September 30, 2012

MIURA Again


おお、気が付いたら一カ月以上更新していない。

最近Facebookをやったりしているので、ブログが二度手間になってしまい、

ついつい億劫になってしまう。

そんな人、多分多いと思うけど、それでもたまには更新しようかなと思っている今日この頃。


先週、チャリ仲間6人で、三浦半島へ行った。

どこへ行こうか悩んだ時、困った時の三浦頼み(笑)

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シーパラダイス近くの、海の公園駐車場に集合。

そこから三浦半島一周と言う事に。

今回初参加も含めて、6人と久々に大人数で楽しい。


相変わらずいいのに乗っているのが約2名。

あれ?コル君のコンポがスーさんに?

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今回初参加のTake氏。さかみちがんがれー!

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三浦は平らな様で、意外と坂道がある。


そこを登り切ると、ここぞミウラって言う風景の中気持ち良く下る。

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三崎に着いた。おひるおひる。

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またもや香花にした。ここは自転車をお店の中に入れてくれるので、とっても安心。

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まぐろ・ウニ・いくら丼。絶品っす。

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隣のお店の前に、マグロ頭。ちょっとグロ。

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今回は、江ノ島まで足を延ばす事に。

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江ノ島でほっと一息中、ニャンが居た。

可愛いが、そこはノラ、手を出したらひっかかれそうになった(笑)

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最後は、シーサイドスパ八景島で汗を流して夕食。アナゴ丼が名物らしい。うまかった。

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風呂入るだけで1100円とちょっと高いけど、

最後に汗を流して食事が出来るのは、とっても有りがたい。


今回はジャスト100キロと、ちょっと短め。

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久々に大勢でのツーリング。

普段自分の好きな時に、気ままに走れるのが良いところなので、

どうしても一人で行く事が多くなりがちだが、

たまにみんなで行くのもいいもんですナ。


Trip Dist 100.52km

Trip Time 3:19:03

Average Speed 22.6 km/h

Max Speed 50.1km/h

Total Odo 4128.57km

獲得高度 800.0m




August 25, 2012

知覧


海外、特にヨーロッパの国々に行くといつも感じるのが、

街並みがすごく美しく、みんな美観に気を使って、すごくセンスがあるという事。


それに比べて、日本って何でセンスが無いんだ・・・

なんて思っていた。


しかしここ知覧の武家屋敷を訪れると、昔の日本人は物凄くセンスが有ったと感じる。

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お盆に宮崎を訪れた際、行ってみた。


「薩摩の小京都」とも呼ばれるらしい。

借景といって、母ヶ岳の優雅な姿を庭園の一部として取り入れている。

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その昔、薩摩は総人口に対して武士の比率が高く、

武士を分散させて住まわせていたそう。


それを外城と呼ぶらしく、ここはその外城の一つ。

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庭園と屋敷は、独特な生垣で囲まれている。

それらの生垣や屋敷は、有事の際には塁、防壁として役立つように作られたとの事。

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いくつかの家は、今もしっかり手入れがなされた素晴らしい庭園があり、

有料だが、中に入ってその庭園を見る事が出来る。(大人500円、小・中学生300円)

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家によってはその内部までも、その時代のままを保って有り、

ここも見る事が出来る。

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小さいころいなかのうちに行くと、こんなだったよなあ~。

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電線や排水溝等、現代を思わせるものは全てうまく処理してあり、見えない。

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藁ぶきの家も有った。手入れが大変そう。

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武家屋敷内の十の字そば

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ざるそば大盛りを頼んだ。

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十割そばなので千切れているが、こしがあってそばの風味がすごい。

そばつゆも九州独特の甘みが強いもので、とっても美味しい。


ここは京都と並んで、改めて昔の日本の美意識を見なおせる、素晴らしいところ。

とってもお勧めです。


知覧と言えば、もう一つ有名なものが。


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旧陸軍特別攻撃隊隊員の遺品や関係資料を展示し、当時の記録を後世に伝えるため、

当時特攻隊員が飛び立った、知覧飛行場の有った場所に作られたという。

資料のほとんどは、元特攻隊員の板津忠正氏が集めたものらしい。


平和な世の中に生まれた子供たち(自分もだが)にはちょっと重かったようだけど、

日本でかつてこのような事が現実に有った事は、絶対に覚えておくべきだと思う。

はっきりいってここは、本気で見ようと思ったら丸一日でも足りないかもです。


知覧はとにかく、日本を知る上で、一度は行ってみたほうが良いところと思います。







baccus0507 at 20:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!おでかけ 

July 21, 2012

Boston


6月22日に帰国し、2日後の24日、今度はボストンへ約1週間の出張。

めまぐるしく移動しているので、逆に時差ボケが良く分からない。

今回は休みを挟まないので、どこかへ行く時間は無いと思われた。


しかしながら、最終日のみ早めに終る事が出来た。

出張続きで3週間全く自転車に乗れなかったので、その夜レンタルバイクへ行ってみることに。

観光スポットを案内してくれる自転車のツアーが有ったので、

時間も無い事だし観光も兼ねて参加してみた。


URBAN ADVENTOUR

http://www.urbanadventours.com/

お姉さんが案内、解説してくれる。

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我々のほかに3名参加。

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街中をマウンテンバイク(もどき)で隊列をなして走る。

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ちょっとマヌケ。

明るいが既に6時をとっくに回っている。


あちこちのスポットで、止まって解説してくれる。止まったのは5-6か所か?

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レンタバイク。メーカー不明。

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信号待ちでも解説。

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案内してくれたお姉さん。先生だそうだが、名前忘れた(笑)

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観光には良いかもしれないが、運動には全くならない(^_^;)

走ったのはせいぜい10キロか?2時間弱。

これで35ドルは高いなぁ~



baccus0507 at 18:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Massachusetts | Bicycle

July 16, 2012

Ulm


Ulm、世界一高い教会が有る街。

また、アインシュタインが生まれた街としても有名。

17日の日曜日、半日の間に足を伸ばした。


DBに乗って小一時間、Ulmに着いた。


これがその、Ulm大聖堂。

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とにかく、デカくてびっくりした。

いろんな教会を見たけど、こんなデカいの初めて。

作るのに550年以上!かかったとの事。


4 EURにて登る事が出来る。

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と言っても、当然自分の足で登らなければならない。

70m・102m・143m地点に、それぞれ展望できる場所が有る。

階段の総段数は、768段!


すれ違うのがやっとの、せまーいらせん階段を延々と登る。

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途中すれ違いが少しはあるものの、登り・下りが殆ど分離されているので、すれ違いで困る事は無い。

登りは疲れるが、白石よりは全然楽(笑)


143m地点からの眺め。

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非常に見晴らしが良い。


しかし、人一人がやっと居られるくらいの狭い空間。

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全て柵で囲われているので、全然怖くは無い。

いつか行ったコペンハーゲンの教会のが、よっぽど怖かった・・・


カメラを柵の隙間から差し出し、下方を撮影。

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行き交う人々が米粒の様。


さて、帰ろう・・・


しかーし、帰りの方が楽と思いがちだが、それは大間違いだった。

細いらせん階段を、足を踏み外さない様に注意深く足元を見ながら下ると、

恐ろしく目が回る (@o@)/~


かと言って足元を見ないと、足を踏み外しかねない。

地上に着いたころは、すっかり気持ち悪くなった(笑)


大聖堂内部。

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内部もかなり壮観。

石造りなので、外は暑かったが、内部は寒いくらいにひんやり。



大聖堂の前でバイツェンビール休憩(笑)をした後、今度は漁師と革なめし職人の街へ。


Schiefes Haus: 傾いた家。

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ホテルになっていて、中も傾いてるらしい。

いつか娘に買った、ろうそくを入れて飾るおもちゃの家にそっくり。


ドナウ川の水を引き込んだ小川が有り、良い雰囲気。

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当然食事は外。ドイツのオキテ。

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これもおもちゃの家にそっくり、かわいい。

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この日はBBQに誘われていたので、すぐにこの後帰る事に。

ドナウ湖畔もとっても雰囲気が良く、皆さんとってもエンジョイしている。


いまさらですが、今回またまた改めて思ったのは、

やっぱり日本より、みんなとっても豊かに見えた事。


お金の問題じゃなく、日本は未だどこか貧しい感じがします。

もっと、心に余裕を持ちたいもんですね。



baccus0507 at 20:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!Germany 

July 14, 2012

メルセデスとポルシェ


ドイツには2週間ばかり滞在しなければならなかったので、週末を挟んだ。

なので16日の土曜日、Oberkochenから一番近い大都市、Stuttgardへ行ってみた。

とりあえずメルセデスとポルシェミュージアムを回る事に。


メルセデスミュージアム。

2006年5月に新しく出来たらしい。入場料8ユーロ。

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展示フロアがらせん状になっており、まずてっぺんに上がり、

車の歴史(=メルセデスの歴史)を順に見ながら降りてくる。


だからと言って、いきなり馬から語ることは無いと思う(笑)

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世界初の自動車

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単気筒だが、4サイクルエンジンが付いている。



1902年製、最古の“メルセデス“ブランド、Simplex。

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メルセデスとは、19世紀末当時ディーラーの娘の名前らしい。



奥は有名なSSK。手前はかっこいいが、何だったっけ?

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親切にも日本語の携帯説明機を貸してくれるのだが、説明が多すぎて覚えきれない(笑)



おなじみの300SL。

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ガルウィングは、サイドシルが高い構造なのを補うための苦肉の策だったみたいだが、

その為に非常にカッコ良くなった。



ウニモグ。

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日本のスキー場でも、時より見かける。

大抵古くて、腐りかけたものが多いけど・・・



昭和天皇が当時使っていた車。

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皇室からの寄贈と書いてあった。



レーシングカーがずらーり。

バンクを再現しているので、非常に臨場感が有る。

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この他にも、更に新しいレーシングカーも有り。

数年前の、マクラーレンメルセデスもあった。



F1のカットモデル。

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実際に座れる。

F1を見ながら、ドライバーはどんだけ変な格好を強いられているんだろう、

と思っていたが、事実はかなり快適。

ちょうど、疲れた時に足を台に乗せると気持ちいい、と言うのと同じ。



出口を出ると、そのままベンツのショールームに連れ込まれる。

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ベンツ買い放題(笑)

普段もらえないカタログ、もらい放題。

但しすべてドイツ語。



メルセデスミュージアムを後にし、次はポルシェミュージアムへ。

長くなるので後にするが、紆余曲折して何とかたどり着いた。

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こっちのが新しく、2007年の秋に完成。入場料8ユーロ。

デザインが素晴らしい。



レイアウトも素晴らしい。

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ポルシェはトラクターも作っていたらしい。



ボツになった、4人しっかり乗れる911。

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フェルデナンド・ポルシェの孫、FAポルシェがデザインしたプロトタイプだが、

採用されなかった。

確かにこれじゃ、売れなかっただろうな・・・



これも同人物デザインの、4人しっかり乗れる911。

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これもボツになった、プロト。

これもなんだかでろーんと間延びして、お世辞にもいいと言えない。

911は散々デザイン変更を強いられたそうだが、それで正解と思う(笑)


懐かしい、935ターボ。

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田宮のラジコン、中学生のころ持っていたっけ。

これは田宮のそれ(前期型)と違い後期型だが、

当時京商から出ていた、この後期型クリアボディーに替えたっけな。



懐かしのポルシェカレラ。

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早瀬左近のは、赤いデカールだったっけ?



当時のポルシェのエンジンはみんな空冷だったので、

でっかい強制空冷ファンがどかんと付いてるのが特徴。

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ミュージアムの前には工場。

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町工場の様なこじんまりしたものではなく、

立派な量産工場。

近代ポルシェって、量産車なんだと実感した。




しかしドイツの鉄道には参った。


DB Navigatorなる、日本の乗換案内みたいないPhoneアプリを持っていたので、

事前調査もしないですっかりリラックスして行ったのが間違えだった。


まずStuttgardに着くと、メルセデスミュージアムの有る、

S-Bahn1号線のGottlieb Daimler Stadion駅が見つからない。

地球の歩き方にはそう書いてあるが、実はそれはトラムの駅名で、

S-Bahnの駅はNeckar Parkが正解。


やっとそれが分かってS1に乗ると、今度はその駅は何と閉鎖になっており、

次のUnterturkheimで降ろされた。そんなこと日本ではありえない・・・


数キロ歩いてやっとメルセデスミュージアムにたどり着いた。


その後、ひとつStuttgard寄りのBad CannstattからS1に乗ってStuttgardに戻り、

今度は来た方向に向かうS6に乗ると、

Neuwirtshausというポルシェ博物館の駅に着くはずだったが・・・


何を間違えたかS3に乗ってしまった。

気が付くと、さっき降りたUnterturkheimだった。


振り出しに戻る(爆)


引き返そうと反対車線の時刻を調べると、何と30分以上電車が来ない。

ドイツは電車の本数が少なく、日本の地下鉄とはほど遠いものだった。

どの路線も日曜の昼間は、30分~60分に1本。

間違えると取り返しがつかないのだ。


DB Navigatorで調べると、トラムで近くまで行き、もう1本乗り継げばたどり着くらしい事が分かった。


早速トラム(何番かは忘れた)に乗ってボケボケしていると、

どうやら今度は降りる駅を間違えたらしい(笑)

弁解すると、実は駅名には似通ったものが多く、なおかつDB Navigatorと微妙に表記が違ったりする。

例えば”中央駅”という言葉が入ったり入らなかったり・・・


さらにDBで調べると、トラムでちょっと戻り、今度はバスで行けると。


今度は指示通りの駅でメデたく(?)降り、バスを待ったが全然来ない。

まあそんな事と思ったが、ミュージアム受付終了の5時まであと10分しかない!


なんて、良くGoogleマップを見ると、あと1キロじゃないか。

ダッシュで走り、汗だくになって何とかミュージアムに滑り込んだ。


結局ミュージアム2つ回るのが精いっぱいで、そのまま帰りました。


みなさん、ドイツの鉄道をナメてはいけません。



baccus0507 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Germany 

July 08, 2012

Nordlingen


ドイツの夏は、日が長い。

仕事が終わった後でも、十分観光をする時間が有ってありがたい。


Westhausenより一番近い歴史的な街、Nordlingenへ同じ週のとある日に連れて行ってもらった。

平原をしばらく走ると、その街はあった。

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バルディンガー門から入る。

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実はこの街は丸い。

何で丸いかと言うと、15万年前に落ちたクレーターのへこみの所に街を作ったから。

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でもよくよく調べてみると、クレーターの直径は25キロだが、街の直径は1キロくらい。

どうやら街は、そのクレーターの中心付近のみの様だ。


この街はぐるりと城壁に囲まれており、これがここの一番変わっているところであり見どころでもある。

門は5つある。

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13世紀に帝国自由都市となり、縄張りを示す城壁が作られたらしい。

城壁にくっついた家もある。

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一時はフランクフルトと並ぶ、ドイツで最も重要な遠距離交易都市の一つだったらしい。

城壁は様々に形を変える。城壁を歩いて街をほぼ一周できる。

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中心へ向かっても、建物は恐らく100年以上は昔のもので素晴らしい景観。

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ブロート・タンツハウス。布地の商人たちが商品を展示してたらしい。

ちょっと目に止まるデザインなので、パチリ。

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街の至る所から、聖ゲオルク教会が見える。

89M有り、街を一望できるらしいが、夜だったので断念。

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ここは非常に独特な街の構造と、建物が多く有るけど、

日本ではあまり知られていない観光地らしい。

結構見ごたえのあるところなので、ドイツへ行った際はぜひ訪れてはいかがでしょうか?


baccus0507 at 21:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Germany 

July 03, 2012

Oberkochen


ここ3週間ドイツ・アメリカと出張が続き、忙しくて滞ってしまった。

仕事の合間合間にあちこち見る機会が有ったので、少しずつアップしたいと思います。


6月11日の週の事、Westhausenというドイツの片田舎に仕事で行ったが、

Forest関連?のエキシビジョンで人が大勢押し寄せたらしく、

ホテルが全く取れない。


仕方ないのでそこから南に20キロ、Oberkochenと言う村に泊った。

静かでとってもいいところ。

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朝散歩していると、カールツァイスを見つけた。

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良く良く調べてみると、ここはカールツァイスの本社工場。


もともと旧東ドイツ・イエーナに存在したが、第二次世界大戦後東西分裂する際、

米軍が技術を旧ソビエトに渡したくなかったため、技術者と機器の多くを西に持ち帰った。


元々軍需工場が有った、片田舎オーバーコヘンに新たに工場を構えたのが始まりらしい。


のどかな風景に、忽然と大工場が現れる。

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カールツァイスはカメラレンズだけでなく、様々な機器を作っている。

世界一の露光機メーカーASMLは、ここのレンズを使っているのは有名な話。

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なかなかカッコイイトレーラー。

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調べてみると、ここには無料開放の光学博物館が有るらしい。

週末の朝、訪ねてみた。

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Zeiss Ikon ・ Carl Zeiss Jena ・ ContaxやHasselbladのカメラが展示してある。

今現在は、Zeiss Ikonのカメラは日本のCosinaで作られている。

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Hasselblad用Distagon。精密な金属の複雑な構造。高いのも納得。

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最初に月に降り立ったレンズとカメラ。カメラはHasselblad。スウェーデン製だ。

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望遠鏡の始まり。Carl Zeissは顕微鏡から始まったらしいが。

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実は先日、NEX-3用にシグマのレンズを買った。

Sigma 30mm F2.8 DX EN 実に良く写る。

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SigmaでZeissを撮る(笑)

Zeissは高くて買えませぬ・・・


光学博物館の解説員のHaraldさん。

帰りがけに声をかけてくれ、Zeissの歴史やOberkochenについて説明しながら、村を案内してくれた。

とってもあったかい人だ。

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普段めったに行けないところを色々見て回れて、とってもいい経験。

それにしてもすごく居心地が良いところ、Oberkochenでした。




baccus0507 at 22:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!Germany | Camera

May 27, 2012

Taiwan Again


空港へのバスの中、ふと目が覚めると辺りが暗い。

さっき出発する時明るい朝だったハズ・・・

ちょっとした混乱の後気が付いた、今日は日食だった!


気が付いたのが7時36分、リング状態は終わって居たものの、

薄くかかった雲がちょうどフィルターになり、日食の写真が撮れた。

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そんな月曜日、仕事で台湾へ出発した。

5年ぶり、4度目(位?)の台湾。

一週間のお仕事。

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仕事がギッチリで殆ど見る暇はなかったが、iPhoneにて多少写真が撮れた。




22年前まだ新入社員時代、台湾に半年長期出張で住んでいた。

その宿舎がここ。大変懐かしい。

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台湾はここ20年高度成長時代。

20年前はとっても小さな会社だったTSMCも、今では世界的企業。

当時に比べ、何もかも変った。


しかしこの辺は、全く変わって居なくてホッとした。




高速道路自動料金徴収システムの名前は、日本と同じETC。

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今や台湾のGIANTは、世界一の自転車製造企業に成長した。

だから台湾の人はきっとみんなGIANTを乗っていると思いきや、

自転車に乗っている人は皆無(^^;) みんなバイクに乗っていた。

街中バイクだらけ。自転車専用道路ならぬ、バイク専用道路もある。

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マンゴー入りかき氷。美味しい!

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仕事の合間、そのGIANTショップを訪問。

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コスパ最高のGIANTが、さらに日本より安い!


店員の彼は相当ロードバイクマニアらしく、新城幸也を応援していると言っていた。

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新竹の新しいショッピングモール。

ん?お店が全部日本のだぞ?

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トリップアドバイザーで新竹地区1位だった、BBQ Houseというレストランへ。

肉を選んで量り売り。

300gも切ってくれた。

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とっても美味しい、が、食いきれなかった(泣)

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隣に座っていたモーリーと、その彼女と父親。

気軽に話しかけてくれ、いろんな話で盛り上がった。

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このお父さん、最初は車を持っていたが、すぐそこの仕事場まで一時間、駐車場を探すのに30分。

あんまりバカらしいんで、バイクに買い替えた。

すると仕事場まで15分、駐車はその場で1分。

10年前にカナダから来て、そのままずっと住んでいるそう。




トイレに貼ってあったシール。意味不明。

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交通渋滞緩和のため、高速道路の脇にまた高速道路。

第2東名みたいなもんか?

建設中の転落事故で、死者が頻発しているそう。

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今回とっても感じたのは、台湾の人は相変わらず親日家でいてくれている事。

何故か韓国に対しては反感を持っている人が多いけど、

日本に対しては、とっても友好的。

尊敬までしてくれている人もいた。一緒に頑張ろうとも言ってくれた。


占領当時の日本軍の振る舞いの違いか?

戦後教育が違うのか?

何でここまで日本の事を思ってくれるのだろうか。

本当にありがたいことである。


街を走り自動車も、9割以上が日本車。

現地生産のものがほとんどかもしれないが。


韓国も良いけれど、今後は台湾にも注目してみては?

台湾の人とともに一緒に頑張りましょう、ニッポン。




baccus0507 at 20:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!Taiwan 

May 13, 2012

ツツジ


五大尊つつじ公園。

越生に有る。

山の斜面につつじが咲き乱れている。

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ゴールデンウィークの後半雨スタートだったので、

5月5日、晴れを狙って行ってみた。


午前中11時頃到着すると、意外に空いている。

ピンクが鮮やか。

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斜面に植えてあるので、結構な運動になる。

母も連れて家族で行ったのだが、70代後半にはチトつらかったかも(^^;)

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しかし、想像していたよりもっと綺麗だった。

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見た事の無い、真っ赤なつつじもあった。

紅葉と間違えるくらい、色鮮やか。

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入口付近に、藤棚もあった。

クマンバチがたくさん蜜を吸っている。

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実はここは、白石峠&グリーンロードだけを自転車で走りたくて、

車で近くまで行って、どっかに駐車しようかと。

周辺にどこか適当な公園の駐車場が無いかと思い、ネットで探しているうちに見つけた。

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結局駐車場は有料だったので、目的は果たせなかったけど、

こんな綺麗なスポットを見つけたんだから、良しとしよう。


それまで”越生”がどこに有るかも知りませんでした。


その後は白石峠を車で登り、堂平山天文台へ。

この日はもちろん景色が良く見えた。

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ローディーのみなさんには申し訳なかったけど、ゆっくり車で登らせてもらいました。

それでも結構、上まで行くには難儀な坂道。

自転車でツライのも、妙にナットク(笑)


いつかは30分切りましょうね。




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April 30, 2012

奥武蔵グリーンライン


前々から気になっていた、奥武蔵グリーンラインへ行った。

これは、白石峠や刈場坂峠、顔振峠などを尾根で繋いだ林道だ。


最初は車で近くまで行って、坂だけ登ろうかとも思ったが、

全部行っても意外と距離が無い事に気付き、最初から自転車で。


Shisshiと出発し、途中の東洋大川越近くのセブンイレブンでMinadyと待ち合わせ。


まず県道172号から、白石峠TTを上がる。

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やっぱり白石はキツイ。

あと4キロの表示付近で泣きそうになるが(笑)、

上へ行くに従い傾斜が比較的楽だったり、休める緩斜面が有ったりで、なんとか行ける。


前回48分だったけど、今回41分になったから良しとしよう。(どんだけ遅いんだ(笑))

でも物見山で立ち話してた73歳のライダーは、30分切るって言ってたな(汗)


峠での休憩もそこそこに、さらに上がって堂平山天文台へ。

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ここでちょっと早いが昼飯。ドーム定食。

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量は少なめだが、うまい。

500円ととっても安いのだが、おばちゃんが請求しないので支払いを忘れており、

危うく食い逃げするところだった(笑)


天文台としては既に機能していないとのことだけれど、

中に入って機器を見る事が出来る。

1962年製日本光学社製(Nikon)反射望遠鏡。

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ロードバイカーには優しい、自転車ハンガーも用意されている。

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天気がイマイチで、雨は降らなかったものの景色はまったく見えず。

景色はまた今度って事で。


さあ、登りきったところで再出発。

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大野峠。

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堂平山を登った分一気に下ったが、同じ分くらいをまた登らにゃならない。

結構疲れる。


刈場坂峠。

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ちょうど桜が満開。見下ろす斜面も転々と桜が咲いてて、とってもキレイ。

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飯盛峠。

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顔振峠。

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もうお腹いっぱい(笑)


平九郎茶屋で揚げ餅。

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塩を降りかけた揚げた餅。

カロリーと塩分を同時に取れるので、バイカーにはもってこい。


途中Minadyと別れ、鎌北湖。

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グリーンラインを白石川から来ると基本下り基調だが、

ここ鎌北湖へ至る途中、一本杉峠と北向地蔵(峠?)があり、

物凄いダメ押しになる(^^;)


グリーンライン全図。

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なす子さんのブログから拝借いたしました。ありがとうございます、なす子さん!


とてもじゃないけどMinadyのペースには全く付いて行けなかったが、

まあ何とか走れるもんだな、ってちょっと満足。


今度は目指せ、白石30分切りか?

(当分ないと思う・・・)


帰りにデコチャリクンに遭遇@川越。

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聞けば志木に行きたいと言うので、254バイパスの接続口まで先導してあげた。

(16号との交差点から自転車では行けないんですよね。どうしたらいいの? おまわりさん。)

200万かけたそうだが、物凄く重くて物凄く遅いそう(笑)

でもその根性に、脱帽。

まあ、普通の人が理解できないって点では、ロードバイクで坂道登るのも一緒かな?


Trip Dist 128.53km

Trip Time 6:03:43

Average Speed 21.1 km/h

Max Speed 49.4km/h

Total Odo 2759.98km

獲得高度 1491.0m



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April 22, 2012

タイヤとサドル


最近サドルがしっくりこない。

長く走るとケツが痛い。

タイヤも元々付いてきたものが、だいぶ減ってきた。


WiggleでMichelin Pro3がいきなり4割引きだったので、サドルとともにポチッと。

今回は割と早く、1週間で来た。


開封してみると、箱にそのままタイヤがきしめんの様に入ってた。w(゚o゚)w

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まあ、パッケージが無くて地球にやさしいからいいんですがΣ(´д`;)


オリジナルはこれ。以前安物のVeloに替えたけど、薄すぎてケツに堪えたので戻しました。

(またもや安物買いのナントカ。)

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今度はSelle Italia Flite1990。今度はそれなりにいいやつで、本革張りの220g。

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それでも、タイヤと合わせて1万数百円と、日本のお店で買う半額以下。

フツウは二万円では買えない。

お店で買おうとも考えたが、ここまで違うとどうにもならない。('д` ;)


タイヤ205g。あれ?200gじゃなかったっけ。

まあ5gが分かる感覚は持ち合わせていないので、どうでもいいや。

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オリジナルのコンチ。25Cなんで282gと結構重い。

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前後で約160gの軽量化。

タイヤの160gは結構違うのかな?


新しいMichelin Pro3。赤にしたかったけど頼もうとした瞬間品切れ。

頼んだ直後、復活しやがった。( ̄▽ ̄;)!! いやがらせ?

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本日はそのおニューサドル&タイヤで、モノミー周回。


結果、

タイヤの効果は・・・プラシーボ効果でした。(笑)

確かにグリップは良くなった気がするが、抵抗の軽減化はあまり感じられず。

乗り心地のほうは、元々が25Cで良かったんで、差が分からず。

細くなったのに乗り心地が悪くならないのは、良くなったってことか?

伸縮性が非常にあるゴムまりの様な感覚。


ただ、サドルは非常によろしい!

まだ90キロ足らずしか走って無いので何とも言えないが、

かなりしっくりくる。

最初はかなり固く感じられたので失敗した! って思ったけど、

きちんと位置を調整して行くと、お尻がピッタリ収まる場所が有る。

微妙に反っていて、余計な凹凸が無いところが良いのかな?

ま、もう少し乗ってみましょう。


少なくとも見てくれは良くなった(笑)

結果、白も結構いい。赤タイヤより良かったかも。

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帰宅後皆さんはお昼寝。

モカさんもおとうと君の腕枕でお昼寝。

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つーか、ネコはいつ何時でもお昼寝(笑)


Trip Dist 85.29km

Trip Time 3:32:40

Average Speed 24.1 km/h

Max Speed 49.1km/h

Total Odo 2565.33km

獲得高度 507.0m




April 15, 2012

花弁の絨毯


先週北本方面へ行ったがまだ6〜7分咲だったので、早朝様子を見に自転車で出かけた。


さくら堤公園。

既にかなり散っていた・・・

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代わりに、花びらの絨毯がすごい。

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去年見事な桜と菜の花のコントラストだったけど、今年は見られず。

(特に早朝の逆光なので、よけい綺麗に見えないっす(^^;))

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気を取り直して、高尾さくら公園へ。

こちらもソメイヨシノは終了。枝垂れ桜はまだキレイ。

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ここも花びらの絨毯が見事。

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綺麗なのはイイが、花びらがブレーキにつまって大変な事に・・・

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今年は満開な桜は見れませんでしたが、花びらの絨毯を堪能致しました。

たまにはいいかな?


帰りにニャンにあいさつ。轢かれちゃうぞ、こんなところでくつろいで。

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帰りは、一面に菜の花が綺麗なサイクリングロードを。

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最近、ローディーの量がハンパない。

私はおやじなので早起きして行ったが、帰りに大量のローディーたちとすれ違い。


まあ、私もそのブームに乗っかって最近走り出した一人なのですが。


今日は何か咳が止まらず、肺がゼーゼーするので早めに切り上げました。

風邪ひいたかナ?


Trip Dist 67.59km

Trip Time 2:50:56

Average Speed 23.7 km/h

Max Speed 41.7km/h

Total Odo 2480.04km

獲得高度 75.0m




April 08, 2012

南房総


先週金曜日まで、出張で忙しかったけど、

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土曜日は、みんなで南房総に行く事に。

時差ぼけを克服するためにも、規則正しく体を動かす生活は欠かせないので、強行。

(ホントはひたすらただ自転車に乗りたいダケなんですけどね(笑))



Minady発案、おれ行くだけ(^^;)

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最初は坂道、あとは平坦な海岸。

あにきのとってもスパルタンなランクルに乗せてもらい、道の駅富楽里とみやまへ。

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ここの駐車場に集合し、ここからスタート。

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今回は全部で4名。

みんなカーボンバイクって、なんて贅沢なんだ(笑)

あにきのCayo1号。私とおんなじ。

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TamlinのOrbea Orca Gold。なんとマドファイバーまで付いてる。すごい。

軽い。紙で出来てるの?これ?(笑)

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MinadyのコルナゴなんとC59! 最近何乗ってるか、明らかにしないワケが分かった(笑)

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8時集合。少し遅れたけど、早速スタート。

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いきなり坂道の連続。


家の近くに坂道が無いので、いつもは散々走って疲れた状態で坂道だが、

足がフレッシュな状態でいきなり坂道は新鮮。

しかもみんなで走ると、気分も良い。


だけど、最後の方に現れた長ーい直線の急坂は、結構心が折れた(笑)

(写真じゃ坂に見えませんが、多分10%以上の激坂です。)

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パラグライダー場で。見晴らしがとってもいい。

(なぜかバイクが入れ替わってる。)

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山から下りて少し行き、道の駅鴨川オーシャンパークでお昼。

づけ丼がとっても美味しい。

(写真撮る前に食べ始めちゃいました。食べかけでゴメンナサイ。)

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鴨川の海岸。まだこの日は寒い。

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途中で走行中、あにきがMinadyのタイヤからの、白いしぶきを目撃した。

パンクをしたようだ。

シーラントを入れていたらしく、パンクと同時に液体が噴出し、穴をふさいだ。

漏れが止まり、そのまま走った。


が、空気が抜けない様異物をそのままにしたので、そこから熱で穴が広がった様子。

しばらくして空気が抜けてしまった。


釣り針だった。ひどい・・・

釣り人のみなさん、針はその辺に捨てないように。

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仕方ないので、タイヤ交換。

Minadyはチューブラーなので、タイヤごと交換。

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気を取り直して出発。

だんだん雲行きが怪しくなってきた。

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ゴールまで20キロを残して、結構な雨。

セブンイレブンで雨宿りしつつ、だましだまし走る。

結局またぬれねずみ。


夕方5時過ぎに駐車場に到着。

いろいろあって、思ったより時間がかかった。


やはりみんなで走るのは、楽しい。

日々一生懸命走るのは、みんなについて行けるようにって意味合いもあるかも。

(今回は相当手加減してもらいましたが・・・)


最後にあにきにアミノバイタルもらって飲んだら、いつもより回復が早い気がする。

おかげさまで時差ボケも克服して、体調万全。

途中ふとアホな行動をして立ちゴケし、攣ってしまったふくらはぎの筋肉痛以外は・・・(笑)


さあ、次はどこへ行こう。


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さて日付が変わり、世間はすっかりお花見のシーズンなので、我が家もお花見に。


母親も連れてアドマーニで食事し、そこからすぐ近くの北本・高尾桜公園へ。

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アドバルーン!まで上がってすごく賑わっているのは良いが、肝心の桜がまだあんまり咲いていない。

特にソメイヨシノは全然ダメだ。

この辺は来週また来たらいいかも。


仕方が無いので、さいたまの鴨川へ。

ここは自分が育った家のすぐそばで、人があまり来ずに穴場的場所。

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さっきよりはマシであるが、満開までもうチョット、8分咲ってとこか?

下の方は満開に近いかも?

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部分的に見ればキレイ。

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北本方面は、また来週に取っておきましょうかねぇ・・・


Trip Dist 110.92km

Trip Time 5:07:22

Average Speed 21.7 km/h

Max Speed 45.4km/h

Total Odo 2412.45km

獲得高度 1274.0m




baccus0507 at 21:57|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!Bicycle | Germany

March 24, 2012

はるなのに


春なのに、とっても寒い日が続いている。


昨日仕事で水戸へ行ったが、タクシーの運ちゃん曰く、

偕楽園の梅は既に一カ月遅れているそう。

桜はいったい何時になるのかな?


今月の最初の週末、会社の人間とスキーに行ってきた。

(イマゴロアップカヨ!)

IMG_1658

通常はいわゆる“春スキー”の季節なのだが、

本来雪のあまり降らない軽井沢地区が、雪だらけだった。

パルコールもスノーパークも、上質な雪。

せっせと、スタッド取り付けたかいが有ったってもんだ。


それはそれで、とっても良かったんだが・・・


その後天候の方も、とっても不順。

と言うか、それ以来週末と言えば雨。

週末を狙った様に、雨が降りやがる。


先週の日曜日、曇りだったけど仕方ないので正丸まで。

(イマゴロアップカヨ!)

IMG_1683


空がものすごく怪しかったが、天気予報で雨は夕方からだと言うので、

走った。


3週間ぶりの自転車でいきなり正丸は、正直死ぬほどキツかったけど、

それでもなんとか上まで行けたので、まあ満足。


奥村茶屋で自分にご褒美。

今回は正丸どんぶりではなく、肉うどん。

IMG_1691


この日、ローディーはほとんど見なかった。


帰り道、激さむの坂を下りきったところで、いきなり雨。

まだお昼ですよん。


川越に着くころは、ぬれねずみ・・・

IMG_1693


天気予報まで不順なの???



20日の春分の日は、久しぶりのあったかい晴れの日だったせいか、

どこへ行っても物凄い渋滞。

しかし彼岸なので、お墓参りデイでした。



来週は晴れて、とってもあったかいみたいなんで、期待しましょうかねぇ〜。



でもニャ、来週末の予報はまた雨なのニャ。

DSC01624


ええ〜っ、そーなの???


Trip Dist 117.37km

Trip Time 5:09:22

Average Speed 22.8 km/h

Max Speed 47.1 km/h

Total Odo 2134.69km

獲得高度 864m




February 23, 2012

思いつきの店


出張で熊本の人吉温泉に宿泊した。


夜、飯を食べに行こうとフロントに尋ねたが、あまりピンとこない。

そこで、最近何かと話題の食べログ。

とりあえず参考にはなるだろうと。


なんか、ユニークなお店を見つけた。


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路地の奥の、そのまた奥に有る。

Google Mapで何とかたどり着いた。


入りづらそうではあったが、とりあえず入った。

入った瞬間、ちょっとしまったと思った。


カウンターとテーブルにお客が2人いる。シーンと静まり返っていた。

カウンターの向こうに、老夫婦がせっせと働いている。

IMG_1612

(写真はちゃんとお断りして撮りました。)


どうしていいか分からず立ち尽くしていると、おばちゃんに ”座りなさい” と言われた。

4人くらいが座れるテーブル2つと、座敷にもテーブルが2つある。

とりあえず、カウンターに座った。


いきなり、 ”何人前?” と聞かれた。

な、なんにんまえって・・・



メニューも何もない。



聞くとご飯もなく、餃子一種類しか無いという。

飲み物も酒類の他は、水しか無い。

ドーリでメニュー無いわけだ。


1人前7つと言うので、3人前と言おうとしたが、

隣でカウンターに座るオジサンが、

”おれは昔5人前は行ったけど、今は4人前だな”


ええ?そーなの?

思わず “よ、4人前で” と答えてしまった。


壁にはびっしりと、名刺やら有名人のと思わしきサインが貼ってある。

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壁一面、隙間なし。

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食べログで探してきたと伝えると、いろんなものに頼みもしないのにで取り上げられて、

年中取材やら、なんやらが来るらしく、

ズームイン朝の生中継も一回ではないそう。


一見気難しそうな人々も(地元のお客さんも含めて)話すと非常に気さくで、

かみさんの実家のえびのの話や、肥薩線の話やらで盛り上がった。


聞けば昭和34年創業で、53年夫婦でやってるそう。

53年前にふと思いつきで始めて、まだやってるの?


言い合いをしながらせっせと作るのだが、夫婦漫才みたいに滑稽で、

おもしろいというか、微笑ましい。


30分くらい待っただろうか、ギョーザが出来た。

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目の前に、皿いっぱいの巨大なギョーザの塊。

3人前にしとけばよかった・・・


そのお味は・・・

表面がカリカリで、野菜の甘みが有る。

ただ、ちょっと油が多めで、4人前は無理だった。


どうしても食べきれずに謝ると、包んであげるから持ち帰りな、と。

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お味の方は、少々油っこくて、またその量に圧倒されて、

正直ちょっとなんだかな〜、って感じだったけど、

病みつきになる可能性はあると思う。


現に、次から次へとひっきりなしに地元の常連客がやってきて、

皆さん物凄くおいしそうに食べて帰る。

持ち帰りの人もたくさん居た。


その辺の真意を確かめるべく、またいつかチャレンジしてみよう。

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とにかくユニークな店だ、思いつきの店。

一度行ってみる価値は、絶対に有る。


baccus0507 at 23:06|PermalinkComments(11)TrackBack(0)clip!めし