読書

2007年08月05日

Lesson 1

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昨日、今日、蒸し風呂に入ったような暑さだった。やっぱり去年と変わらない暑い夏になった。これがこの先2ヶ月続くのかとおもっただけでばててしまう。との書く暑い。午前中はそれでも風があったので、思い切って掃除をした。怪我をしてからずーっと放置したままの2階の亭主の寝間に一斉手入れを行った。隅にほこりがまるい玉になってころがっている。普段は足の踏み場もないほどものがおかれているのに、今日は何故か足の踏み場ができていた。それで掃除機を入れることができた。右手の力も少しでてきたので、2部屋汗を流しながら掃除機をかけたけれど、終わると、さすがに肩から上腕にかけて痛みが走った。金曜のリハビリで、握力を測ったら、2週間前は6.3キログラム重だったのが、倍の13キロになっていた。左は16キロだから、そんなに差がない。顔を洗うときにも両手の先をそろえることができるようになった。右手で絵文字も書ける。それで鉛筆デッサンを始めから練習することにした。毎日1枚、の予定である。肩の痛みが薄らいだらスケッチにも出かけたい。暑いけれど・・・・。lesson1は卵とピーマン、lessonn2はぶどうとレモン。今日はかごをかくつもりだったが、掃除と片付けでできなかった。続くのかな?



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2007年06月22日

阿弥陀堂たより

南木佳士の「阿弥陀堂たより」を読み終えた。しみじみとした余韻にひたっている。著者を主人公の妻に置き換えての話である。自然と人間の精神的な関わりが、20代、40代、90代の世代の女性を通して語られる。何年か前に映画にもなっていた。信州の僻地で生きる人達の天にまかせた人生感が、爽やかに伝わって来た。15,6年前、ダイヤモンドダストを読んだ。詳しい内容は覚えてないけれど深い感銘を受けたのを思い出す。もう一度読んでみようか。
怪我をしてから眠れない日が続いている。11時に横になって、2時には目がさめてしまう。それから朝になるまでトロトロしても何度も目が覚める。ラジオ深夜便を聞く。4時。すると朝刊配達のオートバイの音がする。救急車のサイレンが冴え渡ることもある。ますます眠れない。5時になるとマロンが来て、おなかが空いたと、手をなめる。ほっておくと、おなかの上に飛び乗り右肩をけってまくらの上の窓に移動する。ドキッとして飛び起きてしまう。こうして一日がはじまり、朦朧としたまま一日が終わる。同居人は嬉々として会合やら、会食やらにでかけて忙しい。うらやましいとはおもわないが、胸のうちに冷たい砂を撒かれたようないやーな気持ちになる。ひがんでるんじゃない。しかたないか。



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2007年05月17日

読了

氷結の森をやっと読み終えた。久しぶりにマッチョな本を読んだ。
舞台となった樺太に惹かれた。子供の頃、父から樺太というのを聞いたのを思い出した。アルバムに耳宛のついた皮の帽子をかぶった写真があったのも覚えている。もう半世紀以上前のことで、そのとき写真はもうセピア色に変色していた。長いコートを着て鉄砲を持っていたようにも覚えている。私の祖父にあたるけれど、血のつながりはない父の父は樺太で土木の請負業をしていたと聞いた。自分の小さなルーツが樺太にあるような気がした。父の実父は父が生まれる前になくなったらしい。どんな人だったのか、父も知らない。本を読んで、樺太を地図で調べた。間宮海峡の北はとても狭い。これなら冬季に犬ぞりで渡れるだろう。大陸がこんなに近いのを改めて知った。そして父の風貌と、樺太とのかかわりから、もしかしたら父には少しロシア人の血が混じっていたのではないかと想像した。



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読了

氷結の森をやっと読み終えた。久しぶりにマッチョな本を読んだ。
舞台となった樺太に惹かれた。子供の頃、父から樺太というのを聞いたのを思い出した。アルバムに耳宛のついた皮の帽子をかぶった写真があったのも覚えている。もう半世紀以上前のことで、そのとき写真はもうセピア色に変色していた。長いコートを着て鉄砲を持っていたようにも覚えている。私の祖父にあたるけれど、血のつながりはない父の父は樺太で土木の請負業をしていたと聞いた。自分の小さなルーツが樺太にあるような気がした。父の実父は父が生まれる前になくなったらしい。どんな人だったのか、父も知らない。本を読んで、樺太を地図で調べた。間宮海峡の北はとても狭い。これなら冬季に犬ぞりで渡れるだろう。大陸がこんなに近いのを改めて知った。そして父の風貌と、樺太とのかかわりから、もしかしたら父には少しロシア人の血が混じっていたのではないかと想像した。



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2007年05月09日

同時進行

連休が終わったら、もう5月の半ば。昨日も今日も日中の気温は30℃近い。夏が駆け足でやってくる感じがする。近頃、時間の流れに加速がついたみたい。
4月から始まった朝ドラ”どんど晴れ”、舞台が岩手県、遠野というので楽しみにしていたけれど、いまだにしっくりなじめない。再放送の”さくら”も似たような感じで、せりふが浮いているように感じてしまうのは年のせいなのだろうか。3月までの、”いもたこなんきん”と”君の名は”とのギャップが大きくて、早朝の楽しみがなくなってしまった。両親は東北の人だし、疎開で一年間余り花巻近くの農家に住んだこともある。東北の人のしゃべり方はもっと重たいし、性格も内向的だとおもっていた。時代が変わったから人もかわったのだろうか。TVのせいで、東北も九州も東京もかわらないのかもしれない。
月曜、予約の本がとどいたので、西京図書館にとりに行った。前回借りた本は今週末までだったけれど、とりあえず返し、読みたい本は延長願いをだした。予約の本は熊谷達也”氷結の森”、伊集院静のエッセー”ねむりねこ”を延長した。両方とも2週間で読まなければならない。氷結の森は400頁以上ある。エッセーを1編読んで、氷結の森を5ページ読んで、それからマロンの相手をしてご飯を作って又エッセーを1編読んで、氷結の森を5ページ読んでととても忙しくなった。両方ともとてもいい。次もこの二人の本を続けて借りようと思う。忘れずに予約をいれなければ。

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同時進行

連休が終わったら、もう5月の半ば。昨日も今日も日中の気温は30℃近い。夏が駆け足でやってくる感じがする。近頃、時間の流れに加速がついたみたい。
4月から始まった朝ドラ”どんど晴れ”、舞台が岩手県、遠野というので楽しみにしていたけれど、いまだにしっくりなじめない。再放送の”さくら”も似たような感じで、せりふが浮いているように感じてしまうのは年のせいなのだろうか。3月までの、”いもたこなんきん”と”君の名は”とのギャップが大きくて、早朝の楽しみがなくなってしまった。両親は東北の人だし、疎開で一年間余り花巻近くの農家に住んだこともある。東北の人のしゃべり方はもっと重たいし、性格も内向的だとおもっていた。時代が変わったから人もかわったのだろうか。TVのせいで、東北も九州も東京もかわらないのかもしれない。
月曜、予約の本がとどいたので、西京図書館にとりに行った。前回借りた本は今週末までだったけれど、とりあえず返し、読みたい本は延長願いをだした。予約の本は熊谷達也”氷結の森”、伊集院静のエッセー”ねむりねこ”を延長した。両方とも2週間で読まなければならない。氷結の森は400頁以上ある。エッセーを1編読んで、氷結の森を5ページ読んで、それからマロンの相手をしてご飯を作って又エッセーを1編読んで、氷結の森を5ページ読んでととても忙しくなった。両方ともとてもいい。次もこの二人の本を続けて借りようと思う。忘れずに予約をいれなければ。

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2007年03月18日

目からうろこ?

暖冬のまま春に移行するのかと思っていたら、真冬並の寒さになった。今朝は雪がチラチラして、体感温度は実際の気温より低く感じる。とにかく寒い。先週からずっとこの寒さが続いている。暖房費がなかなか減らず、猫の医療費まで重なって、懐はいまだに厳寒の真冬から抜け出せない。せめて灯油がいらなくなるくらい暖かくなって欲しい。
一月以上前にネット予約していた本が届いたというので、一昨日寒風の吹き荒れるなか、自転車で西京図書館に行って来た。2キロほどだけど、北風に逆らって走るのは力がいる。図書館に着いたら暑くなってしまった。9冊返して又9冊借りる。予約の本は、藤原正彦著「国家の品格」。読み始めたとたん、目からうろこがおちるという感じだった。今、”論理の限界”という件をよんでいるところだが、論理を追求する数学者の著者がいうのだから、え〜っとおもうけれど、納得ができる。不完全性定理というのが数学的に証明されていて、「どんなに立派な公理系があっても、その中に、正しいか、正しくないかを論理的に判定できない命題が存在する」という。なんかわかるような感じがする。
この本、やっぱり買おうかな。
藤原正彦氏は新田次郎と藤原ていのご子息であり、小川洋子が「博士の愛した数式」を書くときの先生だったとか。
雑誌で見た写真は映画の博士に似た感じの穏やかな風貌の老紳士だった。



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Profile
ばばまま
2人の孫がいるお婆ちゃんです。平成17年4月、幸運なことに、非常勤講師として教壇にたつことになりました。孫のような生徒を相手に悪戦苦闘の開始となりそう。