March 20, 2005

3歳砂王決定戦

< 砂王の魅せた末脚 >

昨日、皐月競馬場にて3歳ダート王決定戦・ジャパンダートダービー(GI ダート2000m)が行なわれました。

1番人気に支持されたのは、クラシックで常に好走しながらも不利に泣かされ続けるアイスバーン(馬主:医龍)でした。2番人気にダートのこの距離に実績のあるボーナスステージ(馬主:涼)、3番人気に中央3歳ダート王のヘビーメタル(馬主:どっけん)の順の人気でした。

全馬揃ったスタートから、大方の予想通りコジロースルーの単騎逃げで幕を開けます。激しい先行争いも予想されたが、各馬それほど競り合わずペースは平均ペースで落ち着きます。4コーナーからレースが動き出すとまず抜け出したのは、雪辱に燃えるアスバーンでした。力強い脚どりで後続に2馬身のアドバンテージをとり、ついに悲願かと思われたその時、道中中段に待機していた7番人気スギヤマシャアオー(馬主:悲惨ダー杉山)が物凄い脚で猛追。スギヤマシャアオーは先頭のアイスバーンに並びかけるとジリジリとアイスバーンを競り落とし、ゴール前3/4馬身抜け出して、初のGI制覇を決めた。2着にアイスバーン、3着に追い込んだシャート(馬主:コウ)が入りました。

勝ったスギヤマシャアオーは、これで無傷の5連勝!アイスバーンを追い詰める時の脚は素晴らしいの一言でこれからのダート戦線の主役に名乗り出たと言えるでしょう。連勝を何処まで続けるか楽しみになります。さて、また苦汁を舐めたアイスバーンは、本当に運の無い馬なのかもしれない。今日のレースでも勝ち馬との差を見れば真ん中辺りの枠でも勝てたのではないか?というレースを見せていました。1度くらい大舞台で不利の無いレースで走らせて上げたい気がします。また3着に入ったシャートも良い脚で伸びてはいたが、前2頭とはまだ力の差がありそうで、今後の成長を期待したい。



連絡とお詫び

現在リアルの仕事の方が決算前である事や仕事の受注自体の増加で、めちゃくちゃヘビーな生活を余儀なくされており、少しゲームをやる事自体が厳しくなってきています。

ゲーム自体の引退も少し考えましたが「少ない時間でも遊べる」のがこのゲームの良い所!と思いなおし、ゲーム自体は続けさせて頂こうと考えておりますが、この日記の存続は厳しくなってきました。

決算が終れば少しは余裕が出ると思いますが、当分の間、休載させて頂こうと思っております。スプリンターズSまでには再開したいと思いますが、その後もGIだけにする可能性もありうると思います。

今まで、楽しみにして頂いた方には、本当に申し訳ないのですが、ご了承願いたいと思います。本当に申し訳ありません・・・

Written by 博打  

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March 19, 2005

3度目の正直

< 悲願のGI制覇 >

昨日、阪神競馬場にて春のグランプリ・宝塚記念(GI 芝2200m)が行なわれました。グランプリらしく有力馬が多数参戦し大いに盛り上がりました。出頭馬もフルゲート18頭、馬場状態は不良でした。

1番人気に支持されたのは鳴尾記念勝ちのあるクレセントナイト(馬主:碧色)でした。2番人気に帝王賞勝利で勢いに乗るダカーポ(馬主:アルザス)、3番人気に前走エプソンCで2着に食い込んだムジナモン(馬主:医龍)の順の人気でした。

雨の降りしきる阪神競馬場で、鼻を奪ったのは皐月賞馬ムーンブルクでした。しかし逃げ馬4頭で競り合う形になり、ペースはよどみなく流れるややハイペースになります。こうなると先行馬には苦しい展開。このまま動き無く4コーナーを向かえ各馬追い出しに入ると道中5番手で折り合う6番人気アルカイド(馬主:コウ)が猛然と抜け出しに掛かります。不利なペースをものともしない力強い脚で2馬身脱け出したアルカイドに道中後方2番手で折り合っていたムーンリバー(馬主:みならい)と先行組みのレッドカウンター(馬主:MITSU)が襲い掛かる。しかし、GIを2戦連続で鼻差で負けのアルカイドは、最後まで集中力を切らさず追いすがる2頭に1度も影すら踏ませなぬ脚を披露しそのまま初のGIタイトル奪取を決めた。2着にムーンリバー、3着にレッドカウンターが入った。

勝ったアルカイドは、クラシックで常に注目を集めながら惜敗つづきでしたが、今回のややハイペースを押し切っての勝利でこれまでの評価が間違いでなかった事を印象着けたでしょう。さらにこのペースでの2.12.0というレコード更新は、圧巻の一言で秋競馬でもこの馬中心の流れは変わりそうにないでしょう。2着に入ったムーンリバーもペースに助けられた形ではあるが、それでも一瞬勝つかと思わせる様な脚を見せており、力がある事は間違いないでしょう。また3着レッドカウンターは枠・展開共に不利な状況の中での3着はこの馬の底力を垣間見たような気がします。



さて、本日はダート馬達のクラシック・ジャパンダートダービー(GI ダート2000m)が皐月競馬場にて行なわれます。出走馬は16頭、馬場状態は稍重です。では、有力馬紹介。

アイスバーン 牡3 (ウォエンブレム×グロコス)
 戦績:3-2-1-1-0-0 (ラジオたんぱ杯2S 1着) 
 馬主:医龍
 紹介:昨日勝ったアルカイドと並ぶほどの高い能力を持ちながら勝ち星に恵まれな
    い強豪馬。GIはいつでも取れる能力があるのは間違いないが、毎回不利を受
    ける不運な面も・・・そして今回も外枠・・・それでも押し切る能力はある。

スギヤマシャアオー 牡3 (ウォエンブレム×スギヤマシャリオー)
 戦績:4-0-0-0-0-0 (名古屋優駿 1着)
 馬主:悲惨ダー杉山
 紹介:4戦無敗のダークホース。前走名古屋優駿でも強い競馬を見せており注目の
    一頭。フリレで何度か見たこと有りますが、安定した良い力を持っていると
    思います。一戦級と何処までやれるか注目です。

ヘビーメタル 牡3 (ウォエンブレム×ハロウィン)
 戦績:4-2-2-0-0-0 (ユニコーンS 1着)
 馬主:どっけん
 紹介:中央3歳のダート王の称号・ユニコーンSの覇者。その先行力は素晴らしく、
    このメンバーでもまったく見劣りしない。ただ、距離が1600mまでしか使わ
    れていないように、2000mを克服できるかが鍵。

シャート 牝3 (ウォエンブレム×ココカラ)
 戦績:3-2-3-1-0-3 
 馬主:コウ
 紹介:目立った勝ち星はまだ無いが、2歳戦からレースを盛り上げてくれている一
    頭。この馬も枠・展開に恵まれない一頭で嵌った時のパワーは凄いので逆転
    まであると見ます。今回枠の不利も無いので注目の一頭です。

ダークストライダー 牡3 (パントレセレブル×ダークプリンセス)
 戦績:4-0-0-0-0-3 (共同通信杯 京成杯 1着)
 馬主:闇帝
 紹介:ここ2走の走りに精彩がないが、春先の力強さが戻ってくれば逆転まであり
    そうな一頭。能力の高さは折り紙付きなだけに、ここで悲願のGIタイトル
    を手中にしたい所。好枠を引いたこと大注目です。

以上の5頭を有力と見ます。しかし伏兵に実力馬が多く、まったく予断の許さぬメンバーで展開一つで上位がガラッと変わる可能性もある。その展開は【逃1-先8-差3-追4】となっており、単騎逃げなら平均、どの馬かが競りかければややハイまでありそうです。では、私の予想ですが、今回は穴目になりますが、シャートで行きたいと思います。対抗は外枠不利でもアイスバーンは○以下に落とせないでしょう。抑えに好実績のスギヤマシャアオーと好枠で距離実績あるボーナスステージ(馬主:涼)を押さえたいと思います。

では、3歳ダート馬達の祭典・ジャパンダートダービーをお楽しみください。  
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March 18, 2005

現3歳馬の力

< 3歳馬強し >

本日、阪神競馬場で今日唯一の重賞競争・プロキシオンS(G3 ダート1400m)が行なわれました。出走馬は16頭、重馬場で行なわれました。

全馬揃ったスタートから鼻を奪ったのはフリュリララ。各馬そろほど競りかけず平均ペースで流れます。迎えた4コーナーで各馬スパートを開始すると、道中中段で待機していた5番人気シュガーラッシュ(馬主:蘆花)が猛然とスパートを掛けると一気に先頭に立ちます。外から猛然と追い込んできた9番人気パントエンブレム(馬主:リアリスト順)の追撃を3/4馬身凌ぎきったシュガーラッシュが重賞2勝目のゴールを決めた。2着にパントエンブレム、3着にシルビアスピード(馬主:しるびあ)が入った。

勝ったシュガーラッシュの勝ちタイム1.23.7はレコードで、この馬の力が本物である事は間違いないだろう。また、2着に入ったパントエンブレムも前レコードを上回るタイムで走っており、こちらもこの先が楽しみな一頭と言えるでしょう。さらに1〜4着まで全て3歳馬が独占し、古馬劣勢の流れはなお一層強まった感じがします。



さて、明日は春競馬の総決算・春のグランプリ宝塚記念(GI 芝2200m)が阪神競馬場で行なわれます。登録馬も24頭おり、フルゲート確実の様相です。

私の注目馬はやはり強い3歳馬から皐月賞・ダービーと苦杯を舐めてきたアルカイド(馬主:コウ)が悲願のGI制覇を取ると予想します。その他もやはり3歳馬から皐月賞馬ムーンブルク(馬主:十兵衛)、ダービー3着レッドカウンター(馬主:MITSU)、ダービー4着馬ハイスクールギャル(馬主:如月神也)辺りまで注目したいと思います。

さて、春のグランプリ・宝塚記念を制するのはどの馬でしょうか?グランプリくらい自分の馬が出なくてもみなさん見ましょうね〜♪  
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March 17, 2005

悲願のタイトル

< 栄光を掴んだ瞬発力 >

本日、皐月競馬場にて春のダート王決定戦・帝王賞(GI ダート2000m)が行なわれました。出走馬は13頭、重馬場でした。

1番人気に支持されたのは海外GI制覇の偉業を成し遂げたオデオデンダイスキ(馬主:孫正義)でした。2番人気にまだ重賞勝ちはないが過去14戦3番人気以下なしのダカーポ(馬主:アルザス)、3番人気にエンブレス杯を快勝してきたクレセントナイト(馬主:碧色)の順の人気でした。

スタートから激しい先行争いで幕を開けたこの一戦、鼻を奪ったのはクレセントナイトでした。逃げ/先行馬が多いこのレースは前8頭が団子状態で進みますが、ペースは平均ペースになります。このままレースは進み4コーナーを迎え各馬スパートに入ると道中最後方にいた2頭のオデオデンダイスキダカーポが内外分かれて猛追を開始!!しかし、先に抜け出し先頭に立った4番人気サウンドフォース(馬主:スカル牧場)も激しい粘ばりを見せる。内を突いたオデオデンダイスキの伸び足が鈍いのを尻目に大外に回ったダカーポの伸び脚が良く、サウンドフォースに並びかけ、2頭が激しい叩き合いに入ります。ゴール前まで続いた叩き合いも1/2馬身抜け出したダカーポが嬉しい初のGI制覇を決めた。2着にはサウンドフォースが入り、オデオデンダイスキは3着に敗れた。

遂に悲願のGI制覇を決めたダカーポは、実にこれが15戦目でのGI制覇で、馬主さんが一生懸命育ててきたのが伺えます。勝ちタイムも優秀ですので、これかもGI戦線を盛り上げて行って欲しいと思います。2着に敗れたサウンドフォースも能力の高さは示しており、GIに手が届く所まできているといえるでしょう。さらに得意距離でもないにも関わらずレースを盛り上げてくれたオデオデンダイスキも良く健闘していたと思います。



明日は全競馬場で唯一の重賞競争のプロキシオンS(G3 ダート1400m)が行なわれます。登録馬は現在18頭でフルゲートが予想されます。

注目馬は重賞連勝中で51Kgで出られるコヤツメハハハハ(馬主:隈部親永)が最注目場でしょう。その他では、安田記念2着のアイキアンドロワ(馬主:武中合気)とフィリーズR勝ちのあるシュガーラッシュ(馬主:蘆花)の2頭に注目したいと思います。

では、明日の唯一の重賞競争・プロキシオンSを楽しみにしたいと思います。  
Posted by bakuchi777 at 00:23Comments(3)TrackBack(0)

March 16, 2005

大波乱のマイル戦

< 雨中の大激走 >

本日、東京競馬場にて春のマイル王決定戦・安田記念(GI 芝1600m)が行なわれました。出走馬はフルゲートの18頭、重馬場で行なわれました。

1番人気に支持されたのは、今年の高松宮杯優勝馬・キイエンブレム(馬主:医龍)でした。2番人気に重賞で惜しいレースが続くファーストプライズ(馬主:Seeva)、3番人気に重賞3連勝中のバクチサファイヤ(馬主:博打)の順の人気でした。

雨の降りしきる中、ゲートが開くと同時に飛び出した18頭。鼻を奪ったのはフウカでした。しかし、内にパラダイスバード(馬主:超跳小猫)、クリスフリーダム(馬主:本田宗一郎)、オフクの4頭が横並びでレースを進めていきます。しかし、4頭ともそれほど競り合わずペースは平均ペースで落ち着き、このまま最後の直線に向かいます。残り600mを過ぎると各馬追い出し体制に入るが、ぬかるんだ馬場のせいか後続勢に伸びが無い。そんな中、逃げていた4頭の中からパラダイスバードクリスフリーダムが、切れの良い伸び脚で脱け出すと後方組みからアイキアンドロワ(馬主:武中合気)がただ一頭猛追し、3頭の叩きあいに突入します。しかし、残り200m付近で1馬身脱け出したパラダイスバードが後続を振り切り、GI初勝利のゴールを決めました。2着に差してきたアイキアンドロワが入り、3着に粘ったクリスフリーダムが入りました。

勝ったパラダイスバードは、なんと12番人気からの大逆転で波乱の主役になりましたが、勝ちタイム1.33.0も素晴らしく、フロックではないと思っています。ビックサプライズにはなりましたが、実力の伴うサプライズだったと言えるでしょう。2着に入ったアイキアンドロワも後方組みが揃って伸び悩む中、素晴らしい脚を使っておりこれからも注目できる1頭だと思います。



明日は皐月競馬場にて、春の古馬ダート王決定戦・帝王賞(GI ダート2000m)が行なわれます。現在登録馬12頭でやや寂しいですが、海外GIホース・オデオデオンダイスキ(馬主:孫正義)の登場で盛り上がる事でしょう。

では、私の注目馬ですが、やはり距離に疑問はありますがオデオデオンダイスキは注目したい一頭です。その他では、ダート戦に断然の実績があるサウンドフォース(馬主:スカル牧場)とクレセントナイト(馬主:碧色)が注目馬だと思います。

さて、明日の帝王賞を勝つのはどの馬か?楽しみにしたいと思います  
Posted by bakuchi777 at 01:27Comments(0)TrackBack(0)