蓮池談義佐賀城本丸歴史資料館と徴古館研修

2018年10月09日

『明治期の有田焼の海外進出』

本日はとってもよいお天気で、暑かった・・・

来週、肥前通仙亭で、『明治期の有田焼の海外進出』の話をすることになっているので、その資料をつくっています。

江戸時代の古伊万里と呼ばれる有田の焼物は、佐賀では美術館や博物館、資料館などで度々目にすることは出来ますし、テレビの番組でも「いい仕事してますね〜」と感嘆される美術品を見ることが出来ます。

でも、明治期に海外に輸出された焼物は、国内にはほとんど残っていないし、最近では里帰り品として少し目にする機会も増えましたが、なかなか見ることはできません。


国際社会にデビューしたばかりの日本にとって、世界の人々に日本という国をどうアピールするかは重要な課題でした。
短時間のうちに、西洋人の好みを学び取り、日本の伝統工芸と融合させ、新しい作品を生み出していった明治の人々のエネルギーを感じる事ができるのが明治期の輸出陶磁器だと思います。

そんな事をうまく伝えるにはどうしたらいいんだろうか・・・

悩みながら、頑張っております・・・



bakumatusaga at 20:29│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
蓮池談義佐賀城本丸歴史資料館と徴古館研修