蹴球二日制のサッカー色々

山口県からJリーグクラブを目指すレノファ山口とその他サッカーを中心とした話題のブログです

2009年12月

今の立ち位置

そろそろ2009年も終わりますが、改めて今のレノファの立ち位置を再認識したいと思います。
全国の都道府県をサッカーで地図を塗りつぶすと山口県のサッカーが遅れを取っていることが分かります。
jlist2010年の段階でJリーグ(プロリーグ)はJ1が18、J2が19の全37クラブです。都道府県では27都道府県となり全国の半数を超えています。
17年の間にかなり増えました。






では、ここにJFLのクラブを加えるとこうなります。
jfllist比較的関東に集中しているあたりは関東のサッカーレベルの高さをうかがわせますが、かなり地図が埋まりました。
新たに昇格した松本山雅FCとツエーゲン金沢はおそらくJリーグ準加盟申請をするでしょう。
J2の定数22までは残りが3つ。2010年はこれを争う構図が鮮明になると予想されます。


埋まったのは47都道府県の内35。山口県を含む12都道府県はまだJFL以上のサッカーチームがない状況です。
ここで注目したいのが秋田・宮崎です。秋田はJFLのTDKサッカー部がクラブチーム化してブラウブリッツ秋田と名を変えて活動を始めました。
カターレ富山もJFLにいた2クラブが合併して一気にJリーグ参入を果たしました。秋田の動きは秋田県にとってJリーグへの大きな推進力になるでしょう。また、宮崎県のホンダロックはまだ動きはありませんが、JFLにチームがあるのでここも動きだせば一気にJリーグということも可能です。

実力的に遅れを取っている山口県にとって、国体が迫った2010年はより飛躍を求められるシーズンとなりそうです。

山口に松本の熱気を

地域決勝大会も最終日、決勝ラウンドはサッカー協会自らがネット配信してくれるサービスぶり。週末はネットで各試合を観戦していました。

しかし、想像以上に関東サッカーのレベルの高さを実感します。日立栃木UVA、YSCCと北信越勢にひけを取らない試合を見せてくれます。

元々関東はJクラブがひしめく土地、選手や指導者、学生など必然的にレベルの高い人材が集まりやすい要素がそろっているのがその要因なのではと推測しています。

しかし、松本のアルウィン1万人は驚きです。レノファのあちらのブログにもそのようなことが書いてありましたが、いや本当にすごいしうらやましい。あの熱気と興奮をいつか山口の地で実現できれば最高ですね。

さて、金沢の入れ替え戦が残っていますが、Jリーグも戦力外選手を発表し、同じ地域のライバルチームも色々と動いています。

福島ユナイテッドは来季岡山の手塚監督を新監督に迎えるとか。これは東北リーグの本命になりそうです。特に今年は盛岡に1位を奪われていますので来年は要注意でしょう。

JFLでは町田の戸塚監督が退団するとのこと。JFL昇格を3度実現したまさにMr昇格請負人。彼の去就には大注目です。

四国ではカマタマーレの羽中田監督が退団するとか。今年は地域決勝も逃してチームの再生の課題も残ります。

そして最後にAS長野パルセイロ。松本の最大のライバルとして凌ぎを削ってきたパルセイロは松本の昇格でどうなるのでしょうか?

改めて松本山雅さん昇格おめでとうございます。むちゃくちゃ悔しいけど確かに強かった。レノファも来年こそ昇格できるようにマジに頑張ってくれ!
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