2006年12月16日

クミの家にお泊りへ。

定期的にクミの家で行われる、私とクミの2人だけのゲーム大会。

今年最後のゲーム大会。

クミと2人でゲームをやりながら、ひたすらだらだらだらだらと過ごす。

だらゲームだら三昧。

他には何もしない。

ゲーム大会の時の食事は必ずといっていいほど宅配ピザ。

完全だらだら性なので、外にご飯を食べに行くのも、作るのもだるい。

さらに食べる事までだるいので、1日1食しか食べない。

1食で済ませなきゃいけないから、たくさん食べる。

ピザのMと、フライドポテト、ナゲットなどのサイドメニュー、さらにデザートまで。
女2人の頼む量とはとても思えない。

いつも受け取る時に恥ずかしい。

だから、どっちが受け取るかもゲームで決める。

桃鉄で5時間くらいかけて決める。

今回は私が勝った。

クミが玄関でピザを受け取るのを、部屋で寝転んでコントローラーを握って待ちながら
「この生活が永遠に続けばいいのに」
と思った。

この思いを、ピザを食べながらクミに話した。

クミは
「自宅で、ゲームをしたりピザを食べたりしながらひたすらだらだらする仕事があればいいよね」
と澄みきったまなざしで、ポーズ画面を見つめながら言った。

想像してみた。

ワクワクした。

その後、この素晴らしい夢の仕事について、2時間くらい話し合った。

日給は1万円で合意。

ピザを受け取る専門の人は会社が雇う事で合意。


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2006年12月15日

同僚はサンタクロース

マキちゃんが休暇をとった。

実はこの休暇、マキちゃんにとって、遅い夏休み。

夏休みは支店全員でとるわけにいかないので、交代で好きな時にとる。

好きな時と言っても、あまり忙しくない時期限定。

こんな12月中旬の忙しい時期に夏休みをとるなんて、私たちの仕事にあるまじき行為。

あるまじき休暇。

だけど、うちの副支店長はあまりそういうことを気にしない人だから特に文句は言われない。

マキちゃんはこの夏休みに、クリスマスで飾り付けられたドイツの町並みを見てくるらしい。

もはや、夏休みなのか冬休みなのかわからない。

まったくこんな時期に。

おみやげを買ってきてもらう約束で、マキちゃんのあるまじき休暇へのブーイングは、おさまった。

ただ、実際に大混雑の今日、マキちゃんの分まで働いてみて、改めてマキちゃんのこの時期の休暇はあるまじき休暇だと思った。

仕事が終わって更衣室で、サエちゃんとユミちゃんと、マキちゃんの話に。

私「よっぽどのおみやげじゃなきゃ許さないよねー」
サエ「そうですよー、こんな時にマキ先輩だけ、ドイツで遊んでるんだから、それなりの物買ってこなきゃ。ね?ユミたん」
ユミ「うん、私はWiiがいいです、Wiiじゃなきゃ許さないもん」
サエ「あ、ずるい、じゃあ私は財布っ!ヴィトンの財布!」
私「……え?…あ、そういう方向?じゃあ、私はコート」


サンタがドイツからやってくる。



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2006年12月07日

カレンダー巻き巻き

12月に入ると、うちの支店ではカレンダーと手帳を配る。
カレンダーは2種類あって、大きいポスターサイズの1年の暦が1枚に書かれているものと、月めくりで1ヶ月ごとになっていて、余白にスケジュールをちょこちょこと書けるものがある。
手帳は1ヶ月ごとのもので、アドレス帳つき。
昔はもっと種類もあって、家計簿なんかも配っていて、数もたくさんだったのだが、今は種類も配る数も少ない。
うちの支店の割り当ては、1枚ものが1000枚と、月めくりカレンダーが800冊、手帳が500冊。

早い者勝ちなので、欲しい人は早めに来店してもらうほうがよい。

問題は、1枚もののカレンダーで、くるくる丸まっていて、ビニールに包まれている筒状で渡すのだが、これは職員の手巻き。

11月後半になって、カレンダーを巻いてると、ああ、今年ももう終わりか、と思うほどの毎年行事。
手巻きも、1人50枚〜を巻く。昼休みに、1日10枚くらいずつ、くるくる巻く。
会議室で、みんなとしゃべりながら巻く。

私はこの時間がちょっと好き。

そしてけっこううまい。

まず、カレンダーを筒状に巻くときに、なるべく細く巻いて、ビニールにいれやすくすることがコツ。
後はビニールの端に少し隙間をつくって、細い筒を一気に押し込めばいい。

今年入ってきたユミちゃんはどうしてもこの作業になれないようで、5枚ほどカレンダーをダメにしてしまった。
どう見ても、筒が太くて、あれではビニールに入らない。
まあ、以外と難しい作業だから、初心者には仕方ない。
私も新人の頃は3枚ダメにした。

サエちゃんは去年も今年も7枚ダメにした。

マキちゃんも地味に2枚ダメにした。

おかげで更衣室の壁はダメになったカレンダーだらけ。

ちなみに酒木さんのカレンダー巻きは職人技。

カレンダー巻き業界でやっていける。


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2006年11月30日

ピーク

会社帰りに小峰様とサエちゃんと酉の市へ。

酉の市に行くのははじめて。
雰囲気はまるで縁日で、屋台もたくさん出ていた。

いろんなものを食べたいから、三人で分けあう事に。

私はお好み焼き係。
小峰様はたこ焼き係。
サエちゃんは焼そば係。

全部おいしかった。

だけど、まだ少し小腹がすいている。

小峰様が
「ねえねえ、何でフィナーレ飾る?」
と言うとサエちゃんが
「からあげが食べたい!」
と言い出した。

悪くない。

すぐ近くで、から揚げをその場で揚げて売っていた。
パックいっぱいに入って300円。

安い。

急いで列に並ぶ。

5分ほど並んでいると、私たちの前で揚げていた分が終わってしまった。

新しいのを揚げるので待っていてほしいとのこと。

3人とも
「揚げたてが食べられるなら」
という事で待つ事に。

すると
「待っている間にどうぞ」
と言ってお姉さんが、売り物にならない小さいから揚げを、串に三つずつさして三人にそれぞれくれた。

小さいと言っても、冷凍食品のから揚げくらいの大きさはある。
しかもそれが三つ刺さった串。
これはラッキー。

から揚げを待ちながら、から揚げ串をおいしくいただいた。

そうこうしているうちに、から揚げが揚がった。

お姉さんにお礼を言って、買った。

少し歩いて、さぁ、食べようというタイミングで、小峰様が
小峰様が
「あの串のから揚げがピークだったね」
言った。

みんなうすうす感じていたことだった。

待っている間に、最初に食べた粉ものがお腹の中でふくれ、そこにから揚げでとどめ。
これ以上、揚げた肉は入りそうにもない。

しかも、買ったから揚げは、お姉さんが待たせたお詫びとして、普段よりも倍増されていた。

泣く泣くノルマ制にして、口におしこんだ。

サエちゃんは自分が食べたいと言い出したくせに、不機嫌になりながら食べていた。


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2006年11月20日

どう?

今日はブロック部長が臨店した。
臨店とは、統括しているブロックの部長が様子見に来てはっぱをかけること。

これはたまにあって(成績の悪い店はけっこうある)、部長が臨店するとなると、支店長以下、みんな大わらわとなる。

提出する資料作りがいちばん大変で、これのためにいろいろ報告を求められる。
そして、どんないい資料をだしたところで、支店長と副支店長は部長に叱責されるし、その余波が私たちにもまわってくる。

だから、部長が臨店すると聞くだけでうんざり。

今日はそのうんざり日。

会うのは支店長と副支店長だけ。

帰りだけ見送った。

帰りに部長が私とサエちゃんが並んで立っているところに近寄って来て
「最近どうだ?」
というようなことを聞いてきた。

どーもこーもねー早く帰れ。
適当にお茶を濁した。

サエちゃんも同じ事を聞かれたけど
「あ、はい、まあまあですね」
などと、よくわからないぼんやりとした返答をして、少し変な空気になった。


サエちゃんは
「質問の仕方が悪い」
と言っていた。

私は
「質問する相手が悪い」
と思った。


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2006年11月19日

黒と赤

今日は美容室の日。
いつも私を担当してくれている美容師さんに、マキちゃんも美容してもらえるようにお願いした。
ちょっと変わっている美容師さんだけど、美容技術はある。

私は秋なので、少し重めに美容してもらう事にした。
マキちゃんはずっとなかった前髪を今回つくり、ストパーをかけて、もともとストレートだった髪を、いっそうさらさらに美容した。

私のスタイルは今回の美容では、そんなに変わらない。
マキちゃんは今回の美容により、スタイルチェンジし、若返った。

ちなみに今日は2人とも化粧品を勧められなかった。

空気を読んだか。

帰りに2人でフレンチを食べた。

予約の時間まで少しあったので、サイゼリヤでビールを飲んでから店に向かった。

レストランでも赤ワインを2人でがぶがぶ飲んだ。

途中、ワインのステインのせいなのか、マキちゃんの前歯が、すこし赤黒く染まっていた。

さらさらストレートの黒髪と赤黒い前歯が不気味にマッチしていて、ちょっと怖かった。


一応写メを撮らせてもらった。


ちょっとピンぼけしていた。

撮り直してもよかったけど、2回撮るほどのものでもないので、撮り直しはしなかった。



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2006年11月17日

うひょ

最近私が
「そろそろ美容室に行かなきゃなあ」
と言っていたら、マキちゃんも
「私も行きたい」
と言い出したので、一緒に行く事に。

ちなみに、私は行きつけのお店があるのだけど、実は最近変えようかと思っていたところだった。

なぜかというと、そのお店は最近化粧品も扱いだしたらしく、やたらとその化粧品を勧められるようになった。
いちいち断るのがめんどくさい。

髪の毛の施術に関しては文句はなかった。

マキちゃんと、ネットで美容室を検索。
会社の近辺はよさそうな美容室がヒットしない。
いろいろ試してみたけど、どうしても気に入るところがヒットしなかった。

仕方がないので、私のいきつけのお店に二人で行く事に。

まあ、2人で行けば大丈夫。

しかも一緒に行くのはマキちゃん。

マキちゃんVS化粧勧め店員

むしろ楽しみ。

マキちゃんの冷たい
「無理無理無理無理無理…」
がまた聞ける。

ひょっとしたら
「ウザイウザイウザイウザイウザイ…」
も聞けるかも。

うひょ。



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2006年11月13日

嗚呼ごっぽり

仕事が終わって更衣室で、帰りにサエちゃんとかおりんと3人でご飯を食べて帰ろうという話になった。

月曜日は、まっすぐ帰りたくない日。
昨日まで休みで、今日から出勤で、今週もはじまってしまった憂鬱をはらしたい。
2人も同じ気持ちらしく、ノリノリ。

今日も、忙しかった。

週はじめは何かと忙しい。

なんだかんだで7時くらいまでかかってしまった。
急いで着替えて3人でどこにいこうかと話しながら、商店街をぶらつく。

飲み屋は何軒かある。

私のカレー案は多数決で負けて、焼き鳥に決定。

と、そのときかおりんの携帯が鳴った。

メール。

彼氏。

どうやら仕事が早く終わったので、これから会おうというメールらしい。

最近、彼氏と会ってなかったらしく、一瞬明らかにそっちに行きたそうな顔をした。

だけど、かおりん的に先約はこっちなので
「大丈夫です大丈夫です。行きましょう」
と言って携帯電話をしまった。

かわいそうなので
「いいよ。かおりん、行ってきなよ」
と言ってあげた。

するとかおりんは
「本当ですか?すいません!今度何かおごります!」
と言って、走り去った。

もちろん、私の
「行ってきなよ」
というのは本心だし、彼氏の方に行ったからといってなんとも思わない。

だけど、もうちょっと
「行ってきなよ」
「いや、悪いです」
「大丈夫だよ」
「…でも」
「いいからいいから」
的なやり取りを何ターンか経てから行けよ。

かおりんが行った後、サエちゃんがカチャッと携帯を開いて、さりげなくメール問い合わせをしていたけど、誰からもメールは届いていなかった様子。

2人で焼き鳥をごっぽり食べて帰った。


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2006年11月09日

あす

今日は研修だった。
研修所は家から支店よりも少し遠いので、朝は少し早く出ければならない。
でも、必ず定時に終わるので、いつもより少し早く帰れる。

少し嬉しい。

今日の研修は講義を聴いていればすむタイプで、テストもなかったので、楽だった。

いつもの少し嬉しい研修よりも少し嬉しかった。

帰りに池袋を通るので、買い物でもして帰ろうと、東武によった。

この時期にちょうどよさそうな、キルティングの中綿入りジャケットを発見。

さっそく試着。

あったかいし、フードもついていてなかなかいい感じ。

値段も1万6千円と、こういうジャケットにしては安いと思う。

ただ、欲しいけど最近お金を使い過ぎなので、少し悩む。

すると横から店員さんが
「これ、すごい人気で〜、1回完売していて〜、今日追加がやっと入ってきたんですけど〜、あすっ…朝からもう、すごい出てて〜、これが最後の1着なんですよ〜」
と、言って来た。



…あすっ…朝。



噛んだから、買わなかった。

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2006年11月08日

オリーブ

今日は水曜日なので早帰りの日。
料理教室を予約した。

少し時間に余裕を持って予約した+思ったより早く帰れた=少し早く料理教室の最寄り駅に到着。

時間に余裕があったので、西武をふらふら。

なんとなくジーンズ売り場に到着。

そういえば、前にクミが言っていた、スキニージーンズがちょっと気になった。

そろそろ流行は終わるかな?とも思ったけど、とりあえず見てみることに。

見たら、やっぱり欲しくなってきた。

チラと値札を見ると、1万2千円。

うん、まあ、そんなに高いわけでもない。

と、そこで店員さんが
「試着だけでもどうですか?」
と声をかけてきた。

とりあえず試着することに。

試着室に入って、なにげなく時計を見ると、料理教室が始まるまで、あと15分。

西武から料理教室まで移動+受付、エプロンへの着替え=数分かかる。

だけど試着したスキニージーンズはなかなかの履き心地。
欲しい。

店員さんに購入することを伝える+裾上げしてもらう+会計=たぶん10分くらい。

スキニージーンズを諦めれば普通に間に合うけど、できれば今このタイミングで購入したい。

よし。

今週1番の賭けに出た。

バッチリ1分前に全て完了。
素敵。

今週1番のガッツポーズを心の中で決めた。

料理のできは、まあ普通だった。

オリーブオイルがシャツの襟に飛んだのは最悪。


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