドッグラン、ならぬ子供ランさせてやらないと、
車の中で発散されてはたまったものではないのである。

展示会のシンボルマークになっている、
地元の野生動物を型取ったオブジェがあるのは、
まさに四万温泉近くの河原だった。
夕暮れ間際に到着し、
もう冷たい水でうちの子供が遊び始めると、
観ていた観光客も次々と河原に降りて来た。
あまりにきれいな水なので、
かえって皆近寄らないのだ。

夏場と違ってこの水に浸かったら、
あっという間に風邪をひきそうなので、
ヒートアップする子供達をいさめるのに必死。
まだガルガル云っている子供達を無理矢理引きはがして、
公共温泉「清流の湯」を目指す。

普通であれば昼に外食をすれば、
夜は自宅に戻るのだけれど、
この日はば〜ちゃんの誕生日。
本人の希望もあって、渋川市内の「一兆」へ。

それというのも、この日は
市長選挙の投票&即日開票日。
赤城地区で役員をしているじ〜ちゃんは、
朝から選挙事務所に詰めっぱなしだ。

何でも揃って個室で大満足の居酒屋「一兆」
(しかも安い)でお祝いをした後、
すぐ近くの選挙事務所・集会場へ。
向かう車内で「当選」の第一報が入った。

小さな地方都市だから、
市長候補が知っている人だったりする。
東京では考えられなかった状況。
「渋川にこの市長あり」な人になって欲しいものである。
「地域」や「町おこし」について、少し考えた一日となった。  

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2009年07月28日

赤榛郷塾|まるおかイベント打ち上げバーベキュー

0f056ce1.jpg梅雨は明けたと気象庁は云うけれど、
ことに今年は怪しいと思っている私。
連日すっきりしない天気の続く中、
昨日だけは朝からどぴーーーかん。

きっと晴れ男が集まっている、
「赤榛郷塾|まるおか感謝祭お疲れさま
打ち上げバーベキュー」に同行させてもらった。

知る人ぞ知る群馬の、
グルメマーケット【まるおか】
http://www.e-maruoka.jp/
は、まさに群馬の紀伊国屋!
筋の通った品揃えは、
東京のセレブ御用達食材店を知る人をも唸らせる。

そんなスーパーが、
榛名山の中腹にぽつんと建っているのが、またいい。
そこにはあの「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの、
リンゴジュースも置いてあったりする。
(思わず目を見開く味です!!!)

赤榛のメンバーの野菜も最近取扱が始まり、
パパの米やソバも感謝祭で好評で、
正式に取扱オファーが来たらしい。

昨年末に餅つきイベントがあった時に比べて、
格段にメンバーの野菜の種類も増え、
活動も充実して来た赤榛郷塾。
野菜メインのバーベキューに満足していたら、
後半は近くで捕獲された野生のイノシシ・鹿肉のバーベキュー。
これがまた脂がないのに軟らかくて美味♪

そしてこの度、
出来た野菜を購買してくださるお客様の為に、
赤榛郷塾とヤマト運輸の間で、
ボリュームディスカウントの契約が出来たとのこと。

【百姓|金子】でお取り扱いのお米達も、
このシステムで発送させていただけることになりましたので、
今後は一律料金での発送が可能になりました!!!
詳しくはまた改めてご連絡させていただきますので、
ご期待下さい。

***

標高500mになるルンズファーム内の研究圃場は、
長澤代表曰く「風の出会う場所」
金子家のある集落より更にカラッとして気持ちがいい。

普段は大人ばかりの集まりだと、
つまらなくてぶ〜ぶ〜云うYOU&KAIも、
「楽しかった♪」ととても素直。

午後になるとにわかに空に雨雲が広がり始め、
西の榛名山には天を分けるような雨の柱…
(あの柱を境に、関東平野が終わるのです。)
雄大な自然と美味しい野菜達に囲まれ、
贅沢な夏の日は暮れて行くのでした。
  
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2009年05月21日

ドロップシッピングとインフルエンザ

新型インフルエンザ対策不織布マスク モースプロテクション 100枚入り レギュラーサイズ(大人用)

昨日の深夜、とうとう八王子と川崎の高校生に、
発症者が見つかって新たな展開の新型インフルエンザ。

川崎は私の母が住んでいるところだし、
八王子-橋本は、大学時代毎日通ったところだから、
早く寝ようと思っていたのにまた寝不足…

このところ今更だけれど、
webサイトのSEOに関して調べていて、
とあるコンサルタントの書籍から
ドロップシッピングの書籍にたどり着いた。

これまた名前を知っていた程度の認識だったので、
どんなものかとサイトを覗いて、
どんな商品を扱えるのかと思ったら登録しないと見られない。
じゃあ、とちょちょっと登録してみて、
「簡単にwebページがつくれます!」っていうのでやってみた。

これでもか、のページづくりの「○天」や、
それに類するショッピングサイトは、
自分の仕事の対極にあると思って来たけれど、
敵状を知らずして戦いは挑めない。

まずは自分でもやってみないことには始まらないと、
作り始めたらこれがオモシロい。
商品情報があらかじめびっしりインプットされている上、
集客する為のノウハウがぎっしり詰まっている。
オーナーは、これらの商品を選んで配置するだけでいいのだ。

だいたい、ここまで芋ヅルのようにユーザーを引っ張ってくるだけでもすごいのに、
webアプリケーションで本当に販売サイトが作れてしまう。
久々に新しいオモチャを与えられた子供の様に、ひとサイト作ってしまった。

商材は、さずがに自分の好きなものがなかったので、
話題的にこれでしょう、のインフルエンザグッズ。

我が家では成田で最初に感染者が出た翌日すぐ買いに走ったので、
すでに備蓄マスクは完備しているのだが、
(GWに出かけた先で、誰もしていなかったのが不思議だったが、
買って安心しているだけで、その運用はかなりズボラ)
昨日近くのスーパーマーケットに出かけた際には、
お一人様一枚限りとなっていた。

そして、試しで作ったそのサイトも、
品切れが多くて思うような商品構成にできず、
高価なマスクしかなかったりするのだが、
商品説明を見ていて気がついた。

『現在、国内に流通しているマスクのほとんどは花粉(約30ミクロン)や細菌(約5ミクロン) にしか対応できません。新型インフルエンザウイルスは、0.1ミクロン前後なので…』

つまり、この間買っておいた普通のマスクじゃだめってこと???
微粒子対応…高いけれど、効果が違うらしい ↓↓↓

新型インフルエンザ対策不織布マスク モースプロテクション 100枚入り レギュラーサイズ(大人用)

※私も欲しいけど、品切れ中です…  
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2009年04月17日

我が家にニワトリがやってきた!

d5a73b3f.jpg事の始まりは昨年秋。
近所の稲刈りの時に地主さんの飼っていたニワトリと遊ばせてもらったKAIが、
「こんどのお誕生日にはニワトリが欲しい〜っ!」
わたしはちょっとしたケージに2,3羽なら良いのではないかと思っていたが、
じ〜ちゃんは首を縦に振らなかった。

その後の誕生日プレゼントは適当なものでごまかされ、
本人も忘れたのか執着はせず、ニワトリ話は消え去ったかに思われていたが、
前の家が火事で母屋から作業小屋まで全部焼け落ちてしまい、
その後の撤去作業で敷地がきれいになるや、
その昔かねこ家の鳥小屋のあった場所がすっかりあらわになり、
沈黙していたじ〜ちゃんが動き始めた!

更地になった前の家は、
我が家との境界の塀の修繕を終え、
すぐにでも母屋の再建に取りかかるらしい。
今しかないと、前の家の敷地にクレーン車を入れさせてもらい、
使わなくなった精米所のプレハブの骨組みを、
蔵の前の「金子家鳥の定位置」に設置させてもらった。

それから親戚より親戚みたいな近所の鈑金屋のおじちゃんが毎日やってきて、
じ〜ちゃんも妙に張り切って資材を持ち込んだりしてなにやら作り始めた。
もともと精米所に使っていたプレハブだから、
扉はついているしスペースも充分にある。
すぐにでも鳥を飼えそうに私には思えたのだが、
床の鉄板を外し、間仕切りを新設し、
その手間は私の安易な想像を超えていた。

鈑金屋のおじちゃんは、サラリーマンで云えば定年を軽く過ぎた歳まわりで、
最近では仕事も少なく、家にいることが自然と長く、
大工ではないからその道のプロではないけれど、
我が家の作業場のちょっとした棚などは全てと云っていい程、
おじちゃんの手によっている。
そんなおじちゃんと、農閑期のじ〜ちゃんが、
いそいそと鳥小屋を造り込む姿は、
傍で見ていても微笑ましい。
「ちょうどいいおもちゃがきたみたい。」
と、ば〜ちゃんとこっそり笑う私たち。

出来上がった鶏舎は、
小さいけれど扉付きの餌やりがあり、
止まり木や産卵場まで高いところに作ってある。
ここまでするかと驚いていたら、
じ〜ちゃんは農林大学校時代、
養鶏の研究をして、天皇陛下の前で発表をしたこと迄あったというのだ!

ものがなかった時代、卵はそれは貴重なタンパク源。
その後じ〜ちゃんはこの辺りの養鶏をずいぶん指導したらしい。
ぱぱの鳥好きも実はじ〜ちゃん譲りだった!

そうこうして今度は本物の親戚のおじちゃんが、
鳥を連れてやってきた。
じ〜ちゃんの甥にあたるおじちゃんも、
前橋の大きな養鶏場の社員なのである。

子供の頃、鳩をかわいがって、
かなりの数、育てていたらしいパパも、
すぐさま米ぬかと自家製小麦のふすまを混ぜた飼料を用意するし、
私からすると「この人達何もの!?」と思う程の入魂ぶり。
あれよあれよという間に鳥の為の環境が整った。

「2週間もすれば生み始めるよ!」
と云われた鳥達のうちの1羽は、
我が家に来て三日目で早くも初卵を産卵!
KAIも、毎朝鳥に餌やりをするのが日課になった。

もともと我が家のコンロには、
残り物の魚や鳥の骨を煮込んだ、
ネコ用の鍋が常に用意されていたのだけれど、
アサリの貝殻やニボシの頭、割れ米、くず野菜など、
本当に捨てるものが無くなってきた。
以前作ったポップコーンの残りも食べてくれそうだ。
「うちって、ほんとにあるもので鳥が飼えるんだな。」
とパパまで感心。
実際、自然農を志す人は、鳥も飼う人が多いらしい。

そして昨日、一日9個の卵が採れるようになり、
じ〜ちゃんはいそいそとゆで卵器まで買ってきた。
うちの子は異様に卵が好きだと思っていたのだが、
それもじつはじ〜ちゃん譲りだったのである。

あんなに卵が好きたっだKAIも、
自分のニワトリが生んだ卵はもったいなくてなかなか食べようとしない。
そうこうしているうちに、
ば〜ちゃんが育てた椿の苗(うちの庭は椿だらけ)を貰いにきた夫婦が、
お礼にと置いて行ったのが、
この辺りで美味いと評判の岩田養鶏場の卵60個!
じ〜&ば〜の世代には、いまだに卵は有り難い贈答品なのである。
(そしていま我が家はいま卵だらけ…)

写真右下は、へ〜んな顔でニワトリを見つめるうちのネコ。
(うまそ〜だな、でも、主がかわいがってるし…)
焼けた草は、火事の名残。ここは目の前が火元だった。

そして左下は餌やり扉の手づくり金具。
こうしておかないと、イタチに襲われてしまうそうな。
(先日もアオダイショウが庭でひなたぼっこ。)
元内装屋のわたしは、その手づくり金具に感動。  
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2009年02月10日

|||赤榛郷米・赤榛郷もち米のご案内|||

e2a37628.jpg今年は年末年始にかけての仕事があって、
年明け早々、隣の家で火災があって、
気がついたらやっぱり2月でした。

パパのHPを作る暇がないので、
こちらでご紹介。

**************************************
|||赤榛郷米・赤榛郷もち米のご案内|||

いつも百姓|金子をご用命賜り、誠にありがとうございます。
この度、「赤榛郷米・赤榛郷もち米」出荷のご用意が整いましたので、
ご案内申し上げます。

「赤榛郷米・赤榛郷もち米」は、
群馬県旧子持村元村長の阿久津貞司氏の呼びかけで、
同渋川市赤城町に無農薬で葡萄を育てる永澤 徹氏
(http://www.luns-farm.com/)を副塾長に迎え、
赤城・榛名地域で有機農業を志すメンバーによって育てられたお米です。

「赤榛郷米(せきしんふるさとまい)」は漢方農法によって育てられたコシヒカリ、
「赤榛郷もち米(せきしんふるさともちごめ)」はステビア農法によって育てられたもち米で、
どちらも百姓|金子/金子光則が丹誠込めて手入れをした、赤城の湧水を引いた田んぼで作られました。
もちろん、農薬は使わず自家製燻炭・堆肥のみを与えて、天日乾燥をしたお米です。

従来農法とは全く違う、手間ひまかかったお米のため、
少量ずつのご案内となりますが、
ご興味を持っていただけましたら、幸いです。

「赤榛郷米」   2Kg 1,000円
「赤榛郷もち米」 2Kg 1,000円
  ・白米に精米済み・送料別途

尚この商品は、東銀座歌舞伎座前の

ぐんま総合情報センター・アンテナショップ「ぐんまちゃん家」
東京都中央区銀座5丁目13番地19
TEL:03−3546−8511
http://www.kikaku.pref.gunma.jp/g-info/

でも取り扱っております。
お近くにお越しの際は、是非覗いてみてください。  
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2008年11月27日

神様の庭

7ac3c03f.jpg2学期になって慌ただしく運動会シーズンが終わり、
やれやれと思っていたところに、
長男のことで学校から呼ばれた。
それからは彼の事でてんやわんやの毎日となった。

高崎のはずれにある小さな医院に通う事になり、
週一度訪れているのだが、
そこは中小の病院が妙に集まった不思議なスポットで、
その一角に小さなプレハブ小屋の自然食品店があった。

3帖一間程の小さな空間には、
有機野菜やエコロジーなパンフレットが並ぶ。
中にパパが「自然農法の神様」と呼んで尊敬する、
福岡正信さんの農園のみかんが!
聞けばすぐ隣の鍼灸院で、
生前福岡さんの講演会が3度も行われたとか。

お店のお兄さんに話を聞くと、
パパが今年参加し始めた有機農業の研究会
「赤榛郷塾」の副塾長で、
赤城で無農薬の葡萄園「ルンズ・ファーム」を営む
永澤徹さんのところに出入りしている人達がたくさん!

このみかんは、子ども達が飛びかからんばかりの人気で、
箱買いしても1週間持たせるのがやっと。
全身に滲み込む美味さはホンモノです!!

そんなお店を営む彼らのブログはこちらです。

「野菜と暮らそう」
「野菜を作ろう!プチファーム」

* * *

「赤榛郷塾」でパパが作った米や、
いつものそば粉・小麦粉たちが
銀座の群馬県アンテナショップ
「ぐんまちゃん家」のイベントで紹介される事になりました。

タイトル:まえばし健康医療都市キャンペーン 〜ココロもカラダも健康に!〜
場  所:ぐんま総合情報センター・アンテナショップ・「ぐんまちゃん家」
期  間:2008年11月27日(木)〜29日(土)
時  間:AM10:30〜PM19:00

前橋市は県庁所在地としては日本一駅前地価が安い!
という不名誉な都市である一方、
その低い人口密度のおかげで、
一人当たりのお医者さんの数は全国で5本の指に入るところ(確か)

私自身、その高度医療の恩恵を図らずも得られたので、
寂れゆく前橋市街地の活性化に、
このテーマは一番アピール出来るポイントだと思います。

1.「国内初!群馬大学病院『小型重粒子線照射施設』」〜切らずに治す最新がん治療施設〜
2.「群馬のおいしい野菜」

の2本立ての講演・講座があるそうです。
東銀座・歌舞伎座前の「ぐんまちゃん家」に、
お時間のある方は是非遊びに来てください!

* * *
写真は久しぶりに出た大豆畑。
乾燥して豆がはぜる音が、
こっちでぽん、あっちでぱん、と
畑のあちらこちらから聞こえるというので、
それはオモシロそうだ、と子どもを連れて出かけたのだが、
コンバインの音にかき消されすでに聞けず。
落ち豆拾いの人工として連れて来た子ども達も、
コンバインに乗りっぱなしでほとんど使えず。
暖かかった晩秋の一日も、
北風とともに暮れてゆきました。  
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2008年08月21日

大野病院事件

昨日、2004年12月に起きたこの事件への一審無罪判決が下された。
新聞記事やネットのニュースを見れば見る程、
亡くなられた妊婦さんの病状が私と同じだった事に驚き、
自分の入院-手術前後のことを嫌が上にも思い出す。

上毛新聞の国内社会面によれば、
この癒着胎盤の症例は出産1万件に1件!
亡くなられた方も前置胎盤と癒着胎盤の合併症で、
私はこの事件のことなどまるで知らずに、
あろうことか正月2日の朝出血を起こし緊急入院したのであった。

私の場合も、手術をするまで癒着胎盤とは認められていなかったし、
至って健康だったため、
入院する直前迄おせち料理の買い出しに行っては
両手に大荷物を抱えていたし、
年末31日は、それこそ1日中立ちっぱなしで家事をしていた。

1月5日に管理入院をする予定でいたので、
それまでにしたい事は山ほどあり、
なんとか年越しをしてほっとした矢先の事だったので、
やはり少し無理が祟ったのだとは思うけれど、
入院した病院での厚待遇に、???の連続だった。
今思えば、わたしは何も知らない「超危険な妊婦」だったのである。

何しろ当初は同じフロアにある食堂にも行ってはいけない、
ベッド食のVIP患者。
それまでのありあまる行動力がオーバーフローして、
医師や看護婦に内緒で洗濯に行ったり、売店に行ったり。
今と違って院内に患者の使えるインターネット設備も無かったので、
大学生協に潜り込んで、本を漁った事もあった。
入院前、前置胎盤のサイトで、
別の医療事故で亡くなられた妊婦の事を聞いていて、
それに対する配慮は依頼していたし、
すでにすべての妊婦に対策がされていたけれど、
何しろ自分の病状に対しては、
恐ろしい程無知で楽観的だったのである。

今にして思うのは、
主治医も看護婦も全てを内に秘めて、
ひたすら私の無事の出産の為に全力を尽くしてくれたのだと云う事。
手術前日の超音波検査は、
いつもなら研修医がするところを主治医が時間をかけて見てくれて、
「癒着はないと思うんだよね」
(私の主治医は、軽く10歳は年下だった)
手術当日は、
「僕はよく眠れたよ、がんばろうねっ!」

***********************************
今回の事件の遺族の方たちは、
高学歴の医療界すべてを敵に回した裁判となってしまった。
わたしは刑法にも民法にも全く疎いので、
今回の裁判の是非については判断出来ないが、
ネットで検索しても遺族の方々を慮る記事が少ないのに驚く。
何の非もない被害者であるにも関わらずである。

ただ、医療の現場が3Kの職場と化している事は事実だと思う。
壮絶な無菌の戦場の最前線で働く医師や白衣の天使たちには頭が下がる。
そんな中で、
「他のどこでも無理だと云われた、
『VBAC』=帝王切開後の普通分娩を、
この病院では『大丈夫だよ、やってみよう!』と云ってくれた」
と、わたしと同室になった妊婦さんのひとりは、
会陰切開の傷が帝王切開の傷よりも痛いと泣きながら
笑って話してくれた。
リスクを恐れず、患者と前向きにがんばってくれている、
医療現場のあることも書いておきたい。

このときの出産の事は、
書いておきたい事は山ほどあるのだけれど、
忙しさにかまけて出来ていない。
今回の判決分を読んで、
昨日の事のように思い出した次第である。  
Posted by b_sienna at 18:17Comments(0)TrackBack(0)Family

2008年08月06日

るるぶ群馬’09最新版

93830f57.jpgP91、伊香保温泉のページに広告が出ました。

この時の入稿は初めて、
「雑誌広告デジタル送稿フルデータ仕様書」
に基づいたデータ作成を要求されたので、
京都の会社のハウスルールで仕事をしてきた私にはびっくり!

そういえば習った事があるな〜から、
知らないぞ(青ざめ)まで、
イラレ10+フォトショ7に戻って作業し直し。
最新版のソフトには対応していなかったのです。(涙)

* * *
元になったパンフレット制作からはや2年。
この夏はHPのリニューアルと商品撮影がお題目。
かねてから念願だった、
撮影用照明機材をついに購入!
「いままでの自然光撮影の方が味があったね〜」
にならないよう、がんばらねばっ。

ほんとのプロ用機材では、
いくらお金があっても足りないので、
まずは楽天店長向けサイトで研究。
いままで自然光で撮影して来た手法が、
理にかなっていることを再確認。
反逆光の透過光を必要とするガラスの撮影は、
一応難しいのである。

以前から本棚に眠っていた商品撮影用ライティングの本なども読み返し、
(いやあまりに機材がすごすぎるので、役にたっていなかった)
将来的にはトレペ撮影が出来るよう、
最小限のソフトライトボックスと撮影台を選んだ。

* * *
夏休みの子どもたちは、
まだ学校のプールに行ったり保育園に通ってくれているが、
それも今週末でほんとの休みに突入…
ファミリーフォトの整理をしたかったのだけれど、
今年もまた、仮ストック行きか…


  
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暑中お見舞い申し上げます

b5c0642b.jpg毎日暑いですが、
例年と違うのはやはり、ゲリラ雨。

ゆうべも明け方、雷が鳴りっぱなし。
1キロ先では降っていないのに、
局部的な雨で水路が急激に増水する。
近所では石垣や土手が崩れたところがたくさん。

でも、こんなのは雷雨の本場群馬県だけかと思っていたら、
昨日は東京の方が被害が大きかった。
赤城山42mm、東京45mmだもの。
毎週のように起る水難事故。
自然は怒っているらしい。

* * *
7月初めに2008年の新作が入荷した風鈴サイト、
もうSOLD OUT続出でシーズン終わりも間近。

はるなCrystal風鈴.com
  
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2008年06月30日

季節の変わり目に…

ff4744ac.jpg今年の6月はなんだかとても涼しい。
お仕事も一区切りしていてしみじみ。

次のお仕事もありがたい事にたくさんあって、
どれもやりがいのあるものばかりなのだけれど、
こんなときこそ、
忙しくて読めなかった本を開いて、
借りたまま積んであった本も読んで。
すごく、すごく大事な時間。

次の仕事に備えて、痛い(=出費)けれどペンタブレットを購入。
たまにはこんな、お絵描きモード。
ツールに振り回されずに、わくわくするものを作りたい。

久しぶりのBG更新♪
Crystal Collage.com  
Posted by b_sienna at 16:13Comments(0)TrackBack(0)Web

2008年06月10日

iGoogle♪

81b2de42.jpg毎年恒例、春は展示会に向けてのカタログ&WEBのお仕事で
大わらわなのだけれど、
今年は更に、Gallery華音留での展示会も開催されて長丁場。
気がついたら我が家の田植えも終わっていて今は放心状態…

そんな中、今年はGmailでメールをやり取りする事が多くて、
PCから離れられなかった5月中、
iGoogleのこんなテーマを発見して癒されました…

テーマ選択画面に表示されているサンプルは、
一番下の地味なブルーなので期待していなかったのだけれど、
次の日ブラウザを覗いて驚いた。
時々刻々とヘッダーとコンテンツタイトルバックが変わるのである。

夕暮れ時のグラデーションは涙が出る程きれいで、
夕焼け好きの私はすっかりお気に入り。
iGoogleそのものも、コンテンツをカスタマイズできてとっても便利デス。  
Posted by b_sienna at 19:07Comments(0)TrackBack(0)Web

2008年04月05日

食の駅ぐんま 高崎店

我が家の主な生産物は米なのだが、
まだぢ〜ちゃんが現役なので、
パパの主力作物はソバと小麦。
「農薬不使用」「無化学肥料」「天日乾燥」
そして「石臼挽き」と、
それはもう渾身の入れ込みようで、
生産から製粉・梱包・配達まですべて一人でやっている。

唯一販売だけは地元の農産物直売所に頼っていて、
ほかに生産者が直接売り場に商品を置ける、
「食の駅ぐんま」の4店舗(吉岡・渋川・前橋・高崎)に出荷している。
ファームドゥ
http://www.farmdo.com/

その食の駅ぐんま高崎店が、
高崎市と売り場面積の事でもめていて、
陳情したりデモまでしたり、すったもんだしているらしい。
わたしも出荷に行った事があるので知っているが、
あす、TBSテレビ(6ch)「噂の!東京マガジン」(日曜午後13:00〜)
に出るらしい。

東京に居たときからよく見ていた番組なので、
楽しみにしている。
お時間ある方は、ぜひチャンネルを♪  
Posted by b_sienna at 18:44Comments(3)TrackBack(0)Agriculture

2008年02月24日

エコキュートとやせ我慢

118de2e0.jpg築12年になる私たちの母屋の給湯器が壊れたので、
修理しようとしたのだが、
10年以上経つとパーツが無くなるとか、
とかく修理屋がいい顔をしない。
折しも灯油価格の急騰で光熱費の負担増を気にしていたぢ〜ちゃんは、
いつの間にか東京電力に行って資料をたんまり集めて来た。
なんでも、「オール電化」の勧誘電話がかかってきて、
いい返事をしないでいたら、
「若い人を出してください」と云われて一念発起したらしい。

あれよあれよという間に
(いや、極寒のこの時期に悠長な事は云っていられない)
我が家にエコキュートがやって来た。
聞けば導入費用は高価だけれど、
深夜電力でお湯を沸かすので、
昼間の電気料金の1/3で済むという。

平均的な家族なら充分、と云われて使い始めたが、
一年で一番寒いこの時期、
恐れていた事態が早くもやって来た。
夕食の洗い物をして子どもとパパが出た後、
最後に私が風呂に入ったら、
「タンクのお湯が無くなりました」と来た!

以来、そんなもんかと夕飯の片付けには食洗器を使い、
今を乗り切れば、と深夜電力だけでなんとかしている。
もちろん、お湯が足りなくなりそうになったら、
昼間の電気を使って沸き増しすれば良いのだが、
深夜の料金は1kWhあたり7円なのに、昼間は25円!と云われたら、
ムキになってしまう。

2週間程して東電と取り付けした業者が再説明に来てくれて、
聞けば給湯器だけでなく、家中の電気が同じ料金体系に変わったのだという。
そうなると更に、使い方が気になって来た。

洗濯機はもちろんタイマーをセットして深夜電力利用だし、
仕事場のオイルヒーターだって、
「すごく電気を食う」と云われたから昼間は我慢。
朝10時までつけて夕方5時までは点けない。

我が家はもともと朝起きると家の中の気温は2〜3℃
昼間日差しの入る部屋でもこの時期はせいぜい8〜9℃にしかならないのに、
エコキュートを入れてから、更にやせ我慢生活になった。
パパ曰く、
「このくらい我慢したら、エコキュートにしなくても光熱費下がるかも…」
かく言うパパも、仕事場はいつも0℃前後。
家中で起きたらマイナスだったとか自慢する我が家では、
もともと暖房は必要最低限。

その代わりに今年は、
寒さに耐えるために早寝遅起き、食事制限なし。
おかげで大きな風邪はひいてないけど、○Kgの体重増。
ヤセ我慢するとぜんぜん痩せません…

***

お仕事の方は、動画づいていて、
年末に入れたCS3で「ちょこっとFlash」サイトを制作。
以前からお世話になって来た画廊さんのページです。

~~Kaoru-japan Since 1991~~
http://www.kaoru-japan.com/index3.html

iMovieにiDVD,DreamweaverにFlashと、
How to 本なしではできない仕事ばかりだけれど、
老化防止にはいい感じ。  
Posted by b_sienna at 18:53Comments(0)TrackBack(0)Family

2007年12月26日

携帯サイト、できました

8252d2eb.jpgその後の新iMacとの日々は、
アップデータのDLの毎日。
200MB以上のデータを丸一日DLしていたことも…
元々育児し乍らの仕事だから、こんなものだけど。

それでもAdobeのCS3をインストールしてからは、
あっという間にメイン機に。
いままでできなかったWin機との共有もできて、
(真剣にTryしてなかったのだけど)
すっかりeMacには戻れなくなった。

11月はプリンタードライバーのアップデートがなんとか出揃い、
イラレを下位保存してeMacからプリントする手間も無くなった。
FTPソフトもようやく購入し、
再起動せずにwebの仕事もできてごきげん♪
あとはOffice 2008 for Macが出るのを待つばかり。
いや〜、すっかり散財。
散財ついでに家計簿ソフトも変えたし、来年からは節約しなきゃ〜。

で、12月は携帯サイトをひとつ立ち上げ。

ハルナグラス☆待ち受けGallery
http://gallery-m.harunaglass.com
http://gallery-m.harunaglass.com/pc/

(写真もほとんど、自分で撮ってます)

このあとはしばらくwebの仕事と、
iMovieを使っての動画の仕事が続く予定。
新年はDreamweaverとFlashももっと使いこなせるようになりたい…
でも、まず娘のピアノの発表会のビデオを編集してやらなきゃ。

写真下は奮闘したX'masの制作物。
パパの地粉は農薬なし・無化学肥料・天日干しの自家石臼挽き。
重たい粉なので、シュトーレンにしてみました♪  
Posted by b_sienna at 12:04Comments(0)TrackBack(0)

2007年10月27日

心は銀座のiMac…

40b10aeb.jpgAppleから新iMacが発売されて、
新OS Leopard出荷がアナウンスされてから、
ずっと首を長くして待っていたこの日。
今のMacはもう4年も経っているOS10.2.8なので、
アプリやフォントも皆変えなければならないから、
Tigerはハナからパス、
Leopardのプリインストールモデルをひたすら待っていた私。

あちらこちらから情報を集めて、
当日は大阪のApple Storeに並んでいる人のブログを見てテンションアップ。
6時にはプリインストールモデル出荷!の文字。
が、ほどなく「今日は断念」
そんな書き込みに一喜一憂。
夜も寝床から起き出して、
毎コミのレビューなどを見ながら、
心は遥か、銀座のAppleStore〜〜〜。

その間にもAppleのHPを開いたり、あちこち探りを入れるも、
「出荷」の文字は見当たらず、
変わりにSofmap.comで
「夜だけ特価」になったMA878J/A(2400)を発見!
(定価とはいえ通常5%が10%だったのです)
もし、Tigerでも、これでフォントを買おう、
周辺機器のドライバーもあるし、と自分にいい聞かせながら
思わず購入してしまいました。
(底値を逃した悔しさが忘れられず…)

あまりに悩んだので、注文を終えたら朝の4:30!
その後朝目覚めてAppleのHPを見ると、
「すべてのMacにLeopardをインストール」…
やっぱりだめかなぁとがっくりしていたら、
午後になって前日問い合わせていたSofmap.comから
「お問い合わせいただきました
『iMac 24"/2.4GHz Core 2 Duo/1G/320G/8x SD MA878J/A』は、
現在弊社に在庫が無く、
ご注文をいただいた後にAppleからのお取り寄せとなりますので、
プリインストールOSはMacOS X 10.5 Leopardとなります。」
との回答をGET〜〜〜!

「在庫無し」に賭けていた一か八かの選択は、
ほぼ、ガッツポーズとなる予定…
あとは「未定」の入荷を待つばかりです。

(今回は揃えなければいけないソフトも多くて、
今、来ないとあっと云う間に忙しくなっちゃうのよ…)

久々にひとり盛り上がった夜は、
懐かしい銀座や秋葉原をリアルに感じた、
Mind Tripでもありました。  
Posted by b_sienna at 18:34Comments(2)TrackBack(0)Mac

2007年10月06日

稲刈りシーズン到来!

dddf846e.jpgついこの間、田植えをしたと思ったら、
稲はもう、実ったのであった。
里山の夏は、通り過ぎると早いので、余計にそう感じる。

こちらに来て5回目の稲刈りシーズンだけれど、
高齢化が進み、我が家には稲刈りの依頼が増える一方で、
さらに身近な人びとが身体の不調を訴え始めて、
パパの仕事も増える一方。
9月の下旬から雨の日以外は毎日、
稲刈りと籾スリ、燻(くん)炭焼きの連続なのである。

そして秋は行事も多く、
今日も運動会、あすも運動会。
週明けにはKaiとKei,
それぞれの就学時検診と保育所入所申請が待っている。

今年は9月が暑くて秋の長雨が10月にずれ込んだり、
サクラが狂い咲きしたり、
大好きなキンモクセイも遅れてようやく咲いたけれど、
今朝の部屋の気温は15℃。
(さぶっ=これって東京の冬の最低気温!)
大好きな秋が短くって、
あっと云う間に冬が来そう…。

  
Posted by b_sienna at 18:01Comments(0)TrackBack(0)Agriculture

2007年07月27日

オリンパス ペン EE(D)

309849aa.jpg束の間のoff dayに何をするかは、
その後の生活を左右すると思ってはいても、
いざとなると目の前のことに呆然とするのみ…
しなければいけないことは山ほどあるのだが、
昨日はいつもは見ないメルマガの記事にはまってしまった。

表題は「拝啓 設計者より」
オリンパスのカリスマ設計者:米谷 美久氏の記事なのだが、
ずっと配信されていたのに、いままで気付かなかった。

この人の設計ポリシーが気に入って、
ずっとオリンパス贔屓できたのだけれど、
わたしの最初の持ち歩きカメラ、
ペンEEDもこの人の設計だったとは知らなかった。
しかも新入社員時に設計したものだとはやはり凡人ではない。

この記事がツボにきたのにはもう一つ理由があって、
今は亡き父が、やはり技術者としてこの人の設計思考に共感していたのかな、
と思えること。
私の両親が子育てをしていた頃は、
3種の神器が家に揃い始め、
小さくてもマイカーを持ち、(我が家はスバル360だった)
カメラもサラリーマンに買えて実用的なもの、とpenになった。
自分が子育てをする歳になって、
親達が精いっぱい家庭を切り盛りしてきたことが、
わかるようになって来たのだと思う。

日々の仕事に追われて自分の趣味などする暇もなく、
娘はその父のカメラを持ち出すは壊すは、果ては紛失するは…
そんなことを思い出しながら読む米谷氏のコラムは、
「時代と共にものを創る技術者」のポリシーを堪能できる、
オリンパスマニアには涙もののコラムなのでした。

 ◆[オリンパス スピリット]拝啓 設計者より Vol.13「壁“常識”の功罪」
 (文:米谷 美久)公開しました。
  ▼技術の“常識”という壁を塗り替えることで「ペンEE」はできました。
  ┗ http://www.olympus-zuiko.com/ozc/mm/m070726_06.html  
Posted by b_sienna at 16:37Comments(0)TrackBack(0)Photograph

2007年07月21日

はるな Crystal 風鈴.com

bda9b39f.jpgみなさまご無沙汰しております。

こんなサイトを創っておりました。
はるな Crystal 風鈴.com


この間、本当によくぢ〜ちゃんがKeiの面倒をみてくれ、
いつの間にか、歩くようになりました。(母親失格…)

乾かない洗濯物を、
パネルヒーターで乾かす日々。
いつまで続くのでしょう…

例年、母の誕生日には帰省&海(潮干狩り+海水浴)するのですが、
ことしは8月になりそうです。  
Posted by b_sienna at 18:37Comments(2)TrackBack(0)Web

2007年06月03日

今年の田植えも無事完了!

1b8d440d.jpgカタログと展示会の仕事が一段落して放心状態になるもつかの間、
入れ替わりに家業の田植えの季節がやって来た。
毎日午前はぢ〜ちゃん、午後はば〜ちゃんにKeiを見てもらっていたから、
ようやく母親らしい生活に戻ったのだが、
それぞれの忙しい時期がずれていてほんとによかった。
これが重なっていたらと思うと、ぞっとする…

田植えといっても、ばりばり機械頼みだから、
わたしは子どもを連れて田んぼっ端行くだけ。
それでも、年寄だけが田んぼにでるのが
この辺りでも普通の景色なので、
ずいぶん賑やかで羨ましがられる。

冬の間ゲーム小僧だったKaiとYouも、
最近ちょうどゲーム機を家の中でなくして、
喜んで田んぼに出て来た。
もともとアウトドア派のkaiなどは、
急にカエル採りなぞに目覚めてしまって、
毎日どこかの田んぼか側溝にはまって帰ってくる。
当然洗濯がも〜れつに大変になったのだが、
家でゲームやテレビばかり見ているのより余程いいと、
怒りながらも、ほっとする。

子どもにとって田植えの華は、
やはりお菓子とトラクター&田植機。
3番目のKeiまでもその運転席に乗せてもらい、
走らせて貰えるものだから、
毎日乗せろ乗せろで大騒ぎ。
端で見ていても遊園地の乗り物なんかカワイイモノで、
男の子が働く車が好きなのがわかる気がする。

自分の家の田植えはほんの3日程で無事完了したが、
我が家は近隣の田植えもずいぶん頼まれているので、
こんな田植え騒ぎが、いましばらく続く。  
Posted by b_sienna at 02:20Comments(2)TrackBack(0)Agriculture

2007年04月15日

今年の花見は病院詣で

c0ca271f.jpg東京よりいつも1週間以上遅いあかぎの桜も
ことしは前倒しに咲いて、いま桜吹雪。
冬が厳しくちょっと長いだけあって、
春の訪れのよろこびは、東京にいたとき以上。
ことしは更に、仕事も前倒しでIt's busy now…
これに加えて、この一ヶ月に医者に通った回数は、
記録ものかも…

3月中旬の寒の戻りで家族全員が風邪を引きはじめ、
あれよあれよという間に日替わりでDOWN.
あおりを受けたのはやはり、ちいさなKeiで、
この一ヶ月に40℃前後の高熱が計6回も。
年末から治療中の小児ぜんそくは仕方ないとしても、
先週の熱性けいれんには、まぢ泣きが入りました…

写真はその、けいれんを起こした当日朝の自宅裏。
我が家の道路一本隔てたお隣さんは、町の診療所。
大きな桜の木が8本も植わっていて、
毎年春は夢のよう…
満開のこの日の朝、いつものようにぢ〜ちゃんに遊んで貰って、
ゴキゲンのKei。
ちょっと熱っぽいな〜、くらいで、
あまりに頻繁に熱が出る割には、
いつもすぐに下がってしまうので、気にとめていなかった。
が、そのあとBeisiaへの買い出しに連れて行き、
クルマカートで遊んで行き帰りの車でも寝ず、
いつものお昼寝タイムを大幅にすぎてしまっていたのがいけなかったらしい。
眠くてぐずり泣きをはじめたあとに、
悪いことに大○ンチ。
やけに抵抗するな〜と思いながらおむつを替えていたら、
突然がくがくと震えだし、顔面はまさにねずみ色。
あわてて抱き起こしたら顔に赤みは戻ったので、
最悪の事態は避けられたと漠然と思ったけれど、
なにしろ初めての出来事に一家騒然。
裏の診療所の先生は、この日に限って往診日で、
先生を追って、市内の総合病院まで駆けつけたのでした…

前回の小児ぜんそくの発作の時も、
今回の熱性けいれんの発作の時も、
行く先々で桜が満開。
忘れられない春になりそう…  
Posted by b_sienna at 18:21Comments(1)TrackBack(0)Family