April 10, 2005

白熱の2歳女王決定戦

< 鼻差の決着 >

本日、阪神競馬場では、2歳牝馬チャンピオン決定戦・阪神ジュナベルフィリーズ(GI 芝1600m)が行なわれました。出走馬は13頭、馬場状態は稍重で行なわれました。

1番人気に支持されたのは、まだ1勝馬のハイトオブスカイ(馬主:碧色)でした。2番人気に、札幌2歳S2着から久々の出走になるルフィーナ(馬主:エル)、3番人気に2歳馬にして芝1400mのレコードを持つビギナギナ(馬主:ちゃあ)の順の人気でした。

スタートから飛び出したのは、レイアハートでした。若干掛かり気味に先頭に立ったレイアハートに対し、1番人気ハイトオブスカイはぴったり2番手で折り合い、平均ペースの流れに乗ります。このまま直線に迎えると、上位人気3頭が弾けるようスパート開始。先頭を一気に捕まえようとするハイトオブスカイの内からルフィーナが仕掛ければ、外からビギナギナも素晴らしい末脚で追いすがります。ゴール前まで続く熱戦もハイトオブスカイルフィーナの2頭に絞られ、1馬身リードしているハイトオブスカイにゴール前猛追したルフィーナが鼻先を並べてゴールに飛び込みました。結果、ハイトオブスカイが鼻差ルフィーナを押さえ込み、2歳牝馬チャンピオンの座に着きました。2着にルフィーナ、3着にビギナギナが入りました。

勝ったハイトオブスカイは、1勝馬にして1番人気に答えた訳ですが、勝ちタイムも優秀で、来年も主役としてやっていけそうである。また2着ルフィーナ3着ビギナギナも勝ち馬との差はそれほど無く、展開次第・仕上がり次第でいくらでも順位は変わりそうです。来年の桜花賞の争いもこの3頭中心に回る事でしょう。



明日は中山競馬場で、2歳牡馬チャンピオン決定戦の朝日杯フィーチュリティーステークス(GI 芝1600m)が行なわれます。

私の注目馬は、新潟2S覇者で今度は仕上がってそうなルネッサンス(馬主:碧色)と函館2S覇者タガタメ(馬主:エル)、芙蓉ステークス勝ちのあるスカルダイダロス(馬主:スカル牧場)の3頭に注目したいと思います。

では、明日の朝日杯FSをお楽しみに〜〜〜♪


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