佐賀の祭り初代佐賀県令鎌田景弼の仕事

2018年11月05日

平林伊平の洋食器

今日もよく晴れた佐賀でした。
朝晩は冷えるのですが、日中は暑い程です。
蚊も飛んでおります・・・。

先日送られてきた、佐賀医学史研究会報 119号(2018年11月1日)に平林伊平のことがありました。

明治期の日本からの輸出陶磁器の研究を続けられている近藤裕美さんより、明治2年、日本で一番早く洋食器を作ったのは、有田の平林伊平だということを教えていただいていたので、とても興味深く読みました。

先日、徴古館で鍋島家で使われていた、平林伊平作の洋食器セットを見ました。
とても素敵なセットでした。

徴古館の収蔵品はwebでも見ることが出来ます。
こちらです。

洋食器の皿は底が平ではなくてはならないし、ロクロで成型するので楕円形の皿を作るのはとても大変だった等、色々なことを教えていただいていたので、この食器セットが更に美しく、いとおしく思えました。

医学史研究会報には、平林伊平の佐賀での人脈的つながりなどを垣間見ることが出来ました。



bakumatusaga at 22:14│Comments(0)

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