『時代を生きた女たち』パリ万博で佐賀藩が調達してきた銃

2018年01月08日

「没後150年 草場佩川 ―奇才の遺産―」展

佐賀県立博物館で開かれている「没後150年 草場佩川 ―奇才の遺産―」展へ行ってきました。

草場佩川(くさばはいせん)は、佐賀藩校弘道館の教授をつとめ数え年81歳で1867(慶応3)年に死去しました。幕末維新に活躍する優れた人材を輩出した弘道館教育の中心人物です。
草場佩川の業績と遺された多彩な作品や資料が沢山紹介されているとても充実した展覧会でした。

竹の絵が得意だったようで、何点も展示されていました。鹿島藩の最後の藩主鍋島直彬の描いた竹の絵を見たことがありますが、直線的で力強さが印象的でした。それに比べ、佩川の竹はしなやかな感じを受けました。この人の下で多くの人材が育ったのだと感慨深いものがありました。

入場は無料。2月4日までです。



bakumatusaga at 22:15│Comments(0)

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