2013年03月06日

yoyorecreation Fragment

ひさびさの更新でヨーヨーのレビュー(?)をしようかと思います。
みなさん御存じのラセレーションマスターこと岩澤亮介氏のシグネチャーモデルになります。
フラグメントです。
ヨーヨーに関する思想やスペックに関してはこちら
http://r-iwa.blogspot.jp/2012/04/fragment-by-yoyorecreation.html
を参照して頂くことにして、今回は1stロットで彼に上の上と言わせた性能のヨーヨーが2ndロットで
理想の形状に近づいたということは、ヨーヨー本体に細かい調整が加わることで、1st、2ndの間に微妙なフィーリングの差が生まれたのではないか?という疑問が生まれたわけであります。
まずは姿見
frag004
frag005

デザインとしては言わずもがな美しいです。加工会社が変わったのでしょうか?それとも職人さんが本気を出したのでしょうか?2ndロットの加工がとても美しいです。同じシルバーであっても光の反射の違いがわかると思います。
次1st、2ndの変更点
frag002
frag003
frag001
frag006

まず、フェイス部の加工が変更です。言われてみれば確かに2ndロットの形が理想と言えるのもわかる気がします。軸よりの段差が無くなったことでつながりが非常に綺麗です。僕は1stの形も好きですが。内側のRからリムのRへのつながりが自然な感じになっています。
レーザーの刻印のフォントも細くなっているようですね。
続いてサイドの加工の変更部分です。これも画像で見てわかる通りエッジからのインバースからリムに向かっての段差が無くなって綺麗な波線になっています。リムのRに入る部分にあった角もなくなって丸くなっています。
サイドのボディ形状の変更よりもリムの角がとれていることに驚きました。
”1stにあった全ての段差の角が取れなだらかになっている”というのが2ndロットでのボディの変更点と言えるかもしれません。実際キャッチした時の感触は2ndの方がいいです。エッジ部分の変更はないようです。
次は軸周りです。
frag007
frag008

軸周りの変更ですが、ここが1stと2ndの一番の違いとも言えると思います。M3軸からM4軸へと変更になりました。それに合わせて軸受けの形状が異なっています。軸が変更になったことでフィーリングは幾分か硬く、投げ出しの感触も少し重くなっています。個人差はありますが、投げ出しが変わったことでいままでのフラグメントと違う!という方もいるかもしれません。ですが、これはあくまで投げ出しの点においてのことです。
操作感に関しては特に変化はないと言って問題ないでしょう。正直なところベアリングが違っても多少の違いは出てくるので、2ndロットに変わったことでウラグメントになった!とかそういう話ではないです。
2ndロットで変更された点は製品としての価値を下げるような欠点もなく、M4軸は汎用性も高く、投げ出しの感触が変わった点も言い方を変えれば投げる時に勢いをつけやすくなったとも言えるので、マイナスではないと思います。
以上で画像で追っていくレビューは終わりにしたいと思います。
本来予定していた1st 、2nd 各モデルのカットモデルを作ろうと考えていたのですがまだ完成していませんorz
出来次第追加して行こうと思います。
岩澤氏が狙っていた理想の形というのを見るには結局は断面を見た方が分かりやすいと思うので、なんとか形にしていきたいと思います。
今回のロットに限ったことではないと思うのですが、2ndロットよりベアリングロックは緩くなっています。
ベアリングの交換による負担はかなり軽減されていると思います。ベアリングロックが緩いことでブレが出るとかそういったことはないので心配ないと思います。

3/18追記 YSLもりりんさんより2ndフラグメントのチタンアクセルを製作して頂けることになりました。
もりりんさんの厚意でM4×8mmのチタンアクセルを譲って頂いたのですが、チタンアクセルのテストをする際、軸を交換した段階でボディの間にわずかな隙間ができてしまうことがわかり、フラグメントに搭載できるアクセルは
M4×7mmであることがわかりました。もちろん8mmであっても特に問題なく使うことは可能です。

bal_v_tigla at 23:48コメント(0)トラックバック(0) 
yo-yo 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
OnGen邦楽シングルダウンロードチャート