2008年11月19日

今夜は中華で

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木枯らし1号が吹き荒れて、急激に寒くなった。今晩のご飯は身体の温まる中華でまとめることにする。
丁度一週間前に買った泥つきの太い
ねぎがたっぷり残っていたし、調味料はすべて揃っていた。買い足したものは、お豆腐、鱈の切り身、豚のひき肉。
1.マーボー豆腐
  材料 葱のみじん切り1本、ひき肉、豆腐
      しょうが、にんにくのみじん切り、豆板醤、ウエイパー少々
      オイスターソース少々、お酒少々、醤油、ごま油、
  作り方 ごま油を熱して、豆板醤、しょうが、大蒜を炒める。
       香りがでたら葱を加えて軽く炒め、水を入れる。
       ウエイパー、オイスターソース、醤油を加え、味を見る。
       さいの目にきった豆腐を入れて、煮立てる。
       水溶き片栗粉をまわしいれてとろみをつける。
2.たらのシュンユイ
  材料 たら(3切れ)、長ネギ1.5本、しょうが20gくらい
      花椒少々、小麦粉、胡椒、ごま油
      {XO醤、醤油、酢、砂糖各大匙1、お酒大匙4}
  作り方
      鱈の水気をふき取って、小麦粉を薄くまぶす。
      フライパンにサラダ油を熱し、鱈をこんがりと焼く。
      鱈を鍋の端によせて、小口きりのねぎ、みじんぎりのしょうが
      をいためて、{}内の調味料を加える。
      煮汁を鱈に絡めながら、汁がほとんどなくなるまで煮詰める。
      煮詰まったら、ごま油、胡椒をかける。
3.青野菜の和え物。
  材料 ほうれん草、水菜(残っていたので)、大蒜、しょうが
  作り方 青菜は、油少々を加えた沸騰した水でさっと湯がく。
       水気をしぼって、適当に切る。
       鍋にごま油をしき、にんにく、しょうが(共にみじんぎり)を
       香りが立つまで炒め、青菜を加える。お酒と、醤油で調味。
鱈のシュンユイは絶品だった。白身のお魚だったらなんでもいけそう。
青菜の和え物は、XO醤であえるととても美味なのだが、お高いので、本日は控えた。でもこれは私のお勧め料理です。
      
       



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料理 | ばあばの日常

2008年11月16日

二度あることは・・・

日曜ごとの銅板画教室も期間の半分以上を過ぎて、あと4回となった。年賀状に取り掛かる時期になった。しばらく前から、来年は牛年なので、牛にちなんだ図案を考えてはいた。なかなかいい案が浮かばない。初めは、牛が野原でひっくりかえって、花を咥え、空を飛ぶ鳥などを眺めている、のんびりとした図にしようかと考えた。牛年の亭主をもじったつもりだった。牛を間近にみたことがないので、描いてみると漫画チックで、牛だか豚だか、わからない動物の絵になってしまった。牛、牛と思ううちに闘牛はどうだろうかと思いついた。ネットでスペインの闘牛風景を探した。ほとんどが牛に刀が刺さった写真なのだった。華やかなのは闘牛士で、倒れた牛は哀れだ。年賀状にはならないとあきらめかけた。でもやっぱり勇ましい牛の姿を描きたい。あれこれ考えて、フラメンコのスカートに突進する牛にしようとおもいついた。朝起きて元図を描いた。それからしたくにかかった。先週せっかくそろえた荷物の一つを持ち忘れて、家と教室を2往復した。荷物は1つにしなければと頑張ったがやっぱり2つになってしまった。
少し早く家を出た。駅まで車で送ってもらい河原町には12時前についた。ちょっと食べていこうと歩き始めて気がついた。妙に体が軽いのだ。手ぶらのせいなのだった。しばらく歩いて、手荷物がないことに気がついた。止まってリュックの中を見ると、朝描いた原画がはいっていない。先週と同じパターンだった。肝心のものを忘れてきたのだ。又家に戻る元気はない。がっくりだった。家にいる娘に電話すると、携帯に写メールを送ると言われた。
教室で、写メールを見ながら銅板に描いたが、牛の頭が小さくなってしまった。教室の人からも、やさしい闘牛ね、といわれる。やりなおそうかしら。あと3回、ちゃんとしたものを作ろうかなと思う。
次回からは荷物を絶対1つにしよう。

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2008年11月14日

嵯峨野の紅葉は・・・

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車で川端通りを走ると、桜並木が紅葉しているのが見える。街中でこんなだから、街から離れた山沿いはきっと紅葉の盛りにちがいない、と思い、嵯峨野を歩くことにした。朝一番で亭主はゴルフへ車で出かけた。駅まで歩かなければならなくなった娘と一緒に家をでた。四条大宮から嵐電にのりかえ嵐山にむかうことにする。
嵐山の駅から見える渡月橋の前の山は、まだ青々としていた。山腹が東にむいているので、よほど朝はやくないと逆光で暗く見える。紅葉もあるにはあるけれど、全体暗かった。山が燃えてるように見えるにはまだ早かった。源氏物語を歩くの「うたかたの人生、終焉の舞台」のコースを逆に歩いた。野々宮神社から広沢の池までである。清涼寺から広沢の池に向う道は「千代の古道」といって、細い道が畑の中を通っている。キャベツや小松菜などが青々とした畑と、刈り取られた後の枯葉色の田畑が道の両側に広がって、実にのどかな風景だった。きっと昔もこうだったのだろう。時を経ても変わらない風景に出会えてなんだかホットした。
正午に広沢の池に着く。丁度街に向う市バスがきたので乗車、三条河原町に向った。前日、亭主の竹馬の友の奥さんのYさんから電話があり、遊展を観に来てくださるとういう。昼過ぎに来られるというので、定食屋さんで食事を済ませ画廊で待った。
久しぶりに会うYさん、相変わらず若くて素敵だった。「minohマダムの日記」というblogを毎日更新していらっしゃる。とてもおしゃれなblogである。大阪から足を運んでいただいて拙作を見ていただき、おまけにおみやげまで頂いてしまいなんとも恐縮。画廊の近くの喫茶店でお茶して別れた。



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ばあばの日常 

2008年11月13日

お当番

41dc518e.jpg11日正午から平安画廊で銅板画教室の遊展が始まった。今期は制作がはかどらなかったから、出品しようかどうかと迷ったけれど、参加することに意義があると2点出すことにした。春の講座で仕上げたものと、ぎりぎりのこの日曜に刷り上げたものである。当番は木曜日にした。平日の昼下がりのことで、画廊に入ってくるお客さんはちらほら。おかげで展示作品をゆっくりみることができた。作品のそれぞれに作者の雰囲気が感じられてすばらしい。どれも丁寧で完璧だった。自分のはとみると、何かが欠けているように思える。もう少し時間をかけて丁寧にすればよかったと反省。見終わった後、もって来た漫画を読んで時間をつぶした。「聖☆おにいさん」。 娘が面白いとしきりにすすめるので借りてきた。天国から、休暇で下界に下りてきた、イエスとブッダの珍こんびがくりひろげる珍場面。高齢者の私には理解に苦しむギャグがあって娘ほど笑えない。読みかけの「ブンとフン」(井上ひさし)の方がよっぽど笑えると思った。
しばらくすると若いK君が食事から戻ってきた。銅板画のプロで、展示と同時にお買い上げが決まった。版画のことやモチーフのヒントのことなど伺うと、僕は絵日記を毎日つけている、と、文庫版の一回り大きいノートを見せてくれた。結構分厚くて、布製の表紙で高そうなノートだった。毎日持ち歩き、書き込むので大分年季がはいっている。ページをめくって見せてくれたけど、どのページも絵がびっしり描かれていて、それがなかなか味がある。見ていてとても楽しい。やってみたら、と薦められて、その気になってしまった。帰りに無印良品で同じくらいの大きさの無地のノートを買った。400円。結構厚い。買ってから、急に不安になった。毎日描けるかどうか、描くものがあるかどうか、又3日坊主になったりして・・・・
寒くなるはずだったが、とても暑い一日だった。

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ばあばの日常 

2008年11月10日

横浜へー2

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待ちに待ったその日になった。朝早いので、起きたら即出発できるよう、前日までに家族一同用意万端整えた。五時半に居間に集合しようと、夫々眠りについた。
当日の朝、一番に起きたのは私だった。4時半、外は真っ暗。屋根を打つ音に、暗闇をすかしてみれば雨が降っている。着替えを済ませ顔を洗い、前日済ませておいた洗濯物を室内に乾した。時計を見ると5時をまわっている。でも誰も起きてこない。物音もしない。亭主の部屋を覗くと、熟睡中だった。5時過ぎだよ、と声をかけると、飛び起きた。それからはいつになく機敏に動き、瞬く間に出かける体制になった。どたばたの大騒ぎの幕開けである。
タクシーを呼ぶのは揃ってからで十分間に合うから、というのも聞かず、あっというまにタクシー会社に電話をかける。タクシーがくると一人だけ外に出た。猫が飛び出さないよう玄関の戸を必ず閉めて!、と出て行く背中に声をかけたが、間に合わなかった。戸口の隙間から猫が飛び出す。猫もこういう時は賢くて、様子を見てはするすると逃げる。猫の名を呼ぶ声と、父親の軽率を攻撃する声が、夜明け前の静寂を破った。タクシーの運転手は困った顔をしながらも、あっちに行った、こっちに来たと、いってくれるが、ついにつかまらなかった。家の裏窓を少しあけ、留守中の無事を祈りつつ、車に乗り込んだ。
八条通りを抜けて京都駅八条口に着いたのは6時前。ホームに上がるとまだ始発の時間にも大分あるのだった。乗車する”のぞみ”をまつ40分あまりの間、女二人がむくれているのに、ひとりそわそわ。ホームを行ったりきたり。新幹線にのったことがないかのように、落ち着かない。
のぞみが来て、座席に着くと、あっという間に眠りに落ちてしまった。
小さな坊やなら、可愛いと思えるかもしれない。しまらない口をして、たわいなく眠りこける亭主を目の前にして、ただただ幻滅するのみだった。
披露宴は三時過ぎに終わった。帰りの電車まで5時間ある。中華街をぶらぶらして、夕食をゆっくり食べたら時間はすぐにたってしまう。余裕はあまりない。それなのに、いきなり待ち時間にサウナに行くと言い出した。サウナから出て、セレクトクーポンで食べれるお店のリストを出して歩いた。買い物を済ませ、さて食事というときに、そのリストがない。お前がぼんやりしてるからだと、何時ものように私のせいにされた。
崎陽軒がその中にあったのを覚えていたので、6千円あまりの買い物をして、食事は崎陽軒のご主人に紹介してもらった店で食べることになった。許飯店、だったか。リーズナブルな値段で、味もよかった。
帰りはおみやげと食事で空っぽで軽くなった財布にひきかえ荷物がやたら重く感じた。
中華街で以前から欲しかった本場のXOジャン(香港)をかった。250gで1300円。ものすごく高かった。お店のリストは、お土産に買った紹興酒の袋に入っていた!!(入れたのは私ではありません)



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ばあばの日常 
Profile
ばばまま
2人の孫がいるお婆ちゃんです。平成17年4月、幸運なことに、非常勤講師として教壇にたつことになりました。孫のような生徒を相手に悪戦苦闘の開始となりそう。