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M1を見て楽しんだ今夜は小説以外を紹介しようと思います。

小林賢太郎『小林賢太郎戯曲集 home FLAT news』です。

小林 賢太郎は1973年生まれ、神奈川県川崎市出身の芸人です。役者、劇作家、演出家、漫画家。祖父は俳人の村松ひろし。
多摩美術大学版画科で出会った片桐仁とラーメンズを結成。小林は脚本・演出を担当している。「日本語学校」といえば、わかる方も多いかもしれません。
近年はテレビ出演等は少なく、舞台を中心に活動している。最近では2006年アップルコンピュータのCMに出演いました。

『小林賢太郎戯曲集 home FLAT news』はラーメンズの第五回講演「home」第六回講演「FLAT」第七回講演「news」を活字化した、いわば台本です。

文庫本のカバーから抜粋
「朗読のしあいがゲームとして成立する世界。自分の本の面白さを競うあまり、嘘の内容を読み始めてしまう(「読書対決」)。医者である父親から透明人間の薬を投与され、少年は実験材料にされていたが……(「透明人間」)。一度観たら必ずハマる、鋭敏な言葉、独特なリズム、予測不能な世界。どこにもない「笑い」を構築する「ラーメンズ」第一戯曲集。」

ラーメンズのコントの世界は日常的なものから不可思議なものまであります。ボケとツッコミという役割ではなく、バカ二人というスタンス。テレビで見るようなコントとは一味も二味も違うコントと演劇の中間。大好きです。
また、第5回公演「home」〜第7回公演「news」までは全て販売会社が異なり、特に第7回公演「news」は現在も版権がバップにあるため、この三部作をDVDとして発売されることは難しいとされています。
観るのが一番とは思いますが、活字でも楽しんでみてはいかがでしょうか。

小林賢太郎、ラーメンズの人気作はこちら



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