そろそろ2009年も終わりますが、改めて今のレノファの立ち位置を再認識したいと思います。
全国の都道府県をサッカーで地図を塗りつぶすと山口県のサッカーが遅れを取っていることが分かります。
jlist2010年の段階でJリーグ(プロリーグ)はJ1が18、J2が19の全37クラブです。都道府県では27都道府県となり全国の半数を超えています。
17年の間にかなり増えました。






では、ここにJFLのクラブを加えるとこうなります。
jfllist比較的関東に集中しているあたりは関東のサッカーレベルの高さをうかがわせますが、かなり地図が埋まりました。
新たに昇格した松本山雅FCとツエーゲン金沢はおそらくJリーグ準加盟申請をするでしょう。
J2の定数22までは残りが3つ。2010年はこれを争う構図が鮮明になると予想されます。


埋まったのは47都道府県の内35。山口県を含む12都道府県はまだJFL以上のサッカーチームがない状況です。
ここで注目したいのが秋田・宮崎です。秋田はJFLのTDKサッカー部がクラブチーム化してブラウブリッツ秋田と名を変えて活動を始めました。
カターレ富山もJFLにいた2クラブが合併して一気にJリーグ参入を果たしました。秋田の動きは秋田県にとってJリーグへの大きな推進力になるでしょう。また、宮崎県のホンダロックはまだ動きはありませんが、JFLにチームがあるのでここも動きだせば一気にJリーグということも可能です。

実力的に遅れを取っている山口県にとって、国体が迫った2010年はより飛躍を求められるシーズンとなりそうです。