2005年06月10日

横浜連続講座第2回「こんな訴状で慶應大学をKOしました」

40f32200.jpg今回は私こと松本肇が講師でした。

私が1999年に起こした慶應義塾大学通信教育部レポート遅延訴訟の顛末と、民事訴訟法の基本的な解説、そしてもし日本に民事陪審のような裁判員制度ができたら、どのような効果があるのかという予測をお話しさせていただきました。

弁護士を使わない本人訴訟というものは、実はそれほど難しいものではありません。むしろ専門家ばかりの法廷に市民が入ることで、法曹(裁判官や相手の弁護士・裁判所職員等)に対して市民感覚という名の教育を施すことになります。

ガンガン訴訟してしまえとは言いませんが、トラブル解決のための一つの方策として、本人訴訟を勉強してみてはいかがでしょうか。

講師・報告 松本肇

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この記事へのコメント
民事で07/29に三重県津地方裁判所で下された裁判ですが、今巷では人権侵害その他により尊い生命を絶つ昨今、交通事故を上回る命を無くしているのに、今回津裁判所で下された判決では原告の控訴事実全く認めず、一方的に退けられ、本当にこのような事が裁判なのでしょうか?

代理人も非常に悔しいとのことですが・・・・・

そこで控訴を考え名古屋の細井土夫弁護士に相談した所、弁護士曰く、こんなくだらない下等な物はなく、また此れにて幾らの損益を蒙ったのか?????

損益ないような裁判には付き合えないなんての・・・・・けんもほろろに履き棄てられ、、控訴記下20/08/08にまでに断念せざるを得なくなりましが。

本当にそうなのでしょうか?????この様な法を扱う人間が金にならないものには手を貸さなかったら、マスコミとで報じられている如く、最期はこの侮辱、人権侵害に耐えかね命を絶つしかないのではないでしょうか?????

聞く耳を持って戴けるなら判決文を送付致しますので宜しくお願いいたします。

20/07/29以来夜も眠れづ今にも半狂乱になる寸前です。
Posted by 荻野 正次 at 2008年08月06日 09:22
細井先生はお金で動く人ではありませんよ。
そこに正義があるかないかです。
私は細井先生と数年のお付き合いがありますが、
私も最初は細井先生から、あり得ない様な痛烈な一撃をもらいました。

「一度はあなたが全てを飲み込んで、我慢しろ」と。
あなたに比べたらもっと小さな訴訟かもしれません。
私は渋々了承しました。落胆し、あなたと同じ気持ちだったと思います。
でも、冷静になると、先生の言葉には意味があるのです。
あの先生は人を見ます。仕事も人を見て受けます。嘘があってはいけません。

法外な費用も一切要求されません。

その後相手方から一方的かつ不条理な攻撃を仕掛けられた後、
細井先生の表情は一変し、代理人を引き受けてくれました。
相手の行動には正義がないからです。

あなたは、一方的に自分の主張ばかりを先生に押し付けたのではないですか?
あなたは、あの偉大な先生に敬意を持って教えを乞う姿勢でしたか?

自分ばかりが被害者で利益を取る事ばかり考えて、周りが見えていないのではないですか?

民事など、一方的にどちらかが正しくて、どちらかが悪いなどと言う事はないのです。

細井先生は2年経った今でも、私の小さな問題のために全力で取り組んで下さっています。

細井先生は人格者だと私は断言します。

今では、笑って冗談も言えるようになりましたし、先生も「他の事でも、なんでも言って来なさい。なんでも相談に乗ってあげるから」とまで言ってくれます。

相談料すら請求されたことはありません。

私がその問題で先生に支払った金額は、この2年間で最初の着手金30万円のみです。

一見静かに見えるが、あの先生は怪物です。

冷たいように見えるが、実は正義の塊です。

少なくとも私はそう思っています。




Posted by 感想 at 2012年06月06日 17:25