この文章は、Baker Bounceで働こうかと考えておられる方のために書きおろされたものです。
Baker Bounce が開業してから、現在にいたるまでのヒストリー形式で、代表の渡邊が語ります。
この文章は全部で15話となっております。
お客様のために直接書かれたものではありませんが、
ご興味があられる方おられましたら、どうぞごらんくださいませ






The WORKS 
Diner の 仕事
Diner Baker Bounce の総合カタログ

ベーカーバウンス

BakerBounceの
求人案内をご覧下さいまして
ありがとうございます

皆様初めまして 
わたくし代表の渡邉と申します

ここでは当Baker Bounceの生い立ちと社風
そして未来のBaker Bounceについて
少しご説明させて頂ければと思います
当店及び当社のお仕事にご興味のある方
少し長文になるかと思いますが
最後までお読み頂けると幸いで御座います





前書き

2002年 8月5日 11時
三軒茶屋は太子堂にBaker Bounceは産声を上げました
当時 わたしと、わたしの妻、そしてアルバイト1人という形でお店は始まりました
人生初の大冒険です希望と輝かしい未来に心を躍らせていました

ですが開店当初は
そんな気持ちとは裏腹に日々の現実はとても厳しいものでした
住宅街の中にポツンとあるお店、認知される事も難しく
おまけに駅から十数分かかるという立地、平日の人通りはほぼ無く
お客様もあまり入らず苦悶の日々を送っておりました
売り上げはひどい時など一日2000円位、お客様の来店数も5~6人
という有様で、毎月毎月赤字の額がかさんで行きました
ひしひしと破滅の匂いが漂い始めます
個人での開業、火を灯すように貯めた有りっ丈の資金と
今までの人生で見たこともない額の借金をしてのスタート
毎日が「生きるか死ぬか、命懸け」でした

ままならない日常と最悪とも言える状況の中でも
わたしは諦めることはしませんでした
「いつか必ず大繁盛する!」という
ただ感じる無理やりな思い込みを逆に糧にしておりました

ですが当時の現状は反比例というよりも、まったく対極の状態です
そして日々巻き起こる現実と事実はとても厳しく心が折れそうな時も多々ありました
「捨ててしまえよ楽になるよ」という悪魔の囁きも有りました

この「諦めない」と言う何の根拠もない信念の裏には
わたしにしか解らない揺らぐ事は許されない情熱と理由があったのです

そういった状況をどういう風に変えて行って
今現在に至っているのかを
ここではヒストリー的に記させて頂こうと思います


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