2016年12月03日

英学の祖 小出千之助

佐賀藩の英学の祖といわれる、小出千之助の関係者の方から、連絡をいただきました。

小出家の方々の御子孫は、各地に居られ、そのうちの何人かの方々とは連絡を取り合っていますが、皆さん、突然の事故で若くして亡くなられた千之助さんの死を惜しみ、千之助さんのことを誇りに思っておられます。

千之助さんの代から四代、五代下った方たちで、お互いは疎遠になられていたのですが、千之助さんのことは、英学、パリ万博、落馬事故について皆さん親の代より聞かれていました。
そして、少しでも先祖の情報を集めようと努力されていました。

皆さん方との情報交換により、千之助の実兄馬渡嶺雲についても少しづつわかってきています。

ご先祖の方々も喜んでおられるのではないかと思います。




bakumatusaga at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月02日

本家と元家(もとえ)

今夜は近所の方のお通夜でした。
98歳の大往生で、近所の方々がたくさん参列されました。

「本家」と「元家(もとえ)」という言葉が、皆さんの会話の中で頻繁に使われていました。
元家とは、分家する以前にいた家の事で、本家とはその血筋の大元となる家の事です。

昔ながらの地区なので、元を辿れば皆親戚のようです。
4代くらい前のつながりまでは、なんとなく把握できる地域で、地域の絆、生きています。


bakumatusaga at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月01日

師走

気温が乱高下するからなのか、以前は真っ赤に紅葉していたアメリカ楓の並木が、赤くならないまま、葉が落ちています。

気温が高いせいか、稲刈りの終わった田んぼは、ひこばえ(株跡から新しく伸びてきた茎や葉)で青々としています。

今日から師走。

やることがたくさんあるのに、動きが鈍くなって、進みません・・・




bakumatusaga at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月30日

「墓じまい」

本日で11月も終わりです。
時が過ぎるのが早すぎます・・・。

「墓じまい」が話題になっていました。
身近で難しい問題です・・・

我家の場合、お墓を建て直した時に、同じ墓地内にある小さな古いお墓3基を処分したのですが、その1基のお墓には、玄孫の方が常々お参りをされていたようで、とても残念だと嘆かれました。
気持ちのよりどころとしてお墓の存在は大きいと思います。

お墓は情報の宝庫でもあり、歴史を調べていくときに、お墓までいかないと分からないことがたくさんあります。

お墓を残してくださった方々に感謝しなくてはなりません。




bakumatusaga at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月29日

押入れの整理

今日はとってもお天気の良い佐賀でしたので、意を決して押入れの整理に取り掛かりました。

衣類等々捨てるものがたくさん出て来ました。
次の日曜日は、小学校PTAの廃品回収日ですので、たくさん協力できそうです。

bakumatusaga at 21:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月28日

治水の神様

久留米から、筑後川に沿う道を通って帰ってきました。

筑後川は福岡県と佐賀県の県境を流れています。
今でも曲がりくねった川ですが、以前はもっと曲がりくねった暴れ川でした。
昔の川筋が県境になっているので、川沿いの道を走ると、福岡県、佐賀県を行ったり来たりし、酒蔵やうなぎ屋さんが多いところです。

佐賀県側では、成富兵庫茂安を治水の神様と崇めますが、先日行った福岡県の筑後川水系の水郷柳川では、戦国時代から江戸時代に活躍した武将田中吉政が治水、土木の神様と崇められていました。
今では川下りを楽しめる、柳川の掘割も、田中吉政が造ったそうです。



bakumatusaga at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月27日

大隈記念館の新土産

大隈重信生家の葦葺屋根が、きれいに葺き替えられていました。
葦葺屋根の葺き替えは数十年に一度の事だそうです。

カチガラスやカラスが巣作りの材料として葦を狙って抜きに来るそうです。

きれいになった大隈記念館と大隈重信生家、気持ちが良いです。
お土産品に、和三盆を使った干菓子「佐賀のはちたろう糖」が加わっていました。
コーヒーにも良くあう、程よい甘さです。





bakumatusaga at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月26日

同窓会・・・

今夜は高校の同窓会でした。
久々の集まりで、昔話に花が咲きました。

通学路はどこもかしこも砂利道だらけで、自転車はよくパンクした。
校外にちょっと大きなものを運ぶときは、リヤカーを利用していた。
自分たちでバスを貸し切って唐津の海に海水浴に行った。
文化祭には夜中の3時集合で作業をした。
等々、のどかで楽しかった高校生活を懐かしんで来ました・・・

モコモコと大勢で過し、個性も様々でした。




bakumatusaga at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月25日

新米

農家は真っ先に新米が食べられそうな気がするのですが、違います。

我家は農地を所有しているので、JAの組合員です。
農作業は共同で行われ、収穫されたお米は一ヶ所に集められ、出荷されます。組合員はここに集められたお米を、年間契約で量を決め、料金を1年分前払いで、必要なときに10キロ単位で取に行きます。

昨年収穫されたお米があるうちは、新米は配給されません。
我家の地区では、今日から新米配給となりました。
家にはまだ少し去年のお米が残っているので、新米を口に出来るのは3日後くらいかな?
先祖に感謝しながらいただきます。

各家庭で年間分のお米を保存していたときは、どうしていたか覚えていないのですが、ネズミ対策に苦労していたと思います。猫はネズミ対策に有効だったのでしょうか?どの家にも猫がいました。






















bakumatusaga at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月24日

佐賀平野の紅葉

今日はとても寒い一日でした。

佐賀平野の田んぼ中の所々にある、ナンキンハゼの黄色から朱色へのグラデーションの紅葉が、とてもキレイです。ナンキンハゼの木はあっという間に大きくなるので、平野部の紅葉が年々賑やかになっているような気がします。

アメリカ楓の並木では、赤くなった葉が散ってしまった木もあれば、まだ緑色のままの木もあるし、どのような条件で紅葉するのか不思議です。

イチョウの木は元気が無いのか、少なくなっているのか、黄色が少ない気がします。

今日は空気がとても澄んでいて、遠くの山々まで良く見え、佐賀平野の広さを感じる一日でした。





bakumatusaga at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月23日

有田歴史民俗資料館企画展

昨日は有田歴史民俗資料館で、平成28年度企画展「有田の群像 機400年の歴史を紡いだ人々〜」を見てきました。
歴史に名を残した人も、そうでない人も、みんなで紡いだ有田焼400年の歴史の一端を知ることが出来ました。

昭和36年の佐賀の映像をビデオで見ました。
県庁前の貫通道路を通勤通学の自転車軍団が通り、松原神社の木陰で将棋をさす人々、有明海の干拓地で半農半漁で生計を立てる人々の姿、千代田村小森田で酪農をはじめた人々の姿などが映し出されました。
「貧しい」を連発するナレーション。

懐かしみながら見ました。


bakumatusaga at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月22日

特別企画展「日本磁器誕生」

本日は有田へ行って来ました。

九州陶磁文化館の特別企画展「日本磁器誕生」は、初公開の焼物が多く、とても見ごたえがありました。
展示品を九州陶磁文化館の特設サイトで見ることができますので、是非ご覧ください。

こちらの展示物紹介から見ることが出来ます。

ウィーン万博頃の南里嘉十のものと思われる作品もあり、とても素敵でした!

入場料は無料です。
11月27日までです。



bakumatusaga at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月21日

佐賀の暮らしと堀

佐賀は11月とは思えない程暖かな一日でした。

草取りの続きです・・・
まだ堀の水が大きい(多い)ので、堀岸はもう少ししてからです。

私が小さい頃の事で、いつ頃までか覚えていないのですが、佐賀平野を縦横に走る堀(クリーク)は、冬場には水がほとんど無いくらいに干上がっていました。

稲刈りが済み、寒くなってから水を落とすのですが、魚とりの好きな父は堀の上にアバと呼ばれる小屋を掛け、網をひいていました。
ハサミが毛で真っ黒なツガニもたくさんとれ、とても美味しかったことを覚えています。
小ぶりなので、身を取り出すのは大変なのですが、箸だけを使い、子どもでも上手に食べていました。

今は、堀が干上がることはなく、水が換わることもないので、水質は随分と悪くなりました。

堀と深くかかわる佐賀の暮らしは、他所の人から見れば、面白いことだと思います。

bakumatusaga at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月20日

『長崎墓所一覧』

『長崎墓所一覧』という本があります。
悟真寺国際墓地篇を見ていて、1860(万延元)年1月26日に生まれ、生後1週間で亡くなった、エマ・ジャポニカ・フルベッキのお墓が、悟真寺にあることを知りました。
エマはオランダ系アメリカ人宣教師、教育者フルベッキの長女です。

『長崎墓所一覧』は1990年発行で、とてもよく出来ている本です。長崎でお墓を探すには、山の斜面を上ったり下りたりそれはそれは大変ですが、この本があれば、とても便利です。
中世山城の調査・研究を目的としたグループ「どじょう会」の方々が、墓地の図面を作成したものに、墓碑銘を判読し書かれているものです。

古いお墓は風化が進み、光の具合で見えたり見えなかったりするので、何度も足を運び写真を撮って墓碑銘を判読されたようです。当時はデジカメも普及しておらず、写真を撮るのも大変だったと思います。

とても便利に使わせていただき、ありがたいです。



bakumatusaga at 21:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

百家住宅

今朝の新聞に、佐賀市にある旧百家住宅が国登録文化財になったとの記事がありました。
明治前期の建造物だそうです。
当時の所有者は、医院を経営する医者で俳人として活躍した百欽一とあります。

百・・・

医者馬渡嶺雲の墓碑に、門人として百次郎助というお名前があったけれど、関係はあるのでしょうか?

実業界で大成功を収めた百俊雄の家は、3000坪もあったそうですが、何処にあったのだろう・・・

知らないことだらけです。


bakumatusaga at 11:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月18日

晩秋?

下り坂のお天気で雨になった佐賀です。

暖かい日が続いており、先日作った干し柿はカビだらけになってしまい、残念です・・・
食べられそうなものだけ、冷凍保存してみました。どうなることやら・・・

家の周りのナンキンハゼは既に葉が落ちていたのですが、新しい葉が出てきています・・・

今年の秋は、植物も大いに困惑しています。





bakumatusaga at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月17日

冬瓜

大人の頭の2倍もありそうな、白く粉をふいた冬瓜(とうが)を親戚からもらいました。
私が小さい頃は、どこの家にも畑に大きな冬瓜がゴロゴロ生っていて、収穫し冬場には小屋に並んでいましたが、最近はあまり見かけません。扱い易い小さな青い冬瓜を見かけます。

冬瓜は大好きなので、買ってくることもあるのですが、丸々一個の大きな冬瓜を調理するのは、久々です。

切り分けるのも、皮をむくのも大変・・・
半分は鶏肉と煮物に。

調理に時間がかかりましたが、とっても美味しくいただきました。
3日分はありそうです・・・




bakumatusaga at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月16日

犬塚家墓地

P1110423本日は鹿島市鮒越にある美登さんのお墓を訪ねて来ました。
美登さんとは、大隈重信の佐賀時代の妻でしたが、大隈重信が中央へ出て行くときについて行かず、重信の母三井子の世話で、鹿島の犬塚綱領と再婚した女性です。

鹿島の鮒越には犬塚家の墓地があり、綱領、美登夫妻のお墓があるのです。
夫妻のお墓の前には、美登の弟、江副廉蔵から贈られた灯篭が建っています。

この犬塚家の墓地は、祐徳神社の向かいの山の奥まったところにあります。
山道をクネクネと登っていくので、私の頭の中では山の中・・・
曲がり角に目印等は無く、狭い道を登ります。

もう、10回以上訪ねていると思うのですが、今日は数年ぶりだったので、途中道に迷いました・・・

本日実感したのは、山の中ではなくミカン畑の中だということです。
地図で見ると、美登さんの実家のある鹿島市音成塩屋とは直線距離にすればとても近いのですが、山道だとクネクネととても遠く感じます。

今日はよいお天気で、犬塚家の墓地からは、ミカン畑の向こうに広がる有明海、その向こうの大牟田が見えました。


bakumatusaga at 22:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月15日

桃カステラ

P1110409法事で桃カステラをいただきました。

桃の形のカステラ生地の上に砂糖でコーティングされ、茎、葉も飾られているお菓子です。
普通は、うっすらと桃色があしらわれているのですが、法事用はピンクは使ってありません。

中国では桃は古来より縁起物。カステラはポルトガル伝来のお菓子。

桃カステラは、中国とポルトガルの文化が交じり合った長崎のお菓子です。

他の地で食することは難しい、とっても美味しい長崎の郷土菓子です。


bakumatusaga at 21:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月14日

筑後川

今日は久留米まで行って来ました。
佐賀県と福岡県の県境、筑後川沿いをクネクネと・・・

筑後川を越えると、神社の様子などが、佐賀と異なる気がします。

根付いている文化が違うのでしょう。

三潴県の事がちょっと気になるのですが、今日は雨で、時間も無かったので素通りしてしまいました・・・

bakumatusaga at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)