コマネカの最高傑作はコマネカ・ビスマかもしれません(好みです)、モンキーフォレスト通りにコマネカリゾートしかなかったころはウブド街中地域で広大な田んぼにポツンと綺麗なヴィラができたので明らかに目立っていました。
ときがながれコマネカはウブド地域に精力的にアコモをオープンしていきます。同じ地元資本ですがピタマハはデザインはよりバリトラディショナル、コマネカはデザインが少しモダンな方向にむかっているかもしれません。なんとなくの表現ですが・・・
コマネカグループ中では今、コマネカ・ビスマは景観が特別いいかもしれません。(好み)またウブドの街中へのアクセスも夕食やお買いものなども歩きですぐモンキーフォレスト通りに出るので他の便利なコマネカさんたちに負けません。
またロビーやレストランもコマネカ進化の先端(3番目ですが)といった感じでしょうか?(好みです)
以下写真はロビーとその景観です。

このおおきな網籠が並べられています。バリのハンドクラフトであり、オブジェとして魅力的なもですね。

ロビーから下のプールを見下ろしました。渓谷とプールで絶景です。

ロビー前ではアフタヌーンティをやっていましたよ、

バナナのお菓子

コーンのお菓子

お部屋の廊下もかっこいい

エレベーターではなく螺旋階段だと・・・おもしろいデザイン

螺旋階段からのプールサイド

コマネカビスマの廊下はかっこいい
![cc2ee258[1] (1)](http://livedoor.blogimg.jp/balichili/imgs/b/1/b16979ae-s.jpg)
ちょうどディナーのお飾りキャンドルを運んでいまいた。

こちらが本日の主人公、メインレストラン、こちらも進化しているようです。渓谷とプールをちょうどよい高さから眺められる感じです。

高い天井が印象的

パラソルやテーブルクロスがシックな色に・・・・

こちらはスペシャルなテーブルですね。なんかゴージャスにみえます。

下をのぞくとプールもなぜかゴージャスにみえます!

レストランバルコニーを奥からみた・・・・

夜によい香りのする花です・・・・藤圭子の「白く咲くのはユリの花、夢はよる開くー」を想いだしてしまうイメージはありませんか?シンプルで清楚でかわいい花スダップマラム

手前からバルコニーをみる

スタッフは白いシャツ

レストランには中2階のスペースがありグループの予約も可能です。

「お待たせしました」

ビンタンビールもウブドのコマネカで飲むとどこか大人の味がする・・・・ような、

むかしクルップを食後のおかしとお思っていた(子供のころ食後にお菓子を食べていたので)バリ島にきたとき堂々と食前にバリバリクルップを食べているのをみて、ごはん前にお母さんは注意しないのか?とおもいましたがバリ島(インドネシア)ではクルップ(軽い揚げせんべい)を大人から子供まで食前にバリバリ食べているのをみてカルチャーショックを受けました。最近思うはお腹が減ってワルン(食堂)などで待っている場合、クルップを食べて待っていると過剰な空腹感はなくなり、ほどよく1人前でお腹いっぱいになったりするのです。もしかしたら過食を防ぐ効果があり逆にダイエットになったりするのかな?おなかすごく空いて食堂で30分も待ったあと食べると「ガツガツ」と速く食べたり、お代わりしたくなったりして過食につながるのでは・・・・?それと若干ビールの肴になったりします。

バルコニーからの眺めは「ザ・リゾート」といった感じ・・・・15時ごろから日没までは景観や色彩の変化を楽しめる絶好の時間帯かな・・・・

こちらはソトアヤム、レストランで出されると違うイメージ、インターナショナルで塩味控え目・・

このレストランには迷惑ですが混んでいない時間帯を見計らって「長居」したいですね、今回させて頂きました。

夕方前から居ると太陽がだんだん落ちてきて景観やバルコニー周辺の色彩ゆっくり変化していくようです。昼間の強い陽ざしは明るい場所と暗い場所をはっきりを分け景色が分離しているようにもみえますが、夕方になると、だんだんやわらかい光となり明暗があまりなくなり景色が全体として何かひとつに向かっていくようです。悲しいようであり、穏やかさも感じられたりますが暗くなる前によい意識なりやすい時間帯かもしれません。1日の終わり、仕事の終わり、人生の終わり、いつでも乾杯していたいですね・・・・

こちらはクラブサンド

こちらはカプチーノ

暗くなる前、太陽の光がだんだん弱くなっていくとき、景観からより全体性を感じられて・・・・光や力が小さく弱っていくときには、拡大に向かう朝陽の美しさは感じらえれなくなっていくかもしれませんが、縮小に向かう(夕方や老年)には別の意識でより美しさを感じられるに違いありませんね、

ウブドの夕陽は若干早く終了してしまうと思われるは山に沈み込むので海の地平線まで距離があると思うのでですが・・・・

コマネカビスマの反対側の山に沈んでいきます。短いサンセットタイムをどうぞ!

このカンテラ風なキャンドル・・・・カンテラってなつかしい響き・・・小学校のときどこかのお店で必要もないのにかっこいいのでカンテラを買った覚えがあります。カンテラってなぜか魅力があるような気がします。

コマネカ・ビスマはさまざまなデザインがほどこされており、階段ではなくこの大胆なスロープは障害をお持ちの方にも有益ですが健常者にも魅力的な通路デザインとして感じられます。

メインプールから田んぼとジャングル

ネカ美術館のオーナーとしても知られ、そこかしこにモダンアート作品が・・・・・この椅子はシンプルでほしいですね。

もうすぐディナーの時間なのでスタッフのユニフォームがバリ風のエレガントに変身、

ディナーのときキャンドルをつつむ花たち

ウブドはバリの天然のホスピタリティが比較的のこっているような気がします。

コマネカ・ビスマはロビーがいい感じですね。

スダップマラムは暗くなるとだんだん香ってくる・・・・ビスマのロビーによく似合っています。
→ウブドのコマネカ・ビスマ「夕陽のバルコニー」

→バリチリのチャーターカーでウブド散策に出かける!
→バリ島のオプショナルツアーならこちらが充実!
![93992617[1]](http://livedoor.blogimg.jp/balichili/imgs/5/b/5ba47c5d.png)
バリ島の楽しいレスストラン・カフェはこちら
ときがながれコマネカはウブド地域に精力的にアコモをオープンしていきます。同じ地元資本ですがピタマハはデザインはよりバリトラディショナル、コマネカはデザインが少しモダンな方向にむかっているかもしれません。なんとなくの表現ですが・・・
コマネカグループ中では今、コマネカ・ビスマは景観が特別いいかもしれません。(好み)またウブドの街中へのアクセスも夕食やお買いものなども歩きですぐモンキーフォレスト通りに出るので他の便利なコマネカさんたちに負けません。
またロビーやレストランもコマネカ進化の先端(3番目ですが)といった感じでしょうか?(好みです)
以下写真はロビーとその景観です。

このおおきな網籠が並べられています。バリのハンドクラフトであり、オブジェとして魅力的なもですね。

ロビーから下のプールを見下ろしました。渓谷とプールで絶景です。

ロビー前ではアフタヌーンティをやっていましたよ、

バナナのお菓子

コーンのお菓子

お部屋の廊下もかっこいい

エレベーターではなく螺旋階段だと・・・おもしろいデザイン

螺旋階段からのプールサイド

コマネカビスマの廊下はかっこいい
![cc2ee258[1] (1)](http://livedoor.blogimg.jp/balichili/imgs/b/1/b16979ae-s.jpg)
ちょうどディナーのお飾りキャンドルを運んでいまいた。

こちらが本日の主人公、メインレストラン、こちらも進化しているようです。渓谷とプールをちょうどよい高さから眺められる感じです。

高い天井が印象的

パラソルやテーブルクロスがシックな色に・・・・

こちらはスペシャルなテーブルですね。なんかゴージャスにみえます。

下をのぞくとプールもなぜかゴージャスにみえます!

レストランバルコニーを奥からみた・・・・

夜によい香りのする花です・・・・藤圭子の「白く咲くのはユリの花、夢はよる開くー」を想いだしてしまうイメージはありませんか?シンプルで清楚でかわいい花スダップマラム

手前からバルコニーをみる

スタッフは白いシャツ

レストランには中2階のスペースがありグループの予約も可能です。

「お待たせしました」

ビンタンビールもウブドのコマネカで飲むとどこか大人の味がする・・・・ような、

むかしクルップを食後のおかしとお思っていた(子供のころ食後にお菓子を食べていたので)バリ島にきたとき堂々と食前にバリバリクルップを食べているのをみて、ごはん前にお母さんは注意しないのか?とおもいましたがバリ島(インドネシア)ではクルップ(軽い揚げせんべい)を大人から子供まで食前にバリバリ食べているのをみてカルチャーショックを受けました。最近思うはお腹が減ってワルン(食堂)などで待っている場合、クルップを食べて待っていると過剰な空腹感はなくなり、ほどよく1人前でお腹いっぱいになったりするのです。もしかしたら過食を防ぐ効果があり逆にダイエットになったりするのかな?おなかすごく空いて食堂で30分も待ったあと食べると「ガツガツ」と速く食べたり、お代わりしたくなったりして過食につながるのでは・・・・?それと若干ビールの肴になったりします。

バルコニーからの眺めは「ザ・リゾート」といった感じ・・・・15時ごろから日没までは景観や色彩の変化を楽しめる絶好の時間帯かな・・・・

こちらはソトアヤム、レストランで出されると違うイメージ、インターナショナルで塩味控え目・・

このレストランには迷惑ですが混んでいない時間帯を見計らって「長居」したいですね、今回させて頂きました。

夕方前から居ると太陽がだんだん落ちてきて景観やバルコニー周辺の色彩ゆっくり変化していくようです。昼間の強い陽ざしは明るい場所と暗い場所をはっきりを分け景色が分離しているようにもみえますが、夕方になると、だんだんやわらかい光となり明暗があまりなくなり景色が全体として何かひとつに向かっていくようです。悲しいようであり、穏やかさも感じられたりますが暗くなる前によい意識なりやすい時間帯かもしれません。1日の終わり、仕事の終わり、人生の終わり、いつでも乾杯していたいですね・・・・

こちらはクラブサンド

こちらはカプチーノ

暗くなる前、太陽の光がだんだん弱くなっていくとき、景観からより全体性を感じられて・・・・光や力が小さく弱っていくときには、拡大に向かう朝陽の美しさは感じらえれなくなっていくかもしれませんが、縮小に向かう(夕方や老年)には別の意識でより美しさを感じられるに違いありませんね、

ウブドの夕陽は若干早く終了してしまうと思われるは山に沈み込むので海の地平線まで距離があると思うのでですが・・・・

コマネカビスマの反対側の山に沈んでいきます。短いサンセットタイムをどうぞ!

このカンテラ風なキャンドル・・・・カンテラってなつかしい響き・・・小学校のときどこかのお店で必要もないのにかっこいいのでカンテラを買った覚えがあります。カンテラってなぜか魅力があるような気がします。

コマネカ・ビスマはさまざまなデザインがほどこされており、階段ではなくこの大胆なスロープは障害をお持ちの方にも有益ですが健常者にも魅力的な通路デザインとして感じられます。

メインプールから田んぼとジャングル

ネカ美術館のオーナーとしても知られ、そこかしこにモダンアート作品が・・・・・この椅子はシンプルでほしいですね。

もうすぐディナーの時間なのでスタッフのユニフォームがバリ風のエレガントに変身、

ディナーのときキャンドルをつつむ花たち

ウブドはバリの天然のホスピタリティが比較的のこっているような気がします。

コマネカ・ビスマはロビーがいい感じですね。

スダップマラムは暗くなるとだんだん香ってくる・・・・ビスマのロビーによく似合っています。
→ウブドのコマネカ・ビスマ「夕陽のバルコニー」

→バリチリのチャーターカーでウブド散策に出かける!
→バリ島のオプショナルツアーならこちらが充実!
![93992617[1]](http://livedoor.blogimg.jp/balichili/imgs/5/b/5ba47c5d.png)
バリ島の楽しいレスストラン・カフェはこちら