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イラクやアフガニスタンに派兵したり、リビア爆撃するよりも先に自国の治安を維持しないとね。
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(Asahi.comの記事)
英暴動、フェイスブックであおり禁錮4年 男2人に厳罰
2011年8月18日0時25分

 英中部チェスターの裁判所は16日、暴動が広がるさなかに交流サイトのフェイスブックで暴動をあおったとして、チェシャー州在住の20歳と22歳の男に禁錮4年の実刑判決を言い渡した。暴動は起きなかったが、同様の行為に対する「抑止力になる」とした。

 英メディアによると、20歳の男は、マクドナルドを待ち合わせ場所にして9日に英中部の町ノースウィッチで暴動を行うよう呼びかけた。しかし、ネット上で警戒していた警察官しか現れず、逮捕されたという。

 暴動を巡っては、すでに約1300人が裁判所に出廷。裁判官は量刑ガイドラインにこだわらずに判決を下すよう助言を受けているとされ、ボトル入りの水をスーパーから盗んだ学生には禁錮6カ月が下された。弁護側や人権団体は「犯した罪に対する量刑が重すぎる」と批判している。(ロンドン=伊東和貴)

英暴動、首相の対策に批判 軍に支援任務・ネット規制
2011年8月12日23時30分

 英国で広がった暴動をキャメロン政権が力で押さえ込む方針を表明した。鎮圧や拡大防止のため軍の支援を仰いだり、ネットを規制したりする考えにも言及。だが、こうした「こわもて」策には人権上の懸念や「緊縮財政の見直しこそ先決」との声が上がる。

 キャメロン首相は11日に臨時招集した議会で、顔を隠すフードを脱がせる権限を警察官に与えるほか、暴動参加者を公共住宅から退去させる措置を公表。軍を直接動員することは否定したが、警察が暴動対策に専念できるよう支援任務に当たらせる考えを示した。

 またソーシャル(交流)メディアやスマートフォンのメッセージ機能が暴動を拡大させたとして、これらのサービスを一時中止することを業界などと協議していることも明らかにした。

 だが、野党の労働党や与党・保守党のジョンソン・ロンドン市長は「警察官が市民の目に見えるところにいることが治安維持に欠かせない」とし、まず政権が進める警察を含む一律2割の財政削減を見直すよう要求。ネット規制にも「表現の自由を侵害する」との懸念のほか、「海外にサーバーがあれば無意味」との指摘も出ている。

英暴動に怒るアスリート「五輪に誰も来たがらない」
2011年8月10日12時59分

 警察官による黒人射殺事件に端を発して英国で広がる暴動に対し、来年夏のロンドン五輪を控えた地元のアスリートたちがツイッターを使っていっせいに非難の声を上げている。

 英PA通信によると、陸上女子7種競技のアテネ五輪銅メダリスト、ケリー・サザートンは「人の家や店を燃やしていったい何が解決するというのか」と怒った。女子マラソンの世界記録保持者ポーラ・ラドクリフは「世界中の人を五輪で歓迎しなくてはいけないのに、これじゃ誰も来たがらない」とロンドンの印象を損ねることを心配する。ほかにも「少数の愚か者が世界に間違ったメッセージを送っている」「彼らは自分たちが何のために騒いでいるのかさえ理解していない」などの声が相次いだ。

 暴動は街のイメージダウンだけでなく、五輪本番での警備にも影を落とす。国際オリンピック委員会の担当者は、「安全な大会運営は現代の五輪にとって最優先事項だ」と指摘。これに対し、ロンドン五輪組織委員会は「引き続き警察当局や内務省と協力し、安全には万全を期す」としている。(ロンドン=平井隆介)

ソーシャルメディアで英の暴動あおった疑い、若者ら逮捕
2011年8月10日12時44分

 英国で9日、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャル(交流)メディアを通じて暴動をあおったとされる若者の摘発が始まった。一方、フェイスブックでの呼びかけで、割れたガラスの片づけに集まった市民の姿もあった。

 警察当局によると、南部ケント州の18歳の男女を暴動を扇動した容疑で逮捕したほか、北部スコットランドや南西部ドーセット州でも若者を逮捕した。短期間で暴動が飛び火した背景にソーシャルメディアを用いた暴動参加の呼びかけがあったとして、各地の警察が監視を強めていた。

 一方、英メディアによると中部リバプールでは9日朝、フェイスブックでの呼びかけで市民約100人がほうきを手に集まり、前夜の略奪で割れたガラスを片づけたという。(ロンドン=沢村亙)

マンチェスターなどでも略奪 ロンドンは厳戒態勢
2011年8月10日11時37分

バーミンガムで店舗から商品を盗み出す暴徒=ロイター

 ロンドンで始まった英国の暴動は9日、マンチェスターやバーミンガムなど中部の複数の都市に拡大した。ロンドンでは厳戒態勢が敷かれ、大きな騒乱はなかった。

 マンチェスターの中心部では9日午後、数百人の若者が店舗に押し入って商品を略奪したり放火したりした。BBCによると、ノッティンガムなどでも暴動があった。

 ロンドンでは9日、警察官1万6千人が出動し、各地の商店街でものものしく警戒。多くの商店やショッピングセンターは通常より早く閉店。一部の店は終日休んだ。(ロンドン=沢村亙)

ロンドン暴動、全国に飛び火 若者たちが放火や略奪
2011年8月10日1時39分

ロンドン南部クロイドンで9日、炎を上げて燃える建物=AP

ロンドン北部のエンフィールドで9日、煙を上げるソニーの倉庫=ロイター

ロンドン東部ハックニーで8日、コンビニ店内を荒らす暴徒=ロイター


 英国・ロンドンの暴動が全国に飛び火している。9日、主要都市で若者たちによる放火や略奪が相次ぎ、ロンドン南部クロイドンでは建物が炎に包まれた。失業や歳出削減に対する若年層の不満が、暴動に拍車をかけている。

ロンドン暴動、各地に拡大 五輪競技場近くでも略奪
2011年8月9日12時15分

ロンドン南部で8日、炎を上げて燃える建物の前に立つ警察官=AP

ロンドン東部で8日、炎を上げて燃える車のそばに立つ警察官ら=ロイター

 警察官による黒人射殺事件に端を発した若者による暴動が8日、ロンドン市内各地に拡大。ロンドン五輪のメーン競技場に近い東部ハックニーなどで店舗の略奪や車への放火が起きたほか、英中部のバーミンガムやリバプールでも店が壊された。五輪開催まで1年を切っており、治安への懸念が高まるのは必至だ。

 五輪メーン競技場から2.5キロのハックニーでは8日夕、フードで顔を隠した数百人が集結。店やトラックを壊して商品を略奪したり、バスや警察車両などに放火したりした。南部ブリクストンやペッカムなどでも放火や略奪があり、路上の車への放火はロンドン市内全域で起きている模様だ。BBCによると、9日未明には市北部のソニーの倉庫から出火した。

 ロンドン北部トットナムで警察官に29歳の黒人男性が射殺され、警察への抗議活動が6日に暴徒化。これを発端に暴動は近隣地区に波及し、7日夜には百貨店やブランド店が集まる都心の商店街でも約50人が店舗などに投石した。