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商務人員的日報

ビジネス&日々のあれこれ。 DucatiとPorsche&Peugeotのお話も

9 2月

オートマ不具合?



↑洗車機にかけてピカピカ。冬場は会津との往復がほぼ毎週末なので、雪でドロドロなままですが、冬晴れの関東であのマットなプジョーはあまり見ないですからね。洗車してみました。「ビフォー」の写真を撮っておけばよかった。


最近、プジョーの調子にちょっと変化の兆しが。

まず、赤信号などで停止している時に、時々エンジンが、「コンッ」と軽く咳払いした感じに。タコメーターも100回転くらい上がるし、踏み込んでいるブレーキペダルを通じて100回転分の進もうとする駆動力が伝わって来ます。最初は、「え?どうした?」と思いましたが、慣れました。直接は走行に影響力無いので様子みてもいいですが。

むしろ懸案が、「ついに来るのか、オートマ問題」。去年の春頃だったかなあ、夏頃だったかなあ、オートマが滑るようになり、修理してもらいました。具体的にはギアボックス内のバルブ交換とフルード交換。これで、滑ることは無くなったんですけどね。ただ、新車時に比べて、「ガツン」と繋がる頻度が多いのは否めません。修理から2万キロ経ってないですが、また滑り出した感じが。例えば信号の先頭から青でスタートした時、ちょっとリードしようと強めに加速すると、2速に繋がる時に「ガツン」と繋がったり。緩い登り坂を3速50km/hで走行中、アクセルを一定にしていると、ギアを一段落とそうかそのままにしようかクルマが迷っているのか、エンジンが小刻みに、「バッ、バッ、バッ、バッ・・・」と波打ち、結局、「ガツン」と2速に落ちたり。

今のところ、明らかに日常走行に支障があるレベルでは無いのですが、遠乗りが多いので出先で壊れたら悲劇的だし、沈黙しておくわけにもいかないでしょうし。

走行距離は82000km弱。
7 2月

寒さで湯沸器が

この寒さでお風呂の湯沸器が壊れました。

数日前に、「寒さで火力発電所が停止」なんてニュースがありました。「火なのに凍るなんて」と思ったのですが、我が家でも同じようなことが起きました。

ガス屋さんに見てもらったら、「湯沸器の中の配管が寒さで破裂しました」との所見。もう20年以上前の器具なので、まあ、壊れてもおかしくない。ただ、部品が廃番だとか。なんとか、修理できなくも無いけど、修理すると4万円だそうです。新品の湯沸器を買うと10万円。では、10万円コースでお願いします。
2 2月

クワトロかあ、、、



寒い日が続いてますね。雪国ではたっぷりと降雪があるし。プジョーには今シーズン新調したスタッドレス(ヨコハマタイヤ iceGuard iG30)を履かせて活躍してもらってます。

最近は週末ごとに会津を往復する機会があり、すっかり週末は雪道を走る生活が定着しました。「常磐道→いわきJCT→磐越道」のルートですが、例年は郡山を通過して猪苗代の手前でガラッと雪景色に変わるのですが、今年はいわきJCTから磐越道に入って、10kmくらいの場所から路肩にはたっぷりと雪が溜まっていて、場合によっては雪が降っていて、路面に積もっていたりシャーベットなことも。

今年は例年以上に雪道の上を走る機会が多いですが、プジョーで雪道を走る経験は今に始まったことではありません。「雪道」と一言で言っても、ホント、バリエーションがありますからね。圧雪路、アイスバーン、シャーベットなどなど。「雪」そのものにも色々ありますからね。湿っていたり乾燥していたり。気温が低い割りには路面に積もらない雪もあればその逆もあるし。

今のところ、なんとかFFスタッドレスのプジョーで対応できています。ただ、半ばFFスタッドレスには酷なシチュエーションでも強引に対応している事実もあります。「え?FFでここまで来たの!?」と言われたこともあります。FFは雪道では発進直後でスピードが乗らないの上り坂が特に苦手。私も何度かスリップして登れない経験をしています。後続車がいない時は、一旦下がって勢いをつけて再チャレンジしたり、それでも登れない時はバックで登ったこともあります(笑)。昔、デミオに乗っていた時は、タイヤの空気圧を落としたり。FFなので、あの手この手を駆使してます。

多分、雪国在住だったら、4WDを買ってるかな、プジョー諦めて。私の場合は、雪道と格闘するとしても、週末ベースだし、プジョーが好きだし、「FFでいいっか」にしてます。毎日4WDが必要な生活じゃないので、プジョーでOKとしてきました。

しかーし、週末は雪道の高速道路を乗り継ぐ生活がますます定着すると、4WDも気になり出すのは確か。厳密に言うと、AUDIのクワトロに乗っている福島県の知人が大絶賛しているのを聞いて気になり出しました。その知人は私と同じく高速走行が多いのですが、クワトロの道を選ばない安定性は絶大だとか。例えば積もり始めの雪で、轍はできているけど、「片輪はシャーベットで片輪はハーフウェット」と言う左右のタイヤで違う路面状況に高速で突っ込んでも事なきを得るみたいです。FFでは緊張するシチュエーションではあります。他の識者に聞いても、AUDIのクワトロは別格だとか。なので、私みたいにシーズンを通じて高速道路で距離を稼ぐドライバーには大いに価値があるみたいで。もちろん、普通に雪道でも頼もしいのでしょうが。

クワトロかあ、、、お安くはないですよね〜。
30 1月

東京の夢見て



週末は親戚の集まりがあって、名古屋に行ってました。それにしても、我ながら週末は地方外出が多いですな。平日でも、大阪や名古屋に行くことが昨年は多かった。

今さら多くの日本人にとって新幹線が特別な乗り物では無くなりました。僕もそうです。でも、なぜか今日は東京駅に戻る東海道新幹線の車窓から見えるおなじみの東京の風景が違って写ってました・・・「東京って何かできそうな気にさせる街なんだな」って。

よく、「東京に一極集中」なんて言われますが、その通りなんですよね。アメリカはニューヨークが金融センター、西海岸にはシリコンバレーをはじめとしたハイテク産業があり、政治はワシントンD.C.。ヨーロッパも同じように都市ごとに機能を分散している国が多いです(先日、ドイツの例を紹介しましたが)。

東京を目指す人は、「政治家になりたい」から「お笑いで一旗あげる」まで様々。アメリカだったら、「ハリウッドスターになりたい」でワシントンD.C.を目指す人はかなり希少でしょう。でも、日本は東京に一極集中が故に、政治家志望も俳優志望も大企業のサラリーマン志望もみんな同じ「東京」を目指します。だからなのか、長引く不況にも関わらず、東京は相変わらず、繁華街や大きな駅は人でごった返し、ビルやマンション建設があとを絶ちません。活気があるように見えるんです。これは、外国から来るお客さんが驚くところ。

私にとっての東京は職場。もう、10年以上都内で働いています。最近でこそ、茨城の自宅から通勤ですが、それまでは東京に住んでました。新幹線では無いですが、毎朝、通勤電車で東京の摩天楼を見上げます。でも、「東京ってスゴイな〜」なんて思ったことない。昭和歌謡には東京での成功を夢見て「汽車」に乗り上京する情景が歌われています。きっと、現代の「汽車」が新幹線なんでしょうね。私も東京駅に到着する東海道新幹線の車窓から高層ビルを見上げながら、「東京ってスゴイな〜。なんか、一旗あげられそうな気がする。」と、今日、夢見てしまいました。
25 1月

80000km突破



↑(読みにくいですが)愛車のプジョー307が80000km突破しました。

このペースだと年内100000km行くかな?

2006年モデルなので、今年で6年目ですが、相変わらずプジョーらしいしっとりした乗り味を披露してくれます。80000km走った割には足廻りのヘタリが少ないような。意地悪な目でみれば、150km/hオーバーでうねりや高速道路の橋の継ぎ目を越えた時の収束が少し甘くなったかな?・・・と思わなくも無いですが。でも、まずそんなスピード出さないし。日本の常識的な運転環境では変わらずビシッとしています。

足廻りに限らず、ボディーのゆるみや内装のきしみも気にならないです。よっぽど、新車のFITハイブリッドの方が内装プラスチックから音が出ます。

307を買う前にはネットでユーザーの声をチェックしていたのですが、「よく壊れる」とか「好き者のクルマ」とか手厳しい意見が多かったので覚悟はしていたのですが、いい意味で裏切られました。プジョーに限らずヨーロッパ車全体に言えることなんでしょうが、経年劣化の少なさは大きな魅力だと思います。

そうは言っても、不具合がゼロではありません。一番大きいのは、オートマのシフトアップ時の滑り問題。これは、去年、65000kmの時にATF交換とギアボックス内のバルブ交換で解消。費用は4万円代だったかな。あとはテールライトのバルブ切れくらい。相変わらず、パワーウィンドウは言うこと聞かないけど、まあ、閉まらないことないし。最近は純正ステレオがCDを再生してくれなかったり、スピーカーからAMラジオみたいな雑音が混じることがありますが、ON/OFFしたりCDの再出し入れで解消することもあります。もっとひどくなることがあれば修理するかもしれないですが、今のところはOK。

もう、6年乗っているので、プジョーに限らず日本車だって不具合がゼロってことは無いと思うのですが。

冬シーズンは今年もスタッドレスを履いて頑張ってくれて頼もしい限りです。決してパワフルではない1.6Lエンジンに呑気な感じの4速オートマの組み合わせなので、雪道でのアクセル感度がいい意味で鈍感なので、アクセル操作に失敗して冷やっとすることも無いですね。

燃費も購入時から安定しています。高速走行が多いのですが、直近の10000kmはオンボードで13.5km/l。

目指せこの調子で100000kmね。
14 1月

医療ツーリズム

ソウルのホテルに滞在中、部屋に置いてあった観光客向けリーフレットに目を通すと、釜山の病院の広告がありました。日本語で「外国人専用フロアとスタッフをご用意」と。釜山在住の日本人も利用できるのでしょうが、恐らくは、海外からの医療目的の来訪者を受け入れるアピールでしょう。「医療ツーリズム」の受け入れる病院でしょうね。

ここ数年はマスコミでも医療ツーリズムの話題が取り上げられて、日本でも受け入れている病院があります。私の周りでも、「ゆくゆくは医療ツーリズムを」とか「知事直轄のプロジェクトなんです」と聞いたことがあります。ただ、正直、その後の盛り上がりや進展は聞いていません。受入体制の構築が簡単では無いはずです。当たり前ですが、言葉の問題があります。例えば、中国が話せる医師やスタッフの確保をどうするか?ただでさえ、医師不足が深刻なのに。あまり、海外からの患者受入れに力が入ると、従来の国内の患者からクレームがあがるだろうし。医療目的で滞在する場合はビザの問題も出てきます。韓国は医療ビザを発給していますし、外国人向けベッド数も国内を配慮して規制しているようです。

「医療ツーリズム」は「先進医療を受けに海外の病院に行く」と言うイメージですが、「コスト的に有利だから」と言う理由で海外で医療を受ける場合もあります。特にアメリカの高額医療ぶりは知られていて、心臓疾患の治療は日本の軽く5倍以上。これが、インドだとアメリカの10分の1。なので、北米からアジアへの医療ツーリズムは「先進医療」ではなく、「低コスト」が動機。

個人的には日本人が享受できる医療の「質」からすると驚異的にリーズナブルな医療費だと感じます。だから、保険医療制度が崩壊寸前なのでしょうが。昨年のグロームス腫瘍の手術代が(たったの)15000円!3割負担なので、実質45000円。あれだけ(5-6人)の医師・スタッフを手術室に1時間張り付けるだけでも、10万円はかかっていると思うのですが。
11 1月

韓国から帰国するところ



今は帰国途中の仁川空港。先週の木曜日に帰国してから韓国に来ています。月曜日から来ていたのですが、これから日本に帰国するところ。しかし、ちょこちょこ動きまわっている年始です。

韓国は5年ぶりくらいかな。仁川空港は相変わらず綺麗で、5年前以上に賑わっている気がします。もちろん、それは市内も一緒で、ソウル駅近くに宿泊していたのですが、昼夜問わず、クルマの往来が激しくて。

クルマで思い出したのですが、市内を走る韓国車はかなり高級感があってかっこ良くなった。LEDのアイラインを配したり、レクサスやアウディと見間違いそう。LEDに限らず、ボディ全体の立体的な造形や塗装の艶の深さまで、まるでイメージしていた韓国車とはかけ離れています。これで、クルマとしての「走り」の部分がレベルアップしていたら、「危うし日本車」になりうるかも。実際、ドイツでは韓国車を多く見かけました。セダン、SUV、ハッチバック。どれも、「え?韓国車なの?」とそのデザインや質感に驚きました。

おっと、そろそろ搭乗時間だ。
4 1月

帰国前夜


↑BOSCHの電動ドリルやサンドブラスターのオモチャを発見。ドイツがほこるマイスターへの英才教育はここから始まっているのか??

帰国前夜、マンハイムでブログ書いてます。年末年始を日本以外で過ごしたのは4年ぶりかな。13泊14日したので、ゆっくりできました。あと、ドイツは4回目なので、多少、いろいろな意味で慣れてきたかな。ドイツに限らないですが、ヨーロッパではレストランでもファーストフードでも水はタダじゃない。ボトルウォーターを注文するのが基本。あと、多くのお手洗いではチップを忘れずに、アウトバーンのサービスエリアやマックでもね。いまだにドイツ語会話はわからないけど、街中のちょっとした看板の意味とかは少しわかってきて。ドイツは日本とは比較にならないくらい英語が通じるので、なんとかなることはなるけど、「多少の日常会話くらいは勉強するかあ」とも思えてきました。だって、年に何度かは来るハズだから。早速、日本に帰国したら6月最終週のチケットをチェックしておかないと。


体重は予定通り(?)2キロ増えて帰国します。

あ、明けましておめでとうございます・・・ですよね。いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。今年も引き続き読んでくださいね。

31 12月

ベルリンにいます



昨日からドイツの首都のベルリンに来ています。ベルリンははじめてですね。日本の場合は政治も経済も東京の一局集中ですが、ドイツの場合は都市や地方ごとに機能がわかれています。例えば、フランクフルトは金融・経済の中心。南部のシュツットガルト周辺は自動車産業。ベルリンは政治。なので、日本の国会議事堂にあたる機能や各国大使館はベルリンに集中しています。各都市は数百キロ離れています。ベルリンの日本大使館の前を走りましたが、重厚で立派な建物でしたね。あそこまでの立派さが必要かどうかはわからないですが、景観にマッチしていて恥ずかしく無い建物でした。正直、中には、「??」なデザインの大使館もあるんです。

ベルリンは政治だけでなく、文化・芸術の拠点でもあります。市内を走ると、博物館や美術館が幾つもあります。ベルリンフィルハーモニーのホールもそうですね。あと、ドイツの都市ではベルリンが各国グルメが一番充実しているとか。特にフランス料理が。戦前、ベルリンをパリのような文化の中心地にしようとした動きがあり、フランス料理の充実はその名残だとか。

昨日はロシア料理を堪能しました。料理は美味しく、雰囲気はムーディーで5人で250ユーロなので、悪くないですよね。今日はフレンチを予約してあるのかな?

ベルリンには2日まで滞在予定です。その後、マンハイムに戻って、4日にフランクフルト発で帰国します。

29 12月

明日からベルリン



昨日と今日はフランクフルトに行ってました。妹と所用を済ませ、あとはついでに買い物。クリスマスイヴの24日から26日まではデパートなどのお買物プレイスが閉店していたため、27日からはその分の人出がドッと。

クリスマスは終わったので、ツリーや飾り物の多くはだいぶ撤去されています。どうも、年によってクリスマスムードの強弱があるようですが、今年は弱目らしいです。例えば、クリスマスムードを演出するツリーや飾り物の派手さは銀座の方がフランクフルト中心街より上でしょう。夜になるとライトアップはあるのですが、ミッドタウンとか汐留のクリスマスイルミネーションをドイツ人が見れば、その完成度に驚くと思います。ただ、先日のブログで書いた「クリスマスマーケット」は日本では見たことが無く、いい雰囲気だと思います。

義理の両親がベルリンに別宅を持っているので、明日からはそちらへ移動です。アウトバーンを6時間走るらしい。

写真はフランクフルトの摩天楼。冬はこんな感じでどんより雲ってます。代わりに夏は晴れの日が多いです。やっぱり、ヨーロッパのお勧めは夏ですね。
25 12月

僕へのクリスマスプレゼントは




昨晩は日本人にとってのお正月に匹敵する一年最大のビッグイベントでした。クリスマスイヴ。お店は1時PMで閉店。法律で決まっているんです。公共サービス以外は店じまいを。基本的に25日までが休みですね。

夕方にフランクフルト近郊の義理の両親宅へクルマで移動。クリスマス休暇でアウトバーンも空いているので、200km/h出せる時間が長いので、40分ほどで到着。普段は60分弱。

義理の両親宅では、まず、シャンパンで挨拶してから、写真のクリスマスツリーの下に各自がお互いのプレゼントを置きます。30分ほどしたら近くの教会でクリスマスの礼拝。私もなぜかドイツ語の讃美歌を合唱。教会を後にすると、隣の席の義理の弟に「お父さんより(ドイツ語で)歌い上げていたじゃん!」と言われ、一同の笑いを誘いました。そう、私はドイツ語できないハズなので。

両親宅に戻ると、義理のお母さんが作ってくれたクリスマスディナーを頂き、プレゼント交換。各自、順番にプレゼントを開けていきます。

義理の両親へは、友人の漆塗り職人の白岩さんに製作して頂いた会津塗の夫婦茶碗。漆の独特の光沢もそうですが、表面の絵柄の細かい細工(金の入れ墨の技法)にも感心され、喜んでもらえたようです。

すると、私が皆からもらう番に。義理の弟から綺麗にラッピングされた何かを渡され、「あ!ドイツ語を覚える教材か何かでしょ!」って言うと、「近いけど、違うなあ」との回答。開けてみると、DVDが二枚。一枚はMicrosoftフライトシミュレータ。もう一枚は、エアバス最新シリーズのアドオン。「お、いいじゃん!ありがとう!」と言うと、「いやいや、まだ始まったばかりだよ。」と。「ルフトハンザ航空の本物のパイロット訓練用のフライトシミュレータを操縦できるコースを予約したから。ですと。「なにー!!!???」。

詳細を聞くと、ルフトハンザ航空が所有しているパイロット訓練用のエアバス用シミュレータを一部の空き時間だけ利用できる権利があるらしく、それを家族で購入してプレゼントしてくれたんです。3時間のコースで、ドイツ語が出来なくても現役パイロットが教官で指導してくれます。座学やブリーフィングがあるので、実際の操縦時間は1時間半でヨーロッパの多くの空港はカバーできるんだとか。Microsoftフライトシミュレータは事前の練習教材としてルフトハンザが勧めてくれたらしいです。

もう、当然、大興奮ですよ!

日本に帰ったらまずはフライトシミュレータをインストールできるPCにアップグレードしなくては。もちろん、喜んで。
24 12月

クリスマスマーケット



長いフライトのせいもあって、起きたのが9:30過ぎ。今朝のマンハイムもどんより曇ってます。

明日がイヴと言うこともあって、今日は最後のクリスマスショッピングということで、妹に同行。銀座とまでは行きませんが、ショッピング街は平日にも関わらず買い物客で賑わってます。すれ違う人の手元には、ポスター状に丸められたカラフルな包装紙が覗いてます。これは、「最後の追い込み」と言うことで、みんな、クリスマスプレゼントを買って、自宅で自分で包装するためのものです。クリスマスなんて毎年同じ日なのに、最後の最後でバタバタするのは世の東西一緒のようです。

夜は妹が予約した床屋さんで強制散髪。明日、義理の両親宅で恒例のクリスマスディナーなので、綺麗にしなさい、、、と言うこと。マンハイムで床屋さんに送り込まれるのはこれで2回目。予約はドイツ語を喋る妹がやってくれるからいいけど、実際にお店に行く時は一人なのが心細いですが、幸い美容師さんが英語ペラペラでよかった。床屋さんも、クリスマス前の「駆け込み需要」で大忙しでした。

写真は「クリスマスマーケット」の会場。夜になるとライトアップが綺麗です。日本でいうと、「縁日」ですかね。ちょっとした屋台やクリスマス飾りのお店が並んでいて、メルヘンな雰囲気。さすが、ヨーロッパだね。

夜は妹と義理の弟の3人でクリスマスマーケットを散策。極太のソーセージを屋台で買い、帰りはオープンカフェで軽く食事。1時間以上はいたかな。そう、ヨーロッパの方が東京より温かいんですよ。カフェでは金融マンの義理の弟と経済動向を語り合い。飽きた妹は先に帰ってしまいました。
23 12月

ドイツは日本より温かいけど



無事、ドイツに到着しました。

しかし、最新鋭機のエアバス A380は快適でした。気流がよいところが多くて揺れなかったのもあるのですが、今までは、機体によっては、前席の背面にヒザが当たりそうなことがあったけど、このA380ではそんな心配無用。あと、エンジンが静か。風切音も旧来機種より低減されているようです。耳に入る音が小さくなると、疲労も減りますね。

フランクフルトに到着してからしばらくして、妹がいつものAudiで迎えに来てくれました。それにしても、思ったより寒くない。夕方で雨降りの8℃ですから。最近の都内の方が寒いかも。妹も、「秋の天気だよ」と言っています。

空港からクルマでフランクフルトに向かいました。写真では分かりづらいですが、デコレーションなど、街はクリスマスムード。お店やデパートもセールやクリスマスの買い物客で賑わっています。日本とはまた違う、家族的なイベントの匂いが多く漂います。妹も買ったけど、写真立ての売り場が賑わっていたりするんです。

フランクフルトで妹のダンナをピックアップするまで、デパートをブラブラした後は、「築地」みたいな雰囲気の屋内マーケットへ。ちょっと歩くだけのハズが、試食を繰り返し、チーズやパンに塗るペーストなんか買いました。バジルみたいな葉っぱ系のペーストなんですが、これが美味しくて。本当に試食し過ぎて夕飯抜きました(笑)

さあ、眠い。寝るかあ〜。
22 12月

今日からドイツです




今、成田空港の搭乗待ち。

今日から年始までドイツに行ってます。妹夫婦&親戚としばしの休暇です。

ブログは書けるかなあ〜、どうかな?

書けない場合、どうぞよいお年を。
19 12月

某ハンバーガー店の指導光景を見て

某有名ハンバーガーチェーン店でモーニングコーヒーしていた時のこと。カウンターでカフェラテを注文し、支払いを済まし、空いているテーブル席に着きました。モーニングコーヒーとは言っても、すでに10時過ぎだったので店内は空いていて、「一段落」と言う雰囲気。

空いていたので、耳に入ってくるのはカウンター越しに動くスタッフの声。当然、お客さんが来れば、「いらっしゃいませ」や「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」など、お客さんと会話する声も。でも、この時間はカウンターに来るお客さんの数はまばらなよう。すると、自然に多くなるのが、スタッフ同士の業務の会話。「あと3分です」とか「こっちを先にやってください」とか、ま、普通に仕事上の会話に聞こえます。

しかし、罵声とまでは行かなくても、熱が入っている声も聞こえます、女性の声で。

「え?なんで、これやってないの!」

「○○を先にしてーー」

他にも聞き取れない内容ですが、ちょっとピリピリしている雰囲気。首を延ばしてカウンターの方を覗いてみると、どうやら、声の主は違う制服を着たマネージャーらしき人。カウンターに立っている若いスタッフの耳に何か静かに話しかけているいうです。若いスタッフはトレーを拭く手を少し休めて下を向きながら小さく頷きます。どうやら、「指導」を受けているようです。それを他のスタッフがポテトをすくいながらも横目でチラ見していたりして。日本人が得意な組織の規律が実践されているのが、見え隠れする光景です。

このハンバーガーチェーンですが、学生時代、シカゴの同じお店に深夜に行った時なんか、カウンターの人に、"What do you want??"って言われましたからね。"May I take your order, please?"とかじゃないですからねえ。

同じハンバーガーチェーンなのに国が違うとこのホスピタリティの違いは何?と、思いたくもなりますが、同時に、日本で当たり前のようにサービスを受けさせてもらっているこのハンバーガーチェーン店のカウンターの後ろでは、全国のどこかで、同じようにスタッフが時には嫌な思いをし、厳しい指導を受けている犠牲の上に成り立っているんだなと感じました。

どの仕事でも、「責任」と言う言葉はつきまといます。ただ、時に、果たしてその人が対価として受け取っている報酬に見合った責任か・・・と考えることもあります。今年に入って列車がトンネル内で全焼したり、トラブルが続いたJR北海道の社長が遺書を遺して失踪してしまったニュースも思い出します。

先のシカゴの同じ店の例では、参考にすべき接客マニュアルがあるにしても、「バイトだし、その程度の時給しか払ってないんだから」と、本社は、"What do you want??"のスタッフを見て見ぬフリをしているのかもしれません。現地のお客さんも「バイトだし、別にいいだろ」と気にも留めていないかも。背景には、アメリカと日本のホスピタリティ精神の違いがあるかもしれませんが、言葉の違いもあるでしょう。"What do you want??"を訳すと、「何にするの!」と訳せるし、「何にするう〜?」とも訳せます。どちらにしても、日本ではあり得ないですが、国が違えば事情は違うでしょうし。

「責任」の話に戻りますが、時に日本のビジネスシーンでは、客観的に見て、対価に見合った「責任」を課せられているだろうか?と疑問に思うことも。日本企業に勤めていた時、厳しい就職競争を勝ち抜いたにも関わらず数年、いや、数ヶ月で辞めてしまう後輩を何人も見て来ました。理論的な分析もせず、「アイツは根性が無い」で済ませてしまうことが多いですが、部長の半分以下の対価しかもらっていないのに、多くを求めすぎたかも?と思ったり思わなかったり。

でも、同時に、日本の組織ピラミッドの頂上から底辺までまんべんなく厳しいチェックや指導が組織内で効いていることも、例えば、日本の基幹産業の一つである、自動車産業が世界を凌駕している要因のひとつなんだろうなと思います。韓国が台頭してますが、日本の工業製品の「低コスト&高品質」は今でも世界が驚くところです。ただ、それに日本の消費者が慣れ切ってしまったせいもあり、少ないお金で多くを求めすぎてしまい、企業収益を圧迫することもあります。損益分岐点の数字は忘れてしまいましたが、プリウスの場合、高い販売台数と好ましい為替水準が両立しないと、利益が出ない構造と記憶しています。ホンダはFITハイブリッドなどで低価格ハイブリッドを量産していますが、企業にとっては消耗戦で、次の革新的技術をライバルより「早く」、「低価格」で実現させるプレッシャーに毎時間さらされています。それが、更に企業の淘汰を加速させて、雇用や経済に影響を及ぼし。

先の某有名ハンバーガーチェーン店でのアルバイトスタッフに対する厳しい規律や指導を見て、ひょっとしたら、日本を経済低迷させている原因の一つは、我々、消費者や国民が、企業のサービスや商品に対価以上の品質を求めすぎているのかも、企業も働いている側もいっぱいいっぱいなんだよ・・・と考えてしまったり。
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