2018年02月12日

法事の昔話

今朝は雪が積もっていた佐賀でした。
今日は昨年末に亡くなった親戚のおじの納骨式でした。
雪が残る中、とっても寒かったのですが、墓地の近くの水路には釣り人が何人も糸をたれていました。

このおじと、近くの伯父と私の父は、この寒い時期にフナをたくさんとって、朝早くというか夜中から、鹿島のフナ市にもって行ったりしていました。
堀を干しあげて、ごっそり獲ったり、堀の上にアバ(網場?)を架けて、大きな網で流れてくる魚をとっていました。
アバは鹿島の辺りではタナジブというそうです。
そういうことが大好きで、楽しそうにしていた3人は、今は同じ墓地にあるお墓に入ってしまいました・・・。

フナだけでなく、コイやウナギ、カニ、スッポン・・・いろいろ獲れ、こどもは獲れた魚の入ったテボを運ぶ手伝いをさせられました。従兄たちとそん話をしながら古きよき時代を懐かしんできました。

「ビー」の話も出てきました。
ビーとはヒルのことです。ナメクジのようにヌメヌメした生物ですが、吸血性の生物で湿地に住みます。
家のあたりは堀に囲まれた地域ですのでビーもいました。
ビーに吸い付かれると、血がなかなか止まらないので怖かった・・・

法事はいつも昔話で盛り上がります。




bakumatusaga at 21:41│Comments(0)

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