南里邸講演会のお知らせ『明治期の有田焼の海外進出』

2018年10月08日

蓮池談義

今日も南里邸は充実しておりました!!

佐賀市内からお見えになられた方は、このブログの愛読者で、蓮池出身の方でしたので、蓮池談義で盛り上がりました。

蓮池鍋島家の菩提寺である宗眼寺の裏の道は、ヤコ(野狐)が出ると言われていたので、あの辺りは走って逃げるように通っていた話など、私の幼い頃と同じで、とても懐かしく思いました。
ヤコは人を化かす恐ろしい妖怪だと教えられていました。
周りに、ヤコに騙されたという話がいっぱいあったような気がします。

それに蓮池言葉。
おかずの事は蓮池藩では「せー」といいます。佐賀藩では「しゃー」
蝿のことは蓮池藩は「へー」。佐賀藩は「ひゃー」。
貝のことは蓮池藩は「けー」。佐賀藩は「きゃー」。
蓮池藩の言葉の最も基本になる特徴は、四文字下りと言われます。
アイウエオの内で一文字目がア、四文字目がエですから。

今はすっかり寂しくなった蓮池の賑やかりしころの話は、とても楽しいものでした。


bakumatusaga at 23:12│Comments(0)

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