ビジネスマンとして当然の?権利である『有給休暇』
しかし、この使い方はなかなか難しい。
『有給休暇』はビジネスマンの権利。権利は主張してあたりまえなのだ!とはいえ職場という狭い社会のなかでは、そうも言ってられないのです。
休暇=サボリ。そんな風に考えている化石のような上司は、今もなお多く存在するというのが現実です。
とはいえ、せっかくの権利。この『有給休暇』を積極的に有意義に使い、一回きりの人生を謳歌したいものですよね。
今回は、有給休暇を取得する際の注意点やいかに上司にニラまれずに上手く有給休暇を使うかをお教えしたいと思います。
明るく正しい『有給休暇』の取得方法
◆point1. 事前に相手先には『この日は不在』を伝えておく
まずは、自分の取引先などには、休暇を取得する予定の日に自分が不在であることを伝えておくことが大事です。『○日は不在ですので△日でお願いします。』と自分が出社する日に予定を振り変えておくこと。
また、休暇日に連絡が来そうだな。と思われる相手先には、こちらから『○日は不在にしております。△日に出社致します。』と連絡しておきましょう。
相手先も予めあなたの不在が分かっているならば、緊急事態でないかぎり連絡してこないでしょうし、『〜さんいますかっ。』という電話もかかってこないため職場で働いている皆さんも電話対応する手間も省くことができます。
最悪なのは、休暇取得中に『わんわんさんが今日までにやる。と言ってたので連絡さしあげたのですが・・・。』などど相手先から上司に連絡がある場合。
こういう場合には、休暇の翌日の朝から厳しい現実が待っていることとなります。ご注意を!
◆point2. 職場へのお土産もほどほどに
有給休暇を取得し旅行。これはいいのですが、問題はそのときの『お土産』通称『おみや』と呼ばれる代物。
休暇を頂き同じ職場で働く仲間に良かれと思い買っていくものなのですが、そのような気持ちをお持ちにならない方も実はみえるのです。
お土産を旅行に行った毎に買っていくと、そのような方はどう思うのか?
『あいつは、よく休暇とるなあ〜。私はその分、仕事を押し付けられて、やってられないよなあ。』なんてことになる。
私から言わせると、あなたも休暇取ればいいじゃん。ということなのですが、そのような方に限り、『忙しいからそれどころじゃないんだよっ。』という言葉が返ってくることが容易に想像できてしまうので、それは言ってもしかたがないのよね。
職場へお土産を買っていく場合にはルールがございます。これは私が長年かかって発見したものなのですが、今回皆様に特別お教えしましょう。
それは『3回に1回のルール』というものです。有給休暇を取得し旅行に行った度にお土産を買ってくる。とても律儀でよい人だとは思うのですが、これはダメ。これでは『あいつはよく休むな。』という印象を与えるだけです。
職場へのお土産は3回旅行に行ったとしたら、そのうち1回にしてください。そうすることによって休暇を取得しているという職場の皆さんの意識が薄まり、『よく休む人』というレッテルが貼られることを防止することができます。
◆point3. 休暇の前後は『仕事頑張ってます!』とアピールを
更に効果的なのは休暇前後の『仕事頑張ってます!』アピール。ボクシングでもラウンドが終わる前30秒が採点には重要である。的なお話を聞いたことがあります。これは仕事でも同じ。
休暇前後に頑張っている姿を職場で見せておくと、『いつもこれだけ頑張っているのならば休暇も取りたいだろうな。』『休暇を取っても休み明けからしっかり頑張ってるな!』などと周りは勝手に思ってくれます。
やるときはやる。メリハリをつけてやる奴。という印象を与えることができるようになれば、尚更、休暇は取得しやすくなります。
また、休暇取得の前ですが、緊急時の対応、連絡先をメモなどで軽く上司や先輩に引き継いでおくだけで、信用度がグーンとアップ致します。
◆point4. 休暇を取るのにウソはつかない
休暇を取得するときに絶対やってはいけないこと。それは休暇理由でウソをつくこと。どうしても休まなければならない時には、釣りバカ日誌の浜ちゃんのように誰もが親類の1人くらいはあの世に送りたくなるものですが(まあ、浜ちゃんの場合には、親類を絶滅させてしまって、もう親類の不幸という理由で休みは取得できなくなっていましたが・・・。)どんな場合でもウソの理由は絶対ダメ。
親類の不幸はもちろん。たとえば『風邪で・・・』という理由にした場合、あなたがついつい外出してしまい、その姿を目撃されてしまったら『風邪って言って休んでたけど映画観にいってたよ!』なんていう噂が、尾ひれ背びれ胸びれがついて泳いで行ってしまいます。
また、日が経つと思わぬところで自分の口からつい『ポロッ』と本当のことがでてしまい、『えっ。風邪で休んでたんじゃないの?』などと突っ込まれたりしてしまいます。
他人の記憶力や洞察力を甘く見てはいけません。ウソは必ずバレてあなたの信用は地に落ちることになるのです。
◆point5. 休暇取得日数で単独首位にならない
なんでも一番はいいことです。しかし有給休暇取得日数レースは別物です。
単独首位はなんでも目立つもの。2位との差が僅か0.5日でも叩かれるのは、レースで栄光の首位を勝ち取った方なのです。
このレースでは、副賞として『よく休むやつ王冠』『あまり仕事をしない男のトロフィー』が与えられ、次の年からは休暇取得を申請する毎に『上司からの軽い事情聴取』がまっております。
◆休暇が取り易い日とは
最後に、休暇が取り易い日。これをお教えしましょう。
まず、上司が休む日。これは上司も休んでいるわけですから、何か言いたくても言いようがありません。こういう日は、細かいこともグチグチ言われなくてよいですね。
また、週の始めには、今週の予定などの打合せ、週の終わりには、来週の予定の確認などが多いため、こういう重要な予定が入っているときには、なかなか休めないもの。
その点、週の真ん中の日ならば仕事も軌道に乗っており、自分の予定さえ調整すればなんとかなるものですので、そんな日を狙って有給休暇を取得するようにできればスムーズに仕事をこなすことができるでしょう。
有給休暇。この権利を上手く使って、仕事もプライベートも充実させて楽しく生きていきたいものです。
しかし、この使い方はなかなか難しい。
『有給休暇』はビジネスマンの権利。権利は主張してあたりまえなのだ!とはいえ職場という狭い社会のなかでは、そうも言ってられないのです。
休暇=サボリ。そんな風に考えている化石のような上司は、今もなお多く存在するというのが現実です。
とはいえ、せっかくの権利。この『有給休暇』を積極的に有意義に使い、一回きりの人生を謳歌したいものですよね。
今回は、有給休暇を取得する際の注意点やいかに上司にニラまれずに上手く有給休暇を使うかをお教えしたいと思います。
明るく正しい『有給休暇』の取得方法
◆point1. 事前に相手先には『この日は不在』を伝えておく
まずは、自分の取引先などには、休暇を取得する予定の日に自分が不在であることを伝えておくことが大事です。『○日は不在ですので△日でお願いします。』と自分が出社する日に予定を振り変えておくこと。
また、休暇日に連絡が来そうだな。と思われる相手先には、こちらから『○日は不在にしております。△日に出社致します。』と連絡しておきましょう。
相手先も予めあなたの不在が分かっているならば、緊急事態でないかぎり連絡してこないでしょうし、『〜さんいますかっ。』という電話もかかってこないため職場で働いている皆さんも電話対応する手間も省くことができます。
最悪なのは、休暇取得中に『わんわんさんが今日までにやる。と言ってたので連絡さしあげたのですが・・・。』などど相手先から上司に連絡がある場合。
こういう場合には、休暇の翌日の朝から厳しい現実が待っていることとなります。ご注意を!
◆point2. 職場へのお土産もほどほどに
有給休暇を取得し旅行。これはいいのですが、問題はそのときの『お土産』通称『おみや』と呼ばれる代物。
休暇を頂き同じ職場で働く仲間に良かれと思い買っていくものなのですが、そのような気持ちをお持ちにならない方も実はみえるのです。
お土産を旅行に行った毎に買っていくと、そのような方はどう思うのか?
『あいつは、よく休暇とるなあ〜。私はその分、仕事を押し付けられて、やってられないよなあ。』なんてことになる。
私から言わせると、あなたも休暇取ればいいじゃん。ということなのですが、そのような方に限り、『忙しいからそれどころじゃないんだよっ。』という言葉が返ってくることが容易に想像できてしまうので、それは言ってもしかたがないのよね。
職場へお土産を買っていく場合にはルールがございます。これは私が長年かかって発見したものなのですが、今回皆様に特別お教えしましょう。
それは『3回に1回のルール』というものです。有給休暇を取得し旅行に行った度にお土産を買ってくる。とても律儀でよい人だとは思うのですが、これはダメ。これでは『あいつはよく休むな。』という印象を与えるだけです。
職場へのお土産は3回旅行に行ったとしたら、そのうち1回にしてください。そうすることによって休暇を取得しているという職場の皆さんの意識が薄まり、『よく休む人』というレッテルが貼られることを防止することができます。
◆point3. 休暇の前後は『仕事頑張ってます!』とアピールを
更に効果的なのは休暇前後の『仕事頑張ってます!』アピール。ボクシングでもラウンドが終わる前30秒が採点には重要である。的なお話を聞いたことがあります。これは仕事でも同じ。
休暇前後に頑張っている姿を職場で見せておくと、『いつもこれだけ頑張っているのならば休暇も取りたいだろうな。』『休暇を取っても休み明けからしっかり頑張ってるな!』などと周りは勝手に思ってくれます。
やるときはやる。メリハリをつけてやる奴。という印象を与えることができるようになれば、尚更、休暇は取得しやすくなります。
また、休暇取得の前ですが、緊急時の対応、連絡先をメモなどで軽く上司や先輩に引き継いでおくだけで、信用度がグーンとアップ致します。
◆point4. 休暇を取るのにウソはつかない
休暇を取得するときに絶対やってはいけないこと。それは休暇理由でウソをつくこと。どうしても休まなければならない時には、釣りバカ日誌の浜ちゃんのように誰もが親類の1人くらいはあの世に送りたくなるものですが(まあ、浜ちゃんの場合には、親類を絶滅させてしまって、もう親類の不幸という理由で休みは取得できなくなっていましたが・・・。)どんな場合でもウソの理由は絶対ダメ。
親類の不幸はもちろん。たとえば『風邪で・・・』という理由にした場合、あなたがついつい外出してしまい、その姿を目撃されてしまったら『風邪って言って休んでたけど映画観にいってたよ!』なんていう噂が、尾ひれ背びれ胸びれがついて泳いで行ってしまいます。
また、日が経つと思わぬところで自分の口からつい『ポロッ』と本当のことがでてしまい、『えっ。風邪で休んでたんじゃないの?』などと突っ込まれたりしてしまいます。
他人の記憶力や洞察力を甘く見てはいけません。ウソは必ずバレてあなたの信用は地に落ちることになるのです。
◆point5. 休暇取得日数で単独首位にならない
なんでも一番はいいことです。しかし有給休暇取得日数レースは別物です。
単独首位はなんでも目立つもの。2位との差が僅か0.5日でも叩かれるのは、レースで栄光の首位を勝ち取った方なのです。
このレースでは、副賞として『よく休むやつ王冠』『あまり仕事をしない男のトロフィー』が与えられ、次の年からは休暇取得を申請する毎に『上司からの軽い事情聴取』がまっております。
◆休暇が取り易い日とは
最後に、休暇が取り易い日。これをお教えしましょう。
まず、上司が休む日。これは上司も休んでいるわけですから、何か言いたくても言いようがありません。こういう日は、細かいこともグチグチ言われなくてよいですね。
また、週の始めには、今週の予定などの打合せ、週の終わりには、来週の予定の確認などが多いため、こういう重要な予定が入っているときには、なかなか休めないもの。
その点、週の真ん中の日ならば仕事も軌道に乗っており、自分の予定さえ調整すればなんとかなるものですので、そんな日を狙って有給休暇を取得するようにできればスムーズに仕事をこなすことができるでしょう。
有給休暇。この権利を上手く使って、仕事もプライベートも充実させて楽しく生きていきたいものです。







