2017年08月09日

小出千之助の「洋行日記」

今朝は辺りが急に暗くなってきて突然大嵐となりました!
風も強く大雨が降り込んできたので、窓を閉めに家の中を走り回って大変でした・・・

さて、昨日の図書館ででの調べ物、その2について、です。
1860(万延元)年に、遣米使節の一員として世界を回ってきた小出千之助の「洋行日記」が佐賀県立図書館にあります。
これは、筆写本で「佐賀県史」編纂のための原稿用紙に書かれています。
どういう経緯でこの本が作られたか知りたくて、図書館の方にお聞きしました。

佐賀県史は、昭和39年から4年計画で作られたものです。
しかし、戦前に佐賀県史編纂が計画されたのだけれど、日華事変(昭和12年〜)のために頓挫してしまったとのことです。
ひょっとしたら、そのときに、資料として集められ、湿式コピーにとられたものを、劣化を防ぐために筆写されたのかもしれない・・・とのことで、はっきりした経緯はわからないとのことです。
佐賀県立図書館では原本の持ち主も、把握されていないようです。

また、佐賀県立図書館には、鍋島藩の武家の系図があるので、小出家の系図を探したのですが、小出姓の系図は無いそうです・・・。

小出千之助のこと少しまとめておきたくていろいろ調査中です。






bakumatusaga at 22:09│Comments(0)

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