2010年09月01日

創作組踊りのニュースを見て・・・

今朝は、沖縄の創作組踊りのニュースを見て、躍動感に驚きました。

以前、琉球舞踊については、薩摩の支配の中で、薩摩の役人に悟られずに重要な事項を伝えるために、一つ一つの所作や目の動きは暗号のように働きをしていたと聞いたことがありました。当時の琉球舞踊には、そんな役目があったのだと思います。

ビデオで組踊りを見たことがありましたが、優雅でゆったりした動きが延々と続き、早回しをしてしまいました・・・。
そのとき見た組踊りと今朝のニュースの組踊りは全く違ったもので、全部見てみたいと思いました。

演出をされた幸喜良秀氏が「時の芸術は、時の人たちのもの」といわれたのに、感激してしまいました。

芸術だけでなく、何にでも通用するような気がします!!

幕末の佐賀藩校弘道館で古賀穀堂は、すべて「葉隠」一巻で十分事足りるとしている藩風を鋭く批判しているそうです。
近海に外国の軍艦が出没するようになる中で、藩士の教育も太平の世の中が続いているときとは違ってくるのが当然だと思います。

時の要求に応える事、これができれば何でもうまく行くのでしょうが・・・。








bakumatusaga at 22:51│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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