2005年06月25日

やっと江副廉蔵を見つけた!

「佐賀県歴史人名事典」に江副廉蔵を見つけました。

江副廉蔵
従6位。嘉永元年12月26日佐賀鬼丸に生る。慶応元年長崎に出で政遠館(致遠館のまちがい)に学び、後三重津の藩立海軍寮に英語を教授す。明治2年窃に脱出して上海に到り、三松洋行に投じて貿易行に従ひ、偶々新嘉坡(シンガポール)に於いて博覧会開設せらるるを機とし、有田陶器を出品して大に我美術工芸品の聲譽を宣揚し、5年以来北海道開拓使出仕、参謀本部出仕等に歴任せしも、幾何ならずして辞職す。11年渡米紐育(ニューヨーク)に商店を開設し、以って貿易行に従事し、18年東京に移り、煙草販売業を始め、米国製煙草の直輸入を開始し、38年煙草専売法の実施せらるるに及び、更に満州朝鮮に於ける煙草販売法の基を作り、進んで東西煙草株式会社を創設し、以って外国煙草の進入防止に全力を盡し、その他台湾に土地払下を受けて煙草を栽培し、同島煙草の自給を図り、又、千葉県下に約百町の土地を開墾して畜産事業を起し、或は社会公共事業等に貢献する所少なからず。
大正9年3月18日病を得て没す。享年72。

とあります。

な、なんて人なんでしょう!!


bakumatusaga at 07:19│Comments(0)TrackBack(1)この記事をクリップ!江副廉蔵 

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