育児の真理・見えない糸を解きほぐすヒント(Baby-Pro)

育児書を読んでも解決しない子育ての悩み、家族の悩み、人生の疑問、その解決方法がこのブログのなかにきっとみつかります。

想うこと

お母さんの宝物

男に生まれて、一つ残念なのは子供を産めないこと。
だけど、女性に生まれたからといって、子供が必ず産めるとも限らない。

生まれた命の奇跡に感謝。

それは、子供に対して、
そして、かつて子供だった自分に対して、
そして、かつて子供だった両親に対して、
そして、すべての命に対して。


致知2012年12月号特集「大人の幸福論」より

「お母さんの宝物」

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自分の目の前に子どもがいるという状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。

自分が子どもを授かった
こと、子どもが「ママ、大好き」と言ってまとわりついてくることは、奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在するのだと知ってほしいと思うんですね。

そのことを知らせるために、
私は死産をした一人のお母さんの話をするんです。

そのお母さんは、出産予定日の前日に
胎動がないというので来院されました。

急いでエコーで調べたら、
すでに赤ちゃんの心臓は止まっていました。

胎内で亡くなった赤ちゃんは異物に変わります。
早く出さないとお母さんの体に異常が起こってきます。

でも、産んでもなんの喜びもない赤ちゃんを産むのは
大変なことなんです。

普段なら私たち助産師は、陣痛が5時間でも10時間でも、ずっと付き合ってお母さんの腰をさすって、「頑張りぃ。元気な赤ちゃんに会えるから頑張りぃ」と励ましますが、死産をするお母さんにはかける言葉がありません。

赤ちゃんが元気に生まれてきた時の分娩室は賑やかですが、
死産のときは本当に静かです。

しーんとした中に、お母さんの泣く声だけが響くんですよ。

そのお母さんは分娩室で胸に抱いた後、
「一晩抱っこして寝ていいですか」と言いました。

明日にはお葬式をしないといけない。
せめて今晩一晩だけでも抱っこしていたいというのです。

私たちは「いいですよ」と言って、
赤ちゃんにきれいな服を着せて、
お母さんの部屋に連れていきました。

その日の夜、看護師が様子を見に行くと、
お母さんは月明かりに照らされてベッドの上に座り、
子どもを抱いていました。

「大丈夫ですか」と声をかけると、
「いまね、この子におっぱいあげていたんですよ」
と答えました。

よく見ると、お母さんはじわっと零れてくるお乳を指で掬って、赤ちゃんの口元まで運んでいたのです。

死産であっても、胎盤が外れた瞬間に
ホルモンの働きでお乳が出始めます。

死産したお母さんの場合、お乳が張らないような薬を
飲ませて止めますが、すぐには止まりません。

そのお母さんも、赤ちゃんを抱いていたら
じわっとお乳が滲んできたので、
それを飲ませようとしていたのです。

飲ませてあげたかったのでしょうね・・・

死産の子であっても、
お母さんにとって子どもは宝物なんです。

生きている子ならなおさらです。

一晩中泣きやまなかったりすると
「ああ、うるさいな」と思うかもしれませんが、
それこそ母親にとって最高に幸せなことなんですよ。

母親学級でこういう話をすると、
涙を流すお母さんがたくさんいます。

でも、その涙は浄化の涙で、
自分に授かった命を慈しもうという気持ちに変わります。


「そんな辛い思いをしながら
 子どもを産む人がいるのなら私も頑張ろう」

「お乳を飲ませるのは幸せなことなんだな」

と前向きになって、母性のスイッチが入るんですね。

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子供を授かること。生まれてくること。共に時間を過ごすこと。

そこに当たり前のことなんて何一つないってことですね。

すべてが奇跡なんですね。

当たり前のことが幸せってよく言いますけど、
その当たり前でさえ奇跡と奇跡のつながりなんだと。


一人でも多くの人にこの話が届きますように.....

是非、シェアをお願いしますm(_ _)m



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致知2012年12月号特集「大人の幸福論」より
助産師として33年、2600人以上の赤ちゃんの
出産に立ち会ってきた内田美智子さんの言葉

涙腺崩壊3秒前 〜思わず涙する感動秘話〜

イルカに絡んだ釣り糸

下のリンク先の動画を紹介します。

ハワイ沖で、ダイビング中にイルカが寄ってきたそうです。
その胸ビレには、良く見ると釣り糸と針が絡んでいたらしい。

人が当たり前に使っている道具が、見えないところで
どれだけの命を脅かしていることか。。。

ダイバーの機転でそれらは取り除かれました。

人より遙かに知性が高い生命とされるイルカ。
彼らは、およそ不自由に見えるその体で、
実は、高度な生命体の在り方を見せてくれていると思います。

彼らは、地球の生命体として、
共存するためのエネルギーワークを
無償の愛で行ってくれていると感じます。

それは、見えない世界のことが、
もっと理解される時代になったら
明らかになってくるでしょう。

このエピソードは、イルカを助けた賢い人類ということではなく、
人類の愚かさを教えてくれているエピソードという見方もありますね。
どちらが、愛に満ちた在り方をしているか、考えてみたいものです。

http://www.flixxy.com/dolphin-asks-diver-for-help.htm#.UZEYj8o6y8G

人生はドミノ倒し

インナーボイス 助さん語録
(自分の中に住む、別人格、自称「助さん」との対話です。)

助:「人生はドミノ倒し。
さっさと倒れこんでみな。
最初は倒れんと、次が続かんのや。

それなのに、失敗は避けたいとか、
無難にいきたいとか、安定思考とかって、
なかなか倒れようとせんのよなー。」

「倒れちゃダメっていう意識があるけど、
倒れることから始まるんか。。。
言われてみればそうかもね。」

助:「それも、慎重に倒れようとか、
オドオドして倒れたんじゃ、
続くものも続かん。

倒れる時は勢いが大切や。
それって、覚悟なんよ。

ただ倒れるんやない。
道を繋ぐための、
いくぞー!っていう覚悟なんよ。

途中で止まってしもうても、
また、いくぞー!って
倒れて行くんよ。

途中で失敗したら、
恥ずかしいとか、みっともないとか、
自分で感じとるほど、
周りはなんも思っとらんのやから、
バカなことにオドオドしとらんと
さっさと倒れこんでいけばいいんや。」

「でも、何処に道が続いとるか見えないよ。」

助:「あの世で自分が並べたのに忘れとるだけや。
ドミノは既に予定通りに並んどる。
あんたが倒さんから、次が見えん。

信じて倒してみい。
楽しいから。

ドミノをきれいに並べただけで満足か?
もったいない?
倒さん方がよっぽどもったいないないやろ、
せっかく倒しに生まれてきたのに。

全部倒した後の満足感は、まるで別もんやぞー。」



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闇に入っていく光

今日はかなりスピリチュアルな内容なので
読みにくい方もあるかもしれません。
けれど、深い教えがあるので、ご紹介してみますね。

いつの間にか大人になって、
いつの間にか親になってしまったけれど
実は大人に、ましてや親になんか
なりきれず、怯え、傷ついている"子供の自分"を
心のうちに秘めていることは誰もがあるのです。

今日の話は、その「心の中の子供」の話。

自分の心の中に
闇に佇む子供を見つけたらどうしますか?
そこにいちゃ駄目だよ、と引っ張り出しますか?
なにか言葉をかけて励ましますか?
それとも、見なかったことにしますか?

その闇に入り込んで、子供に寄り添う。
そして、ただただ抱きしめる。

そういう選択肢もあります。

癒しとは、闇を排除することではなく、
闇を無視することでもなく、
むしろ闇に入っていくことなのです。



林貞君さんを通じて知った、
スピリチュアルメッセージをシェアします。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

新生地球の架け橋になる
イエス Jeshua
Pamela Kribbe -- 2013-4-8
http://www.jeshua.net/

親愛なる私のファミリー、友人の皆さん、
皆さんを深く愛しています。
友人としてここに来ました。

私も皆さんも対等です。
皆さんの上にいるマスターではありません。
魂対魂、人間対人間として皆さんと一緒にいたいのです。

地球で人間としていることがどういうことか、
疑いや怖れ、怒りという深い感情を持つことが
どういうことかを知っています。

でも、それ以上に、皆さんの
素晴らしいところを自ら知ってほしいと思います。

今日、私たちは地球の新しいリアリティに進んでいます。
新しい意識がちょうど今生まれています。
ハートにある意識、誰もが分かち合える
ワンネスに基づく意識です。

皆さんはこの意識が地球に現れるのを願っています。
そのために生きています、
それが理想とするものですね。

でも、皆さん自身がこの意識を持っているのです、
そのことを強調しておきます。

自分の外で起こることではありません。
待つことではありませんし、
将来起こるだろうという
他の人のメッセージや予言に頼ることもありません。

皆さんはこの変化のまさに主役なのです。
皆さんは、この新しいエネルギーが生まれる産道なのです。

ですから、本当に立ち上がって、
本当のあなた自身でいてください。
つまり、多くの人が躊躇しているのです。
ハートは開いています。
幕開けした新しい意識に手を伸ばします。
本当に強い思いでこのワンネスの波動を
求めていますが、また恐れてもいます。


地球には2種類の波動があります。

長い間恐怖に陥れてきた
古い波動がその一つですが、
体の細胞にまでそれが達しています。
恐れから反応し、行動します。
長い間そう教えられてきました。

生き残るために大きくなって目立つのではなく、
小さくしていなさいと教えられてきました。
“良い人” になるという言葉は
あまりに耳にするので
その背後の怖いという声が
かき消されてしまっています。

新しい波動は全く正反対です。
新しい波動を自分で感じてみてください。
新しい波動は喜びにあふれています!
誰もがその波動を持っていて、
その波動になれるのは自明です。

この波動で皆さんは素晴らしくなり、
自分の才能を発揮して自分に誇りが持てます。


どうやってその波動になりますか? 
喜びという高い波動になる時があります。

その時はエクスタシー、歓喜の状態になります。
少し酔ったような感じになります。
その時は故郷のエネルギー、
魂のエネルギーを思い出すのです。
心打たれて涙します。深い所で
「求めていたのはこれだった!」
と言っています。

仕事でも、また人間関係でも
その気持ちを味わいたいのです。
すべてにわたってそういう気持ちでいたいのです!


ちょっとエクササイズをしたいと思います。
喜び、明るく豊かな新しい波動が
あなたの所に届いているとイメージしてください。

私はこの円の真中に立っています。
そして私と一緒にたくさんのガイドや友人がいます。

皆、皆さんを見て笑顔でニコニコして、
この故郷の新しい波動を
本当に皆さんに送りたがっています。

どうかそれを受け取ってください、
受け取ることに抵抗感が
あればそれに気づいてください。
身体で気づき、感じてください。
抵抗感や恐れがあると身体が緊張します。

今お願いしていることは、
新しい波動が生まれなくなっている
そのところを特定していただきたいのです。

そして、抵抗感や恐れのエネルギー、
感情に向き合ってください。
それから、それが子供になって
あなたの目の前に現れます。

あなたの内部にはこの新しい波動に
委ねるのを怖がる子供がいます。
信じていません。
子供は信じることを学んでなかったのです。
どうかこの子によく注意して気づいてください。
それが今回の鍵になります。

皆さんが同時に2つの現実にいるのが見えます。
時に、意気が高揚し啓発され、
一方では古い波動に落ちて恐怖に支配されます。

ハートにある真実を前にして
感じたものは消えてしまい、
落ち込んで前に進めなくなります。
無力感を感じる人もいます。

自分は地球にいる人間ではないと感じ、
ここを離れたいと思います。

そういうわけで、恐れという現実の
背後にあるものを知ることが重要なのです。
それは、おどおどしている子供です。
皆さんはその子を助けることができます。
それが出来るところが、
皆さんの本当に素晴らしい点なのです。

皆さんの素晴らしいところは、
ワンネスを感じられるという点よりもむしろ、
ワンネスという場所から
闇の場所に手を差し出せる点にあります。

自分の中のこの怖がる子供を
大切にしないで分かろうとしなければ、
新しい波動の中に入ることはできません。

だから、この子を自分のそばに引き寄せてください。
その子の思いや辛い気持ちを聞いてあげて、
自由に言わせてあげてください。
大袈裟に言っていてもいいのです。
その子が一番怖がっているものは何ですか? 
まだ地球にいたいと思っていますか?

その子に腕を回して、
怖くて耐え切れなくなっているその子を
かばって上げられる時が、
その子と完全に親しくなれる時です。

恐れはいろいろ形になって表れるかもしれません。
鬱もそうですし、怒りも、
この現実にいたくないという気持ちもそうです。

他の人を信じられない、
逃れたいという思いもそうです。

いろいろと破滅的な行動に出るのもそうです。
でも、その破滅的な行動の背後を見て
震えている子供の表情を見ると、
その気持ちを感じ、
思いやることが出来、
手を伸ばして抱きしめることができます。

では、一緒にやって行きましょう。
目の前にあなたのその子がいます。
その子はあなたにもたれて、
この円の中央に顔を向けています。
その子に大丈夫だよ、と言ってください。

光を経験することが
その子を驚かせることもある
ということを知ってください。

私たちと、私、それにここにいるガイドたちが
この子にその光のエネルギーを
送っているのを感じてください。

私たちがじっと我慢強く
優しくその子に近づきます。
私たちは、今、その子のありのままを愛しています。
私たちの愛を受け取れますか?


本当に自分を癒すというのは、闇の中に入ることなのです。

そうすることができる皆さんが、素晴らしいのです。

これが、キリストエネルギーのエッセンスです。

分断するのではなく、光と闇の区別を認めません。

ワンネスはすべてに行き渡っているのですから。

今日のメッセージは、
皆さんは今、キリストのエネルギーの所持者であるということです。
先ず、日常生活に生かしてください。

現実から離れないで、
恐れや闇から離れないでください。

そうするのではなく、
ひざまずいて低い姿勢になり、
「どこに自分の中の子供がいるのだろうか?」
と聞いてください。

闇を怖がらないでください。
それはあなた自身の闇で、
そのせいで新しい波動の中に進めないのです。

皆さんは、誰もがこの人生だけではなく、
それ以前の人生の記憶も持っています。

恐怖におののいて
我を失った時の記憶を持っています。
そういうわけで皆さんは自分を見失い、
自分の素晴らしさを信じられなくなるのです。

でも、今、変わる時です。
今です。

あなたの本当のミッションは、
古い波動を放置したまま
新しい中に入るのではなく、
愛と喜びの新たな波動を
古いものの中に持ち込んで
自分の中の子供を癒すことです。

また、今の社会を癒すことです。

その結果、一人ひとりが自分を癒していきます。

このエネルギーが社会の中に流れ出します。

教育の現場や政治、医療の場に入り込みます。

この新しい波動は何ら苦労せずにやすやすと入っていきます。

あなたはそれができます。ここにいてくださり感謝します。


(c) Pamela Kribbe
www.jeshua.net


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あるおばあさんの世界

「世の中、ええ人ばっかりや。
みんな親切でありがたい。」
って、いつも笑顔で迎えてくれるおばあさんがいます。

「世の中、そんなええ人ばっかりや無いで。」
って、忠告するのは愚かなことかもしれません。

その素敵な世の中を、何十年もかけて
自分の世界に創造した
素晴らしい神様の一人なんですから。

「詐欺も多いし、あんなことではきっと騙される。」
ってこっちが思えば、それを現実に引き寄せて、
そのおばあさんが騙される事件を見ることに
なるかもしれません。

僕はそんな事件を見たくないから、
「みんな親切やね〜。
中でも、おばさんが一番親切やで。」
って、答えます。

もし騙されそうになっても、
このおばあさんの世界では、
きっとみんなが守ってくれることでしょう。

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肝心な人

人って、いつも誰かに認められたがってるものです。

親に認められたい
同僚に認められたい
上司にに認められたい
家族に認められたい。

でも、肝心な人が抜けてるから
いつまでたっても、空しいのです。

肝心な人、

それは「自分」です。

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話を聞くということ

日本ではここ10年ほどで30万人もの人が自殺しているそうだ。
アイスランドの国民の数に匹敵するとか。とんでもない数。

高齢者の自殺、孤独死も増えている。

僕はベビー用品の事業と別に、老舗の醤油屋の仕事も引き継いでいる。
昔からの得意で、一人暮らしのお年寄りの所に行くことも良くある。

「まぁ、座りいね」と、時には、お茶を出されたり、
お菓子をよばれたり。。。

決まって始まる身の上話。
舌がもつれて聞き取りにくい話を、
なんとか理解しながら、あいづち打って
終いには感極まって涙を流されたりして。。。

どこにでもいるおばあさん、おじいさんも、みんな、
ドラマになりそうな波乱万丈の人生を送っている。

戦争時の空襲で、家も家族も失った話、
満州に渡って一文無しになった話、
若くして旦那や子供に先立たれた話。。。

苦労して、苦労して、子供を育て、
それでも、家族みんな離れていって
一人寂しく暮らしていたりする。

「つまらん仕事をするな。仕事は効率だ」
と親父にはたしなめられるけど、
たまのお付き合いも許せないほど、効率を求める仕事に
何の意味があるんだ?

(と言いつつ、僕は知っている。
親父もああ言いながら、客の前では聞き上手だってことを。)

昨日もそう。
「遠くに住む長男が脳溢血で倒れてねぇ。大変だったんよ。
今日はあんたに話し聞いてもらおうと思って、そわそわしながら
待っとったんよ。」

そう話す、得意先のおばあちゃんの家に、
「そんじゃ、ちょっとお邪魔するよ。」とあがりこみ、
出された魚のみりん干しをかじりながら、ひと時付き合う。

売上はお醤油一本560円。
でも、お金に変えられない時間がそこには流れてるんだ。
僕らは互いに生きているのだから。

下にシェアした映画は、自殺者をどうしたら救えるだろうかと模索している。
その中の一文。

「誰かの命を救うためには、
 話をじっくり聞く、
 ただそれだけのこともある。」


自殺者1万人を救う戦い

心の装い

頭の良い子になってほしい、
何でもうまく出来る子になってほしい、
強い子になってほしい。
優しい子になってほしい。

普通の親なら、なにかしらの思いを持っているものです。

けれど、子供は、親の思いが強ければ強いほど
苦しむこともあります。

学校で100点をとって喜んで帰ってきた子供。
親もよくやったね、とほめます。

けれど、次の瞬間から、100点をとれなかったときの
怖れとの戦いが始まります。

いい成績をとればほめてくれる。
いい成績をとれないとほめてもらえない。
いい成績をとらなきゃだめなんだ、と
子供が感じたら、もう自分のための勉強ではなくなります。

親のために頑張るなんて、いつまでも続かない。
ギブアップの瞬間への秒読みが始まります。

うちの息子も、希望する学校にいける成績がなかなかとれません。
でも、あるとき、女房がつぶやいていました。

「この子はこのこの子なりでいい。
 行ける学校に行けたらいい。
 そのままなんとなく大人になっちゃっても、
 この子はいつも笑って過ごしているような気がする。」

この子が元気ならいい、
この子が楽しそうならいい、
そんな風に、子供の心を感じながら、
静かに想いをよせていくことは、
言葉にならずとも、子供の心を支えるような気がします。

物静かで、小言をほとんど言わなかった母の姿が頭をよぎります。
何も言われなかった。
何も言われなかったからこそ、母を悲しませたくない。
それは今でも変わりません。

親の思いは、子供を追い込み、
親の想いは、子供をやさしく、かつ元気にします。

「思う」は、自分の頭の考え。
「想う」は、相手の気持ちを感じる心。

感じる心を大切にして、素敵な「心の装い」を身につけたいものです。

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こんなに優しくしてあげてるのに

「こんなに優しくしてあげてるのに」
「こんなに気を遣ってあげてるのに」
どうして相手はわかってくれないのか。

のに、のに、のに。。。

嫌だけど、我慢して付き合う。
嫌だけど、我慢して黙っている。

相手が反応するのは、
自分が「意識」して行っている部分ではなくて、
自分が「無意識」に感じている部分。

自分の中に矛盾があると、相手も矛盾した行動をとります。

最初は、相手を喜ばせたくってした行動が、
当たり前になり、義務になり、誰にも感謝されなくなった。

それは、最初の「相手を喜ばせたい」という動機を、
自分が忘れてしまったからかもしれません。


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なぜ、うちの子はいじめられるのでしょう

そのお母さんは、幼稚園のころから始まった
息子への周囲のいじめが、高校生になった今でも
続いていることを不安に感じ、カウンセラーに相談をしました。

「息子は、小さいころからに落ち着きがなく、
 目立ちたがり屋で、いまいち周囲の空気が読めなくて、
 浮いた存在になりがちなんです。
 私も、彼にどう接したらいいのか、
 わからないままに今に至っています。」

「お母さんは、どうしたいと思っていますか?」

「多動とか、アスペルガーとか、いろいろな病気があると聞きます。
 かえって、そうした病気であることが分かったなら、
 私も納得できるような気がします。
 治療出来る薬があるなら、すぐにでも欲しいです。」

「二つのことを感じますね。

 ひとつは、親子の違和感。
 子供の気持ちを読み取れるような言葉が出てきません。
 心配しているようなのに、妙に子どもとの距離感を感じます。
 それって何なのでしょう。

 子供の気持ちがわからないのに、わかっているように演じて
 接していませんか? 
 たとえば、息子さんがおかしな行動をして
 周囲からのけ者にされた時、
 あなた自身も、ちょっとおかしいと感じながら、でも、
 「大丈夫だよ、おかしくなんかないよ。」
 と子供に言うような、言葉と思いがちぐはぐなこと、
 やってないでしょうか。
 大切なことを言っているのに、心が宿っていないのです。 

 そうしたことを続けていくと、子供はわけが分からなくなります。
 母親と意思疎通ができないと、人とのコミュニケーション能力が
 育たなかったりします。

 息子さんは、周囲が何を考えているのかわからないのですが、
 その大本は、お母さんが、何を考えているのか
 わからなかったからかもしれません。」

「どう育てたらいいのか、ずっとわからなかったんです。」

「優しくあろう、子供を理解できる親であろうと、
 頑張って、頭では考えていたのでしょうね。
 でも、実際にはできなかった。

 なぜ、そんなちぐはぐな子育てになってしまったのでしょう。

 お母さんは、パパや他の家族とはうまくやっていますか?」

「旦那の母親と同居なんですが、あまりうまくいきません。
 子供はなついていますが、私とはなにかにつけ衝突します。
 子供がいじめられるのも、私の子育てが悪いからとなじられます。」

「子供がなついているおばあちゃん。
 子供がいじめられるのも、私のせいではなく
 おばあちゃんが甘やかすからだ、とか思っていませんか?」

「すぐおやつとか与えちゃうので太ってしまって、
 それもいじめの原因のひとつと思います。」

「そうした食い違い、なじりあいが、
 おばあちゃんへの憎しみを生み、
 女同士の戦いとなり、心の歪を生んでいると感じます。

 子供がおかしい、病気かもしれない、と問題視することで
 おばあちゃんに対して、「あなたのせいだ」、と
 訴える心理が働いているのかもしれません。」

「あぁ、そうかもしれません。」

「子供が病気だとしたら、あなたは楽になれますもんね。
 ぜーんぶ問題をそこにのっけられるから。
 でも、違うってこと、もうわかりますね。

 この子はやさしい子ですよ。
 家族のいろんな病理を受け止めている子です。

 お母さんは、自分の問題を子供に被せていることに気付いて
 今日からは、それをやめることです。
 息子さんを大切にしてあげてください。」

「はい、大切にします。」


親が子供を病気にすることを必要としている、
と書くと、なんだかとても恐ろしい事のように感じますね。

それは親の心の葛藤が、自分の中ではなくて外に投影されて
子供の病気という形で外化(エクスターナリゼーション)している様子。

問題は実に巧みに姿を変えます。


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やります

あなたは、ほんとうは自分がすべきだと気付いていますが
なぜか行動に移しませんね。

あなたは
「やりたいと思います。」
と言いますが、、、しません。

「やった方がいいとわかってます。」

「やらなきゃいけないと思ってます。」

いろいろ言ってましたが、しませんでしたね。
誤魔化そうとすると、言葉が増えていきます。


「やります。」

そう、それが聞きたかった!
それが言えたら、出来ます、きっと。

「自業自得」という言葉

自分の行いの報いは、やがて自分自身が受ける、
という意味合いのようで、たいていは悪いことに使われます。

自分が相手にしたことを、いつか自分も受ける。
その時に、初めて相手の気持ちがわかるものなのかもしれません。

それが表面的には「悪い」行いだったとしても、
やがて自分に降りかかって、辛い思いをしたときに
「もう、あのようなことはしないようにしよう」
「自分は嫌だったから、他の人にはしないようにしよう」
と気付くことが出来たなら、それは徳を高めたことになります。

「自分だけが辛い思いをするのは損だ。
 相手も辛い思いをするべきだ」
と、捉えたならば、いつまでも繰り返し、辛い学びの機会が
天から贈られることでしょう。それは一番損な話です。

自業自損にするか、自業自徳にして、徳を得るかは、
自分次第ですね。
どうせなら得しましょ。


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あずさからのメッセージ

生まれたとたんに忘れ去りますが、
私たちは肉体を得る前に、
この生で何を体験しようとするのか、目的を持っています。

獲得することの意味を体験する人生もあれば、
無くすことの意味を知る人生もあります。
与えることに喜びを見出す人生もあれば、
受けとることの大切さを知る人生もあります。

障害を持つ命は、それでも「自立して生きる」という人生もあれば、
ただただ人のお世話を受け続けて「依存して生きる」人生もあります。

では、ただただ受けとるばかりの人生は
搾取の人生でしょうか。
人の愛を消費する人生でしょうか。

受けとるというのは、実は勇気の要ることです。
与えることは賞賛されやすいですが、
受けとることは蔑んで見られることがあります。

人からのプレゼントを異様に遠慮する方がいます。
「申し訳ないから」といえば素敵なことのように思えますが
人に贈りものをするという愛の営みを摘み取ることにもなります。
それもある意味、羊の皮をかぶった「エゴ」。

エゴを徹底的に浄化できる人生とはなんだろう、
そんなことを考えて人生の目的にすることもあります。

障害を持つ子供を世話し続けるのは、
親にとって大変な負担でしょう。

それでも、魂の目線で見ると、
親は、与えることの大切さを知る目的かもしれません。
子供は、親の愛を引き出し、受けとり続ける役割かもしれません。

生涯にわたって、お世話を一方的に受け続けて過ごすというのは
「自分では何も出来ない」ということを見せ付けられる人生で、
自信の獲得が全く出来ず、見方によってはとても辛いことです。

それでも、愛を受けとり続けるという「奉仕」をするために、
この子が、この障害を選んで生まれてきたとしたら。

そして親も、愛の泉を枯らすことなく豊かに出来る
エネルギーのある人と選ばれて、この子が生まれてきたとしたら。

親子ともが、どれほど愛に誠実な魂であるか、ということがわかるでしょう。

障害は、時として最大の教師となります。
親が、かいがいしくお世話に身を投じ、愛を実らせるほどに、
障害を持つ子供の魂は、まるで親子が逆転したかのように
親の魂の成長ぶりに喜ぶことでしょう。

以下、2013年2月号 致知随想より転載

「あずさからのメッセージ」

十数年前、障がいのある子がいじめに遭い、

多数の子から殴ったり蹴られたりして亡くなるという痛ましい事件が起きました。

それを知った時、私は障がい児を持った親として、

また一人の教員として伝えていかなくてはならないことがあると強く感じました。

そして平成十四年に、担任する小学五年生の学級で

初めて行ったのが「あずさからのメッセージ」という授業です。

梓は私の第三子でダウン症児として生まれました。

梓が大きくなっていくまでの過程を

子供たちへの質問も交えながら話していったところ、

ぜひ自分たちにも見せてほしいと保護者から授業参観の要望がありました。

以降、他の学級や学校などにもどんどん広まっていき、

現在までに福岡市内六十校以上で出前授業や講演会をする機会をいただきました。

梓が生まれたのは平成八年のことです。

私たち夫婦はもともと障がい児施設でボランティアをしていたことから、

我が子がダウン症であるという現実も割に早く受け止めることができました。

迷ったのは上の二人の子たちにどう知らせるかということです。

私は梓と息子、娘と四人でお風呂に入りながら

「梓はダウン症で、これから先もずっと自分の名前も書けないかもしれない」

と伝えました。

息子は黙って梓の顔を見つめていましたが、しばらくしてこんなことを言いました。

さあ、なんと言ったでしょう?

という私の質問に、子供たちは

「僕が代わりに書いてあげる」

「私が教えてあげるから大丈夫」

と口々に答えます。

この問いかけによって、一人ひとりの持つ優しさが

グッと引き出されるように感じます。

実際に息子が言ったのは次の言葉でした。

「こんなに可愛いっちゃもん。

いてくれるだけでいいやん。

なんもできんでいい」。

この言葉を紹介した瞬間、

子供たちの障がいに対する認識が少し変化するように思います。

自分が何かをしてあげなくちゃ、と考えていたのが、

いやここにいてくれるだけでいいのだと価値観が揺さぶられるのでしょう。

さて次は上の娘の話です。

彼女が

「将来はたくさんの子供が欲しい。

もしかすると私も障がいのある子を産むかもしれないね」

と言ってきたことがありました。

私は 「もしそうだとしたらどうする?」と尋ねました。

ここで再び子供たちに質問です。

さて娘はなんと答えたでしょう?

「どうしよう……私に育てられるかなぁ。お母さん助けてね」。

子供たちの不安はどれも深刻です。

しかし当の娘が言ったのは思いも掛けない言葉でした。


「そうだとしたら面白いね。

だっていろいろな子がいたほうが楽しいから」。


子供たちは一瞬「えっ?」と息を呑むような表情を見せます。

そうか、障がい児って面白いんだ――。

いままでマイナスにばかり捉えていたものを、プラスの存在として見られるようになるのです。

逆に私自身が子供たちから教わることもたくさんあります。

授業の中で、梓が成長していくことに伴う「親としての喜びと不安」には

どんなものがあるかを挙げてもらうくだりがあります。

黒板を上下半分に分けて横線を引き、上半分に喜びを、

下半分に不安に思われることを書き出していきます。

中学生になれば勉強が分からなくなって困るのではないか。

やんちゃな子たちからいじめられるのではないか……。

将来に対する不安が次々と挙げられる中、こんなことを口にした子がいました。

「先生、真ん中の線はいらないんじゃない?」。

理由を尋ねると

「だって勉強が分からなくても周りの人に教えてもらい、

分かるようになればそれが喜びになる。

意地悪をされても、その人の優しい面に触れれば喜びに変わるから」。

これまで二つの感情を分けて考えていたことは果たしてよかったのだろうかと

自分自身の教育観を大きく揺さぶられた出来事でした。

子供たちのほうでも授業を通して、それぞれに何かを感じてくれているようです。

「もし将来僕に障がいのある子が生まれたら、

きょうの授業を思い出してしっかり育てていきます」と言った子。

「町で障がいのある人に出会ったら自分にできることはないか考えてみたい」

と言う子。

「私の妹は実は障がい児学級に通っています。

凄くわがままな妹で、喧嘩ばかりしていました。

でもきょう家に帰ったら一緒に遊ぼうと思います」

と打ち明けてくれた子。

その日の晩、ご家族の方から学校へ電話がありました。

「“お母さん、なんでこの子を産んだの?”と

私はいつも責められてばかりでした。でもきょう、

“梓ちゃんの授業を聞いて気持ちが変わったけん、

ちょっとは優しくできるかもしれんよ”と、

あの子が言ってくれたんです……」。

涙ながらに話してくださるお母さんの声を聞きながら

私も思わず胸がいっぱいになりました。

授業の最後に、私は決まって次の自作の詩を朗読します。


「あなたの息子は

あなたの娘は、

あなたの子どもになりたくて生まれてきました。

生意気な僕を

しっかり叱ってくれるから

無視した私を

諭してくれるから

泣いている僕を

じっと待っていてくれるから

怒っている私の話を

最後まで聞いてくれるから

失敗したって

平気、平気と笑ってくれるから

そして一緒に泣いてくれるから

一緒に笑ってくれるから

おかあさん

ぼくのおかあさんになる準備をしてくれていたんだね

私のおかあさんになることがきまっていたんだね

だから、ぼくは、私は、

あなたの子どもになりたくて生まれてきました。」

上の娘から夫との馴初めを尋ねられ、

お互いに学生時代、障がい児施設でボランティアをしていたからと答えたところ


「あぁ、お母さんはずっと梓のお母さんになる準備をしていたんだね」


と言ってくれたことがきっかけで生まれた詩でした。

昨年より私は特別支援学級の担任となりましたが、

梓を育ててくる中で得た多くの学びが、

いままさにここで生かされているように思います。

「お母さん、準備をしていたんだね」

という娘の言葉が、より深く私の心に響いてきます。


是松いづみさん(福岡市立百道浜小学校特別支援学級教諭)

2013年2月号 致知随想より
http://goo.gl/L0Faf

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チャイルドシートに反対する家族

チャイルドシートをせっかく購入してくれたのに
それを使わずに、赤ちゃんを抱いたまま帰ろうとする
お客様がいらっしゃいます。
特におばあちゃんに多いです。

「今日は私が抱っこするから大丈夫です。」
「こんな小さな子供を縛り付けるなんて、
 ひどい法律が出来たもんですねぇ。
 ほんと、かわいそう。」

きまってそんな風にお話されますので、
必要に応じ、私は次のような話をします。

「そうですね、抱っこしてあげたいですよね。
 でも奥さん、、、車に乗る時は、抱っこしてたばかりに
 子供が命を落とすこともあるんですよ。

 実例ですが、もらい事故で正面衝突してしまい
 後ろ座席で赤ちゃんを抱いていたおばあちゃんが
 そのまま前席に思いきり打ち付けられてしまって、
 子供はおばあちゃん体でサンドイッチになって
 亡くなってしまったんです。

 自分の胸の中で子供が亡くなるなんて最悪ですよ。
 そのおばあちゃんは、赤ちゃんの体がクッションになったからか
 助かったのですが、赤ん坊を犠牲にしてしまったこと、
 さぞかし辛かろうと思いますよ。

 このおばあちゃんは自分がシートベルトをしていなかったので
 最悪の事態になりましたが、シートベルトをしていても
 事故があったら、子供は守れません。

 たかが3キロ程度の子供でも、正面衝突などでは、
 瞬間的に200キロ近い体重に変化します。
 とてもじゃないですが、腕の力で支えられるものじゃなく、
 子供は腕の中から簡単に飛び出していってしまいます。
 ガラスを突き破って、車外放出なんてのも、
 珍しいことではありません。
 そうなるとまず間違いなく即死です。
 
 チャイルドシートを使って、シート内に留めることが出来れば
 命を落とすことは極めて少なくなります。
 せっかく購入されたのですから、事故があってから
 後悔することがないように、今からすぐご利用になってください。」

基本的に車というものがいつも危険と隣り合わせであること。
自分が安全運転しても、もらい事故は避けられないこと。
チャイルドシートは、事故に対して
常時身構えている状態を作るので
必ずしも快適ではないこと。

子供の命を守ろうと思ったら、親の自覚が大切です。
そして、おばあちゃん、おじいちゃんも、
「かわいそう」というのであれば、
チャイルドシートを使わないことで危険にさらすことが
もっと「かわいそう」なことなのだ、と気付いてほしいです。

時には、チャイルドシートをちゃんと使おうとするママさんを
「そんなに泣かせてどうすんの!」と、
悪者のように言うおばあちゃんなどもいるので
頑張ってるママさんがかわいそうで仕方ありません。

そうしたところを目の当たりにした時は、
頑張って、ご家族様の意識改革のお手伝いをしています。

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赤塚不二夫とタモリのエピソード

女房が「ひみつのアッコちゃん」のDVDを借りてきたので、一緒に見ました。
先に記事にした「泣くな、はらちゃん」のノリに近い、ある意味ばかげた喜劇でしたが、心が洗われるようなすがすがしい気分になりました。

部隊の化粧品会社は「AKATUKA」。
なるほど、作者の赤塚不二夫にもじったものなんでしょうね。
タモリさんとのエピソードを思い出したのでシェアします。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=526783377371714&set=a.525547124162006.1073741826.525545410828844&type=1&theater

バカげたことの大切さを知っているって、実に人間らしいものです。
人間ってバカだからかわいいのです。
バカだから愛しいのです。
「赤塚先生は、毎晩、編集者たちを引き連れ、飲み歩いては、新宿の『アイラ』というバーでタモリと合流する。
キャバレーの噴水から、裸のタモリがイグアナの真似で出てきたり、新しい遊びを考えるのが日課でした」

そんなある晩、赤塚がタモリに絡み始めた。

「お前、売れ出したと思っていい気になるなよ」

タモリも色をなし、

「そんな言い方ないだろ、売れない漫画家に言われたくないよ」

とやり返す。
周りが必死に止めるが、手にした水割りをぶっかけ、ついには取っ組み合いに。
タモリを羽交い絞めにして鼻の穴に落花生を詰め込む赤塚。
すると今度はタモリがグリーンアスパラにマヨネーズをつけて赤塚の鼻に突っ込む……。

「ようやく我々も『あれ?おかしいな』と気づく。
要は、2人で綿密に仕組んだギャグだったわけです。
先生の持論は
『バカなことは本気でやらないとダメ』。
遊びの時に気を抜くと、
『ふざけるな!真面目にやれよ』
と叱られる(笑)」
(以上引用 週刊文春)

上京してまもないタモリさんに、赤塚さんは自分が住んでいた目白の高級マンションを明け渡し、自分は木造2階建ての仕事場で寝泊りしていたといいます。
その理由はというと…。

(以下引用)
「タモリは今まで会ったことのない、ものすごい才能だ。
ああいう都会的でしゃれたギャグをやる奴は、贅沢させないと。
貧しい下積みなんかさせちゃダメだ」
(以上引用 週刊文春)

その10年後。
仕事場を訪ねた担当者に、赤塚さんは1通の通帳を見せました。

(以下引用)
「『タモリがさあ、自分の会社の顧問になってくれって言うんだよ』。
そこには毎月30万円ほどの決まった額が振り込まれていました。
当時、先生は連載がひとつもなくなって、不遇の時期だったんです。
またタモリは
『先生、あのベンツ乗らないでしょ。1千万円で譲ってよ』
『キャンピングカー、500万で譲って』
と言っては、代金を払ったといいます。
先生のプライドを傷つけない気遣いなんです」

むろん赤塚もその思いを察していた。

「『タモリの会社なんてホントはあるのかどうかもわからないしさ、ああやって俺のこと助けてくれてるんだろうな』
と言っていました。
いい話だなと思って、通帳をよくみると、1銭も使っていない。
『そりゃそうだよ。芸人なんて2年で飽きられるだろ。そうなったらこの金で俺がタモリを喰わせてやるんだ』と。
赤塚先生が一枚上手だった」
(以上引用 週刊文春)

====================================

これには、感動しました。
恩というのはこうやって返すものなんだと
心から思いました。感動したらシェアしましょう。

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癌治療を考える

毎月通っているお客さんの家のご主人が亡くなりました。

癌と闘い、長く病院暮らしでしたが、
ご主人の癇癪が絶えず、
奥様ももてあましていました。

抗がん剤を投与し、癌を治すために夫婦で頑張ってきましたが、
これ以上は無理とあきらめ、
終末医療のホスピスを探すことにしました。

すると、常時200人待ちで当分入れないと言われてたホスピスから
急に部屋が空いたという知らせ。
しかも特別室を、普通の相部屋と同じ料金でいいから、
という格別待遇。ご夫婦はとても喜んで病院を移りました。

夫婦で癌を受け入れ、末期を穏やかに過ごそうと決め、
癌治療もやめてしばらくすると、ご主人の癇癪もすっきり影を潜め、
看護婦さんと談笑しながらの楽しい日々だったようです。

病状も落ち着き、ウソのよう、と奥さんが喜んでいたのを見たのが先月。

それが、今月うかがってみると、3週間前に突然亡くなったと言います。
前回、お会いした直後だったようです。

奥さんがご主人の最後の様子を話してくれました。

「「うーん」とうめいたから、
「お父さん、どうしたん?」って聞いたら、
返事をするまもなく、息切れてしもうたんよ。
あっけなかったわー。

でも、もうこれでいいんやと思うたわ。
最後の2週間くらいは、病院も変われて
とっても穏やかやったから、
案外長生きするかな、と思うたけど、
これが最後やから、穏やかだったのかもしれん。」


人は、死のときを悟ると、病状が落ち着くという話を聞いたことがあります。
昨年亡くなった僕の祖母も、そうでした。
床ずれや血流の不全で、体中が痛いと訴えていたのに、
あるときから、まったく痛みを訴えなくなりました。
痛み止めの利き具合だけではない、何かを感じました。
亡くなるまで、痛みが戻ってくることはありませんでした。

癌治療が発達していると聞いても、実感はありません。
むしろ、真逆の情報の方が耳に入ってきます。
海外では、日本のように抗がん剤治療は行わないのだそうですね。
抗がん剤治療で寿命は延びないという報告は、いろいろな文献で見てきました。
それでも、日本の医療は変わりません。
不思議です。

けれど、ここで批判の言葉を並べるのは控えます。

それよりも、病気が必ずしも敵ではないということ。
この世での課題を終えて、あの世へ帰れるという時に
病気や老化がなければ、帰ることが出来ません。

病気と戦おうが、戦うまいが
人の寿命は変わらないのだと思います。
寿命は生まれる前から決めているのですから。

抗がん剤治療で治った人。
それは、寿命がまだあった人。
学びがまだ残っている人。
病気の体験が後の人生の必要だった人。

癌で亡くなる人は、癌が、無事にこの世を離れて
元の場所に帰還するための最終手段。
軽い病気じゃ、簡単には死なせてくれない時代ですから。
抗うものではないような気がします。

こんなこと書くと怒られちゃうかな。
違うと思った人は、それでいいと思います。
みんな自分の命に責任がありますから
自分の思いで生きるのがいいでしょう。

以下、能村 聡さんのfacebookからの転載です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=442213445858402&set=a.266071613472587.63620.100002092518585&type=1&theater

【抗がん剤は、実は増癌剤だった  アメリカの常識▶日本の非常識】

米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識ですが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていません。

今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7〜10倍」
「腫瘍が縮んでも5〜8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。

その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。

追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。
(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
 
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」

『なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!』

抗癌剤の副作用情報を確認してみると。

ちゃんと二次発癌と書いてある。
抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。

一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。
もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。

なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。

シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物であることがわかる。

シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。

シクロホスファミドは発癌性物質のグループ1に分類されており、シクロホスファミドは常温で揮発するため、調整時はもちろん、残薬の処理、患者の尿の取り扱いによっては、病棟全体が汚染される危険性があるという。

平成19年に調査した医療施設のすべての環境からシクロホスファミドが検出されたということは、すべての医療施設は常温で揮発する発癌性物質で汚染されていると考えて対処しなければならない。

なるほど医療関係者は国立がんセンター総長をはじめ癌でなくなる人が多いが、これが原因のひとつがこれかもしれない。

ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど抗癌剤による療法を避け、代替療法を選んでいるという。

抗癌剤がマスタードガスと同等のものであるとわかればさもありなんだ。

「ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行った回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっています。

代替医療への自費出費額(1.03百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っています。

症状別の使用比率では、例えば腰痛の36%の人が代替医療に行っています。アメリカの国民の3分の1の人が、代替医療行っています。また、教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。

これらのデータは米国民が代替医療を選んだことを意味しています。このアイゼンバーグレポートは全米に衝撃を与えました。」

*この記事はある抗がん剤治療に異議を唱えている友人の医師からうかがった話を元にまとめました。ちょっと古い話もありますが、ご容赦ください。

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リヴィングマトリックス

体を「生命場」として捉える考え方。
危険が迫ると、生命場はそれが実際に起きる前に情報をキャッチして、体に反応すべき情報を伝達するという事実も発見された。情報は時間、空間を越えて影響を及ぼす。

DNAは、それ自身が情報源ではなく、場が持つ情報を反映しているだけ。場を整えることで治療が可能となる。それがヒーリングのなせる技。
今からの病気治療は、根本的から変わっていかなければならないだろう。

(ちょっと長い動画ですが、ヒーリングに興味のある方はどうぞ。)



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おでぶさんに優しい人が多い理由

ちょっとふくよかな感じの人って
性格的にも穏やかで、優しい人が比較的多いような気がします。
もちろん例外も多いですけど、まぁ、おおらかに読んでください^^

決して大食いではないのに太ってしまう人、
水を飲んでも太ってしまう感じのする人。

そういう人の不思議な性質は、
他人の怒りや苦しみ、悲しみなどを
感覚的にキャッチしやすくて、
それを受け止め、吸収するところです。

その性質は体の細胞ひとつひとつにも備わっているので
現象としては、細胞単位で、脂肪や水分をたくさん
吸収してしまうのです。

他人の空腹感などまでキャッチしてしまうので
レストランなどに行くと、人の空腹まで
自分のそれのように感じて、たくさん食べてしまいます。

しかもその栄養を、しっかり溜め込んでしまう傾向があり、
体格としては豊かなものになりがちです。

コレステロール値が上がったり、
むくみなど、あまり健康的でない症状として現れた時は
なんでもかんでも受け止めて反発をしない
無作為な優しさを改めた方がいいかもしれません。

他人を大切に思うのは素晴らしいことです。
けれど、自分の気持ちを大切にすることを疎かにしてまで、
人に気遣いばかりしていると、
このように体がサインを出します。

もっと言えば、それは、あなたの「弱さ」を露呈していることかもしれません。
優しさというと美しいですが、弱さゆえ、受身であり続けている。
それを体が「やめて」と、言っているのかもしれないのです。

心と体は一体のもの。
気付いてあげると、細胞たちもほっとすることでしょう。

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原因を見抜く力

職場の人間関係でもめることってありますよね。
やけに辛くあたる人、
何を言っても駄目だしする人、
揚げ足を取る人、
無視する人。

毎日がその人との対決で、エネルギーを消耗し、
仕事が手に付かなくなる。

人間性が疑われるのだけれど、相手がやけに
仕事が出来る人だったり、職場の上司だったりすると
どうしても関わらずに過ごせません。

仲間も遠巻きに見ているだったりして。

こんなとき、あなたがもし
その弱い立場の人だったらどうしますか?

この状況の理解にいろいろな段階やパターンを見ることが出来ます。


1.相手の理不尽な言動に抵抗する

エネルギーが残っていたら、相手に抵抗するでしょう。
仕事のスキルをアップさせ、対等な立場にもっていければ、
相手の言動が理不尽であることを周囲にも理解してもらえるよう
努めることが出来るかもしれません。
・・・でも、それが出来ればここで取り上げるような問題にはなりません。
それが出来ないほど、消耗してしまったときが問題です。


2.相手に同調して、嫌われないように努める

「よらば大樹」
身を危険にさらすより、相手の機嫌をとって
好かれる努力をする、、、そうすれば、とりあえず
攻撃からは身を守れるかもしれません。

けれど、この相手は、あなたを容易に懐には入れないでしょう。
相手には、嫌う、攻撃する、その「必然」があるからです。
(その説明は後ほど)


3.人間関係の辛さに、逃げ出したくなってしまう

どうしても避けられない対立に、その場を離れることでしか
解決方法が見つからない、と感じてくるかもしれません。

相手がとても強く感じて、自分の弱さに自己嫌悪に陥ったり。
自分が潰されると感じてしまいます。

潰されきってしまう前に、離れるというのは
時として必要なことです。

ただ、事の原因を理解していないと、
職場を変わっても、似たようなことを繰り返す可能性があります。


4.相手がなぜそのような行動をするのか考える

「とてつもなく強い」と感じている相手は、
本当に強い人なのでしょうか。

本当に強い人が、人をいじめたり、理不尽に責めたりするでしょうか。
本当の強さは、やさしさを伴っているものです。

何が相手にそうさせているのか。。。

それは、相手の「弱さ」であり「劣等感」です。

相手は、おだててくれる人を周囲に囲っているかもしれません。
けれど、おそらく周囲の誰とも、ほんとは仲良くないはずです。
取り巻きは、怖れから機嫌をとっているだけで、
本当は好きではないからです。
言いようのない孤独が、相手を無意識のうちに苦しめているでしょう。

自分の弱さを隠すために、その人は一生懸命勉強したかもしれない。
仕事を頑張っているかもしれない。

けれど、動機が「劣等感」だった場合、決して安住の地は訪れず、
能力があっても、決して人と仲良くはなれないものです。
協力して、いい仕事をしようなんて無理なのです。

そう見抜いてしまえれば、こちらに必要なのは
毅然とした態度で仕事に打ち込むことです。
相手の「劣等感」に振り回されている場合ではないのです。

理不尽な言動で、振り回されそうになっても
仕事のために何が今必要なのか、
相手の意味不明な指示が、仕事の能率を落とすことであれば毅然と断る。

職場は、いい仕事をして、お金を頂くところ。
人間関係にもまれ、へつらったり、哀しんだりするために
行くところではないのですから。


5.なぜ、このようなことが起きるのか考える

劣等感を持つ相手が一方的に悪い、と結論付けても
それですっきり解決するわけではありません。
自分の対処の仕方は明確になったとしても、
相手が上司なら、職を失うかもしれません。
居続けられたとしても、どろどろとした人間関係は
相変わらず職場にあることでしょう。

問題の根本は何か。。。

それは相手の問題ではなく、
環境の問題でもなく、、、「自分の心」です。

自分の心に「劣等感」がある場合、
「劣等感」のある相手を引き寄せます。

攻撃的な人は、内在する劣等感を、
相手への攻撃というスタイルで現してきます。

内向的な人は、「劣等感を持った攻撃的な人」のいじめを
受け止める役にまわってしまいます。

怯えれば、相手はますますつけこんできます。
劣等感を晴らすのに、あなたは無くてはならない存在になります。
もはや、相手はあなたを離しはしません。
あなたを責めて、攻撃して、あるいは無視していじめることでしか
内在する劣等感を癒す方法を知らないからです。

問題を拡大させ、あなたを追い込んだのは
相手に怯え、自分を相手より劣った人間だと
自ら貶めてしまった、「自分の心の弱さ」です。

相手を傲慢に育ててしまったのは、自分なのです。
味方のいない職場にしてしまったのは、自分なのです。

その原因にしっかり向き合うことが出来れば、
この問題は解決への最終章に向かうでしょう。

相手も環境も、自分の心の状態を示す
映し鏡に過ぎなかったのですから。


6.なぜ、心の状態が状況を創造するのか

自分が変われば、相手も変わる。
環境も変わる。

すべてが、自分原因なのが、実はこの世界なのです。

人は、自分が体験したい世界を、創造します。
この場合の人とは、そこに宿る「魂」のこと。
魂の望む人生とは、およそ私たちの想像の域を飛越えています。

「弱さ」を知りたい。
「裏切り」を知りたい。
「どん底の哀しみ」を知りたい。

そんな、とても楽しそうでないことも、魂は体験したがっています。

それは、その体験と克服に、
大きなエネルギーが宿ることを知っているからです。

「弱さ」を知りたければ、弱さを体感できる状況を創りだします。
そして、それはいじめる相手の創造でもあるのです。

自分が「弱さ」とその「克服」の方法を知りたいときに
協力してくれる共演者を、かって出てくれたのが
このやっかいな上司であり、遠巻きに見ていただけの仲間たちなのです。

けれど、からくりを見破り、
体験を喜び、共演者に感謝するとき、
言いようのない癒しが訪れます。



----------------------------------------

人生の問題は、表面的な対処で解決しようとしても
不思議と繰り返すものです。

その問題で苦労する、頑張って考える、
そのことだけで価値がある段階もあります。

けれど、今の時代は、そうした表面的な苦労の積み重ねは
そろそろ卒業して、次の段階に行こう、という、
時代の転換点にあります。

人生は、自分が創り出している世界だということに気付くことは、
今までは封印されていたこと。
けれど、今からはその封印が解かれ、
多くの人が、そのことに気付くチャンスを得ます。

これからは、人生の流れを意識的に創り出していける世界。
楽しんでみたいものです。

育児の苦労を超えて・・・

育児・子育ては苦労がつきものですが、
考えてみれば、人の生活、そのものが苦労の連続ですね。

「苦労」って何でしょう。
「苦」という漢字には、つらいとか苦しいという意味の他に
「ままならない」という意味があるそうです。

釈迦の教えに出てくる
「生とは四苦八苦である」
という教えは誰もが知っている言葉ですが、
ことばのまま捉えると、お先真っ暗な感じがするものの、
「ままならぬことがたくさんありますけど、そんなもんですから」
と 読み替えれば、印象はがらりと変わります。

人には自分の「想い」があります。
こうありたい、こうなるといいな、
様々な希望があるものの、
世の中たいていは希望どおりにはなりません。

その想いどおりにならないことが「ままならない」、
つまりは「苦しみ」と言えます。


親が子を育てるのは当たり前のことです。
その当たり前のことが、
現実には 「ままならぬ」ことの連続であることに、
人は「こんなはずでは・・・」と、呆然とします。

授乳をしても上手に飲んでくれない、
おむつを替えたとたんにおしっこをする、
ひたすら抱っこをしていないと寝てくれない、
下の子の世話で大変なのに上の子まで赤ちゃんがえり、
体重や身長がちっとも増えてくれない、
病院の閉まる夕方や休診日に限って熱を出す・・・。

とにかく何が起こるかわからないのが育児です。
親は逃げ場のない苦労の連続に直面します。

辛いのは、「ままならない」からなわけですが、
そのままならないことの元はなんでしょう。

それは、親の「勝手な想い」のせいかもしれません。

おとなしく寝て欲しい、
人並みに成長して欲しい、
熱を出したりけがをしたりせずに平和に過ごして欲しい・・・

そんな当たり前の想いですら、ままならないのですが、
それは、実はこの世の摂理で自然なことなのです。

自分だけのことではなく、世界の老若男女、
みんな、その人なりの、とんでもなく「ままならない」ものに
直面して生きています。

赤ん坊は、自然や人の営みのままならなさを
代表して教えてくれます。

そこには、当然ながら、何も作為もありません。
自然の姿そのもの。

それなのに、勝手に想いをもって、想いを崩され、
修正不能で、 苦に浸っているのが親の姿です。

ベテランと呼ばれる人は、こうしたことが親の
空回りであることに自然と気が付いて、
へたに「想い」をつのらせて
自爆することがなくなってきます。

「勝手な想い」をもたずに育児に望めば、
本来のいとおしい姿の赤ん坊が、
そのままに目の前にあります。

よりよい親子関係のためには、
無垢な心で臨むことが大切なのかな、と思うこの頃です。

「何があっても、あなたが大切。」

気分がもやもやしたときは、
子供を見つめてそうつぶやいてみてください。
気持ちが少しずつ、落ち着いてくることでしょう。

目の前にいるのはあなたの「たからもの」です。

習い事をやめたいという子供

私のブログを読んだママさんから、習い事についての相談がありました。

「子供が練習に通っているスイミングをやめたいと言いだして
どうしたものか、、、健康のためにも続けて欲しいけど、
子供の意思も尊重したいし、、、」
と悩んでいる様子です。
親なら誰もが悩むことですね。

途中でやめることは良くないという親の良識もあるでしょう。
何でも子供のいいなりになっていたら、
だめに子に育ててしまうかもと親の責任も感じるでしょう。

人には実にいろいろな学びがあります。
親は、将来困らないように転ばぬ先の杖で、
いろいろなことを早くに学んで欲しいと思うものです。

けれど、人が学ぶ、本当の意味で腑に落ちて
身につく学びというのは、自分本人が本当に困った時に
出来るものなんだろうと思います。

英語や数学が出来なくて困る人もいるかもしれませんが
困らない人が大半てす。

スポーツをやって健康な体を作らなかったことで
困る人もいるかもしれませんが、
ぜんぜん困らずにそれなりに一生を終える人も少なくありません。

病気になって、初めて健康の大切さに気付く人も
いていいんだと思うんです。



病気というのは、大きく二つの意味があると思います。

ひとつは、この命に区切りを付け、あの世に帰還するためのもの。

もうひとつは、そのタイミングで学ぶべきことに気付かせるギフトです。

ないがしろにしてきた体へ反省を促すためのものだったり、
好きでないことを自分に無理強いしてきたことを
気付かせるものだったり、
家族のありがたさを再認識する機会だったり、
時には病気に臨む医師たちの意識をかきたてるものだったり。。。

後者ならば、その学びを経れば、必ず快方に向かいます。


まちがって、病気で死ぬことなどないのだろうと思います。

人は、そのスピリットが予定していた課題にトライして、
すべての予定を通過して、終点で命を手放す。
たとえ、幼児の死であってもそうです。


ちょっと大げさな話になってしまいましたが、
子供の健康を思ってスイミングをさせたいと思っても、
この子のスピリットが健康について本当に学びたいと思ったら、
それでも病気をしたり、怪我をしたりするでしょうし、
健康についての学びが人生の課題になければ、
健康に気を付けようが、気を付けまいが、
この子は病気も怪我も、さしてしない人生を送るでしょう。


親が「このこのために」と思っても、
それがこの子の持って生まれたスピリットの課題に
必要ないことであれば、やめたいと思うでしょうし、
やめて何の心配もいらないどころか
障害をひとつ取り除くことにさえ、なるかもしれません。

人は、病気や苦労は避けるべきものと考えていますが、
人のスピリットは、その体験や苦労で学びたいと
とても勉強熱心で前向きな気持ちで
この世に生まれてきているのです。

その感覚は、苦労させたくない、
困ったことがないようにさせたい、
という親の感性とは、だいぶ異質なものです。


人のスピリットの望むもの、学びたいと思っていることは
親子でも、兄弟でもみんな違いますから、わかりません。

わかったとしても、その学びは、苦労ととともにもたらされるので
苦労しないように、防波堤を築くことは、
その子の学びの阻害にさえなります。

といっても、もし親が阻害するような行動をとったとしたら、
それもまた学びの仕掛けで、子供は自分が親になった時に
自分ならどうするか、選択を鮮明にする糧となります。
反面教師というものですね。


子供がスイミングをやめたいと言ってきたときに、
その子の意思を大切に思って、やめさせてあげるのも、
この子にとっては、
「自分を信じて、大切にしてくれている」
と、気付かせる良い機会になることもあります。

この子に、厳しい練習に耐えて、
乗り越えて獲得する学びの課題があるなら、
やめても、やっぱりまた
「もう一度、習いたい」
と、言いだすこともあるでしょう。
それはそれでいいのです。


何度も、そんなことを繰り返し、何一つ成し遂げられなくて
後悔する時が来たならば、その時が学びの時なのです。
自分の行いに反省するでしょうし、都度、自分を信じて
好きにさせてくれた親に感謝するかもしれません。

どう転んでも、学びが待っています。
そういう意味で、失敗はないのです。

ですから、親として間違えないようにしなければと
あまり自分を責める必要もありません。

失敗があったから、得られたものが必ずあるので
それは失敗ではないと気付けるはずです。

それも必然だったと受け入れた方が、人生は好転します。
失敗こそ、ギフトであると感謝出来れば人生の達人になれます。

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苦労していい 悩んでいい

苦労ってね、報われるもんなんです。
最後には幸せに結びつくんです。
学びのツールと気付きさえすれば。

「学びたくなんかない」って?
だめです。
逃げられません^^

あなたの本体は、自分を幸せにしたくってしょうがないんです。
決して逃がしはしません。
だからあきらめて、
いっぱい苦労して、
いっぱい幸せになってください。

--------------------------------------------------

自分が本当に苦しむことで、助け合うことや愛し合うこと、男女が求め合うことの意味が傷口に染み入るようにわかるのです。悩みに悩まなかったら人の気持ちなんてわからない。苦労したことが、愛を学ぶ意味ですごく役に立ったと思えれば、全てが感謝となるのです。(アマーリエ)
http://nadeshiko.lmr.cc/index.html 

不感症の因果

その女性は「不感症」で悩んでいました。
性衝動が全くなく、スキンシップに興味がわきません。

旦那は優しいし、子供ももうけているけれど
行為で快感を得たことがなく、負担にしか思えないといいます。

旦那が誘ってきても
「何してるの?」
とぶっきらぼうに言ってしまい、
「いや、ちょっとふざけただけだよ。ごめんね。」
と、旦那はこちらを傷つけないように優しく手を引っ込めます。

ほんとはわかっているのに、旦那の誘いに応えてあげられない
冷たい自分に、少し嫌気がさします。
かといって、過去の感じないSEXを思い出すと
受け止められず、出産後、とうとう10年近くSEXレス。


相談を受けたカウンセラーは
全く関係のなさそうな質問をしました。

「あなたのお父さんはどんな方ですか?」

彼女は、母親へ暴言を吐いたり、
子供へも横柄な態度をとる父親が大嫌いで、
子どもの頃からずっと仲が悪く、
今でも出来るだけ近づかないようにしている、と答えます。

問題の根源はそこにあるようでした。

今も続く、父親への不信感、恨み、嫌悪感。
それが無意識の領域で、男性全体への
不信感、恨み、嫌悪感に広がっているようでした。

旦那との行為に感じることは、
彼女にとっては「男性への屈服」と感じられることだったのです。
それを無意識に拒絶し、許していなかったのです。
父親への恨みを、旦那で晴らし続けてきたのです。

アドバイスが腑に落ちた彼女は、
自分の深層にそうした意識があるのを実感しました。

そして、そんな自分のトラウマに
旦那は犠牲になっていたのだと気付いて
とてもかわいそうで、申し訳なく思え
涙を流しました。

彼女が父親を許すことが出来るかどうかはわかりません。
けれど、タネを知ったマジックに決して誤魔化されないように
トリックは見破られると元のようには働けないものです。

10年にわたってのSEXレスも、やさしい気持ちで
かたわらに居続けてくれた旦那さんの想いが、
彼女の、男性不信を払拭するに見合う体験となって
積み重ねられてきました。

それゆえに彼女は、この勇気ある相談が出来たのだと思いますし、
真実を受け入れるにちょうどいいタイミングでもあったのでしょう。
着実に解決への道は開かれてきていたのです。

悲しい因果かもしれない。
けれど、因果解消は難しいものではありません。
気付いたならば、やめればいいのです。

自分の中に恨みがある。
けれど、それは旦那への恨みではない。
だから、旦那への恨みがましい抵抗はやめる。

その決意だけで、悲しい因果は力を失うでしょう。
この夫婦に幸あれ。


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自分を幸せにする義務

子どもの頃に、両親の不仲で母親が家を飛び出し、
アルコール依存の父親と喧嘩の日々を送りながら
育ったある女性。

働かない父親だったので、自分で働き、お金をためて
成人してから改めて短大に行ったそうです。

やがて、結婚し、3人の子供にも恵まれました。

ある日、一人暮らしの父親が病気で入院。

自分だけ幸せになっていく姿に
なぜか後ろめたさを感じて、父親を見舞いにいきます。
でも、会うとまた喧嘩。

自己嫌悪に陥って、家に帰ると夫や子供に
八つ当たりしてしまって、さらに自己嫌悪。

何度も何度もそのことを繰り返しました。。。


不幸に慣れ親しんでしまった彼女は幸せを
素直に受け入れることが出来なくなっています。

母親に捨てられたことで、
母親を責められればよかったかもしれない。

けれど、やさしいこの女性は、
自分のせいで捨てられたんじゃないかと
自分が悪いんじゃないかと、
自分を責めているところもあるのでしょう。

父親を完全に憎めればよかったかもしれない。
けれど、彼女に父親を捨てることは出来ないのです。


もっと素直に幸せになっていいんだと思います。

親の不幸せに巻き込まれることなく、
自ら獲得した幸せを、もっと大切にしてほしい。

父親との確執のせいで、夫や子供に優しくなれないなんて
そんな理不尽な悪循環は断ち切らなければなりません。

後ろめたさを感じるとしてら、父親に対してではなく
むしろ八つ当たりしてしまっている家族に対してでしょう。


親の幸せに責任を持つ必要はないのだと思うんです。
親不孝な考え方でしょうか。

自分の幸せは自分にだけしか責任はもてません。

自分の幸せが、自分自身の生き方の問題であるように、
親の幸せもまた、親自身の生き方の問題です。

自分が努力して獲得した幸せは、
親か不幸だからといって、
ないがしろにされていいものではないはずです。


「親が不幸になってもいい」
「親とうまくやれなくてもいい」

思い切って、そのように断ち切ることで
トラウマを浄化して、ほんとの愛が自分の中に
生まれてくると思います。

自分を許し、自分の幸せを許し、
幸せが溢れるほどになったら、父親に向けてもいいし、
むしろ、それまでは向けられないのだろうと思います。

こんな風に、自分に厳しい人がいます。
優しい人ほど、自分の幸せを、どこか許していません。

許しましょうよ。。。
それだけの努力をしてきたんですから。

人は、幸せになる権利があると同時に
自分で自分を幸せにする義務があるのです。


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食べ方に表れる子供の性格

子供がドーナツを食べるとき、
どんな風に食べますか?

がぶっと食いつくタイプは
試練にも強いタイプ。
厳しく育てても吸収できる。

二つに割って、少しずつ食べるタイプ。
この子は、怯えやすいから
急に、用事を言いつけたり、
これしなきゃおやつあげないよ!って
プレッシャーかけても、萎縮してしまうばかりか
へたすりゃ恨みまで持つ。

うそかホントかわからないけど
そんな話を聞きました。

子供の性格を注意深く見てあげれば
部活なんかの厳しい指導で自殺しちゃう子は
いなくなるかもしれない。

体当たり教育が体罰になるとか
必要な教育だとか、画一的に
いい悪いが決められるもんじゃないのだろう。
子どもの性格で、受け止め方が違うから。


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傷つきやすいあなたへ

繊細な心を持つ人は、傷つきやすく
活発な人間関係を築くのが苦手です。

これ以上傷つかないために、自分を守ろうと
独りよがりな思いにとらわれていると
周囲の人は無骨で、がさつな人ばかり、
自分の気持ちをわかってくれる人はいない、と
ますます孤立感を高めてしまうことがあります。

かといって、状況を打破するために
周りの人間の無神経さを指摘して
「気遣いがない」「理解が浅い」
と責めていっても、繊細な人の持つエネルギーは
決して高まりません。

その人が繊細な心を持って生まれた理由は
周囲を責めたり、コントロールすることとは
真逆の理由があるからです。

自らの傷ついた経験、苦しんだ経験によって
どんなにがさつで横柄に見える人でも
誰もが弱いところ、傷ついた過去を持っていることを
見出すことが出来ます。

そして、その傷にそっと寄り添い、
共感し、励ましていくとき、
繊細な人の持つエネルギーは
潤い、拡大していきます。

相手を、無神経な人だと腹を立てる前に
どうしてこの人はこんな振る舞いをするのだろう、
どうしてこんな振る舞いしか出来ないのだろう、
何がそうさせているのか、
どんな役割があるのか、
あなたは立ち止まって考えることができます。

相手の乾いた心に潤いを。
固くなった思いに癒しを。

その役目を担うためにもたらされた性質が
あなたの繊細な心です。

あなたは意味もなく、傷ついてきたわけではありません。
誰かのために活かすことが出来る、
誰かを助け、愛するためにもたらされた、素敵で、
しかも、この世に欠かすことの出来ない大切な性質なのです。

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自分なりの感じ方でいい

「僕は15歳の時に、船から海に落ちたことがあります。
そんとき、えらい災難に遭うた、びしょ濡れになってしもうた、また洗濯せなあかん、、、とか思わんかったんです。

死なんですんだ。これはえらい運の強いことやって思うたんです。」

松下幸之助さんの話。
心は変幻自在。いかようにもなる。

だけど、そのポジティブ思考は天性のものもある気がする。
松下さんはそう感じた。
それは素晴らしい。
学び多し。

けど、僕は海に落ちたら、とてもそうは思えんと思う。
そんな風に思えんかったら思えんでいい。
自分なりの感じ方が大切。

でなきゃ、こんなにたくさんの人はいらないよ。
みんな違って、みんな感じ方も違うってことが面白いんや。
一人一人の違った感じ方が大切なんや。
だから、たくさんこの世に生まれてくるんや。

神様が、
「あなたを松下幸之助さんにしてあげます。」
って言うたら、なりますか?
「いや、僕は僕でいいです。僕なりにやっていきます。」
と答えると思いますわ。

(幸之助さんにつられて方言になっちゃった^^;)

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来世に続く

どなたのエピソードか忘れちゃいましたが、あるお寺の高齢のご住職が、急に英語の勉強を始めたそうな。

悪いけれど、後そんなに生きられるとも思えないお歳。

「どうして英語を?」と聞くと、
「来世、楽だから」との返事。

なるほど、人生は続くのだ。
よくも悪くも持ち越し可能なんだろうね。

おかしな話でしょうか?

ちゃんと悲しむ ちゃんと苦しむ

サッカーのラモス瑠偉は、最愛の奥さんを亡くしていました。
落ち込み、泣きくれる彼を、誰もが励まそうとして、
「いつまでも悲しんでちゃ駄目だよ」とか
「気持ちを切り替えないと、奥さんもうかばれないよ」
とか言います。

でも彼はこういいます。

「僕の考えは間違っているかもしれない。
けれど、僕は悲しみに留まってていいと思ってる。
忘れろって言われても、忘れられるもんじゃない。
いや、むしろ忘れたくなんかない。
彼女のことを、愛し続けて、
後悔し続けて、思い切り悲しんで、
それでいいと思っている。」

立ち会った心理カウンセラーの心屋さんが言います。

「もし、ラモスさんが、立ち直らないといけないと
無理やりに明るく振舞っていたり、自分を鼓舞していたなら、
そんなことしなくていい、とアドバイスしようと思ってきましたが、
そんな必要はないことを知り、感動しました。」

ラモスさんは立ち直ろうとなんかしていません。
けれど、おそらくは彼のその行動が、
結果的には一番力強く彼を救済する道になるのでしょう。

関連する記事のある、心屋さんのブログを紹介します。


「ちゃんと、苦しむ
 ちゃんと、悲しむ

 ちゃんと、ダメな自分を認める
 ちゃんと、ダメな自分に向き合う

 冷たい自分
 出来ない自分
 汚い自分にも向き合う

 そう、決めること。

 そこに向き合ったとき
 ほんまの癒しが来るんや。」

http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11483444819.html


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敵を創らないために

店先に花をたくさん並べています。
来店された方に、華やかな気分を楽しんでもらいたいから。

ところが、今朝出社すると、花の鉢が2つ盗まれてしまっていました。
満開のガーデンシクラメンが姿を消しました。。。
「花を引っこ抜く」「鉢ごと盗む」といったことは話には聞くけど、こんな田舎の静かな町でも、ほんとに盗みってあるもんなんだなぁ。

花が好きだから盗む?
それもなんかアンバランスな話だね。。。

昨日見たテレビで、ジャパネットタカタの社長さんが話していました。
顧客情報が流出して営業を長期自粛して大幅に売上が落ちたときの話。

「あの事件は、結局社員のデータ持ち出しだったんです。
僕は、社員を仲間だと思ってるし、家族とさえ思っているし、
そんな悪いことをする人はいないと信じていたんです。
だけど、盗まれてしまいました。

でも、お菓子を出しっぱなしにしていたら、
子供はついつい食べちゃいますよね。

誰でも盗める状況を許していたのは
僕が悪かったんです。」

別の話ですが、
子供が、親の財布から何度もお金を盗んで困っているという
親からの相談で、カウンセラーが話した言葉。

「繰り返し、盗むって言うけれど、
繰り返し盗めるほど、お金を無防備にしていたってことですよね。

きちんとしまっておいて、簡単には盗れないように
管理していないと、子供が盗むのは責められません。

あなたは、ほんとにお金を大事にしていますか?
お金を盗むな、と子供に教育するなら、
盗めないように大事にしてください。」

そうだね。
大切なものなら、大切にする行いを伴わせないと
こうした「出来事」が教えてくれるんだ。

信用するってこととは、それはそれで大切。
人は、うっかり魔がさすことがあるもの。
それを簡単に行えない状況にしておくことは
信用している相手を大切に思うことでもあるよね。

今日、花の鉢をすべてワイヤーで固定しました。

それは、敵を困らせるためではありません。
敵を創りださないためです。

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どんなものかはわかりません。

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