バリ島のブログ!バリチリ家の人々

バリ島現地旅行会社バリチリのスタッフが、
バリ島情報をあれやこれやとご紹介いたします。
週替わりのテーマに沿って、それぞれが自由にお伝えしていきます。

2011年03月

パンジ
IMG_9363
『Dear 日本のみなさんへ
私は、バリチリの日本語ガイドのパンジです。
日本で大きな地震と津波が起こって、多くの人が亡くなったり、大変な生活をされていることに、とても心が痛んでいます。
私は10年ほどガイドの仕事をして、沢山の日本人の皆さんとお話をする機会があり、その会話の中から、日本人の皆さんの持っている、人を思う優しさや、勤勉さを知っているので、今はとても悲しくて大変だと思いますが、きっとすぐに日本の皆さんに笑顔が戻ることを信じてバリから応援しています。
がんばれ・・・日本』


スダ
IMG_9371

『To 日本人のみなさんへ
私はバリチリの日本語ガイドのスダです。
私は1988年から日本語を勉強して1993年から日本語のガイドを始めて、いろいろありましたが、この前の大きな地震と津波は、とてもビックリしました。
信じられないことで、とても悲しくて、心が痛んでいます。
だけど日本はとても良い国なので、すぐに元気になると信じています。そして日本人のみなさんの笑顔がすぐに戻ることを信じています。日本がすぐに元に戻るように私たちも応援しています。
頑張って・・・』

今日は、2名の日本語ガイドのメッセージをご紹介させていただきます。

カリオ
IMG_9380
『一人のインドネシア人として、この度の日本の震災にお見舞い申し上げます。
 
震災の被害が大変大きいですが、日本の人がこの震災に耐えることができるように祈っています。
私たちは、日本は必ず、そして早く立ち直ると信じています。
なぜなら私は日本の文化と日本人の性格をよく知っているからそう思うのです。
 
日本人は規律正しく、勇気をもって災害に立ち向かっています。
建物が津波によって壊れていても、人々は静かに耐えて、助けを待ち、感情を乱すことなく自分を保っています。
 
救援の物資を待つときも、きちんと整列して並んでいる姿に、尊敬の念をもちました。
 
どうか神様が家族を失って悲しんでいる人の悲しみに耳をかたむけてくれますように。
この試練に勇敢に立ち向かうことができますように。
 
日本政府は必ず放射線の流出を食い止めることができると信じています。
 
どうか皆さん、この大きな試練を乗り越えてください』

ランゲン
IMG_9365

『日本で起こった震災について心からのお見舞いを申し上げます。
 
全ての日本の人が神様からの試練として受け止める中で、力を与えられますように祈っています。
 
以前のような生活が送れるようになるまでに早く解決の道が見つかりますように。
 
この経験を通して、日本の人がより前進し、サクセスできると信じています。』

東北地方太平洋沖地震から1週間が過ぎました。

不安と厳しい寒さの中、避難所生活を送られている方々、ご家族の行方がまだ分からない方々、原発に心配を募らせている方々、毎日何度もやってくる余震、生活に支障をきたす停電・・・。

皆さまの安心と安全を心から祈る日々が続いています。

弊社のバリ人の日本語ガイドたちも深く心を痛めております。

被災された皆さま始め、日本の経済活動の立て直しに対して山積された難題を突き付けられている私たち日本人に対しても、彼らなりにできることをと考え、心を込めて応援のメッセージを書いてくれました。

持ってきてくれた順にご紹介させていただこうと思います。

アリヤニ
IMG_9349『バリで日本語ガイドをはじめて10年になります。日本語ガイドが私の仕事です。
この10年の間、日本のお客様をご案内してきて、嬉しいこと、悲しいこと、いろいろなことがありました。
でもそれらの経験は全て、もっと日本という国、日本の人を理解するために私を鼓舞させてくれるものでした。
 
でも、今回の地震と津波は本当に驚きました。
どんなことがあっても、日本は私たち家族の支えとなっています。
 
日本のみなさん、どうかこの災害という試練を受け入れて、乗り越えてください。
永遠に悲しみが続くことはありません。
この地震と津波は皆が一つになって、団結するための足がかりになります。
落ち込まないで、元気をだしてください。
 
元気をだして、新しく、よりよく生きていきましょう。
元気出して!元気出して!』

 
アルナワ
IMG_9337『日本での地震とそれによる津波の災害について、とても心配しています。
 
私はバリ人ですが、バリで日本のお客様をご案内するガイドという
仕事を10年以上していて、日本とのつながりが深いと思っています。
 
そのため、災害にあった方のことを思い、心からのお見舞いを申し上げます。
どうか神様が皆様に平安と勇気を与えてくれますように。』
 

ウィダナ
IMG_9340『バリチリのガイドの一人、ウィーです。
今回の日本で起きた地震と津波についてとても悲しく思っています。
 
日本のみなさん、この災害を受け止め、勇気をだしてください。
バリ島から日本の復興を心より祈っています。』


ご紹介の3名以外のメッセージは、引き続き来週もご紹介させていただく予定でおります。

尚、バリチリのウェブサイトは、来週から通常通りの更新を再開いたします。「明日」へとつなげるため「今」できることを考えて行きます。


この度の東北地方沖地震の被害に遭われて、お亡くなりになられた多くの方々やご遺族の皆様へは、心よりお悔やみ申し上げます。

また、被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
時間が経つにつれて拡大している被害状況と今後の復興を思うと、やりきれない思いになるばかりです。
ですが、被災された方々の生活が1日も早く元に戻ることを心よりお祈り申し上げるとともに、私たちでもできることを探して行動したいと思っています。

負けるなニッポン!!!

バリチリスタッフ一同

尚、誠に勝手ながら、本ブログの更新はしばらく自粛いたします。
どうぞご了承のほどお願申し上げます。

ここは、バイパス・ングラライ パダンガラックから入って東デンパサールに位置しています。
私の家からは、バイクで10分の所です。IMG_9793

新しい観光地の1つです。
たくさんのローカルの家族がリラックスしています。
この場所は、ジョギングトラックで有名な所です。ジョギングトラックのあたりにまだ沢山きれいな田んぼがありますよ。賑やかなデンパサールの町と違い、きれいな自然の景色がまだ残っています。

朝や夕方にジョギングをする人たちがいっぱい来ます。
IMG_9787
4㎞もジョギングすると結構疲れるでしょうね。でも大丈夫。飲み物や食べ物などの店があります。
IMG_9788

ジョギングの他に、魚釣りもできます。
ジョギングの場合は、何も払わないですけど、釣りをするとRp11,000です。時間は決めず、好きなだけ使えます。安いですよね?
魚を釣ったら最後に魚を量ります。1㎏=Rp36,000です。
魚は持って帰ることもできるし、そこで料理もしてくれますよ。
IMG_9791

もしここへ行ってみたい方は、どうぞ、バリチリのカーチャーターで行ってのんびりしてください。
デンパサール市内観光をするなら、どうぞ寄ってみてください。

ぐでサーティー

カランアッサム、シデメン、マンギス、ウジュン・・・

バリ島東部の地名は、なんだかちょっとノスタルジックな響きをもっているように思います。

・・・っていうのは私だけでしょうか?

ビーチエリアやウブドに比べて知名度が低い東部バリですが、ダイナミックな自然と歴史のある遺跡、バリ・ヒンドゥーの総本山であるブサキ寺院、そして霊峰アグン山など見どころがいっぱいです。

なかでも、ヨーロッパの影響を受けたカランアッサム王宮や同じくタマン・ウジュンは異国情緒にあふれ、なんというかバリ島っぽくないような不思議な錯覚に陥ります。

DSCN0821
タマン・ウジュン

DSCN0810
カラン・アッサム王宮

DSCN0809
カラン・アッサム王宮

また、何より”初めてなのに、初めてな気がしない、なぜか落ち着く”アリラ・マンギス・ホテルがあるものこの東部バリです。著名な建築家によりデザインは計算されつくしたもので、どこをとっても絵になるのに、ぜんぜん気取った感じがしない。中庭に立ったときに、ホテル全体が見渡せて、それが安心感や落ち着きにつながっているのかもしれません。

バリ島の観光にどこにいこう?とお迷いの方に、”その先のバリへ”(すみません、アリラ・マンギスの昔のコピーです)ということで東部バリをお勧めしたいです。

DSCN0844
海にタンカーが浮かんでいるのも異国っぽいような?

DSCN0808
人なつっこい子供たち

DSCN0806
田植えの人びと

DSCN0840
塩田で働く人たち

し~らん・まあらん

皆さんにもよく行くお気に入りの場所があると思います。
私の場合は、ショッピングモールです。

沢山の人を惹きつける面白いものがあって、買い物をしなくても、ブラブラ歩きながら見て回るだけでも楽しいですよね。

バリ島ではクタとデンパサールに、賑やかなモールがあります。
デンパサールはマタハリ・ドゥタ・プラザ、ラマヤナ、ティアラ・デワタ、ロビンソンなどです。
クタでは、モル・バリ・ギャレリア、マタハリ・スクエア、カルフール、セントロ(ディスカバリーショッピングモール)などです。

モールでは通常10-20%のディスカウントがあって、新年や祝祭日などには50-70%のディスカウントになることもあるのが嬉しいです。
モールでは、靴や洋服、アクセサリ、本、雑貨、家の装飾品、手工芸品から日用品まで揃います。
それだけではなく、KFC、マクドナルト、A&W、ピザハットなどのファストフードや中華料理やインドネシア料理のレストランもあります。

モールの中で私が好きなのは、鞄と靴売り場、アクセサリーとファッション関係の売り場で、モールに行くと必ず立ち寄ります。

モールは友達との待ち合わせ場所にも良いです。
友達を待ちながら、ブラブラお店を見て回ることができます。

mall bali galeria


クタのモル・バリ・ギャレリアはクタで最も大きなショッピングセンターです。広くてとても快適です。本屋さん、スーパーマーケット、レストラン、映画館もあり、広いメインロビーでは展示会や催し物などもあります。

また、メインロビーには噴水もあり、買い物に疲れた時に休憩したり、人と待ち合わせたりするのにも便利です。

モル・バリ・ギャレリアでは、フードカウンターで食べ物をオーダーすると、大きなパラソルの下、オープンエアーの気持ち良いところで食事ができるのもお気に入りです。

ミス・スリペース

IMG_2513

ジ・オベロイのフランジパニレストラン

 

朝と昼食のみのレストランです。

海の前(オンザビーチ)というよりビーチで朝食を頂く感じです。

ジ・オベロイのポリシーで朝食もビュッフェはしないのでテーブルでゆっくり落ち着いてビーチの朝を満喫でき、こころゆくまでビーチと海と空の関係を確かめられます。

 

料理ははシンプルなものほどおいしく感じられ、素朴な器がやさしく料理を引き立てます。


コーヒーや紅茶がとてもおいしく感じられるオープンレストランです。

大人のリゾートはフランジパニレストランから始まります。


メリー西山












今週のテーマは、『バリ島内のわたしの好きな場所』です。
う~ん…、誰やねん、こんな難しいテーマ決めたのは…と立腹しつつも、とにかく考えてみたいと思います…。

う~ん、悩みます…。
アレも、コレもと、浮かび上がります…。
頭の中を右から左へと通り過ぎていくこれらを全部書き始めると、収拾がつかなくなりそうです。
なので、よくよく考えます…。

(20分経過)

…決まりました。
ワタクシのバリ島内での好きな場所は、『ホテルやヴィラのプールチェア』です。
IMG_8666

バリ島へ来たなら、皆さま、是非ともホテルやヴィラでの~んびりと時間を過ごしていただきたい!!!
観光やお買い物など忙しく出回るのもいいけど、バリ島らしい過ごし方は、ホテルやヴィラで1日中ビンタンビールを左手に、本を右手に時間をダラダラと過ごすのが素晴らしいんです!(と、旅行会社の人間としてあるまじき発言やったりして)いや、少なくとも、私は、休日を頂いたら、ただただそんな風にして過ごしていたいんです!!!(熱くなってしもたし)

そして、眠たくなったら、バスタオルをお腹にかけてうたた寝を。そして目が覚めたら、プールにドボン!スイ~スイ~スーダララッタスラスラスイスイス~イ…。と、気ままに過ごそうじゃないか!
あぁ、過ごしたい~…。

というわけで、この素晴らしき「ゆるさ」がバリ島には似合うように思うのであります。

キンコンおみち

ご存じのとおり、バリ島ではたくさんのお祭りがあります。ニュピというお祭りは、最も大切なお祭りの1つです。ニュピというのは、日本語で言えば、「静かな」ということで、この日にはお祭りと言っても、賑やかなお祭りと反対で、バリ島が一年で一番静かな日であります。
このニュピの日は、朝6時から次の日の朝6時までは、禁止されていることがいくつかあります。
まず1番大事なことは、火をつけてはいけないということです。
明りはもちろん、料理もタバコや蚊取り線香も日を灯すことも禁止されています。
2番目は仕事もしてはいけません。これは昼の仕事はもちろん、家の中での夜の仕事(!)もいけないということです。
それから家の敷地外へ出てはいけません。また家の中でも大きな声で話をしたり。音楽を聴くこともできません。
人によっては、特にお坊さんなどは、断食をします。
しかし、お客様のためのホテルとか、病院とかでミニマムの明りを灯してもいいです。
なぜかというと、バリ島は観光地ですので、お客様を守るために、特別の許可がもらえます。
バリ島ではニュピの3日前にお寺の神様の象徴を海に清めて、村の人々はお祈りします。お祈りしてから神様の象徴を各村のお寺へ持って帰ります。
Melasti

ニュピの1日前に『ムチャル』という生贄の儀式を行います。
これは夕方に家から悪霊を追い出す前に、悪霊が怒らないように、悪霊に生贄を捧げる儀式です。生贄は、鶏やひよこ、子犬などです。
そして木または、竹の音を鳴らして家でもアチコチに米を捲いて悪霊を追い払います。その後はお寺からもらった聖なる水を家のアチコチに振りかけます。家を清めると平和になります。
そして夜になると、バリの町や村でオゴオゴという行列があります。IMG_2717
IMG_2733IMG_2794


















オゴオゴというのは、人形です。オゴオゴの形はいろいろな形があって鬼のような顔形だけでなく、他にもおもしろい顔形もありますよ。
IMG_9664















バリの町や村で大きな人形を担いでタイマツを持って歩く行列です。
IMG_2795
大みそかを盛り上げる大変賑やかな行列になります。
このようにして心と体を清めて、悪霊を追い払って、バリの人々は新年の日、ニュピを迎え、静かに静かに、お祈りや瞑想をして過ごします。

このページのトップヘ