バリ島のブログ!バリチリ家の人々

バリ島現地旅行会社バリチリのスタッフが、
バリ島情報をあれやこれやとご紹介いたします。
週替わりのテーマに沿って、それぞれが自由にお伝えしていきます。

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ウブドの新パーキング・兼モンキーフォレストメインロビーが完成しましたが、ウブドのメインストリートが駐車禁止となったり、メインストリートを一周するバスが走ることになったり新しい試みが始まっています。このモンキーフォレスト駐車場を利用すると、フリーシャトルに乗れるということです。30分ごとに出発して、モンキーフォレスト通りからラヤウブド通り、ハノマン通りとメイン通りを一周する間に10カ所停留所があります。現在までのところモンキーフォレスト駐車場に入る数キロ前で渋滞が多く発生し、街中も時間帯によって渋滞が発生しています。ツーリストが多く戻ってくる次回ハイシーズンまでには本当の渋滞緩和になっていると素晴らしいですね。

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武道館?

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モンキーフォレスト駐車場の上記ロビーの車回し、ここがウブドの待ち合わせの中心になるか・・・

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上写真がモンキーフォレストフリーシャトル、実際は5-10分に本感覚なら、停留所から待たずに乗れるので、もっと利用しやすいかもしれません。

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もっとモンキーフォレスト駐車場&メインロビーの周りはテガルサリやアラムジワの絶景を一部あきらさせて造った大駐車場なので、ウブド観光の近代化はそれなりの犠牲をはらっているともいえます。

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残ったライスフィールドと農作業を観光資源として、大切に温存できればいいですね。

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今まで主に道路沿いに入場券のリザベーションがありましたが、今回の駐車場建設と同時にモンキーフォレストのメインロビーもできました。今までの薄暗くて小さく1人でチケットを販売していましたが上写真「ジャジャーン!」大型ホテルのロビーか、ちょっとした空港のロビーか・・・とおもってしまうほどの巨大建築物ができ、

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これにはお猿さんもびっくりしたか、喜んだかはわかりませんが、

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スーパーモンキーフォレストへバージョンアップした感じです。バリサファリ&マリンパークのロビーよりスケールが大きくなっています。

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たしかに今後、ウブドを訪れるツーリストは最初に、ここを訪れる可能性が高まったので、多くのインターンショナルな観光に、ウブドの入口としてのイメージも兼ねてしまうかもしれません。だからモンキーフォレストというよりウブドのロビーを兼ねているのかもしれません。なぜか「大ウブド時代」とタイトルをつけたくなります。

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実際のモンキーフォレストはチケット購入後、こちらの巨大な門から入ります。

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フォーシーズンサヤンのイメージもあり、空港なみの巨大ロビーとして一躍ウブドの中心的な待合場所にもなるかもしれません。なにより駐車して車を降りて、すぐ街を散策しようとすると、なぜか、いまのところ、歩いて道路に行きにくいのです、大きな流れとしてはこのパーキングにきたらロビーから「モンキーフォレスト」を通ってウブドの街に出やすい感じになっており・・・

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もしかすると、このパーキングとロビーの設計は、すべてのウブドツーリストにモンキーフォレストを体験してらウブド散策を、と推奨しているようです。(真意は不明、もちろんなんとか直接街へも行けるのですが、今の所行きにくい)

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そんなモンキーフォレスト駐車場をあとに、モンキーフォレスト通りを散策開始です。

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お土産にもある程度トレンドがあるらしく、3-4年前からドリームキャッチャーが店頭にたくさんあります。(インディアンのドリームキャッチャーをインドネシア人がハンドメイド)


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こちらは牛(水牛)でしょうか。

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こちらはカフェの店頭テーブル、ウブドっぽい感じがします。

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青銅器風な馬(青銅器かも)

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一昔前のよくできた木彫りの神様、アンティーク飾りとしてよく使われる。

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銅製の楽団

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最近こんな卓上の花瓶が多い

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こちらは手がたくさんある神様、よくできていますね。

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またまたドリームキャッチャー、

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アイスクリーム屋さんの前にビーズがたくさん垂れている

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貝殻を利用したジュエリーケースでしょうか

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こちらはモンキーフォレスト通りのヴィラのロビー、ウブドの散策はこんな風景も楽しい。

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そんなモンキーフォレスト通りに老舗のお店「カフェワヤン」。高貴なイメージのスダップマラムがお店を引き立てます。

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つるして飾ってあるマリーゴールド

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オブジェ飾りとしてパイナップル

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天井を観てください、いい感じのアランアランと、

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はしらの1本1本にかわいい装飾があります。

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こちらは一見、キリスト教の教会っぽく、ウブドはほとんどヒンドゥー教徒ですが、鎮座している石像はお釈迦様です。キリスト教の間でも多くはユダヤ教の聖者を認めいるように、ヒンドゥー教の長い歴史の中で、ブッターも重要人物と認めていることが多いのです。よってヒンドゥーが主な地域でもブッダーがあることは自然な感じで「仏教」が混じっているという感じでもありませんが、このステンドグラスとブッダーは新鮮な感じです。

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こちらも生フルーツの盛り合わせの楽しいオブジェ、バリ島はこんな花やフルーツの飾りがよく似合います。

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庭ではディナーの準備のためにスタッフが集まり始めていました。

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モンキーフォレスト通りには多くのカフェやレストランがありますが、

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「老舗」として代表的なレストランとして紹介されてもよいかもしれません。花やフルーツは毎日飾り付けますが、おもてなしの意識がここだけでも伝わります。

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卓上のフラワーも毎日全席、飾り付ける。

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こちらは、カプチーノ

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今回はお勧めのお座敷ではありません、一番入口手前の椅子テーブル、ここでも十分庭の景色が楽しめます。

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こちらはおトイレの入口

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ウブドの森のような庭園

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キャッシャーの横にも花瓶


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ウブドの老舗、入口からの最初のお部屋

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カフェワヤンのマネージャーさん、普段は強面ですが、お客様にはかわいい笑顔。

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カフェワヤンやアラムジワなどのオーナーご夫妻

モンキーフォレスト駐車場とロビーからカフェワヤンへ、ウブド新時到来か!のご感想はこちら。

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チャーターカーで行く!ウブド散策はこちら!

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The Amerta (2)

ウブド方面のツアーやチャーターカーをご利用の場合、サヌールを超えて、すこしすると、「石の村バトゥブラン」などのアナウンスや「午前中のバロンダンスの会場」としてバトゥブランの名前を聞いたことがあるかもしれません。スカワティ地区にありますが、サヌールからウブドへの道のりの「バトゥブラン通り」としてウブド方面観光で通る道です。バリ島のお寺は総本山「ブサキ寺院」をはじめウルワツ寺院やタナロット寺院など、大観光地となっているお寺が有名ですが、地域のお寺や村のお寺、個人のお寺など無数に存在します。今回は【Pura Desa Tegaltamu】をご紹介しますが、ツーリストの間では無名といってもいいバトゥブランにあるお寺です。

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※バトゥブラン通りのバイクのガソリン販売

それではなぜ、Pura Desa Tegaltamu、をご紹介するのか?こちらは以前から、ウブド方面の途上、「ちょっといいお寺かも」と思っていたお寺でした。勇名なサテ屋さんに立ち寄るのがメインでしたが、

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こちらの、お寺かメインとなってしまいました。上写真はバトゥブラン通りの小さな氏寺のお供え物。サヌールを通り過ぎると、まだまだ田舎のゆっくりした感もあります。


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上記写真は道に咲いていたヘリコニア

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ヘリコニアを育てていた家

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そのお隣は人気サテワルン「SALI ALIT」

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ウブド方面の道中、ちらっと見える。

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サテリリットがおすすめ!なんか楽しそうに働いていました。

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サテ屋さんを後目にウブド方面5分程度でPura Desa Tegaltamu に到着。駐車場もなくお寺なのでガイドさんと一緒に来た方が無難です。一般的な観光地ではありませんのでご近所さんに注意ください。

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まずこちらバトゥブラン通りの歩道からみた Pura Desa Tegaltamu のバレ・クルクルの塔。クルクルの下部分と歩道。
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最近は村のお寺もより簡単な造りへと変わっているので、観光地でない村のお寺でカッコよいものがあれば、かなり貴重かもしれません。

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クルクルの塔中段部分、この木製の鐘を、人間を集めたいときや、非常事態の際などに使われてます。ポクポクと音色の違いで、地域に情報を発信してきたようです。

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バレ・クルクルの下部、石の装飾で覆われています。通りすがっただけで、ここが重要な施設と理解できます。古来神殿や寺院は、各時代・各地域の最も長けた芸術家や職人が携わってきました。

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最近は石の職人さんの仕事が世界中で評価され、インドネシア内でも引き合いが多いため地元の村まで優秀な職人さんの手が回らなくなっているようです。そんな中、この村のお寺はかっこよくできていると思いました。

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ツーリストがほとんど立ち寄らない、この地域の村人が参拝するお寺なので、おおきなセレモニーの前ではないと雑草もそのままですが、

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まったく新しく造るお寺は相当な出資がないとカッコイイお寺は簡単にはできないようです。こちらのお寺は昔に造ったお寺であることと、

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村のお寺の修復がていねいな感じがしました。古くなり破損・摩耗した箇所が時代ごとに修復されているような・・・(素人なので詳しくわかりませんが)


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この地域がバトゥブランなので、資金とは関係なしに、地元の寺だからと、石職人さんが採算とは関係なしにお寺を修復しているのかもしれません(想像)

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こちらのレリーフなど村の小さなお寺では、なかなかカッコイイ気がします。


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バリ島では、よく見かけますが、おじさんというか強面のかみさまの石像にも花を耳にかけたりしますが、かなりミスマッチでチャーミングですね。

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バリの建築物でもクルクルはユニークで味がありますね。

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クルクル下部分のレリーフですが、

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彫られている2-3cmほどのお猿ですが、歯を出していますが複雑な表情をして固有の顔で描かれているのかもしれません。牛さんも人間のような表情で笑っています。

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クルクルの隣の時計台のような塔ですが、緻密な造りをした石像があります。

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車をされて騎馬戦をしているような体制のかみさまの石像が置かれています。こちらはカッコイイですね。20cmほどの高さで小さいのですが、緻密な造りをしています。

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塀も小さな村のものとは思えない立派な造り、補修もしてある。

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さきほどの神様を違う角度から

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できるだけアップ・・・ご神体などどして屋根のある寺の奥にしまっていくのでなく、雨露や強い直射日光が毎日あたる、外にある、こんな緻密な造りを外に置くこと自体、大胆な発想と思われます。

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レリーフというよりは飛び出す石像

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下から見上げると緑もキラキラ

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向こう側にはピンクがゆらゆら

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こちらはお寺の中心的な建物

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よこから見ても凛々しい

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正面からよく観ると激しい、今まさに戦いの最中、

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塀のトップは苔むして豊か、雨季にはもっとおももちが出る。

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強面の耳飾り

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この寺院の道路沿い隣にある小さな氏寺、お供え物の花

「神々の島」と観光キャッチコピーがありますが、著名な場所の神様から、道端の小さな神様まで、至る所に神様を感じられますね。


スカワティ地区・バトゥブラン通りのお寺【Pura Desa Tegaltamu】のご感想はこちら


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チャーターカーで行く!ウブド散策はこちら!

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The Amerta (3)

ダナウタンブリンガン通りはサヌールリゾート地区のメインストリートです。この通りはバリ島最初のリゾート「サヌール」で世界中のリピーターに愛されてきた通りです。鄙びた感も少し出ていますが、長期滞在には特別な意味をもったリゾートといえそうです。この通りのタンジュンサリやハイアットは長年ダナウタンブリンガンを見守ってきたホテルといえます。
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ほかのリゾートに比べると開発がゆっくり目で、独自のゆったりした時間が今も感じられることがあります。前回のブログタイトルの

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サヌールビーチもダナウタンブリンガンも、スローなペースでは確実な開発が進んでいるようですが、他地域に比べるとゆっくりなのです。こちらの石像は弊社近くのカントルが新設したもの。

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ダナウタンブリンガン通りには、いくつもビーチにぬけられる道があるのですが、カフェスモガスから入るカランビーチへの道は、サヌールやデンパサールのバンジャールが葬儀の際に(チャーターカーをご利用の際はカフェスモガスの待ち合わせが便利かもしれません)

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ここを通ってビーチに向かい、ビーチで遺体火葬します。南部エリアのメインストリートで頻繁に葬儀のため交通が遮断されるのは、今はダナウタンブリンガンだけです。バリヒンドゥーの葬儀はツーリズムにとっては大変なイベントなので、サヌール滞在をした際に葬儀の行列を観ると、皆さん感動した!、と感想が多いようです。

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よってこのエリアはある意味サヌールの中心といえます。エリアで、ホテルで表すとタンジュンサリホテルからハイアットホテルまでの間くらいです。よってこの辺りはツーリズムにとって大変貴重であるため、古いホテルと同時に個人所有の別荘なども多く。

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ドイツ領事館もこのカラン通りにあり、他にも一般のツーリスが宿泊できない、別荘やヴィラが建っている場所です。


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サヌールビーチに近いほど価値が高くなると思われます。昔も今も変わらないですね。

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の辺りで火葬もあります・・・・ということは、このオンザビーチのヴィラは、かなりの頻度で火葬やセレモニーを観ることができるということです。

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サヌールビーチの海は遠浅で比較的安全、お子さまが磯遊びにはちょうどいいのです。

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そんな恵まれたサヌールビーチで、かつさらに伝統的なセレモニーを庭から自然に観ることができるヴィラ、写真はその庭ですが、豪華!旧バリハイアットの庭のようです。

2017-05-14


遊歩道から観る庭・・素晴らしい・・・

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1970年、約50年前に現在の別荘の形ができていたのは驚きです。(確かに遺跡のような部分もある)創始者は画家ドナルド・フレンド、その後オーナー交代し、現在はヴィラのマネージメント会社が入り、一般の宿泊が簡単になっています。ヴィラバトゥジンバール。

長年にわたり有名人・セレブレティが宿泊してきました。ゲストはミック・ジャガーとジェリー・ホール(ここで結婚式を挙げています。)ジェリー・ホールは最近アメリカのメディア王マードックと再婚。スティングはここで簡易なコンサートを行ったようです。オノ・ヨーコなどキラ星のごとくスターが・・・・そしてタイとマレーシアとイギリスの王室ご用達の宿泊施設でした。こんな時代背景もあり、当時サヌーの雰囲気は華やいでおり、可能性に満ちており・・・そんな土壌の中、バリハイアットの建築がはじまったと思われ、要するにバリハイアットはある意味バリ島が最も華やかだったランドスケープ&ヴィラの全盛期に生まれたホテルだったのです。バリハイアットの豪華な雰囲気は本物の「ザ・リゾート」であったと言えます。一部のセレブレティだけでなく、同様な雰囲気を普通の旅行者でも味わえようになったホテル、それがバリハイアットでした。

さらに強引にまとめますと、タンジュンサリが最初のバリ島の魅力的なモードのスタートでしょう。すでに著名人だったドナルド・フレンドが初期のタンジュンサリに宿泊したことからタンジュンサリ創始者のウィヤ・ワォルントゥとドナルド・フレンドは意気投合していきます。(ドナルド・フレンドは1989年、ウィヤ・ワォルントゥは2001年、両者ともに亡くなっています)

タンジュンサリに世界中のセレブや著名人・王室関係者など宿泊して(ミックジャガーやステングやデイビットボウイ)をはじめバリ島が好きなセレブはタンジュンサリホテルとバトゥジンバールホテルを利用することになり、タンジュンサリに集まった「バリ島好きなアーティストや建築家(マデ・ウジャヤを含む)のグループ」がホテル建設をはじめるが、紆余曲折もあり、その後バリハイアットホテルに繋がっていきます。バリハイアット創業時は宿泊者に世界中のセレブが集まり滞在していました。

タンジュンサリ(約55年前創業)→バトゥジンバール(約50年前)→バリハイアット(約45年前)この10年間はバリ島様式リゾート建築の創世記といえるかもしれません。

この創世記の流はやがてオベロイリゾートやアマンリゾートや、フォーシーズンズやリッツカールトン、ブルガリなどバリ島の高級リゾートへ繋がっていきます。そして何を隠そう、ヴィラ・バトゥジンバールこそ、マデ・ウジヤヤがランドスケープや庭園に「最初の作品」といえ、その4年後にはバリハイアットのランドスケープ責任者となります。

タンジュンサリ写真取材が圧倒的に多いのは弊社のとなりにあることもありますが、タンジュンサリはバリ島リゾートの起源といえるからです。弊社が12年前にクタからサヌールにオフィスを移転したのもタンジュンサリやバリハイアットが素晴らし過ぎて、その引力によってサヌールに居ることになったと言っても過言ではありません(オフィスはクタのほうが便利なのに)

現在のヴィラバトゥジンバールは多少老朽化した部分もありますが、すてきな宿泊も可能で、バリ島ホテル史などがあるとすれば、バリ島リゾートの源流のひとつとして貴重で素敵と思われます。現在の写真などをFBなどに改めてご紹介します。。


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サヌールビーチの遊歩道を「世界遺産に!」という運動を地味に展開していますが、その根拠として、タンジュンサリやハイアットのようなバリ島リゾート様式が残っているからということもできます。ホテルも遺産対象に!・・・・ドナルド・フレンド、ウィヤ・ワォルントゥ、マデ・ウジャャなどこのリゾート創世記のメンバーの意識は、現在の建物や庭を観るだけで、伝わってきます。

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「バリ島に世界的に観たことがない、素晴らしいリゾートを創る」こんな想いが満ち溢れていたに違いありません。サヌール遊歩道を散策し、それらを観るだけでも熱意や質の高さを感じます。彼らは芸術家、スポーツ選手、造園家、資産家、建築家、旅行業などさまざまでしたが、50年前ごろタンジュンサリで夢を語っていくうちに、具体的な形になっていったに違いありません。

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ウブドの外国人芸術家がリゾートのインスピレーションを発し、サヌールの芸術家と建築家が理想的なホテルを具現化していったのかもしれません。

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現代からは想像もつきませんが、この時代「フロンティアスピリット」のキーワードで彼らはリゾートの開拓者でした。少なくとも15年前のバリハイアットらは、それらの時代のリゾート創世記のよい流れを建物からもスタッフからも感じることができた気がしています。「素晴らしい空間とは」「素晴らしサービス」とは・・・・シンプルに追及していた気がします。

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※写真は遊歩道から見たハイアット・・・・ビーチ前は昔とほとんど同じかな・・

「昭和は人情があっていい時代だった」・・・こんなノスタルジーな話と同じような気がしますが(でも確かに昭和の方が人情はあったような)・・・

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バリ島も世界の大観光地に様変わりしており、50年前や15年前とは違うのですが、恐らく、リゾート創世記から、10年前には感じられた開拓精神から発生すると思われる「情熱」や「粋」などが感じられなくなっています。それはバリ島から無くなっているのか、自身からなくなっているのかはわかりませんが、恐らく両方からと思われます。

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※ダナウタンブリンガンとサヌールビーチをつなぐ道は多くある。

「昭和には人の絆があった」と同じくらい、大きな流れで、どうできるというわけではありませんが、10年以上前のバリ島には本当に素晴らしいホテルがありました。また、そう感じさせた直接の源泉は「バリ島そのものと」、サヌールの「タンジュンサリに集まったリゾートクリエーター達」と思われます。彼らがいなかったら、世界中のリゾート資本も、バリ島に進出していなかったに違いありません。

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ウブドの芸術家たちはバリ人自体のモードが魅力的に感じられるための、サヌールの芸術家たちは魅力的なリゾートを創造するための情熱をもっていかもしれません。ウブドやサヌールを散策すると、遠い昔の情熱や意識を感ることができるかもしれません。

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お話をひとまず、ダナウタンブリンガンにもどしますと、サヌールもゆっくりではありますがホテルやお店が新旧交代しております。

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ダナウタンブリンガンは現在でも緑が多く、いたるところに昔からの別荘なの入り口があります。

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昔ながらのお土産屋さんやハンドメイドの商品もまだ売られています。上写真はバック専門店です。

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マッシモの前のジェラード屋さんはいつも行列ができています。サヌールで毎日溢れるほどお客さんが並ぶのはこちらくらいでしょうか。


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マッシモの近くに自転車屋さん兼カフェがオープンしました。

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詳しくは分かりませんが、タイヤの太い自転車屋ばかりです。サヌールでは最近これにのっている方も見かけます。たのしそうです。(重たくないのかな)

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ペニダビューホテル前のかわいいカフェで、樹木の下に一軒家風です。

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こちらはハーディーズの正面駐車場、

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ハーディーズの氏寺

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こちらはホテル入口の飾りの石像

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ハイアット前のダナウタンブリンガン通りは、昔からお花がたいくさんあってガーデンの空気が感じられて華やいでおり、通り過ぎるだけで気分がよくなった。

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ハイアット入口の塔、現在入口周辺は修繕工事中。

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ハイアット前のフランジパニ。

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ハイアット前の白いブーゲンビリア

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ハイアット前の赤いブーゲンビリア

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紅白のブーゲンビリア、サヌール全体が植物が豊かでしたが、特にこのハイアット前通りは散歩するだけで気持ちが華やぎ癒されました。綺麗な通りが復活すればいいですね。

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ダナウタンブリンガン通り&ハイアット周辺(新しいサヌール其の2)


チャーターカーで行く!サヌール散策はこちら!

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サヌールビーチが他のビーチと最も違う点は、この遊歩道であると思われます。遊歩道は多くのオンザビーチホテルを横につなげ、サヌールビーチ内では各ビーチごとにマーケットやマンスポーツがあったり特色がありますが、遊歩道で各ビーチが繋がっているため、遊歩道のお散歩で多くのビーチを1回で観ることができます。また多くのレストランやワルン、そてマッサージやお土産ショッピングなど、すべてオンザビーチで楽しむことができるバリ島でもスペシャルに素晴らしいビーチと遊歩道になっています。

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サヌールビーチには各所にヨットやボートなどマロンスポーツの船が沢山おいてありますが、漁師さんのカラフルな漁船も多くあります。

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このリゾート船と漁師さんのバランスやリゾートに来ているツーリストとローカルのビーチで楽しんでいる方のバランスがサヌールのよい雰囲気を出している気がします。ここがチャングーエリアのビーチの雰囲気と違う・・・お好みですね。前回のサヌールビーチ特集はこちらをご参照おこと・・・



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その分サヌールの方が昔からのバリ島の雰囲気も感じられます。また最近ではチャングーにあるようなお店も出店しています。

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サヌールビーチの遊歩道に上記写真のようなアパレルブッテックも誕生しています。

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つい最近まで昔からのオレオレショップしかなかったのに、こんなかわいいお店がサヌールビーチにできるとは、サヌール人はいささか感嘆するのではないでしょうか?サヌールビーチの遊歩道は今や、チャーターカーで立ち寄り、散策してカフェによってから帰る、観光に絶好な場所になりつつあります。(バリ島はじめての旅行者でも)

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こちらのカフェは「ヌラヤン」漁師という意味のカフェです。漁師さんがオーナーでしょうか?

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ビーチにこんな日陰で長居できそうなスペースがあります。サヌールの漁船を観ながら、ゆっくりできます。よさそう!

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遊歩道にそって、楽しそうなソファーが沢山ならんでいます。

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そのお隣にはスパ&ネイルのお店「NEST」

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こちらもまたサヌールビーチっぽくない造りのスパ。サヌールビーチといえば「マッサージのおばちゃん」しかおもい浮かばい、といった感がありましたがサヌールにも新しい風が入ってきたようです。

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こちらNESTの前に置いてある椅子ですが、ビーチの風を受けながらネイルも可能。デッキチェアーでネイルを受けられるような気分。

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サヌールビーチの遊歩道を自転車散策中でもチェック可能。こちら午後からは混み始め順番がとれないことが多くなっていますので電話で予約してからが無難かもしれません。

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こちらはスパとスパに挟まれたLilla Pantaiカフェ。駐車場からの絵です。下が地図です。


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室内テーブルでカプチーノを注文した際の写真。室内からも十分ビーチを感じられる。

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ビーチサイドのオープンテーブルはこちら。海が丸見えのよい景色!

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室内席からビーチ側を観た絵

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過ごしやすいカフェには人が自然と集まりますね。ゆったり・・・

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こちらはお店の中で、毎日お祈りとお線香

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こちらは夕方の室内

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今回こちらのカフェに3回いってみましたが、飲み物はビールは冷えて、ワインも置いてる、コーヒーはおいしい、料理は普通程度で安目、インドネシア系がおすすめ。居心地最高。かざらず、居心地がよく、長居が可能。

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完全にトレーニングされていない素朴なスタッフも遊歩道らしい・・・

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景観は昔からの素朴なサヌールビーチそのもの・・・


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こんなビーチで冷えたビールで乾杯だけで十分満足できてしまう才能あるカフェ!凄い!


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もともと樹木があり、そこにバンブーの手造りの日陰屋根・・

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そこにタンブリンガンの Soul in a Bowl ウエスタン系のメニューは普通で料金にあっている感じ。

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インドネシア料理はおいしいのでおすすめ。

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つきなみですが、ナシチャンプルは酒に肴となり、日本のお父様方にはおすすめ。甘目のルンダン(肉)がやわらかかった。豆腐やサテリリットもおいしく、いろんな肴を楽しめる。

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ワインを注文して日中、長居されているお客がおおかったのでした。

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最近マリーゴールドのお花が流行して・・・・いる気がするのですが・・・どうでしょうか、カフェで多くみかけるようになりました。


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マリーゴールドといえばインドとインドネシアのヒンドゥーの花、かわいいですね。

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サヌールビーチは他のビーチと比べ、おちついており、散歩ができ、ローカル生活をかいまみることができる、バリ島リゾートとして最も歴史がある、洗練されたビーチといえるかもしれません。

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遊歩道を散策したあと、チャーターカーに再び乗り込む前に「ガヤ」のジェラードはいかがでしょうか?マッシモのジェラードばかり目立っていますが、「ガヤ」の方がおいしいという方も多いのでお試しあれ・・・・

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「いただきまーす!」

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サヌールはメインストリートやサヌールビーチにも、毎日、おそなえものが
されているので散策中にご覧くださいね。

2017-06-29

上記はカフェのブロッシャーから、ベベックがおすすめにありました。

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→【サヌールビーチ】の遊歩道 、新しいサヌール其の一、チャーターカーで行く!のご感想はこちら

夜には夜のサヌールビーチと遊歩道カフェの顔


チャーターカーで行く!サヌール散策はこちら!

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The Amerta (16)

バリ島の日曜日は、そこかしこでサンデ―マーケットがひらかれるようになりました。最近ではサヌール、ウブド、チャングーなどなど、主催側の意図も多様なようです。今回ご紹介するのはチャングーのサンデーマーケットのひとつ。小規模ですが、「ヨガ」「オーガニック」などをキーワードとしたサンデーマーケットです。それでは・・・・

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チャングーは最近サンデーマーケットが多いかもしれません。エコビーチにいく途中にあるヨガスタジオ「samadi bali」もサンデーマーケットの開催場所になっています。

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ヨガスタジオが主催するサンデ―マーケットですから、日曜日でもヨガクラスがありす。

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チャングーはヨガの聖地として多くのツーリストや生徒さんを集めているのかもしれません。

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samadiとは深い瞑想を意味したり、ザックリ悟りのような意味で使われることがあります。「ヨガ」「食事」「幸せ」と看板に書いてあります。ヨガ目的のツーリストは現在驚くほど多くなっています。

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バリ島と「ヨガ」の組み合わせは、とても相性がよさそうです。そんな欧米人が集るチャングー地区で開催されるサンデーマーケットなので、ヨガスタジオでの開催はぴったりな感じでした。

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こんな感じの会場でしたが、チャングー地区は基本的に田園が多く、かつ海が近くビーチが多い、さらにクタやスミニャックのような繁華街ではない、という絶好の中長期滞在型のリゾートといった感があります。

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またウブドやサヌールのごとく古くからのリゾート地としての取り決めがなく、比較的自由に外国人が、のびのび生活できるのかもしれません。

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そんな場所柄チャングーこそ「サンデーマーケット」のコンセプトにぴったりの土壌かもしれません。

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新鮮や野菜や果物ですが、こちらではオーガニックものもございます。ケーキやお菓子も無添加やオーガニックを歌ったものが多いようです。

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ブラウニーも天然素材、体によいからといっても食べ過ぎはよくありません。カボチャのプリンケーキは甘さごくごく控え目で、ローフードっぽく、かぼちゃの煮物に近く、健康的でした。

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お肉を食べないとか魚を食べないとか、ベジタリアン系の方にとっては、ナッツなどの木の実系が食事を豊な味わいにしてくれる強い味方であり、主食にされている方もあり、こちらのコーナーは重要な感じでした。

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サマディのカフェでもオーガニックなどのヘルシーなメニューがもりだくさん。こちらは午前中、大盛況で常に満席で席をとれませんでした。

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会場のお客様はヨガやオーガニックが好きな方が多いようにおもえました。

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オーガニック素材が多いパン屋さん

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こちらの食材、オーガニックのカフェでよくみかけます。団子さんかな?

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こちらのカフェでは、こんな本格ヨガフードがたくさん

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オーガニックフードに興味がない人でも興味が出そうなカラフルな健康ドリンク、なかには独特の香りや苦みがありますが、たいてい青汁よりは飲みやすい・・・

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こんな新鮮な野菜・フルーツを日曜日の朝から観ていると、それだけで自分も健康的だと思ってしまう。(健康を重要視している人に囲まれる)

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田んぼに囲まれた、緑が多い庭でサンデーマーケット・・・これだけですでに恵まれているのかもしれない。

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こちらのカフェはヨガフード愛好者の方々が集まっていました。

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いろんなタイプがあり、進化してますね。おいしそう!

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至福の一杯がこれなら健康的!

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各種フルーツジュースもヨガドリンク

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お店の一角に蜂蜜屋さんがあり、そのままで食べられるように販売していました。次回はこれをお土産ですね。

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アクセサリーのお店も

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かわいいイヤリングや指輪などのオリジナルのハンドメイドな貴金属

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チャングーのサンデーマーケットは、お好みのお洒落な雑貨や衣類が見つかるかもしれません。(先進国地域からの方が多く出店している)


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こちらはSAMADIの宿泊できるお部屋、宿泊してヨガに長時間取り組む方も

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Samadiから、近くのバトゥボロンビーチ前のワルンへ移動、ビーチをうっすらみながら、25000ルピアのナシゴレン。


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ビーフバーガーも、それなりに十分おいしい。ロングボートのサーフィンのあと。ここでビールしている方もいらっしゃいました。

チャングーのサンデーマーケット@Samadi Baliのご感想はこちら!

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