とりあえず、いってみよう

2011年08月



写真 (22)

                    能登 ゆめてらす


CMに出てきそうな風景。


写真 (25)


高所恐怖症の人は立てないデッキ(笑)
空と海が本当に美しかった。





最近、仕事が荒んできているのを実感している。
忙しいだけなら慣れているからどうってことはない。
しかし、
荒むと人は険しくなる。

ああ、何もかも投げ出したい。
考えることをやめたい。 
尾崎豊風に言うなら、心が叫んでいるといったところか。

叶わぬ夢とは思いつつ、1ヶ月ほど仕事を休みたい、
いや、せめて1週間でもいい。

仕事も何もかもうっちゃって、ぼんやりしたい。
でも、そんなに休んだら、きっと母が親戚や近所の人の
相談や悩み事をかき集めて自宅相談会を開くだろう。

「今日はうちの子、家にいてるからよかったら〇〇さん、
 おいでぇな。前言うてたやん。うちの娘に相談したいことがあるって。」

あり得る。

十分あり得る(笑)

荒んでいるのに、また相談に乗るんかい?
そんなことを考えていたら、急に眠くなったので昼寝をすることにした。

小1時間程眠ったところで携帯電話の呼び出し音に起こされた。
母の友人からだった。

以前、娘さんのことで相談に乗った事に対するお礼の電話だった。

助言を受けて、動き出したこと。
主治医から「よいケースワーカーさんに巡り会えましたね。」と、
一緒に喜んでもらえて、とても嬉しい気持ちだということ。
悲観的にならず、前を向いて行こうと思ったということ。

心から感謝している。
あなたに相談してよかった。

そう言われた。

いや、もう泣きそうになった。
あー、これがあるからまた復活できるんやなぁ。
しかも、このタイミングって、どうよ。

「相談なんて、乗りたくない!!
 みんな、きらいだー!!」

子ども丸出しの悪態を吐いていた私の荒みきった心に
どんどん水が注がれていく。
河童に例えると、頭のお皿に水をかけられた感じだ。

清々しい気持ちになっていたら、また電話が鳴った。
産休に入っていたスタッフからだった。

「明日からまたよろしくお願いします。」

ああ、そうだ。
明日から復帰してくれるんだった。
孤独に浸る必要なんか、なかったんや。
アホやなぁ。

荒んだ自分に酔うてる場合やないな。

明日も元気に、いってみよう。









Ramen House in Osaka


大阪駅前第3ビルにある、“煮干しラーメン玉五郎”
第2ビルには“楼蘭”。
カウンター席のみ11~15席、店員は3名。声もいい。
サイドメニューもあまりない、よって回転率もいい。
そんな店にハズレなし。




先日、飲み会で鈴木おさむさんの話が出た。
お笑い好きな人ならその名前を知らないはずはない。
いや、ドラマ好き、SMAP好きな人も知っているだろう。
NHKで放送中の“バリバラ”のコラボ企画にも参加し、
ドラマでは “生まれる”の脚本を、
映画では “ハンサムスーツ” の原作、脚本を
手がけているマルチな作家(タレント)だ。

ハンサムスーツを観た人ならわかると思うが、主人公の友人役の男性が
車椅子という設定になっている。
何の説明もない。ごく自然に主人公の傍にいるのだ。
映画館で観た瞬間、

「そう!そうなんよ!こんな感じがごっつええよなぁ‥。」

と、ひとり心の中で喜び、爽快な気分で映画館を後にしたことを
思い出した。
友人が主人公にいった台詞が特に印象的だ。

「お前、ブサイクじゃん?
でも俺、車椅子だよ。
人は見た目で判断する。
でもそれは、最初だけでしょ?
その後自分をどう見せるかが大事なんでしょ。」

ところが。
当時、鈴木おさむさんは自身のブログでこんな気持ちだったとういことを
明かしている。
ああ、やっぱり批判はあったんだ。
でも、玉木さんの一言が彼の気持ちを「嬉しい」に変化させた。
台詞を考える仕事をしている人だからこそ、
その一言がたまらなく嬉しかったんだろう。


感じ方は人それぞれだ。

私も、ずっと以前から言い続けていることがあって

息子には間違いなく障害があるし、
振る舞いも話し方も独特なんだけれど、
もしも私が脚本家で自分の家族を題材にした連続ドラマを書くとしたら、
間違いなく息子は主人公ではなく、
いい(大阪弁でおいしい)ポジションの脇役にするだろう。
で、障害の説明も何もしない。
そのまんま、でいく。
一言ぐらいは本人発信の台詞を入れるかもしれないけど。
そんなドラマにすると、たぶん苦情はくるだろう。
それでもいい。 反対意見も受け止めよう。
感じた人が感じたままに。
そういうドラマや映画があったっていいじゃないか。

「もしも、私が脚本家だったら・・」というあり得ない話だけど(笑)


鈴木おさむさん。
これからも、ちょっと気になる人だ。

この人のブログを読んでいたらいたら、思わず


プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?


こんな本を衝動買いしてしまった。

ぼちぼち読もう。



ようやく映画、〝海洋天堂″を観に行くことができた。


 あらすじ
水族館勤務のシンチョン(ジェット・リー)は、21歳に
なる自閉症の息子ターフー(ウェン・ジャン)を男手
ひとつで大切に育ててきた。ある日シンチョンはガンで
余命わずかと診断され、息子の将来を案じて心中を図る。
だが、泳ぎの得意なターフーが海面に顔を出したため、
シンチョンは息子に一人でも生きていけるよう教育する
ことを決意する。



前半は、とても複雑な気持ち。
中盤は、父親と一緒になってターフーの新たな生活の場を
探している感覚。
後半からラストは‥
自分の中に閉まっておこう。
鑑賞後はしばらく動けなかった。
そうなることも想定して、一人で観に行ったが
そこはお盆休み&単館上映。
私が担当している方(自閉症)の親御さんに遭遇した。
途中まで一緒に歩きながら感想を聞かれたり、聞き返したり。
どちらからともなく
「日々、感謝ですね。」
そんな言葉を交わして、大阪駅で別れた。





海洋天堂予告 



さて、海洋天堂を観た後に思い出した映画がある。
2004年に公開された映画〝ポーリーヌ″だ。

 あらすじ
知的障害をもつ66歳のポーリーヌは、ベルギーの小さな村で、
姉のマルタと一緒に暮らしていた。
ポーリーヌが愛しているのは、庭の花たちに水をやること、
チョコレート・パン、地元でオペラ歌手として活躍する
妹・ポーレットの経営する洋服店。
そんなある日、マルタが突然倒れて死んでしまう。マルタはいつか
この日が訪れるだろうと見込んで、ポーレットともう一人の妹・セシール
に遺言を残していた。
“ポーリーヌと一緒に暮らし、ポーリーヌの世話をするのであれば、
遺産は三等分して相続出来る”と。
ポーレットは、ポーリーヌを施設に預けるつもりでいたのだが、
遺産相続のために仕方なくポーリーヌと一緒に暮らすことに‥。



ポーリーヌ予告 



映画として観ると、ポーリーヌの方はメッセージ性の強い作品とは 言えないかも しれない。
しかし、 自分の中ではストレートではないが色んな問いを 投げかけられているような、そんな
"忘れられない映画"になっている。
もう一方で現実的な見方をすると、海洋天堂もポーリーヌも
日本でいうところの『成年後見制度 』のようなものはその国には
ないのだろうか?
あるのだけれど、知らない設定になっているのだろうか?
という疑問も残る。

ディティールにこだわりすぎると観る側がストーリーを終えなく
なったり気持ちが入りにくくなるということもあるので、
あえて※インフォーマルサポート【父子(海洋天堂)、姉妹(ポーリーヌ)】
を中心にした設定にしているのかもしれない。

「あなたはどんな暮らしがしたいですか?」
「あなたは今の暮らし(住み慣れた土地や家で暮らす)を変えたくないですか?」

という本人への問いが、「ない(できない)」ことが前提になっているよう だが、現実はそんなことばかりではない。


「そんなことばかりではない」、から「そんなことはない」と、
断言できるようになりたいと、大阪駅で手を振って別れたお母さんの
背中を見ながら思った。


※インフォーマルサポート
近い立場の家族、友人、近隣住民、ボランティアなどの専門家ではない
人々による非公式な援助のこと。

iPad2を購入してから早や3ヶ月半。
より便利に使うために、ぼちぼちと購入していったモノのを今日は紹介 したい。



カメラロール-1331

Logitech iPad 2 Keyboard Case by ZAGG


手が大きい人には不向きかもしれないが、私にはビンゴな一品。
Pagesで打ち込み、Wordに変換してそのままmailで一斉送信。
pomeraを使っていた時は打った記録を一度PCに移して体裁を整えて‥
といった作業をしていたが、このキーボードを使い出してからその時間が
短縮できるようになった。




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SGP プレミアム プロテクティブ スキンガード for iPad 2 【 カーボン 】

ロジテックキーボードケースとiPad2を重ねると、とても薄いお弁当箱の ようなかたちになる。
このキーボードにジャストフィットするカバーは、すばり、「薄い」こと。
これに尽きる。
1ミリでも厚みがあるとピッタリとはまらないのでスキンガードを購入 した。
貼ってみると、スタイリッシュでとてもカッコいい。
メタリックのキーボードカバーとの相性はかなり良いと思う。



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プリンストンテクノロジー iPad/iPhone/iPod touch専用タッチペン

絵を描いたり、画面に直接文字を書く時に重宝している。
書きやすさではwacomのスタイラスペンが一番人気のようだが、 現在入荷予定なしとのことで、プリンストンにした。



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Apple iPad VAG Adapter

プロジェクターとiPad2をつなぐために購入。
まずは自分の職場で使ってみようと思っている。
JAMBOXがあれば、Bluetooth経由で音も出る。でも高いんだよなぁ(涙)



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Apple TV

Apple Digital AVアダプタを買わずにApple TVを購入。
理由は簡単。
iOS5ではAirPlayでビデオミラーリングはもちろん、
iPad 2にあるものをなんでもApple TV経由でハイビジョンテレビに ストリーミング配信もできるらしい。 これはすごい!!
ということで、“その時”を今か今かと待ちながらiPad2に 入っている
映画や音楽をテレビから観たり聴いたりして楽しんでいる。
使えば使うほどに楽しいiPad2。
PCもWindwsからMacに乗り換えようか現在検討中。

SKⅡ(高級化粧品)も、LOUIS VUITTON(高級ブランド)も興味なし。
I LOVEヨドバシ。
そんな中年のおばちゃんがいたっていいじゃないか。


大晦日は春日大社。

深い意味はない。

大阪人なのだから、住吉大社に行けばいいのに、

なぜだかいつも春日大社に足が向くのだ。

Kasuga Taisha Shrine inner gate

大晦日でもないのにどうして春日大社のことを記事にしているのかというと

実は来月早々にプライベートでは絶対に行くことのない 高級料亭に、

私と職場の同僚数名が招待されたからだ。

そのお店は、春日大社から歩いてすぐのところにある。

お参りの後は大抵そのお店の前を通っていた。

遠巻きに見ていたあのお店に、お客として入る日がくるなんて・・・

と、まぁどうでもいいことをツラツラと打ってしまったが、

中身がないのは実は記事が書きたかったからではなく、


iPad2から“dPad”という
アプリを使って

ブログを打ってみたかった、それだけのことだ。

HTMLタグの使い方も全然わかっていない自分が、

どこまでこのアプリを使いこなせるのか

正直不安もあるが、せっかく購入したiPad2で色んなことを試してみたい。

そんな理由で新たにブログを開設してしまった。



まぁ、ぼちぼちいってみよう。

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