創刊から2号続いた黄色に代わり、今回は水色の表紙。
(毎号買っているので、自分は結構良い読者かもしれない。果たしていつまで続くのだろう、この雑誌?書店では前号までは平積みだったが、今回は部数少なく書棚に並ぶ。)

『噂の眞相』を総括する 岡留安則とは何だったのか?
わずか3号がでたばかりの本誌に「噂の眞相」が総括されてしまいました。「噂眞」読者や出版関係者でないと興味を示しそうに無い記事がトップ。岡留氏に対するやっかみ混じりの批判?
素直に岡留氏にラブコールを送り、「Will」に連載の「沖縄・アジア放浪日記」を本誌へ移籍してもらったらどうか(ついでに高橋春男氏「絶対安全Dランキング」も)。目論見通り「噂眞」読者の取り込みができて売上も伸びるだろう。

その他、批判の対象が花田紀凱「Will」編集長、ホリエモン和田アキ子と並ぶが、週刊誌の後追いではなく、もっと社会的タブーや巨悪に批判の目を向けては如何か?(雑誌の廃刊は編集長や経営者の無能力によるものだろうから、今更改めて批判するまでもないと思える…。)

まともな記事は後ろに並ぶ。
”安倍王国”は崩壊寸前!安倍晋三の地元・下関市長選で公選法違反が告発された
2世3世議員による世襲封建化がすすむ日本において、民主主義とは程遠い支配構造が生まれ増幅している。次期総理になるつもりの方にも当然批判の目を向けるべき。筆者の山岡俊介氏は自らのBlogでも様々の記事の連載を行っている。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/
(Blogはジャーナリズムかという議論があるが、Blogはツールであって、ジャーナリストが記事を書いたBlogはやはりジャーナリズムであると思う。)

【読み方の提案】
「紙の爆弾」を半分にちぎり、興味の無い芸能記事を捨てる。「Will」を半分にちぎり、勇ましい国粋記事を捨て、書評を含めて後半のサブカルチャー調の記事を残す。残った記事を貼り合わせて読むと丁度バランスが良い。