猛暑に耐えるチャーリー

小屋の中では止まり木でじっとしているだけ、運動不足にならないようできるだけ外に出します
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調べるとアフリカワシミミズクの生息域はアフリカ大陸の赤道以南、アフリカと聞くとさぞ暑そうとイメージしますが気温は10℃〜30℃とのこと、初めての飼育なので盆地の暑さが心配です。

葉っぱをくわえたり小石をつかんだり、外に出て運動した時の方が食欲があります
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先日の40℃近い猛暑では食欲が若干落ちて、狭い小屋の中で急ピッチでハァーハァーと息をしていました。水を張っておいたプールで水浴びをしたあとがあり、扇風機と1日3回の霧吹きで今回はなんとか乗り切りました。小屋の中はすぐに温度が上がるので何か対策が必要です。

虫たち

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p11 散歩で見つけた虫です。名前は分かりませんがいろいろな虫がいて楽しいです。

チャーリーの成長(生後4カ月目)

生後4ヶ月が過ぎてすっかり大人と同じ外見になり、フクロウの可愛らしさと猛禽の猛々しさを併せ持つアフリカワシミミズク・チャーリーです。

<体重(g)>
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はじめのころは2回の給餌のペースで食べていたようで無理して詰め込むことはありませんでした。夕方になるとシューシューと餌を欲しがって鳴き、夜になると狭いゲージの中で暴れる始末。中旬頃から1回の給餌になったことを理解したようで無理して詰め込むようになり、月末まで体重は少しずつ増えて670gくらいで落ち着きそうです。

<食べた餌の量(g)>
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2羽までは軽く飲み込み調子のいい時は3羽食べることがあります。冷凍ヒヨコを300羽も購入してしまったので、ヒヨコばかり与えています。餌代が安くて助かりますが栄養のバランスが心配です。平均は89gで先月と全く同じ、量的には1回の給餌で問題ありません。

<体重と食べた量の割合(%)>
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無理して食べて吐き戻したことが2回ありました。積極的に食べるのは13%くらいまでで、15%まで与えると苦しそうです。平均は4月、5月の14.3%、13.7%よりもいくらか下がって13.4%、ヒヨコでは3羽弱になります。これから本格的に暑くなるので食欲がどこまで落ちるか、心配です。

フレデリック・ショパンの肖像(ドラクロワ)

友人ドラクロワが描いた28歳のショパン、ジョルジュ・サンドと出会い交際が始まった頃です。なぜか芸術家は病弱で短命、というイメージがあります。実際、病気だったり精神的に不安定だったりで志半ば、若くして亡くなった方は大勢います。
ドラクロワは多少病弱なところはあったものの絵を描くことが励みになり享年65歳。一方、ショパンはこの頃具合が悪く、3人の医者に診てもらった時の話、1人目は私がすぐ死ぬと、2人目は今吸っている息が最後になると、3人目は私がすでに死んでいると、言われたそうです。幼い頃から病弱で結核、39歳で亡くなりますからショパンはこのイメージにぴったりです。

※ 取りこみごとのため、しばらくの間このブログをお休みします。

止まり木を改良

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チャーリーが小屋で生活するようになってだいぶ手がかからなくなりましたが食べる量が増えている分、大量に糞もします。これまで1日に3回ほどモップで床を拭いて何とか清潔にしてきましたが、とりあえずあるものを使って改良しました。
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10cmくらいに切った木の幹を三脚に取り付けた移動式の止まり木の他に、ラティスに取り付けたふたつあった止まり木をひとつにして残した止まり木の幅を15cmくらいに縮めて止まる場所を限定しまし、止まり木の下に外した止まり木を少し加工して糞受けのトレイを取り付けました。チャーリーは呑気な表情でまったく気にしていない様子、完全ではないけれど半分くらいは糞を受け止められます。大型のフクロウを部屋飼いしている方もいるようですが、糞の始末だけでも大変じゃないかな。
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今の富士山  By FTV.

平成4年1月 本栖湖浩庵荘前から撮影

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