ベビースモーカーの逃亡先

ベビースモーカーと名乗るけちな駄文書きでございます。 以前投稿していたサイトで二次創作が禁止されましたので脱出。ブログで細々と続けることにしました。 どちらさまもよろしゅうに。 ※まずはカテゴリーの総合目次に目を通していただくことをおすすめします。






西暦20XX年。異世界より持ち込まれた【プラフスキー粒子】を利用することによって自在にプラモデルを動かし操作する技術が産み出された。バ●ダイはこの技術を持ってガンプラを操作し競い合わせる競技【ガンプラバトル】を提唱、世界規模で展開しようと……したところで待ったがかかった。


バ●ダイだけがプラモを作っていると思うたかと、ハセ●ワが吠えた。


うちにも噛ませろ一人勝ちなんぞさせるかと、タ●ヤが迫った。


ヒャッハーと、コト●キヤとウ●ーブが狂喜乱舞した。


要するに、ありとあらゆる国内外の模型メーカーがうちにもやらせろとなだれ込んできたのだ。
これを留めることは、バ●ダイ単体では叶わず、結局の所多種多様な模型メーカーがこの企画に参入。ガンプラバトルは【ビルドファイト】と名を変え、世界中の模型ファンたちを巻き込み熱狂を産んだ。

世は正に、プラモ戦国時代。メーカーが、モデラーが、ファイターが。陸に海に山に空に。ロボが飛行機が戦車が戦艦が。壮絶に火花を散らし鎬を削り合う。

人々は己の技術を元に、最強を目指す。











少量の金銭とジャンクパーツあるいは不要なキットと引き替えに、代理ファイトや手助けを行う『傭兵』を半ば趣味で行っている高校生【七篠 洋平】の元に、一人の少女が訪れる。
アリス・マーガトロイド】と名乗るその少女は、洋平にファイトを挑んできた。
そこから、少年たちの物語は加速する。






「こんどこそこのSOS団が! アンタを粉微塵に粉砕してくれるわ!」
「そう言って負けたの何回目だっけ?」
「もう片手じゃ数えられませんね」
「そこうっさい!」






「誰だNゲージ縛りにデンライナーとトッキュウオーとロコモライザーぶっこんだのは!」






「我々はヤマトのファンだと、そう言ったぞ?」






「「「「「これが本当の! 魔改造ですたい!」」」」」
「誰かやると思ったら全員やりやがった!」






「ラッキースターズ泉 こなた! 突貫しまーす!」
「ちょっと待ちなさいこなたってじゃますんなどりゃあああああ!」
「なんだかんだ言ってお姉ちゃんノリノリだよう」
「くくく、計算通り」






「この悪役一号改の前に! 全ての戦車はひれ伏すのです!」






「そういうわけであたしにビルドファイトを教えなさいよ!」
「夜中に兄貴に馬乗りになって言うのがそれか」






「マッハGOGOGOを目指していたら、チキチキマシン猛レースになった件」






「夜空ああああああああ!」
「肉ううううううううう!」
「毎度毎度こりねェなこいつら」











そして、立ちふさがる強者たち。






「お前がどこまで至ったのか……見せて貰うぞ」

黒い鳥を名乗っていた男。






「V系を使ってるのは……伊達や酔狂さ」

黒い鳥の名を継いだもの。






「いいだろうこのやろうてめえら纏めて叩き潰したらあ」

無敵店長。






「なんでかオレがプレイしようとすると、システムが暴走するんだよな」
「「「「「やめろよぜったいやめろよフリじゃねえからな!!」」」」」

問題外。











ありとあらゆる強敵を前に、彼らは己の全てをかけて挑む!

「七篠 洋平、【バンディッド・アストレイ】」
「アリス・マーガトロイド、【EX-Sガンダム・ゴリアテ】」


「「往きますっ!」」











かみんぐすーん?














はいまたもや偽予告。

ビルドファイターズをベースにちょっとだけ設定をいぢったうえで、ありとあらゆる世界のキャラクターをぶち込んでみるごった煮ものです。あとガンプラだけでは寂しいじゃないかと往年のプラモ狂四郎ファン魂がうずいてしまってこんな事に。どうしましょう。

あと東方系から参入するアリスがヒロインッぽいのは趣味だ。そして使用するのがEX-Sなのは『アリス』だから。意味が分からない人はガンダムセンチネルを読もう。


ではではそんなわけで。さらばじゃ。









ホビージャパン
2014-10-18


ガンダムビルドファイターズ マニアックス (ホビージャパンMOOK 603)





アルテリア・カーパルス占拠



依頼者・インテリオルユニオン
















海原に浮かぶ大規模エネルギー供給施設アルテリア・カーパルス。
そこに、二つの影が降り立った。

「は、お出迎えもなしか」

鼻を鳴らして言うのは、ネクスト【リザ】を駆るリンクス【オールドキング】
その隣に佇むのは濃紺と深紅の凶鳥、スケアクロウ。
それを駆るリンクス、レイヴンは、無言で時を待つ。

彼ら二人はリンクス管理組織カラードと、そして反体制勢力ORCA旅団をも裏切り、汚染から逃れた人類が住まう天空の楽園クレイドルを襲撃し墜落させる大量殺人をやってのけた。
仕込みだらけの出来レースに反旗を翻した、たった二人の反逆者。そんな彼らに制裁が下されるのは当然の帰結である。

彼らは理解していた。この依頼が罠であることを。

レーダーに感。そこでレイヴンがやっと口を開く。

「……来たか」

海原の果てから飛来する5つの影。その一つから、努めて冷静さを装った声で通信が入る。

「偽りの情報、失礼致しました。……あなた方にはここで果てて頂きます。理由は……お分かりですね?」

ネクスト アンビエント。それを駆るBFFの女王リリウムの言葉に、オールドキングはへ、と小馬鹿にした声を上げる。

「選んで殺すのが、そんなに上等かねえ」

それに応えるのはGAの災厄。ネクスト レイテルパラッシュを駆るウィン・D・ファンション。

「殺しすぎるんだよ貴様らは。















……が、そんなことはどうでもいい」

「「ゑ?」」

声に怒気が籠もっているのは当然だ。だが何か様子がおかしい。レイヴンとオールドキングは顔を見合わせる。
そして状況は進んでいく。

「全く全く、超絶にどーでもいいンだよそこんとこは」

苛立ちを隠そうとしない声。ハリの駆るクラースナヤ。

「そうよね。お姉さんたちトサカきてんのはそこじゃないのよ」

機体にお怒りマークが見えそうなメリーゲートのメイ。

どこかがなにかがとてつもなく違和感のある編成である。そして彼女らの最後に控えるのは、おどろおどろしい怒気を纏った見覚えのないネクスト。

その主――かつてのオリジナルリンクスの一人、霞 スミカことセレンは怒りを絞り出すような声で言う。

「レイヴン貴様……















よりにもよって男に走って二人で逃避行とはどういう事だ」

「ちょっと待てい!」


一瞬でシリアスが旅だった。
とんでもない言いがかりに、レイヴンは泡を食って反論を試みる。

「誰が男に走っとるか俺は欺瞞だらけのこの状況に一矢報いるべく反旗を翻したという根幹に関わる設定とか実は過去に遡る因縁とかメタい理由が……」
「いや確かに相棒なら尻貸しても……」
「お前余計なこと言うなだーってろ!!」

つい口を挟むオールドキングに対して吠えるレイヴン。しかしなんというかまあ、色々と手遅れだった。

「そうか……もうそこまで関係を進めていたか……」
「許せねェよなァ、許せるわきゃァねェよなァ」
「なにこっちには大した反応もしなかったくせに簡単におしり貸し合う仲になっちゃうってどういうこと? ねえどういうこと?」
「躾直す必要性を感じるな。飼い主としては」

話を聞く気がないどころか、なんか妄想をこじらしている。おどろおどろしい空気は膨れあがる一方であった。
と、ここでリリウムが唐突にこう宣う。

「もぎましょう」

声色は爽やかだった。だがどろどろとした何かを隠しきれていない。

「もいでしまえばもう余計なおいたは出来ないでしょう? それにサイバネで『リリウムたちに都合の良い手足』でもつけて貰えば問題ナッシングではないでしょうか」
「「「「それだ」」」」」
「なんか死よりもおぞましいこと考えてねえか!?」

リリウムの言葉にぽんと手を打つ女郎ども。戦慄するレイヴン。
その様子を見て、オールドキングがぼそりと零す。

「そんなんだから相棒に愛想尽かされるんじゃないかなーって思う……」

きゅどどどごがずぎゅずぎゅずぎゅすぱらたたたたどかんどかんどかんずんばらりんかっちゅどーん!!

コジマ反応弾もかくやと思わせる集中攻撃がリザに襲いかかり、一瞬にして黒こげにする。無論全損であった。
が、悪役の意地なのか余計なことを言う遺伝子でも組み込まれていたのか、最後の最後でオールドキングはこんな言葉を残す。

「相棒…………よかったぜ……お前とは…………がくっ」
「おいこらてめ間際で意味深な言葉残して逝くんじゃねえせめて誤解を解けやあああああ!!」

大空に笑顔でキメてるオールドキングを引き戻さんとするレイヴンだが、当然無駄だ。
そして、怒気は破裂しそうなまでに膨れあがり、レイヴンはびくうっと反応してそろ~っと振り返った。

「おかしいですね、どうしちゃったんでしょうかね。ちゃんと……普通の恋愛をしましょうよ。リリウムの言ってること間違ってますか? 少し頭を冷やしましょうか」

「やはり躾が足らなかったようだな。まずは首輪か、首輪付きの獣だけに。ああ安心しろ。二度と男色などに興味を示さなくなるようたっぷりと調教してやる」

「ク、クク……OKOK口で言っても分かんねェようなら、分かるまで殺りあうしかねェよなァ……さァ、たっぷりと殴り(愛し)合おうぜェェェェ」

「おねえさんね……レイヴンがどんなにあほでも男には走らないって信じてたのに。……いいわ、昔の、人の乳尻見て拝んでいたレイヴンに戻してあげる。全力で」

「………………お前は私のモノだ。そうだろう?」

揃いも揃って、目からハイライトが消えていた。

最早口では留められないと悟ったレイヴンは。

「ええいこんなあほばっかりのところにいられるか! オレは逃げるぞ!」

オーバードブースト。脱兎のごとくその場を逃げ出す。

「逃がすか! 地の果てまでも追いつめてやる!!」

無論女郎どもも全力で後を追った。






こうして、世にも馬鹿馬鹿しい追いかけっこは世界中を巻き込むこととなる。
その課程で彼らが好き勝手暴れた結果、世界は天文学的な損害と無数の死傷者を産み出していく。

いつしか彼らは、『人類種の天敵』と、そう称されるようになった。

どっとはらい。





















超お久しぶり略してちょさぶり。
まだ生きてますベビースモーカーです。

いやもーほぼ完全に忘れ去られていた三千世界復活。ただし小ネタだ。世間はACVDどころが次世代機だというのに何をやっているんでしょうか。

最終回(偽)あるいは砕終回。終わると思うてか。
まあ中身はいつも通りのシリアスに見せかけてからのアレ。ベビースモーカーの手にかかると人類種の天敵ルートもこのありさまに。……裏では億単位で人死んでんだけどいいのかなあ。(汗)

とにもかくにも、また忘れ去られたころに現れるやもしれません。油断するなよ?俺が。

ではそんなわけで、アリーヴェデルチ(さよならだ)







アーマード・コア A NEW ORDER of “NEXT”

ファミ通コンテンツ企画部
エンターブレイン
2010-10-02









朽ち果てた廃工場。
月明かりの下、一人の女性が必死になって駆ける。その後を、げひゃげひゃ下品な笑い声を上げながら追う複数の男たち。

出来の悪いピエロのごとき様相をした男と、それに率いられたチンピラたち。彼らは女性を壁際まで追い込み、薄気味悪い笑みを浮かべて迫る。

「ひゃはァ! 追いかけっこはここで終わりだァ!」

怯え、壁に張り付く女性に、男たちは己の欲望をぶつける。

「これからお前は……俺に膝枕して耳かきをするのだァ!」
「おれにばーん」
「おれさんばーん」

ああ、なんということであろうか。このまま女性は欲望の餌食にされてしまうのだろうか!

突如、ガラスが砕かれる音が響く。
明かりの天窓。月を映していたそれが砕け散り、ふわりと何かが舞い降りてくる。

それは女性と男たちの間に舞い降りた。何事かと警戒する男たちの前で、それはゆっくりと身を起こす。
黒ずくめ。全身を覆うマント。口元を出したタイプのマスクを被ったそいつは、ぎろりと男たちを睥睨し――





「おどれら人のシマでなにさらしとんのじゃああああ!!」
「「「「「えええええええ!!??」」」」」






絡んだ。











欲望渦巻く巨大都市、『ガッデムシティ』
その街に、一人の大富豪がいた。





「それなりの仕事があり、それなりに腹が満ちて、それなりの娯楽があれば、普通は満足して犯罪なんぞ起こさないんだよ」





昼間は企業家として辣腕を振るう好青年。





「そこから外れたクソ野郎に、手加減する理由なんざねえよなあ!」





しかしその本質、まさに外道!





「あ? 犯罪者に顔覚えられたらヤベェからマスクしてんだよ。ほれ賞金稼ぎの許可証」
「議会に働きかけたかいがあるってもんだ。自分で出した賞金を自分で回収できるからなァ」





その男、用意周到!





「奴らの賞金額を上げるぞ。他の賞金稼ぎや警察と連携してとことん追い込んでやる」
「あれが黒幕か。……ケツの毛まで毟ってやる。金(タマ)用意しろや」





その男、容赦なし!





「復讐? いやストレス解消だ」
「クズボコってさらには賞賛される、いい商売じゃねえか」





その男、まさに外道! 大切なことだから二回言った!





「誰がこの街の支配者だか、魂に刻み込んでやる」










              極     悪     人
その男、バッドマン!











かみんぐすーんしませんって。
















あけおめことよろ。

うん思いつきなんだ。正直すまんかった。

なんかこういう嘘予告、楽でいいです。この方向で行こうかと揺らぐ自分がいますあかんやないか。
実際バットマンてヌルいよなあと思う自分は色々と何か汚れているんでしょうかでもロールシャッハはかんべんな。足して二で割ったら丁度良いと思います。

では今年もぐだぐだユルくやっていく感じでしょうがよろしくお願いします。










WARNER THE BEST バットマン:アーカム・ツインパック








ワーナー・エンターテインメント・ジャパン
2013-10-10

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