2009年02月02日
ばぶ の ら〜めん劇場
こちらで報告していませんでしたが、
復活させております。
ここのところ、一生懸命更新していましたが、
本日午前4時頃より
レンタルサーバの大規模トラブルにより
閲覧できなくなっています。
前回の大規模トラブルの際には
復旧まで2〜3日要したとか。
今暫くお待ち下さい。
ちなみに、ブログとの2つの管理は大変なので、
ブログへのラーメン感想の投稿は現在考えておりません。
復活させております。
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本日午前4時頃より
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復旧まで2〜3日要したとか。
今暫くお待ち下さい。
ちなみに、ブログとの2つの管理は大変なので、
ブログへのラーメン感想の投稿は現在考えておりません。
2008年02月13日
井出商店@和歌山
2008年02月12日
丸平@八幡前
ここのお女将さんは○木初代店主の長女だそうで、かつては親父さんと一緒に屋台を引いていたそうな。そんな経歴の持ち主なので自然と自分も中華そば屋をやろうと思ったんでしょうね。旦那さんと店を起こしてはや四半世紀。この店自体が老舗の領域。
中華そば¥550
醤油をクローズアップした車庫前系の一杯。スープ表面にはラードと思われる油のそうがあり、丸宮ほどスッキリしたものでもなく、コクを出したもの。醤油の旨味に注目しつつ麺を啜ると甘みに驚かされる。和歌山の他の店では豚骨に隠されていたのか、この店程の甘みは感じませんでした。また、歯応えも良かった。麺美味しかった。寿し¥110は、スープが醤油的なので、スープを啜りつつ握り寿司のように楽しめた。サバの癖が出ますね。
丸田屋@東松江
和歌山の有名店「井出商店」出身者である丸田氏の店。井出商店で3年間修行をしたそうです。ちなみに、こちら次郎丸店は2店舗目で、1店舗目は岩出市にあります。私がこの店を訪れたときは次郎丸店がオープンしてからまだ1年くらいなので、丸田氏自ら仕切っていました。どちらが本店という位置付けはないそうです。
中華そば¥600
井出系らしく店内に豚骨臭はあるものの、ラーメン自体には店内の匂い程はなく、食べやすくマイルド。口当たりの良いスープです。その分、優等性的にまとめられた感があり、心に引っ掛かるものがありませんでした。多店舗展開を視野に入れての味作りでしょうか。食べ手を選ばない裾の広い味です。麺は細くて固め。ばら肉はしつこくないです。寿司¥150は水分を抜いた感じで、少し独特の食感でした。ラベルは付いていませんでしたが自家製ではないとのこと。
2008年02月07日
まる豊@紀伊中ノ島
地盤沈下により店舗が傾いていること全国的に有名な店。和歌山では「井出商店」の次に知られる存在でしょうね。「山為食堂」や「丸高アロチ本店」を差し置いて。というか、中国の観光ガイド本にも載っているみたいなので、その名はグローバル。
中華そば¥600
傾いているだけじゃなく、旨いから有名なんだろうと期待がちょっと大き過ぎた。煮込みの火力が弱そうなキレのない味。骨からダシを引き出しにくいのか、野菜などで旨味をフォローし、結果的に風味がぐちゃぐちゃになっている気がする。とは言え個人的には行っとけ度は高い。観光名所ですから。店とともに傾いちゃう丼を水平に調整する為の支えん棒も実際に見ることができました。調整トレーまで登場していたんですね。
2008年02月06日
大ちゃんラーメン@六十谷
屋号からも分かるが、「中華そば」という名称がほとんどの和歌山において、「ラーメン」という名称を用いる店。おでんを用意している店舗もいくつかあるが、こちらは牛筋が店内に入ってすぐにあります。名物は「○イ」に対抗して「もやしラーメン」なのかな?
らーめん¥630
和歌山っぽいラーメンを出すのかなと思って訪れたのだが、全くの別物。スープは香ばしく、黒いカスっぽいものが漂っている。何かを故意に焦がす手法でも取り入れているのかな?全般的に香りが独特なのが印象に残った。最初は胡椒を一緒に煮込んだのかとも思ったが、様々なスパイスを使っているようにも思えてきた。挙げ句にはもしかしたらソースでも使っているのではないかと思う程困惑した。和歌山の「大丸@名古屋」といったところか。だいぶ言い過ぎだけど。早すしは¥120。
2008年02月05日
正善@六十谷
和歌山駅から北上し、広い川を渡って東に行くと、建物のない開けた土地になる。この道て良いのかと不安になりながらもさらに進むと右手に店はあった。井出商店系の1軒。その系列らしく、店内に入ると鼻腔を襲う豚骨臭。食べる前から期待が高まります。サイドメニューには、サバ早すしの他に巻すしもあり、訪れたのが丁度節分の日だったので、恵方巻がありました。
中華そば¥550
店内の豚骨臭を裏切らない、スープからも香る豚骨臭。醤油の広がりが和歌山らしいが、しっかりとした豚骨ラーメンとしても使えそうなスープ。それに同調するかのように、麺は加水がやや抑えられ、かん水の香りが出ているのも、またそれっぽい。これは、醤油に特徴を持つ和歌山ラーメンの中の豚骨ラーメンといった位置付け。サバ早すし¥150は脂が乗っています。
2008年02月04日
○京@和歌山港
大福軒@和歌山港
和歌山では珍しい自家製麺の店。メニューが豊富で、塩ラーメン、ミソラーメンの他にタルタルラーメンなんてのもある。不思議なのはスープをどう取っているか。流石に塩ラーメンには和歌山の手法「醤油で下茹でした豚骨」から取ったスープはつかってないよねぇ。そもそもそうしてないのか、別取りなのか。
中華そば¥500
豚の香りと濁り気があるスープ。醤油色が濃く、微妙に濁り気が強くないので、豚骨の旨味が沈殿しそうに感じ、スープを掻き混ぜちゃう。味噌汁気分で。味は、和歌山らしい豚と醤油の独特なハーモニー。レンゲがないので、丼からスープを直接飲んでいたのだが、個人的にはそうするには熱めだったので、味が分かりにくかったのが残念。和歌山はレンゲを置いている店が少ないのは何でだろう。ティッシュも全然置いてない。さて、注目される麺ですが、スープを良く吸い込み、プチンと歯を弾きながら切れるもの。想像以上のレベルで驚いた。東京基準で考えても遜色ない。自家製麺が求められているとは思えなかった和歌山において、どのような流れでここに辿り着いたのか不思議でならない。自家製麺から始まり、ひいては化学調味料への意識などへどんどん発展させて欲しい。早ずしの原材料に平然と添加物の記載があるこの土地に、少なからず違和感を覚えますから。すしは¥120。
2008年02月03日
○宮@紀三井寺
2007年12月28日
中華そば 甲斐@久我山
永福大勝軒・砦・轍などがあるものの、いまいちラーメン店に乏しい印象のあった井の頭線。2007年は「臨機@西永福」と共にこの店が盛り上げてくれました。キーワードは原点回帰。最近流行りの店の出身者が増えたが、久しぶりに老舗出身者。全国区の有名店「春木屋@荻窪」で経験を積んだあと、地元で実家経営の居酒屋を経て出店との経緯らしいです。居酒屋でもラーメンを出しており、人気を博したのだとか。
つけめん¥680
独特な硬さのある麺。中太麺でコリッとした食感です。シンプルな見た目のスープには醤油の甘みと油のコクが混在し、ダイス切りチャーシューの香ばしさがあります。春木屋出身とは言うものの、もはや別物の領域。思えば、最近のインパクトのある味は水物の可能性があるが、老舗の味は定常的に愛される味。それをブラッシュアップする方が長期的な商売としてはいいのかも知れませんね。なお、スープ割りの魚介風味がまた美味しい。
臨機@西永福
永福大勝軒・砦・轍などがあるものの、いまいちラーメン店に乏しい印象のあった井の頭線。2007年は「甲斐@久我山」と共にこの店が盛り上げてくれました。キーワードは2007年ラーメン界流行語の「鮮魚系」。
らー麺¥700
注文したら「らー麺美味しいとこ一丁」と厨房に伝えてくれました。流行りの鮮魚系なので荒汁の味です。三つ葉もトッピングされているのでまさにそれっぽい。鮮魚系の経験が乏しいためか、あえてラーメンとして食べなくても良いのではとも思えた荒汁スープ。そのくらい特徴が強く出ています。具のメインは魚ではなくてチャーシュー。ほろほろ崩れるカルビのような食感です。麺は、最近では珍しく感じる強ウェーブの細麺。
2007年12月27日
らーめん瞠@恵比寿
チャーリーハウス@渋谷
叉焼湯麺¥900
2007年12月28日で閉店とのことで6年振りに訪問。以前訪れたときは客が少なかったので分からなかったが、年配の方に愛されていたことが良く分かる。店内客や行列客の9割以上が年配のご夫婦のようだった。スーツ姿だと浮いてしまうような雰囲気。さて、今でこそ具を別皿にするのは珍しくないが、かつて、その点でも珍しくてマスコミに取り上げられていたメニュー。いや、具はおろか、薬味さえも入ってない湯麺スタイルは、今なお珍しくもある。ほのかに醤油色に染まった澄んだスープにきちんと畳まれた麺に哀愁を感じ、スープはどことなく香ばしい。こんなに引きのあるアッサリスープだったんだと今更ながらに思った。最近は濃いのばかりだったから尚更かな。チャーシューは中国っぽい味付け。中国のお土産で良くもらうサイコロ状の牛のお菓子(つまみ?)に似てる。
2007年12月26日
九十九とんこつラーメン@恵比寿
激戦区恵比寿に比較的古くからある店。「九十九」とは「つくも」と読みます。名物は何と言っても「元祖○九チーズラーメン」。商標登録もしているだとか(第4588370号)。なお、11:00〜15:30の間はランチサービスとして、半ライス・ゆで玉子・コーン・サラダ・バターから2つ無料でつけられます。
元祖○九チーズラーメン¥900
200食限定メニュー。200食って「限定なの?」と思うくらいの杯数だが、夜に行って売り切れていたことがあります。マスコミへの露出は少なくなりましたが、相変わらず流行っているんですね。店内にある味の説明は「チーズ、味噌、とんこつスープの奏でるハーモニーは絶品!」とのこと。ベースとなる味噌豚骨はスタンダードな美味しさ。そこに田中義剛氏の牧場で作られたナチュラルチーズを粉状にして盛られています。それを徐々に溶かし麺に絡めて食べます。このチーズも癖なくスタンダード。チーズの香りが加わるというよりも、乳製品としてのコクが加わる感じです。一見、奇抜なメニューですが、ラーメンとの一体感がありますね。
豚骨醤油 蕾@大井町
2007年12月25日
ajito@大井町
2007年で最も話題を呼んだ店。普通のメニューはないだの、つけ汁をソースと呼ぶなど、売り文句も面白い。店は、分かりにくい場所、且つ、分かりにくい外観。あたかも町の流行らないバーのようであり、話題になっていなければ入らないし、そもそも、注意深く見ていなければラーメン店であることも分からない。つけ汁は「独自の手法で、豚・鶏・さば粉・たっぷり野菜で作る濃厚スープ」とのこと。
つけ麺¥700
写真は大なので80円増しの300g。並は180g。豚・鶏のベースもそれなりにしっかりしているのでしょうが、野菜をミキサーにかけたような匂いがするのが面白い。ソースとの表現に納得できる、とろっとした舌触り。そして、美味しさ求めつつ独創性を高くしている要因になっていると思われるのが「さば粉」。まだまだ鰹節主体の業界との差別化を図るために、サバの癖を出しているのが印象的。
ps.つけ麺ロッソは11/29から冬ヴァージョンに変更されたとのこと。フレッシュトマト→ホールトマト、バジルペースト→トマトサルサ、+フライドオニオンになったとのことです。
2007年12月24日
麺や 庄の@市ヶ谷(2/2)
海老塩三膳¥980
2007年12月限定のメニュー。三度の味変わりとして「海老出汁をガツンと効かした塩らーめんをどうぞ→地鶏の皮をカリカリに揚げ、黒七味で味付けをした『香味揚げ』を加えてどうぞ→『完熟トマトの炙りチーズのせ』を投入しよく和えてからどうぞ→(御腹に余裕のある方は)→『バジル飯』を注文し、トマトリゾットを〆にどうぞ(別売百円)」との説明がありました。と言うわけで、三膳とは3種類の味を楽しめるからのようです。まずはベースとなる一膳目の塩ラーメン。桜エビのダシとともに節のダシも出たスープ。なので、海老に特化するのではなく、まとめて乾物ダシって印象も強い。もちろん海老ダシもしっかり存在しています。次に二膳目の香味揚げ。黒七味、特に山椒と唐辛子が刺激的でスープの輪郭を際立たせます。そして三膳目のトマトとチーズ。原型を残したイタリア産っぽい細長のホールトマトの上にチーズを乗せ、バーナーで炙ってあります。当然ながら劇的に味が変わります。今流行のイタリアンテイスト。ベースの海老の香りを健在にさせたままトマトスープに早変わり。なのでブイヤベースになったかのようなスープ。二膳目の変化はそんなに大きくないが、1度で2度美味しいラーメン。得した気分。
麺や 庄の@市ヶ谷(1/2)
メニューは「こってり濃厚豚骨魚介」タイプと、「あっさり豚骨清湯魚貝」タイプの2本柱(何故か店の表示は「かい」の字が異なる)。「こってり濃厚豚骨魚介」は、次のように説明されていました。「鹿児島産黒豚に限るげんこつを二日間かけて煮込み、濃厚な豚骨スープに仕上げます。その後、本鰹節や煮干しなどをづっしりと効かしてあります。」。「あっさり豚骨清湯魚貝」は、次のように説明されていました。「二日間かけてじっくり煮込んだ豚骨スープに羅臼・日高昆布、鯖節、宗田節などの魚介スープ、ハマグリ・アサリ・しじむなど貝のスープを合わせてあります。」。
つけ麺¥750
白濁させた豚ダシをベースにし、タレが濃厚なつけ麺。醤油ダレの味は濃く(塩味の尖りがあるとは別の濃さ)、サバ節の癖が前面に出ている。アグレッシブなセッティング。そこに合わす麺が面白い。つけ麺は硬め至上主義のような様相を呈し始めているが、その中で驚く程のソフトタッチ。延びている訳ではないが、非常に柔らかい。なので、つけ汁とのコントラストに面食らってしまったー。