バーさん_7_スリッパ_125x276■バーさんスリッパどこに…
【バーさん100マデ…第7回】

令和元年 現在89歳 認知症
明るく健康、風邪ひとつひかない、足腰丈夫で元気、だけど認知症、何を言っても通じない…毎日の介護はイライラと、戸惑い。それでも試行錯誤で乗り切る実母の介護絵日記です。

トイレのスリッパがスグ無くなる。見つかれば戻して置くのだがひんぱんに無くなるのでどうしたものか…認知症のバーさん何を言っても通じない…バーさんトイレに入る、トイレのスリッパをはき用を済ませたらスリッパのまま部屋の中を通って玄関へそして庭へ出る。スリッパは行方不明になるか泥だらけになって部屋に戻ってくる。またバーさんの徘徊のため玄関にあるすべてのスリッパが行方不明になる。まったく不便である。ある時にはディサービスに行くのに他人の靴をはいて行かれ大変困った。
①安いマジック書き出来るスリッパに名前を書いた。
結果X 名前見ていない?大きな字で書いたのに?字が読めないのか?
②トイレのスリッパ無しにした。バーさんのスリッパ以外げた箱の高い位置に常に置いた。
結果X 面倒くさい!
③紐靴のひも区別がつくように黒から紫に変えてみた。チャックのある靴にはストラップを付けてみた。
結果X 誰の靴だろうが目に留まればはいて行く、そして無残にカカトは踏まれて行方不明となる。げた箱にカギを付けた…