2017年08月08日

日下部米鶴さんのこと

今日も佐賀は、蒸し暑い一日でした。

で、久々に図書館へ行ってきました。

調べたいことが数点溜まっていて、それなりに進展しました。

その一つは、長岡輝子の『父(パッパ)からの贈り物』に目を通したいこと。
この中に、日下部米鶴さんの息子の「オットーさん」のことも出てくると聞いていたからです。

「Oさん」として出てきました!
オペラ歌手の藤原義江にそっくりなマスクで、長岡輝子は、会っただけで、ただカアッとなるほどのぼせたそうです。
外務省を辞めて貿易をしているお父さんの手伝いをしていて、彼のママは外交官夫人だったので、フランス語も英語も話す小柄で活動的な人で、銀座で「ミニオン」という洋裁店を経営していた。
彼は弟妹も多く、お父さんが外交官としてイタリアに赴任していたときにあちらの女性との間に生れたお姉さんもいたとのこと。
米鶴さんは三男七女のお子さんがあり、ヨランダさんを養女として育てられたと聞いていたのですが、間違いないようです。
長岡輝子は「ミニオン」にも出入りしていて、彼の友達や妹さんたちがいつもお店にいて、まるでクラブのようにはなやかな場所だったともあります。

オットーさんの妹さんたちから「長岡輝子さんにも会ったことあるのよ」聞いていたのとも符合します。

米鶴さんの肖像画からは、小柄という印象は受けませんでしたが、華やかさは十分!!

長岡輝子は女優で演出家。2010年に102歳で亡くなられています。

bakumatusaga at 22:40│Comments(0)

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