2017年03月29日

佐賀近代史年表に感謝!

さて、次なる課題は医学史に関することで、我が家の先祖のことを調べているのですが、何処からどう手をつければよいのか暗中模索状態です。

手当たりしだい、資料に当たるしかない・・・

一番頼りになるのが佐賀近代史研究会編の『佐賀近代史年表』です。
総論があって全体の流れが分かるし、細かな資料もあるし、索引が充実しているからです。
それにこの年表を頼りに、新聞記事に当たることもできます。

医学史に関わることだから、先月出版された『佐賀医人伝』が頼りになるかと思ったのですが、索引がないので初めから読み進めなくてはならないし、医人個人から縦横に発展させる能力が私にはありません・・・

改めて佐賀近代史研究会に感謝です!!

私は近代史研究会の会員でもあるので、月一回の定例会にはできるだけ参加するようにしています。
とても大変な作業を、コツコツ積み上げて年表を作っていくのです。長年続けてこられた方々のお話しを聞くだけでもとても勉強になります。

地道な作業は嫌いではないので、できるだけ頑張ってみようと思います。



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2017年03月28日

校正三昧・・・

今日も校正を頑張りました。

随分以前に書いた原稿もあり、あらためて読み直して、幕末明治の頃の人々の生き方に感動しています。

それにしても、私もあちこち出かけたものだとあきれてしまいます・・・。

もう少し、頑張ります!

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2017年03月27日

本村製菓文庫

今、校正を頑張っています。

何の原稿かというと、『本村製菓文庫3 続々・幕末明治肥前こぼれ話』です。
本村製菓文庫1、2と同様、読みやすくて楽しい内容にしたいと思っています。

さて、もう少し頑張ります・・・



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2017年03月26日

寺掃除

本日はお寺のお掃除でした。

広いところなので、大勢の門徒が手分けしてお掃除です。
古い本堂は急な階段に段差ばかりあり、足腰が丈夫でないとお参りも楽ではなさそうです。

最近建てかえられたばかりの庫裡は、木の香が漂い、おしゃれで素敵でした。

お寺も維持していくのは大変そうです・・・

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2017年03月25日

森鴎外の著書に出てくる檀那寺

今日は我が家はお逮夜でした。

日ごろは無宗教のような生活をしているのですが、月に一度、家で一番新しく故人となった父の命日の前日に、檀那寺からお経をあげに来られます。

我が家の檀那寺、浄覚寺は、森鴎外の著書「伊沢蘭軒」の中に、「無量寿山浄覚寺といへる一向宗の境内に高麗烏(かうらいがらす)あり。常の烏より小にして羽翼端半白し。声鶉に似たり。一に徒烏(いたづらがらす)と名づく。此辺往々ありといへり。形状全く喜鵲(きじやく)と覚。」と出てきます。

井沢蘭軒は江戸時代の医者で、備後福山藩医となり、文化3年(1806)長崎奉行曲淵景露に従って長崎に行き、翌年、江戸に帰ったそうです。

その長崎行きの道中、浄覚寺の境内で見た高麗烏は佐賀ではカチガラスと呼ぶカササギのことです。

長崎街道沿いにある浄覚寺のそばを多くの歴史上の人々が通ったことと思います。


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2017年03月24日

ルーツの謎解き

本日は、夫のルーツの謎解きに夢中になっています。

大村藩の医者なのですが、とても面白いのです。
もう少し早くからはじめていれば、義父から話を聞くことができ、いろいろ判ったかもしれないのにと思うと残念です。

税務署勤務だった祖父は、義父が小学生の頃、奄美大島で亡くなったものと思い込んでいたのですが、戸籍には宮古島で亡くなった事が記されていました。とてもいい加減に話を聞いていたことを、反省するばかりです。

いろいろな資料を見ながら、謎解きにはまっていますが、このことはしばし休憩して、別のことにも取り組まなくてはいけません。
体がいくつも欲しいと思う、このごろです・・・



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2017年03月23日

冶工は谷口安左衛門

P1110627昨日出会った牛島天満宮のやる気満々の狛犬さんの隣には金属製の灯篭が建っていました。
天明3(1783)年 冶工は谷口安左衛門とあります。

金属として供出されなくて良かったと思いました。

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2017年03月22日

犬塚家墓地

忘れないうちに、今日お聞きしたことを。

今日お会いした方は、大隈重信の妻美登さんの再婚先の犬塚家の縁者の方で、犬塚家の墓地も良くご存知の方でした。

犬塚家の墓地の周りは現在みかん畑ですが、小高い山の上にあります。
かつて、この一帯は犬塚家の土地だったそうです。
島原の乱のとき、此処はのろし台だったそうです。

とても見晴らしの良いところですので、このお話に納得しました。

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牛島天満宮

今日も楽しい一日でした。
何人もの方々に、初めて出会いとても楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。

P1110621P1110627佐賀市の牛島天満宮へ行ってきました。
この一帯、道路が狭く、一方通行なので、私は普段は避けて通る道なのです。
今日ははじめて境内に入りました。楠木の迫力に驚き、やる気満々の狛犬さんにも出会うことができました。

この一帯は幕末、明治の頃は随分と栄えていたところだと思います。

水路が張り巡らされている風景は、佐賀に住む人にとっては、普通の光景なのですが、他所から来られた方にはとても珍しいようです。

先日の佐賀近代史研究会で、佐賀の水道敷設の話になりましたが、佐賀の水道敷設は東京より30年も遅れて大正時代に始まっています。
何故だろう?困らなかったのか?といろいろ疑問が出てきました。

私が聞きた話では、佐賀は多布施川の水を上手に利用し市中に引き、上水と下水は区別されていたので、飲み水には困らずしかもタダであったので、水道の話が出たときに、水にお金を払うなんてとんでもないと反対があったとか。でも、大正時代、陸軍の大演習が佐賀で計画され、天皇が来ることになり、天皇に不衛生な水を飲ませることはできないと、一挙に水道が計画されたと聞いていました。

で、今日も町を歩きながらそんな話をしたしだいでした・・・

それにしても楽しい一日でした!


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2017年03月21日

女子会で唐津へ

P1110613本日は毎年恒例になっている叔母と従姉と3人で女子会。
花が大好きな叔母の希望で、ブーゲンビリアとベコニアを見に唐津へ行ってきました。

脊振山系を越え、玄界灘側に出て、浜玉へと向かったのですが、唐津の元気さに圧倒されました・・・
農業が盛んで何処もかしこもビニールハウスが並んでいます。
みかんに葡萄にリンゴに花々・・・
意欲的な人が多く、若い後継者がたくさん育っているそうです。

九州一の都市福岡からの便利がよく、風光明媚でもあるし、観光に来るお客様も沢山あるようです。

佐賀平野の田んぼの真ん中にある我が家の辺りは、農業は70代80代の現役に支えられているのと大違いの空気を感じてきました。

美味しいお魚を沢山いただき、満足な一日でした。




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2017年03月20日

金立の歴史資源・・・

P1110609本日は義母と一緒に金立(きんりゅう)公園へ行ってきました。
桜はまだまだでしたが、白木蓮がとてもきれいでした!

その後隠れ家的な所でランチを楽しみ、義母も大満足だったようです。

桜の頃に又行きましょうん!

この一帯は、7千年前の縄文期の東名遺跡や、2200年前の秦の始皇帝の使者徐福にまつわる所、「葉隠」に関わる遺跡、島義勇のお墓など、歴史ファンを楽しませるところが沢山あります。

ただし、公共交通機関の便が悪いところです。
タクシーを利用しても、運転手さんがご存じないところもありそうです・・・




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2017年03月19日

資料整理

今日は、さが桜マラソン。好天に恵まれよかったです。

私は運動は苦手で、走ることはできませんので、気持ちだけで応援です。

今日の私は資料整理に徹する一日でした。整理しているつもりが散らかる一方で収拾がつかなくなってしまっています。



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2017年03月18日

佐賀近代史研究会

今朝はお彼岸のお墓参りのあと、松の剪定くずの焼却。
午後からは佐賀近代史研究会。

本日の近代史研究会の定例会大正5年の4月の出来事を新聞記事から拾った原稿を見ながら検討。

佐賀米穀取引所のことから、当時の米の収穫時期の話題となりました。
稲刈りは秋だったでしょうが、稲こづみを作って田んぼで乾燥させ、脱穀、籾摺り・・・
稲刈りはすべて手作業なので、家族総出で何日もかかっていたし、雪が舞う中で脱穀の手伝いをした覚えもあるし、正月に稲こづみで遊んだような記憶もあります。
今は、大型機械ですぐに終わってしまう作業なのですが・・・

収穫した米は籾蔵で保管し、ねずみ退治に家々には猫を飼っていたことなどが話題になり、今の猫はネズミもとらず、昔の猫とは変わってしまったと嘆かれていました。
確かに!!我が家の猫などは、食卓に魚料理があっても見向きもせず、カリカリのキャットフード以外は食べません。

佐賀近代史研究会は、新聞記事から年表を作るという、コツコツ続けています。とても地味な作業なのですが、この年表からはいろいろなことが見えてきます。
佐賀の近代史にご興味のある方、どうぞお仲間になってください。
ただいま会員募集中です。

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2017年03月17日

海外の日本庭園

本日は庭師さんに松の剪定に来てもらいました。
私も草取りをし、庭師さんとの会話を楽しみながら、庭掃除。

日本庭園が人気で、海外でも造られたけれども、その後のメンテナンスができず、大変な状態になっているところが多く、しっかりした技術を持った庭師さんの派遣要請などもあるそうです。

松は手入れが大変なので、今や日本では不人気なのですが、海外では人気があるそうで、苗が輸出されていて、松御殿が立ったところもあるそうです。

ヨーロッパでの日本庭園ブームの初めに、明治6年のウィーン万博があるのだと思いながら話を聞きました。
お天気もよく、仕事もはかどり、松はすっきりとなりました。





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2017年03月16日

大村藩

大村藩の医家、森家のことを知りたくて、大村の医学史に関しての資料を読んでいるのですが、知らないことばかりです。
種痘のこともたくさん出てくるのですが、佐賀藩のことは全く出てきません・・・

森家の解明は難航しそうですが、面白いです。

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2017年03月15日

適塾「姓名録と自書」

昨日、長崎歴史文化博物館へ「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」展に行った際、せっかく長崎まで来たのだからと思って、資料閲覧室を覗いたところ、思いもかけず先祖に出会いました・・・
写真の適塾「姓名録と自書」が載っている本を見つけたのです!!

西肥大邨(村)
丁未(弘化四年)九月束脩
森良斎

とあります。

身内には先祖が緒方洪庵の塾で学んだことが伝わっていますので、夫の高祖父に間違いないと思います

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2017年03月14日

シーボルト展

本日は友人と長崎へシーボルト展を見に行ってきました。
会場は長崎歴史文化博物館です。

ヨーロッパでのジャポニズムの先駆けであるシーボルトのコレクション。
どれもこれも楽しく見ることができました。

また、この博物館の資料閲覧室で少しばかり調べ物。
佐賀の図書館にはないものを見ることができ大満足で帰ってきました。

今日はJRを使ったのですが、佐賀長崎間往復6060円。
ちなみに来月、飛行機で上京するのですが、航空運賃は佐賀成田間往復で6617円。

長崎は遠い・・・つくづく思うしだいです・・・



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2017年03月13日

森良斎について

本日は雨。
草取りはお休みです。

先日頂いたデコポンのお裾分けに行ってきました。
生産者のパワーが伝わりますように!

『大村藩の医学』(昭和5年7月発行)には、森良斎について以下のようにあります。
・・・・・・・・
森家の医業始祖は儀仙にして二代英壽三代英迪に至る。何つの頃にか式見村に来りて医を業として産科医として近郷に名あり。四代良斎は文政11年頃の生れにして其の子有岱と共に田中芸育の協和医療社員として良斎は純漢方、有岱は漢蘭折衷を以て業風を樹て其院を三省堂と名附けたり。良斎は66歳を以て明治26年頃、有岱は55歳を以て明治41年頃死没したり。各々学系業績に就いては其精細を稽へ難し。(森早見氏談話)
・・・・・・・・
森早見は有岱の子で夫の大伯父です。式見にある森家のお墓にはどういうわけだか良斎と有岱だけは名がなく、この本を見て大体の生没を知りました。

自分に関わる先祖のことを調べることは、面白いですし、他の人では分からないことが、分かる可能性もあります。
しかし、思い込みもあるし、なかなか難しいことです・・・



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2017年03月12日

草取り日和

本日はお墓掃除に始まり、家の周りの草取り等々で一日が終わってしまいました・・・

暖かい日差しの中で、草も元気に育っています。
これから、一雨ごとにグングンと大きく育ちそうです。

頑張りすぎて、腰と膝が痛い・・・

これからこんな日が多くなります。

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2017年03月11日

デコポン

昨日は、太良へ贈答用のデコポン(みかんの一種)を買いに行きました。
生産者は83歳の女性。走り回って収穫作業にお忙しそうでした。
こちらのデコポンはとても美味しく、パワーがみなぎっています。

帰りに大隈重信の妻、美登さんの実家跡に建つ「江副」さんに寄ったら、こちらも、みかん農家で、今の時期はデコポンの収穫が終わり、形がいびつだったり、肌に傷があったりで出荷できなかったデコポンをたくさん頂き嬉しい悲鳴です。
佐賀の農業は女性の働きで支えられていると言われますが、確かにそのとおり!!

美味しいデコポンをいただき、感謝です。



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