『明治期の有田焼の海外進出』縁の下の力持ち、金赤ガラス

2018年10月10日

佐賀城本丸歴史資料館と徴古館研修

今日は南里邸の休館日なので、研修日。
佐賀城本丸歴史資料館と徴古館へ行ってきました。

お目当ては、10月20日に南里邸で開催する「佐賀縁の人々を偲ぶ講演会」でテーマとする小出千之助さん縁の品物の展示です。

佐賀城本丸には、幕府の遣米使節の時に撮った写真とパリ万博関連の品々などがありました。
徴古館には、遣米使節の際持ち帰った鉱物のサンプルや名刺類など多々ありました。

これらの事は、20日に南里邸にお見えになる小出千之助に興味を持つ方々にお知らせし、是非見ていただき、千之助さんを身近に感じていただきたいと思います。

徴古館では、平林伊兵衛作の洋食器セットが展示されていました。明治2年、長崎にいた医師の注文で作ったものだそうです。
楕円形の皿などもありました。
これはどうやってつくったのかしら・・・
明治2年には楕円の皿をつくる技術があったのだろうか・・・
白磁の楕円皿を輸入して絵付けしたものだろうか・・・

含珠焼の花瓶も展示されていました。

これらの焼物については、来週通仙亭で、明治期の輸出陶磁器のお話しするときに紹介したいと思います。

今日もあれこれ頭がいっぱいで、大変です・・・
でも、研修は楽しいものです!!


bakumatusaga at 21:21│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by 尾上 満昭   2018年10月14日 01:44
5 10月20日南里邸「佐賀縁の人々を偲ぶ講演会」の機会に「小出千之助を偲ぶ集い」を40才代の若い縁者達が企画。参加を楽しみにしています。各地に散らばる縁者達にとってはこの様な地元の方々に感謝感激です。有難う御座います。
2. Posted by sue   2018年10月14日 20:13
尾上満昭さま
こちらも楽しみにしております。どうぞお気をつけておいでください。

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『明治期の有田焼の海外進出』縁の下の力持ち、金赤ガラス