IMG_2763

北区中崎町“ちっちょ”のつけ麺。

焼肉の後じゃなかったら、300gは軽く食べられると思う。
麺が美しかったなぁ。








現在も進行中だが、4月はとにかくいろいろあった。

私以外のメンバーがほぼ総入れ替えの事業所は、毎日てんやわんやで

毎晩警備会社に

「まだセキュリティかけてません。仕事してます。」

という悲しい電話をしなければならないほど(決まった時間を超えて
セキュリティをかけないと巡回に来るため)、事務所に一人で残る
日々が続いた。

 

4月はタフでなければ乗り切れない。

やると決めたら根性決めて仕事して、集う時は思いっきり楽しむ。

正に昭和の激務サラリーマンのような生活をここ2ヶ月は送って
いたような気がする。
(その割には旅行にもちゃっかり行ってたりするんだけど。)

 

先日、自分の上司(男性)から

「◯さん、日に日におっさん化していくなぁ。っていうより

もう完全なおっさんやん。髭剃りいるんとちゃうか?」

と指摘され、これはまずいと思っていたら母からも同様の指摘を受けた。

 

他人様と母が同じことを言うなんて。

これはまずい。

このままでは大阪によくいる

「見た目はどう見てもおっちゃん。でも本当はおばちゃん。」

という、あのカテゴリーに入れられてしまう!!

 

ということで今日は母の強い薦めを受け、某ホテルで開催された

『10歳若返るメークアップ教室』

というものに親子で参加してきた。

 

「どうせメークを落とすんだから。」と、すっぴん+GパンにTシャツ
という出で立ちで出かけようとする私の姿を見て、母は呆れ顔で

「まぁ、ええけど・・・。」

そう呟きながら二人で会場に向かった。

 

会場内は当然、アウェーだった。

間違いなく私は浮いていた。

服装もさることながら、何より「年齢」が浮いていた。

 

広い会場のテーブル席にはそれぞれ、8名ほどの参加者の名札が立てられて
おり、みのもんたが「お嬢さん」と呼ぶ世代の方々がずらりとおめかしして
座っている。
 

な、なんや?

綾小路きみまろのディナーショウ???

本当はいったい何歳若返るメークアップ教室なんだろう?

クエスチョンだらけの私をよそに、10歳若返るメークアップ講座はどんどん
進んでいった。

 

ホテルに完全すっぴんで入った時点までは浮いていた私だったが、いつの
間にやら年齢の差はクリアし(笑)、綾小路な雰囲気に馴染んだところで
同じ席の女性から一言。

 

「お嬢ちゃん、ほら、やっぱりメークした方がええやん!!

ちゃんとお化粧したら、かいらし(可愛らしく)なるやん。」

 

そこから周囲の方々の

「ほんまやほんま、なぁ。」

の大合唱。

 

お嬢ちゃん・・・。

かいらしい・・・。

 

この言葉が、“40半ばに入ろうとしている私”にかける言葉なのか?

と驚いたりもしてみたが、彼女たちの嬉々としたはしゃぎっぷりを見て

いたら、私が間違っていたことに気付かされた。

 

彼女たちから見れば、私は”お嬢ちゃん”なんだ。

そして自分たちはこの【美しくなるための会場】の中では、

”少し年上のお姉さん”なんだ。

 

女性ってすごいよなぁ。

ものすごく真剣にメークをしている母(67歳)を横に、

私を"お嬢ちゃん”と呼んでくれた彼女たちを斜めに見ながらそんな風に
思った。

 

若返りメークの後は、「ウィッグ(カツラ)をつけて変身しよう!!」
という企画で、皆さんいろんなカツラを着けてはキャッキャとはしゃいで
おられた。

(もちろん私もかぶらされた・・・。)

 

ロン毛の母にはちょっと引いたけど(笑)、化粧して、かぶって、食べての

”綾小路きみまろな時間”はあっという間に過ぎていった。

 

女性のパワーってすごいよなぁ。

私もおっちゃん化している場合じゃないな。

母や参加されたおば様方を見習って明日から若返りにメークに精を出そう。

 

 

明日も元気に、"お嬢ちゃん" はがんばるのだ(笑)