2011年05月23日

バッテリー上がり3種の神器?その2「バッテリーテスター」

バッテリーテスター


電気と云うものは目に見えないものなので、取扱いが難しいですね。
オープンカーに限らず現代の車は電気がなければエンジンも掛かりませんので、バッテリーは非常に重要な部品の1つと言えます。

バッテリーと云う物の寿命は使い方によりかなり異なります。通常メーカーの新品は1年もしくは2年間の保証が付いております。バッテリーの説明書や自動車の取扱い説明書にも「2〜3年毎に交換して下さい。」の様な記述が多く見られます。

要は2年過ぎたら何時ダメになってもおかしくないですよ、交換して下さいよ、との事なのですが、実際には5年や6年、いや、10年使って大丈夫な物もあるのです。実際社用車等で毎日乗っている様な車のバッテリーは充電〜放電が繰り返され寿命が長いように思います。(もちろん全てがそうではなく、ダメになり突然死する物も当然あります。また、長期使用を推奨している訳でもありません。)

新しいバッテリーがもちろん良いのですが、中には先述のように使える物も数多くあり、最近では再生バッテリー等と云うものも販売されています。エコの観点からも使えるバッテリーを使用年数が”2年経ったから交換しよう”ではなく、きちんと診断し使える物は使い、交換する物は交換としたいものです。

画像のテスターはCCA(コールド クランキング アンペア)と云うものが測れるプロ用ツールです。
◆CCAとは -18℃の温度でバッテリーを放電させた場合、30秒後の電圧が7.2V(ボルト)となる、放電電流(A)アンペアーのことです。米国においてはCCA値が主流のバッテリー判断基準となります。

以前はバッテリーを良否を判断する時に、電圧と比重で判断していたのですが、このテスターを導入してからは
より正確な性能を判断できる様になりました。また比重を見れないメンテナンスフリーのバッテリーを測定する時にも重宝しています。

カブリオレにつきましてはこちらもご覧下さい。
カブリオレについての用語集



balance66 at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)車全般 | CarGoods