3週間ぶりの黒砂糖家の晩御飯です。
「名古屋人の好きな食べものは何でしょうか」といううクイズがあれば、
回答者の87%がたぶんこう答えるだろうという料理を今回は、
作りました。そーです。それは「エビふりゃー」です。

エビふりゃーと言ってもピンからキリまで色々ありますが、黒砂糖家では、
うどん粉(失礼、名古屋弁でした訂正)小麦粉やパン粉でごまかした、
市販の物じゃなくって、正真証明、真っ正直なごまかし無しのエビふりゃーが
好きです。

エビフリャーその他

 

 

 

 

 

 

 

エビフリャーのほかに、舞茸のてんぷら、地鶏のから揚げ、
平子鰯のから揚げ、ポテトふりゃーを作りました。

もしかしたら、エビふりゃーよりも美味しかったかもという
平子鰯(マイワシのちょっと小さいやつ)のから揚げです。
ポン酢で食べたらほんとに旨かったです。
おおっと、1匹だけ「きびなご」が混じってますね。
皆さんわかりますか。

平子鰯のから揚げ

 

 

 

 

 

 

子供達の好きなポテトふりゃーです。

ポテトふりゃー

 

 

 

 

 

 

 

単身赴任先ではなかなか食べられない揚げたての
エビふりゃー。今日は堪能しました。

黒砂糖家はえびふりゃー

 

 

 

 

 

 

 



名古屋弁一口夜話

今日の言葉は

「〜てってから〜てってから」です。

先回と同様、黒砂糖の「ぎんばあちゃん」直伝の名古屋弁です。
よく使うのは「いってぁーてってから、いてぁーてってから」。
標準語に直すと「痛いの痛くないの」という意味になります。
まぁ、「痛い」ということを大げさに言うときに使ったようですが、
たぶん今は死語にちかいのでは、ないでしょうか。

今日の出演は「ぎんばあちゃん」と、お馴染みの「ふろっしゅ」さんです。

ふろっしゅ「あっれまー、黒ザトさんのおばあちゃん、その足どーし
         やーたの。」

ぎん「あー、ふろっしゅさんやっとかめだなも。きんのう、おくどさんで
      使う焚きもんを整理しとったらよー、古釘踏んでまってよー、
      病院へ行ってきたとこだぎゃーも」

ふろっしゅ「それはいかんかったねー」

ぎん「ほりゃー、
  いってぁーてってから、いてぁーてってから。
   その場でへたりこんでまったがね」

ふろっしゅ「破傷風にならんよう、気ーつけなあかんに」

◆当時、ぎんばあちゃんの家では、薪(焚きもん)でご飯炊いてました。
    たまに、およばれに行きましたが、おこげが美味しかったです。